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「tgbot定制开发銷售經理(電報duo785).gtm」の検索結果

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【除銷】じよしよう

普及版 字通
取り消し。字通「除」の項目を見る。

【銷刻】しようこく

普及版 字通
消磨する。字通「銷」の項目を見る。

【銷魂】しよう(せう)こん

普及版 字通
心がきえいる。〔開元天宝遺事、天宝下、銷魂橋〕長安の東、陵(はりよう)に橋り。來去、皆此の橋に至りて離別の地と爲す。故に人之れを銷魂橋と呼ぶ…

【銷瘠】しようせき

普及版 字通
せる。字通「銷」の項目を見る。

【銷漏】しようろう

普及版 字通
銷亡。字通「銷」の項目を見る。

【燔銷】はんしよう

普及版 字通
焼きつくす。字通「燔」の項目を見る。

【煙銷】えんしよう

普及版 字通
晴れる。字通「煙」の項目を見る。

progress in inventory adjustment

英和 用語・用例辞典
在庫調整の進展progress in inventory adjustmentの用例As a basis for its economic assessment, the report referred to increases in exports, pr…

個体

小学館 和西辞典
individuo m.

り【理】[漢字項目]

デジタル大辞泉
[音]リ(呉)(漢) [訓]おさめる きめ ことわり[学習漢字]2年1 玉石を磨いたときに現れる筋のある模様。広く、筋の通った模様。「肌理き…

kotówárí2, ことわり, 理

現代日葡辞典
A razão. [S/同]Dṓrí(○);jṓri(+);ri.

理 り

日中辞典 第3版
1〔道理〕理lǐ;[理屈]道理dàoli.きみの話は~理に合わない|你说的不合理.彼の不平も~理がないわけではない|他的…

花蕾 huālěi

中日辞典 第3版
[名]<植物>花のつぼみ.▶通常は“花骨朵huāgūduo”.略して“蕾”とも.

峰崎勾当 (みねざきこうとう)

改訂新版 世界大百科事典
地歌三弦家。生没年不詳。大坂で天明年間(1781-89)ころに活躍。豊賀検校(?-1785)の門人で,大坂の端歌物・手事物(手事)の発展に寄与。作品には…

なんと‐なく【何無】

精選版 日本国語大辞典
〘 副詞 〙 ( 副詞「なんと」に形容詞「なし」の連用形が付いてできたもの ) はっきりとした理由や目的意識などのないまま、漠然とした判断をしたり…

くう‐しゅ【空手】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手に何も持っていないこと。てぶら。からて。素手。徒手。空拳(くうけん)。また、無一物であること。[初出の実例]「釈尊遮二闡提一、得二…

おぶっさ・る【負】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「おぶさる(負)」の変化した語 )① =おぶさる(負)①[初出の実例]「妹のおかげで馬におぶっさり」(出典:雑俳・柳多…

い‐きょく【夷曲】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 記紀に見える上代の歌謡の一種。歌曲の節奏によって名づけたもの。いきょくうた。ひなぶり。〔運歩色葉(1548)〕② 狂歌の別称。ひなぶ…

hṓso[óo], ほうそ, 硼素

現代日葡辞典
【Quím.】 O boro (B 5).

bota /ˈbɔta/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[女]ブーツ,長靴botas de borracha|ゴム長靴bota de cano alto|ハイヒールブーツo Gato de Botas|長靴を履いた猫.bater as botas死ぬ.botas de…

タグボート

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] tugboat ) 港湾などで、離着岸する大型船や、はしけ、いかだなどを曳航もしくは押航することを専業としている船。ひき船。[初出…

いせ‐や【伊勢屋】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 伊勢出身の商人がつけた自分の店の屋号。また、その商人。[初出の実例]「浜荻(はまおぎ)でござると伊勢屋じゃうを張り」(出典:雑俳・藐…

しゅん‐かん【春寒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 立春以後の寒さ。春になってから、またぶりかえす寒さ。はるさむ。《 季語・春 》[初出の実例]「于レ時夜月催レ感、春寒入レ骨者也」(出…

きみ【気味】 が 悪((わる・わり))い

精選版 日本国語大辞典
① ( 一般的に ) 気持が良くない。気分が良くない。きびが悪い。[初出の実例]「アア、呑み足らいで気味が悪い」(出典:虎寛本狂言・悪太郎(室町末‐近…

たま‐がえり(‥がへり)【魂返・霊返】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 去った霊魂が戻ること。死者がよみがえること。蘇生。[初出の実例]「魂(タマ)かへりして一言の礼いふてからしなばしね」(出典:浄瑠璃・…

理 り

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国思想における重要概念の一つ。その字義は物事の筋目、事物の条理法則をいう。理という語は『論語』『老子』にはみえず、『孟子(もうし)』にはわ…

Greg・o・ry /ɡréɡəri/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]グレゴリウス(◇ローマ教皇;7世(1020?-85);13世(1502-85)).

botão /boˈtɐ̃w̃/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[[複] botões][男]❶ (衣服の)ボタンIh! O botão caiu!|あっ,ボタンがとれた.❷ スイッチ,ボタンAperte o bot&#x…

桂良 けいりょう Gui-liang; Kuei-liang

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]乾隆50(1785)[没]同治11(1872)中国,清末の政治家。満州正紅旗の人。姓はグワルギヤ (瓜爾佳) 。字は燕山。諡は文端。累進して湖南巡撫,湖広総…

裏白嚔の木 (ウラジロハナヒリノキ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Eubotryoides grayana var.glaucina植物。ツツジ科の高山植物

ごう‐ゆう(ガウ‥)【豪勇・剛勇・強勇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 強くて勇ましいこと。気が強く勇気があるさま。また、その人。[初出の実例]「昼顔剛勇、雪の中は昼顔かれぬ日影哉」(出典:俳諧…

たち‐おろし【裁下】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 新調したばかりの着物。仕立ておろし。[初出の実例]「佐保姫のきたる霞のうちかけは、けさしも春のたちをろしなり」(出典:狂歌・徳和歌…

と‐しょう(‥セウ)【斗&JISED82;】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「しょう」は「筲」の呉音 )① =とそう(斗筲)②[初出の実例]「誠に一道に堪能の者の志は、斗筲(トセウ)の人の間然すべきにあらずとい…

めい‐さい【明細】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動 ) 細かい点まではっきりとしてくわしいこと。また、そのさま。[初出の実例]「色々せんぎし拷問をくはへ給へば、一々めいさいにぞ…

早耳 はやみみ

日中辞典 第3版
耳朵灵ěrduo líng;消息灵通xiāoxi língtōng.彼はまったく~早耳だ|他真是个顺˜…

ドゥオモ duomo

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
建築,宗教用語。英語のドームと同じく,ラテン語のドムス domusを語源とするイタリア語。英語のドームは円蓋の意味に使われるのに対し,イタリア語…

出售 chūshòu

中日辞典 第3版
[動]売り出す.販売する.高价~房子/家を高値で売り出す.

零售 língshòu

中日辞典 第3版
[動](⇔批发pīfā)小売りする,ばら売りをする.~店diàn/小売店.小売商.

【售謗】しゆうぼう(しうばう)

普及版 字通
悪口をいいふらす。〔宋史、后妃下、昭懐劉皇后伝〕時に孟后、中宮に位す。后、列妾の禮に循(したが)はず、且つ陰(ひそ)かに奇語をりて、以て謗を售(…

【沽售】こしゆう

普及版 字通
うる。字通「沽」の項目を見る。

【賤售】せんしゆう

普及版 字通
安売り。字通「賤」の項目を見る。

島津忠持 (しまづ-ただもち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1766-1831 江戸時代中期-後期の大名。明和3年6月29日生まれ。島津久柄(ひさもと)の3男。天明5年(1785)日向(ひゅうが)(宮崎県)佐土原(さどはら)藩主…

徳和歌後万載集 とくわかごまんざいしゅう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
江戸時代後期の狂歌集。四方赤良 (よものあから。大田南畝 ) 撰。 15巻。天明5 (1785) 年刊。『万載狂歌集』の続集で,書名は「徳若御万歳」のもじり…

きそん

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 一七、八歳くらいの元気な若者。[初出の実例]「またくらまぎれ着る踊笠 月影もちつくときそん十七夜」(出典:俳諧・世話尽(1656)付句)…

かわ‐ちどり(かは‥)【川千鳥】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 川にいる千鳥。川辺に集まる千鳥。《 季語・冬 》[初出の実例]「夜くたちて鳴く河波知登里(カハチトリ)うべしこそ昔の人もしのひきにけ…

おはやし‐かた【御林方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸幕府の職名。勘定所伺方(うかがいかた)に属し、御用木の伐採、運搬とその処分をはじめ、もっぱら幕府の用材と営林に関する事務を管掌…

こまどり【小間取・駒取】 の 合方((あいかた))

精選版 日本国語大辞典
( 「駒鳥の合方」と書かれることが多い ) 歌舞伎の下座音楽の一つ。子どもの鬼ごっこや春駒遊びの場面に用いる特殊な音楽。「忠臣蔵」七段目の由良之…

ぞう‐もつ(ザウ‥)【贓物】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =ぞうぶつ(贓物)[初出の実例]「贓物令二共填納一」(出典:続日本紀‐延暦四年(785)七月丁巳)[その他の文献]〔色葉字類抄(1177‐81)…

つらま・る【捉】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行四段活用 〙① とらえられる。とりおさえられる。つかまる。[初出の実例]「こっちから大門につけてゐてつらまり〈略〉ひきづられて行く…

よう‐きん【用金】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 公用の金銭。公金。② 武家時代、幕府や諸大名が、臨時に富豪町人やその領内の人民から取り立てた金銭。御用金。[初出の実例]「用金貸上…

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