【除銷】じよしよう
- 普及版 字通
- 取り消し。字通「除」の項目を見る。
【銷刻】しようこく
- 普及版 字通
- 消磨する。字通「銷」の項目を見る。
【銷魂】しよう(せう)こん
- 普及版 字通
- 心がきえいる。〔開元天宝遺事、天宝下、銷魂橋〕長安の東、陵(はりよう)に橋り。來去、皆此の橋に至りて離別の地と爲す。故に人之れを銷魂橋と呼ぶ…
【銷瘠】しようせき
- 普及版 字通
- せる。字通「銷」の項目を見る。
【銷漏】しようろう
- 普及版 字通
- 銷亡。字通「銷」の項目を見る。
【燔銷】はんしよう
- 普及版 字通
- 焼きつくす。字通「燔」の項目を見る。
【煙銷】えんしよう
- 普及版 字通
- 晴れる。字通「煙」の項目を見る。
progress in inventory adjustment
- 英和 用語・用例辞典
- 在庫調整の進展progress in inventory adjustmentの用例As a basis for its economic assessment, the report referred to increases in exports, pr…
個体
- 小学館 和西辞典
- individuo m.
り【理】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]リ(呉)(漢) [訓]おさめる きめ ことわり[学習漢字]2年1 玉石を磨いたときに現れる筋のある模様。広く、筋の通った模様。「肌理き…
kotówárí2, ことわり, 理
- 現代日葡辞典
- A razão. [S/同]Dṓrí(○);jṓri(+);ri.
理 り
- 日中辞典 第3版
- 1〔道理〕理lǐ;[理屈]道理dàoli.きみの話は~理に合わない|你说的不合理.彼の不平も~理がないわけではない|他的…
花蕾 huālěi
- 中日辞典 第3版
- [名]<植物>花のつぼみ.▶通常は“花骨朵huāgūduo”.略して“蕾”とも.
峰崎勾当 (みねざきこうとう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 地歌三弦家。生没年不詳。大坂で天明年間(1781-89)ころに活躍。豊賀検校(?-1785)の門人で,大坂の端歌物・手事物(手事)の発展に寄与。作品には…
なんと‐なく【何無】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 副詞「なんと」に形容詞「なし」の連用形が付いてできたもの ) はっきりとした理由や目的意識などのないまま、漠然とした判断をしたり…
くう‐しゅ【空手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手に何も持っていないこと。てぶら。からて。素手。徒手。空拳(くうけん)。また、無一物であること。[初出の実例]「釈尊遮二闡提一、得二…
おぶっさ・る【負】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おぶさる(負)」の変化した語 )① =おぶさる(負)①[初出の実例]「妹のおかげで馬におぶっさり」(出典:雑俳・柳多…
い‐きょく【夷曲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 記紀に見える上代の歌謡の一種。歌曲の節奏によって名づけたもの。いきょくうた。ひなぶり。〔運歩色葉(1548)〕② 狂歌の別称。ひなぶ…
hṓso[óo], ほうそ, 硼素
- 現代日葡辞典
- 【Quím.】 O boro (B 5).
bota /ˈbɔta/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [女]ブーツ,長靴botas de borracha|ゴム長靴bota de cano alto|ハイヒールブーツo Gato de Botas|長靴を履いた猫.bater as botas死ぬ.botas de…
タグボート
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] tugboat ) 港湾などで、離着岸する大型船や、はしけ、いかだなどを曳航もしくは押航することを専業としている船。ひき船。[初出…
いせ‐や【伊勢屋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 伊勢出身の商人がつけた自分の店の屋号。また、その商人。[初出の実例]「浜荻(はまおぎ)でござると伊勢屋じゃうを張り」(出典:雑俳・藐…
しゅん‐かん【春寒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 立春以後の寒さ。春になってから、またぶりかえす寒さ。はるさむ。《 季語・春 》[初出の実例]「于レ時夜月催レ感、春寒入レ骨者也」(出…
きみ【気味】 が 悪((わる・わり))い
- 精選版 日本国語大辞典
- ① ( 一般的に ) 気持が良くない。気分が良くない。きびが悪い。[初出の実例]「アア、呑み足らいで気味が悪い」(出典:虎寛本狂言・悪太郎(室町末‐近…
たま‐がえり(‥がへり)【魂返・霊返】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 去った霊魂が戻ること。死者がよみがえること。蘇生。[初出の実例]「魂(タマ)かへりして一言の礼いふてからしなばしね」(出典:浄瑠璃・…
理 り
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国思想における重要概念の一つ。その字義は物事の筋目、事物の条理法則をいう。理という語は『論語』『老子』にはみえず、『孟子(もうし)』にはわ…
Greg・o・ry /ɡréɡəri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]グレゴリウス(◇ローマ教皇;7世(1020?-85);13世(1502-85)).
botão /boˈtɐ̃w̃/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [[複] botões][男]❶ (衣服の)ボタンIh! O botão caiu!|あっ,ボタンがとれた.❷ スイッチ,ボタンAperte o bot…
桂良 けいりょう Gui-liang; Kuei-liang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]乾隆50(1785)[没]同治11(1872)中国,清末の政治家。満州正紅旗の人。姓はグワルギヤ (瓜爾佳) 。字は燕山。諡は文端。累進して湖南巡撫,湖広総…
裏白嚔の木 (ウラジロハナヒリノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Eubotryoides grayana var.glaucina植物。ツツジ科の高山植物
ごう‐ゆう(ガウ‥)【豪勇・剛勇・強勇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 強くて勇ましいこと。気が強く勇気があるさま。また、その人。[初出の実例]「昼顔剛勇、雪の中は昼顔かれぬ日影哉」(出典:俳諧…
たち‐おろし【裁下】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 新調したばかりの着物。仕立ておろし。[初出の実例]「佐保姫のきたる霞のうちかけは、けさしも春のたちをろしなり」(出典:狂歌・徳和歌…
と‐しょう(‥セウ)【斗&JISED82;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しょう」は「筲」の呉音 )① =とそう(斗筲)②[初出の実例]「誠に一道に堪能の者の志は、斗筲(トセウ)の人の間然すべきにあらずとい…
めい‐さい【明細】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 形動 ) 細かい点まではっきりとしてくわしいこと。また、そのさま。[初出の実例]「色々せんぎし拷問をくはへ給へば、一々めいさいにぞ…
早耳 はやみみ
- 日中辞典 第3版
- 耳朵灵ěrduo líng;消息灵通xiāoxi língtōng.彼はまったく~早耳だ|他真是个顺…
ドゥオモ duomo
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 建築,宗教用語。英語のドームと同じく,ラテン語のドムス domusを語源とするイタリア語。英語のドームは円蓋の意味に使われるのに対し,イタリア語…
出售 chūshòu
- 中日辞典 第3版
- [動]売り出す.販売する.高价~房子/家を高値で売り出す.
零售 língshòu
- 中日辞典 第3版
- [動](⇔批发pīfā)小売りする,ばら売りをする.~店diàn/小売店.小売商.
【售謗】しゆうぼう(しうばう)
- 普及版 字通
- 悪口をいいふらす。〔宋史、后妃下、昭懐劉皇后伝〕時に孟后、中宮に位す。后、列妾の禮に循(したが)はず、且つ陰(ひそ)かに奇語をりて、以て謗を售(…
【沽售】こしゆう
- 普及版 字通
- うる。字通「沽」の項目を見る。
【賤售】せんしゆう
- 普及版 字通
- 安売り。字通「賤」の項目を見る。
島津忠持 (しまづ-ただもち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1766-1831 江戸時代中期-後期の大名。明和3年6月29日生まれ。島津久柄(ひさもと)の3男。天明5年(1785)日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩主…
徳和歌後万載集 とくわかごまんざいしゅう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 江戸時代後期の狂歌集。四方赤良 (よものあから。大田南畝 ) 撰。 15巻。天明5 (1785) 年刊。『万載狂歌集』の続集で,書名は「徳若御万歳」のもじり…
きそん
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 一七、八歳くらいの元気な若者。[初出の実例]「またくらまぎれ着る踊笠 月影もちつくときそん十七夜」(出典:俳諧・世話尽(1656)付句)…
かわ‐ちどり(かは‥)【川千鳥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 川にいる千鳥。川辺に集まる千鳥。《 季語・冬 》[初出の実例]「夜くたちて鳴く河波知登里(カハチトリ)うべしこそ昔の人もしのひきにけ…
おはやし‐かた【御林方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸幕府の職名。勘定所伺方(うかがいかた)に属し、御用木の伐採、運搬とその処分をはじめ、もっぱら幕府の用材と営林に関する事務を管掌…
こまどり【小間取・駒取】 の 合方((あいかた))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「駒鳥の合方」と書かれることが多い ) 歌舞伎の下座音楽の一つ。子どもの鬼ごっこや春駒遊びの場面に用いる特殊な音楽。「忠臣蔵」七段目の由良之…
ぞう‐もつ(ザウ‥)【贓物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =ぞうぶつ(贓物)[初出の実例]「贓物令二共填納一」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)七月丁巳)[その他の文献]〔色葉字類抄(1177‐81)…
つらま・る【捉】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙① とらえられる。とりおさえられる。つかまる。[初出の実例]「こっちから大門につけてゐてつらまり〈略〉ひきづられて行く…
よう‐きん【用金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 公用の金銭。公金。② 武家時代、幕府や諸大名が、臨時に富豪町人やその領内の人民から取り立てた金銭。御用金。[初出の実例]「用金貸上…