カラフトマス Oncorhynchus gorbuscha; pink salmon; humpback salmon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- サケ目サケ科の魚。体長 60cmに達する。体の上方は淡青色,下方は銀白色で,背部の後方,尾鰭に数多くの黒点がある。雄は生殖期になると背中がふくれ…
メッテル エマニエル
- 20世紀日本人名事典
- 07の指揮者 国籍ロシア 生年1878年2月28日 没年(没年不詳) 出生地ウクライナ共和国ヘルソン 学歴〔年〕ハリコフ大学法学部卒,サンクト・ペテルブ…
parr /pάːr/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)~s,~)《魚類》サケの幼魚.
アンタブス
- 百科事典マイペディア
- 抗酒薬。微黄白色の柱状結晶,無味無臭。化学名はテトラエチル・チウラム・ジスルフィド。単独に服用してもなんら徴候を呈しないが,服用後アルコー…
ベルン交響楽団
- デジタル大辞泉プラス
- スイスのベルンを拠点とするオーケストラ。1887年に設立。ベルン市立劇場の所属オーケストラでもある。主な指揮者はシャルル・デュトワ、グスタフ・…
フェニーチェ劇場管弦楽団
- デジタル大辞泉プラス
- イタリアのヴェネツィアを拠点とするオーケストラ。1792年に建てられたフェニーチェ劇場の専属オーケストラとして設立。主な指揮者はエリアフ・イン…
オイルサンド oil sand
- 改訂新版 世界大百科事典
- 油砂,タールサンドtar sandともいい,通常の原油採取すなわち流動採取による方法では採収できない重質油を含む砂あるいは砂岩をさす。オイルサンド…
テタンジェのシャンパンじょうぞうじょ【テタンジェのシャンパン醸造所】
- 世界の観光地名がわかる事典
- フランス北部のシャンパーニュ地方の中心都市ランス(Reims)にある、世界的に有名なシャンパン(発砲ワイン)の銘柄テタンジェ(Taittinger)を製造…
黒襟叫鳥 (クロエリサケビドリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Chauna chavaria動物。サケビドリ科の鳥
マイエミール文化 まいえみーるぶんか Майэмир/Mayemir
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ロシア南東部、南シベリアの山地アルタイから東カザフスタンにかけて分布する文化。前期(前7~前6世紀)と後期(前5~前4世紀)とに分けられる。前…
ジャパン・チェンバー・オーケストラ
- デジタル大辞泉プラス
- 1992年にバイオリン奏者の矢部達也を中心として結成された日本の室内オーケストラ。東京都多摩市のパルテノン多摩を拠点とする。指揮者を置かないオ…
マルク マルケス Marc Márquez オートバイ
- 最新 世界スポーツ人名事典
- オートバイライダー生年月日:1993年2月17日国籍:スペイン出生地:セルベラ経歴:5歳の時からオートバイに乗り始め、6歳の時にエンドゥーロとモトク…
安息香酸 あんそくこうさん benzoic acid
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 代表的な芳香族カルボン酸。昇華性のある無色の結晶。天然には、安息香中に遊離およびエステルとして存在するほか、ペルーバルサム、トルーバルサム…
𩹷 (イトウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Hucho perryi動物。サケ科の魚
岩那 (イワナ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Salvelinus pluvius動物。サケ科の渓流魚
さけいろ【鮭色】
- 色名がわかる辞典
- 色名の一つ。サケ科サケの肉色を表す、ややくすんだピンク色。生の切り身の色とする説と、焼いた切り身の色とする説がある。英名サーモンピンクの訳…
ハト目 はともく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鳥綱の1目。この目Columbiformesは通常サケイ亜目Pterocletesとハト亜目Columbaeに分けられ、前者にはサケイ科Pteroclididaeが、後者にはドードー科R…
枝幸[町]【えさし】
- 百科事典マイペディア
- 北海道北部,枝幸郡の町。オホーツク海に面する。明治時代砂金の採取で繁栄した。サケ,マス,ニシン,カニを漁獲,サケ,マスなどの放流事業も行う…
Eichel=häher
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男]〘鳥〙カケス.
ふるさとの酒だより
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県、秋田県醗酵工業が製造・販売する清酒の商品名。紙パックタイプ。
Salm2, [zalm]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-[e]s/-e) 〔魚〕 サケ(鮭).
fu・mi・to・ry /fjúːmətɔ̀ːri | -təri/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《植物》カラクサケマン(◇においが強い).
千葉交響楽団
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のオーケストラ。1985年にニューフィルハーモニーオーケストラ千葉として設立。2016年に現名称に改称。主な指揮者は大町陽一郎、飯守泰次郎、山…
カモ目
- デジタル大辞泉プラス
- 鳥綱の目。カモ科・カササギガン科・サケビドリ科を含む。
sálmon rún
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- サーモンラン(◇サケが産卵のために川を遡上すること).
でんしメールサーバー【電子メールサーバー】
- IT用語がわかる辞典
- 「メールサーバー」の別称。⇒メールサーバー
лососи́н|а
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女1]サケの肉‐лососи́нный[形1]
東京フィルハーモニー交響楽団 とうきょうフィルハーモニーこうきょうがくだん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 東京のオーケストラ。 1911年名古屋を本拠に松坂屋少年音楽隊として発足,29年名古屋交響楽団と改称。 38年東京へ本拠を移し,中央交響楽団として改…
味醂【みりん】
- 百科事典マイペディア
- 焼酎(しょうちゅう)に麹(こうじ)と蒸したもち米を混合し,2ヵ月前後の放置熟成後に濾過(ろか)して作る再成酒。黄色を帯び透明で,甘く,飲料,調味…
左経記【さけいき】
- 百科事典マイペディア
- 源経頼(つねより)の日記。経頼は参議左大弁(さんぎさだいべん)の官職にあり,官職と名前の一字をとって書名とした。正しくは1016年から1035年の日記…
若き日の歌
- デジタル大辞泉プラス
- オーストリアの作曲家グスタフ・マーラーの歌曲集(1880-1890)の通称。原題《Lieder und Gesänge aus der Jugendzeit》。全14曲。声楽独唱とピアノ…
鮭頭 (サケガシラ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。フリソデウオ科の海水魚
ку́кша
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女4]〚鳥〛アカオカケス
トキシラズ ときしらず / 時不知
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 硬骨魚綱サケ科魚類の特定のものの呼び名。5、6月ごろ、三陸沖から北海道の太平洋岸沿いに千島列島の南方を通って、樺太(からふと)(サハリン)の河…
アディケス
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1866年6月29日ドイツの哲学者1928年没
鱒 (マス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Salmo milktschitsch動物。サケ科の遡河性魚
белоры́бица
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女3]〚魚〛インクヌー(カスピ海に生息するサケ科の魚)
anàdromo
- 伊和中辞典 2版
- [形]〘動〙(サケなど回遊魚の)溯河(そか)性の.
chinóok sálmon
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《魚類》マスノスケ(◇太平洋北部産の大形のサケ).
イシン Isin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代メソポタミア,イシン第1王朝(前2017-前1794)の首都。現在のバグダードの南南東約200kmの地点にあるイシャン・アルバフリーヤートIshan al-Bac…
角叫鳥 (ツノサケビドリ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Anhima cornuta動物。サケビドリ科の鳥
サルサの日
- デジタル大辞泉プラス
- 3月3日。有限会社サルサホットラインジャパンが制定。サルサ音楽に合わせて踊るペアダンス、サルサの普及を目指す。
ヘネラルサルミエント General Sarmiento
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アルゼンチン中部,ブエノスアイレス州北東部の都市。首都ブエノスアイレスの西郊にあり,ブエノスアイレス大都市圏の一部をなす。 1872年建設され,…
ギベオン Gibeon
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- エルサレムの北西 9kmにあった古代パレスチナの町。現アルジブに同定される。発掘によれば,時代は早期青銅器時代にさかのぼることができ,以後各時…
ラウハウグ岩
- 岩石学辞典
- ドロマイト─カーボナタイトである.脈岩で多量のドロマイト(約90%)に燐灰石とアルカリ長石が伴われる[Brögger : 1921].エッケルマンはこ…
さくら‐ます【桜×鱒】
- デジタル大辞泉
- サケ科の海水魚。全長約60センチ。体形・体色ともにサケに似る。5~7月、川を上って産卵する。幼魚は1年半後に降海するが、そのときの体色は、本種の…
すけ‐すけ【透け透け】
- デジタル大辞泉
- [形動]布地などが透けて見えるさま。「肌が透け透けなシャツ」[類語]透ける・透かす・透き通る・透明・半透明
うけ‐す・う【浮据】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ワ行下二段活用 〙 浮かべておく。[初出の実例]「布勢(ふせ)の海に 船宇気須恵(ウケスヱ)て 沖へ漕ぎ」(出典:万葉集(8C後)一七・三九…
とり‐け・す【取消】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙 ( 「とり」は接頭語 )① 火や明かりを消す。〔日葡辞書(1603‐04)〕② ( 比喩的に ) 敵の城を攻めほろぼす。[初出の実例]…
かし‐どり【×樫鳥】
- デジタル大辞泉
- カケスの別名。《季 秋》