よう‐か
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 歴史的仮名遣いは未詳 ) 「やわか」の変化した語か。[初出の実例]「ヲキョウト スレドモ、yǒca(ヤウカ) ヲキラリョウ」(出典:天草本平…
はや‐うた【早歌】
- デジタル大辞泉
- 1 神楽歌かぐらうたの一。小前張こさいばりの部の最後にうたわれる歌。ユーモアに富んだ歌詞で、テンポも速い。2 「宴曲えんきょく」に同じ。
アラビア
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- Arabia [əréibiə]アラビアの Arabian; Arabicアラビア人an Arabアラビア語Arabicアラビア海the Arabian Seaアラビアゴムgum arabicアラビア数字Arabi…
ドラビダ‐ご【ドラビダ語】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主にインド南部とスリランカ東北部で話される同系統の諸言語の総称。タミル語、テルグ語、カンナダ語、マラヤーラム語などが含まれる。パ…
アラビア語 アラビアご
- 旺文社世界史事典 三訂版
- セム語系の1つで,アラブ世界の共通語イスラームの聖典『コーラン』によって正しい形が確定し,イスラームとともにアラビア半島外に広まった。現在…
メイティラ Meiktila
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ミャンマー中央部,マンダレー管区,メイティラ郡の行政中心地。ポパ山塊とシャン高原の中間の丘陵地帯に位置する。古くから綿花,ナンキンマメなど…
アレクサンダル2世 アレクサンダルニセイ Aleksandar Ⅱ
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書セルビア王家カラジョルジェビッチ家当主国籍セルビア生年月日1945年7月17日出生地英国ロンドン本名Aleksander Ⅱ Karedjordjevic経歴父は…
あやう・い〔あやふい〕【危うい】
- デジタル大辞泉
- [形][文]あやふ・し[ク]1 危険が迫っている。あぶない。「―・いところを助かった」→危ない[用法]2 気掛かりである。心もとない。不安だ。…
喀麦隆共和国 Kāmàilóng Gònghéguó
- 中日辞典 第3版
- <世界の国名>カメルーン共和国首都:雅温得Yǎwēndé ヤウンデ
ウェット印刷 (ウェットいんさつ) wet printing
- 改訂新版 世界大百科事典
- カラー印刷において,たとえば4色を刷り重ねるとき,前に刷ったインキが乾かないうちに,次々と刷り重ねること。湿式印刷ともいう。一般にカラー印刷…
宮内 裕 ミヤウチ ヒロシ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の刑法学者 京都大学教授。 生年大正8(1919)年4月29日 没年昭和43(1968)年2月25日 出生地東京 学歴〔年〕立命館大学法学部〔昭和20年〕卒 経…
なり‐たち【成立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 人が成長すること。また、その過程や経歴。生いたち。[初出の実例]「イマ ワ マタ キソドノ ノ naritachi(ナリタチ)、ソノ ムホン ノ ヤ…
はなし【話】 の 様((よう))
- 精選版 日本国語大辞典
- ① 根も葉もないことである。作り話のようで、実際にはあり得ないことである。[初出の実例]「根も葉もない事を噺のよふだといふ」(出典:滑稽本・金唐…
カラカラ〔工芸品〕
- デジタル大辞泉プラス
- 鹿児島で生産される焼酎用の徳利の一種。吸口に似た、細長い口を持つ陶磁器。
カラカラ
- 百科事典マイペディア
- ローマ皇帝(在位211年―217年)。212年,帝国内の全自由民にローマ市民権を与えた(アントニヌス勅法)。またカラカラ浴場など大建築事業をおこすな…
アラビア‐のり【アラビア糊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 アラビアゴムを材料として作った糊。アラビアゴム。[初出の実例]「アラビヤ糊と云ふ西洋の糊を使った」(出典:反逆の呂律(1929)〈武田…
ウイルス性出血熱 ウイルスせいしゅっけつねつ viral haemorrhagic fever
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アレナウイルス,フィロウイルス,ブニヤウイルス,フラビウイルスの四つの科に属する種々のウイルスによって起こる感染症の総称。発熱から始まり,…
泱 8画
- 普及版 字通
- [字音] オウ(アウ)・ヨウ(ヤウ)[説文解字] [字形] 形声声符は央(おう)。〔説文〕十一上に「なり」、前条に「は雲气るなり」とあって、雲気のさか…
フラボ蛋白質 フラボたんぱくしつ flavoprotein
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- フラビン蛋白質ともいう。フラビンアデニンジヌクレオチド,フラビンモノヌクレオチドなど,フラビン補酵素を含む複合蛋白質の総称。特に酵素として…
わらび‐で【×蕨手】
- デジタル大辞泉
- 《「わらびて」とも》1 若葉がまだ開かず先がこぶしのように巻いている早蕨さわらび。2 早蕨のような先端が巻き込んだ形の意匠。刀の柄つかや高欄…
Mo・ra・vi・an /məréiviən, mɔ-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 モラビアの;モラビア人[住民]の.2 モラビア派の.━━[名]1 モラビア人[住民].2 モラビア語(◇チェコ語の一方言).3 モラビア派信徒(◇…
いろ‐もよう(‥モヤウ)【色模様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 織物などについている、色どりの美しい模様。[初出の実例]「着物の色模様(イロモヤウ)ははっきりと判らなかったが」(出典:半七捕物帳(…
Ar・a・bic /ǽrəbik/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 アラビア(人)の;アラビア起源の.Arabic architectureアラビア様式建築2 アラビア語[文字]の.the Arabic languageアラビア語Arabic lite…
白檜 (シラビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ヒノキ科の常緑針葉高木,園芸植物。アスナロの別称
ラトコ ムラディッチ Ratko Mladić
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書軍人 元セルビア人勢力軍最高司令官国籍ボスニア・ヘルツェゴビナ生年月日1942年3月12日出生地ユーゴスラビア・ボスニア・ヘルツェゴビナ…
レオン León
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ニカラグア西部の都市。ニカラグア第2の都市で,レオン県の県都。首都マナグアの西北西約 75km,ロスマラビオス山脈南西麓に続く太平洋沿岸低地にあ…
アラビア文字 アラビアもじ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- アラム文字から発達した表音文字28の子音文字からなり,右から左へ横書きする。6世紀ごろ成立したとみられ,イスラームの発展に伴って各地に広がり…
み‐がら【身柄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① からだ。身体。特に、自分のこのからだ。また、その人物のからだ。[初出の実例]「ことのはは散りもやするととめおきて今日はみからもと…
あしで‐もよう(‥モヤウ)【葦手模様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 葦手を模様にしたもの。[初出の実例]「紺地に藍の竪縞の着物の胸を蘆手模様(アシデモヤウ)の帯に抑へて」(出典:路上(1919)〈芥川龍之…
せいよう‐がた(セイヤウ‥)【西洋形】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 西洋式の形。西洋風の模様や外形など。[初出の実例]「此内三尺西洋形(セイヤウガタ)の廻り階子(はしご)」(出典:歌舞伎・木間星箱根鹿笛…
ぎゅう‐めん(ギウ‥)【牛面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 牛の顔。ごめん。[初出の実例]「マタ アルトキワ ヤウヅ guiǔmen(ギュウメン) トモ アラワレ」(出典:サントスの御作業の内抜書(1591)…
ようぶつ‐てん(ヤウブツ‥)【洋物店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ようひんてん(洋品店)[初出の実例]「小間物屋、洋物店(ヤウブツテン)、呉服屋の店も晴々しく」(出典:田舎教師(1909)〈田山花袋〉…
つうよう‐もん(ツウヤウ‥)【通陽門】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安京大内裏の朝堂院にあった掖門(えきもん)の一つ。東面の正門である宣政門の北にある。左廂門。[初出の実例]「通陽門(ツウヤウもん)」(出典:拾芥…
つまみ‐ようかん(‥ヤウカン)【撮羊羹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 和菓子の一種。餡(あん)をまるめてその中央をつまんだかたちにしたもの。[初出の実例]「摘羊羹(ツマミヤウカン)」(出典:男重宝記(元祿…
arabe
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]アラビアの,アラブの;アラブ人の;アラビア語の.━[名]((A~))アラビア人,アラブ人.━[男]アラビア語;アラブ(馬).
から【カラ】
- 改訂新版 世界大百科事典
カラ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔海芋(かいう)〕a calla
カラ Carlo Carrà 生没年:1881-1966
- 改訂新版 世界大百科事典
- イタリアの画家。エジプトのアレクサンドリアに生まれ,1906年にミラノのブレラ美術学校に入り,当時流行のディビジョニスム(分割主義)に影響され…
カラ
- 百科事典マイペディア
- イタリアの画家。エジプトのアレクサンドリア生れ。1910年ミラノでボッチョーニ,ルッソロらと未来派の運動を興して,きびしい構成と単純な色彩のう…
東漢氏 やまとのあやうじ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 倭漢氏とも。応神朝に来朝したと伝える阿知使主(あちのおみ)を祖とする,渡来系の有力豪族。「続日本紀」延暦4年(785)6月条の坂上苅田麻呂(さかのう…
ラビコ
- デジタル大辞泉プラス
- Wリーグに参加する女子バスケットボールチーム、トヨタ紡織サンシャインラビッツのチームマスコット。ウサギがモチーフ。
シラビ(syllabi)
- デジタル大辞泉
- シラバスの複数形。シラバイ。
あらび【アラビ】
- 改訂新版 世界大百科事典
ようきゅう‐てん(ヤウキュウ‥)【楊弓店】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ようきゅうば(楊弓場)[初出の実例]「過日淡路町の楊弓店(ヤウキウテン)でなア」(出典:当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉九)
わ‐かん‐よう(‥ヤウ)【和漢洋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本と中国と西洋。[初出の実例]「和漢洋(ワカンヤウ)ともひろく学ぶがよろしい事でござる」(出典:開化問答(1874‐75)〈小川為治〉初)
マジュラニッチ Ivan Mažuranić 生没年:1814-90
- 改訂新版 世界大百科事典
- ユーゴスラビアの詩人,政治家。クロアチアの生れ。ザグレブで法律を学び,さまざまな言語を修得し,抒情詩を書いた。ガイの主唱するイリュリア運動…
ドラバ[川] Drava
- 改訂新版 世界大百科事典
- ドナウ川西方の支流。全長723km。オーストリアの東アルプスに源を発し,ドラボグラード付近でスロベニアに入り,クロアチアのオシイェク東方でドナウ…
ミロスラフ チャンガロビチ Miroslav Čangalović
- 20世紀西洋人名事典
- 1921.2.18 - ユーゴスラビアのバス歌手。 グラモチ生まれ。 ベオグラードで声楽を学び、1946年ベオグラード国立歌劇場でデビュー。’51年ジュネーブ…
カラカラ Caracalla; Marcus Aurelius Severus Antoninus
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]188.4.4. ルグドゥヌム[没]217.4.8. カルラエローマ皇帝 (在位 198~217) 。 211年まで父セプチミウス・セウェルス帝と共治。 14歳で結婚し,そ…
カラカラ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- Caracalla(男)(186‐217;ローマ皇帝,在位:211‐217)