「カラビ-ヤウ」の検索結果

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げんしょく‐ちょう(‥テウ)【原色調】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中間色やパステルカラーに対して、一般に純度が高く、また、強く派手な感じの色調をいう。原色。

мишу́рный

プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
短-рен, -рна[形1]①((長尾))カラーモールの②見かけだけの

whíte-cóllar

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[形]〔通例限定〕ホワイトカラー層の,事務職員の,頭脳労働(者)の(⇒blue-collar);知能犯の.

タリアビーニ Ferruccio Tagliavini 生没年:1913-95

改訂新版 世界大百科事典
イタリアのテノール歌手。パルマ音楽院に学ぶ。1939年フィレンツェでデビューし,翌年ミラノ・スカラ座に初出演。第2次大戦後,つやのある美声が好評…

ド・ビア De Vere, Aubrey Thomas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1814.1.10. リマリック,カラチェイズ[没]1902.1.20. リマリック,カラチェイズアイルランドの詩人。アイルランド文芸復興の先駆者の一人。作品…

ムルガブ川 ムルガブがわ reka Murgab

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中央アジア,トルクメニスタンとアフガニスタンを流れる川。全長 978km。流域面積4万 6900km2。アフガニスタン北西部のバンディトルキスタン山脈とセ…

カラハン宣言(カラハンせんげん) Karakhan

山川 世界史小辞典 改訂新版
1919年7月25日ソヴィエト・ロシア外務人民委員代理カラハンは,帝政ロシアが中国に強いたいっさいの不平等条約を破棄し,完全平等の原則に立って国交…

からす‐かんざえもん〔‐カンザヱモン〕【×烏勘左▽衛門】

デジタル大辞泉
1 《烏と同じ頭韻の「勘左衛門」を重ねて》カラスを人名に擬した語。2 色の黒い人をあざけっていう語。

ピンク‐ゴールド

デジタル大辞泉
《〈和〉pink+gold》カラーゴールドの一。金に銀・銅を加えた合金で、やや赤味を帯びた色となる。

ビューティリナカラー

デジタル大辞泉プラス
大分製紙が販売するトイレットペーパーの商品名。ピンクのカラーロール、香りつき。ダブル2枚重ね、18ロール。

as・quien・to, ta, [as.kjén.to, -.ta]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〘ラ米〙 (エクアドル) (コロンビア) (ニカラグア) (メキシコ) むかつく,胸の悪くなる.

Moi・ré, [moaréː]

プログレッシブ 独和辞典
[中] [男] (-s/-s)(布地の)波紋〈モアレ〉模様;(カラー印刷面・テレビ受像面の)波紋様のむら.

mez・qui・te, [meθ.kí.te/mes.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] 〘ラ米〙 (ニカラグア) (メキシコ) 〖植〗 (マメ科インガ属の)メスキート:メキシコ原産.

射干 shègān

中日辞典 第3版
[名]1 <植物>ヒオウギ.カラスオウギ.ヌバタマ.2 <中薬>射干(やかん).▶解熱・解毒に用いる.

アラグア〔州〕 アラグア Aragua

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベネズエラ北部,カリブ海に面する州。州都マラカイ。首都カラカスがある連邦区の西に接する州で,海岸山脈中にある。山脈は大きな山間盆地により南…

ヤールカンド(葉爾羌)川 ヤールカンドがわ Yarkant he

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国北西部,シンチヤン (新疆) ウイグル (維吾爾) 自治区南西部を流れる川。タリム (塔里木) 川の上流にあたる。カラコルム山脈のカラコルム峠付近…

コシュトゥニツァ こしゅとぅにつぁ Vojislav Kostunica (1944― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
セルビアの政治家。ベオグラードに生まれる。ベオグラード大学法学部博士課程を修了後、同大で教壇に立つが、憲法改正をめぐって当時の指導者チトー…

ボヘミア・モラビア共産党 ボヘミア・モラビアきょうさんとう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

カラーテレビ標準方式 カラーテレビひょうじゅんほうしき colour television system

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カラーテレビジョンの信号の送信や受信を行う方式として国際的に定められた3つの標準方式,すなわち NTSC,PALおよび SECAMがある。国によって方式が…

みやま‐がらす【深山鴉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 カラス科の鳥。全長約四七センチメートル。普通のカラスに似て全身黒色だが紫色光沢が強い。くちばし基部の皮膚が裸出し、灰白色を呈する…

訓点語 くんてんご

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
訓点を施した訓点資料に表記されている国語をさす。いままでに知られている最古の資料は『華厳経刊定記 (けごんきょうかんじょうき) 』 (783) である…

かけ‐めぐ・る【駆廻・駆巡・翔廻】

精選版 日本国語大辞典
〘 自動詞 ラ行五(四) 〙[ 一 ] ( 駆 ) 走りまわる。かけまわる。あちらこちらとめぐる。[初出の実例]「河原をあなたこなたへかけめぐる」(出典:…

茗荷村みようごうむら

日本歴史地名大系
奈良県:奈良市柳生・田原地区茗荷村[現]奈良市茗荷(みようが)町矢田原(やだわら)村の東にある。「春日社記録」中臣祐賢記の文永四年(一二六…

ドラビダ型建築 ドラビダがたけんちく Dravidian style

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
インドのヒンドゥー教,ジャイナ教の寺院建築様式を地方的特色によって3区分する場合の1つで,南部型ともいう。主としてチェンナイ (マドラス) 以南…

香良洲 からす

日本大百科全書(ニッポニカ)
三重県中部、一志郡(いちしぐん)にあった旧町名(香良洲町(ちょう))。現在は津市の東端を占める一地区。1929年(昭和4)矢野(やの)村が名称変更、町…

空手 からて

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
武道の一種。唐手とも書く。徒手空拳の格闘術で,手で打ち,こぶしで突き,足で蹴るを中心とする攻め手と,それに対する受け手とからなる。中国の拳…

トカラ(覩貨邏) トカラ Tukhuār; Tokhūar

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代中央アジアの地方名およびその地方に居住していた種族名。トハラともいい,中国では吐火羅,吐呼羅,兜こ勒などと音写されている。東はパミール…

からい(からゐ)【柄井】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。

か‐らい(クヮ‥)【渦雷】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低気圧や台風の中心付近の上昇気流によって生ずる雷。うず雷。低気圧性雷。

から・い【辛・苛・鹹】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]から・し 〘 形容詞ク活用 〙[ 一 ] 味覚について、舌を刺すような感じのあるさま。① 唐辛子(とうがらし)、生薑(…

から‐お(‥を)【唐尾】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 唐鞍(からくら)を置くときの馬の尾の結び方。尾袋をつけて、尾に結んで留める。[初出の実例]「二省丞の蔵人八省に供奉するとき位袍をきる…

から・ぐ【絡・紮】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 ⇒からげる(絡)

から‐こ【殻粉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 小麦をひいて粉にしたあとに残る皮のくず。家畜の飼料や洗い粉などとして用いる。ふすま。殻粉の滓(かす)。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初…

から‐こ【韓子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古代、日本人と朝鮮人との間に生まれた子を呼んだ語。[初出の実例]「又、吉備の韓子(からこ)那多利・斯布利を殺し〈大日本の人、蕃の女を…

から‐さ【辛さ・苛さ・鹹さ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形容詞「からい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) からいこと。また、その度合。[初出の実例]「Acredo〈略〉コショウ ナドノ caras…

からす【烏・鴉】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① カラス科の鳥のうち、全身黒色で大形の陸鳥の総称。全長五〇~六〇センチメートルぐらいで、雌雄とも光沢がある。人家付近にすむことが…

からみ【絡・搦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「からむ(絡)」の連用形の名詞化 )① 巻きつくこと。[初出の実例]「千筋の引づなからみのくさり」(出典:浄瑠璃・唐船噺今国性爺…

から‐め【辛め】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「め」は接尾語 )① 辛い味が、普通より少し強いこと。少々からいこと。[初出の実例]「かまぼこの塩すこしからめにしてよし」(…

からこ【からこ(食物)】

改訂新版 世界大百科事典

からこ【唐子】

改訂新版 世界大百科事典

からこ【唐粉】

改訂新版 世界大百科事典

さから【沙羯羅】

改訂新版 世界大百科事典

あか‐ら【赤ら】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 造語要素 〙 ( 「ら」は接尾語 )① 赤みを帯びて美しいさまにいう上代語。つやつやと赤みを帯びて照り輝くものを表わす。「赤らたちばな」「…

夏卵 からん

日本大百科全書(ニッポニカ)
→耐久卵

カラー(Paul Karrer) からー Paul Karrer (1889―1971)

日本大百科全書(ニッポニカ)
スイスの有機化学者。スイス人を両親としてモスクワに生まれ、3歳のときから母国で育った。チューリヒ大学に学び、ウェルナーの助手を務め、1911年、…

【舸纜】からん

普及版 字通
舟のともづな。字通「舸」の項目を見る。

【訛濫】からん

普及版 字通
でたらめ。字通「訛」の項目を見る。

カラ・キタイ からきたい Kara Khitai

日本大百科全書(ニッポニカ)
12~13世紀に契丹(きったん)人が中央アジアに建てた国家。西遼(せいりょう)ともいう。イスラムの歴史家はカラ・キタイという。遼が金に滅ぼされたと…

セジンブラ(Sesimbra)

デジタル大辞泉
ポルトガル南西部の港町。海岸保養地。アラビダ半島南岸、リスボンの南方約20キロメートルに位置する。ポルトガル王ジョアン4世が築いた砦とりでやイ…

マラバル‐かいがん【マラバル海岸】

デジタル大辞泉
《Malabar coast》インド南西部、アラビア海に面する海岸。パナジ・コージコード・コーチ・トリバンドラムなどの港湾都市がある。ココナツ・コショウ…

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ぐんまちゃん

群馬県のマスコットキャラクター。人間だと7歳ぐらいのポニーとの設定。1994年の第3回全国知的障害者スポーツ大会(ゆうあいピック群馬大会)で「ゆうまちゃん」として誕生。2008年にぐんまちゃんに改名...

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