• コトバンク
  • > 「VV超級簽-TF簽名​​(電報wangcaicm)蘋果簽名.ckd」の検索結果

「VV超級簽-TF簽名​​(電報wangcaicm)蘋果簽名.ckd」の検索結果

10,000件以上


【崇名】すうめい

普及版 字通
高名。字通「崇」の項目を見る。

【梟名】きよう(けう)めい

普及版 字通
勇名。〔後漢書、劉焉伝〕劉備、梟名り。今部曲を以て之れをせば、則ち其の心に滿たず。客を以て之れを待たば、則ち一國に二を容れず。此れ自安のに…

めいか【名歌】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔優れた詩や和歌〕an excellent poem [tanka];〔有名な詩や和歌〕a famous poem [tanka]名歌選古今名歌選an anthology of ancient and modern poems

めいきょく【名局】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔有名な〕a historically famous game ((of go));〔優れた〕a well-played game ((of go))

召名 めしな

山川 日本史小辞典 改訂新版
除目(じもく)・清書とも。除目の選考の結果を記した正式の任官簿。議所(ぎしょ)または陣座(じんのざ)において清書上卿(せいしょのしょうけい)が大間…

か‐めい【佳名/×嘉名】

デジタル大辞泉
1 いい名。縁起のいい名。2 いい評判。名声。「位を極めて―を残す事」〈花伝・五〉[類語]美名・名声・名聞・盛名・英名・令名・名な・栄冠・栄光・…

かん‐めい〔クワン‐〕【官名】

デジタル大辞泉
官職の名称。かんみょう。

かん‐めい【漢名】

デジタル大辞泉
動植物などの、中国での名称。からな。かんみょう。

たたえ‐な〔たたへ‐〕【▽称え名】

デジタル大辞泉
1 功績などをほめたたえて呼ぶ名。2 通称。通り名。「―を小文吾となん喚よばれ給ふ」〈読・八犬伝・八〉

つくり‐な【作り名】

デジタル大辞泉
本名とは別に、本人が作って用いる名。号・字あざななど。また、いつわりの名。偽名。

ぶつ‐みょう〔‐ミヤウ〕【仏名】

デジタル大辞泉
1 仏の名号みょうごう。仏の名前。2 「仏名会ぶつみょうえ」の略。

よう‐めい〔ヤウ‐〕【揚名】

デジタル大辞泉
1 名を世間にあげること。家名を高めること。2 「揚名の介」に同じ。3 名ばかりで実の伴わないこと。虚名。

めい‐きょう〔‐ケウ〕【名教】

デジタル大辞泉
人のふみ行うべき道を明らかにする教え。また、儒教の教え。

めい‐じ【名辞】

デジタル大辞泉
《term》論理学で、概念を言語で表したもの。実際上、概念と同じ意味に用いられる。

めい‐しん【名臣】

デジタル大辞泉
すぐれた臣下。賢臣。

めい‐せつ【名説】

デジタル大辞泉
すぐれた説。有名な説。

めい‐とく【名徳】

デジタル大辞泉
名声があり徳が高いこと。また、その人。多く、僧侶についていう。

おとこ‐な〔をとこ‐〕【男名】

デジタル大辞泉
1 男の名前。男につける名。「男名で出す手紙」2 昔、男子が元服したときにつける名。えぼしな。

こうじ‐な〔こうぢ‐〕【▽小路名】

デジタル大辞泉
1 書状の宛名に官名や姓名などを書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表すこと。一条に住む人にあてて「一条殿」とするなど。2 宮中・院…

けい‐めい【刑名】

デジタル大辞泉
1 刑罰の名称。死刑・懲役・禁錮・拘留・罰金・科料など。2 「刑名学」の略。

しゅ‐めい【種名】

デジタル大辞泉
生物学上の種に与えられた名。

めいし【名紙】

改訂新版 世界大百科事典

へいみんみょう【平民名】

改訂新版 世界大百科事典

ふみょう【負名】

改訂新版 世界大百科事典

どうみょう【童名】

改訂新版 世界大百科事典

なうけち【名請地】

改訂新版 世界大百科事典

はい‐めい【俳名】

デジタル大辞泉
1 ⇒はいみょう(俳名)2 俳人としての名声。「俳名が高い」

のれん‐な【▽暖×簾名】

デジタル大辞泉
1 暖簾に示す商家の屋号。2 娼家で売れっ子の娼妓につける、店の名をとった呼び名。辰巳屋のお辰の類。

ドライブ‐めい【ドライブ名】

デジタル大辞泉
《drive letter》⇒ドライブレター

な‐よし【名▽吉/×鯔】

デジタル大辞泉
ボラの幼魚。いな。「赤女は即ち、赤鯛なり。口女は即ち―なり」〈神代紀・下〉

ち‐な【千名】

デジタル大辞泉
いろいろなうわさ。多くの評判。「我が名はも―の五百名いほなに立ちぬとも」〈万・七三一〉

ちゃ‐めい【茶名】

デジタル大辞泉
茶の湯で、極意を皆伝された茶人に付ける名前。村田珠光の世嗣よつぎ村田宗珠が大徳寺の名禅から「宗」の一字をもらって付けて以来、家元から指南を…

れきめい【歴名】

改訂新版 世界大百科事典

釈名 しゃくみょう Shi-ming

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国の字書。後漢末の劉煕 (りゅうき) の著。同音の言葉によって語源を説明したもの。その内容によって釈天,釈地,釈山に始り,釈疾病,釈喪制に終…

乙名 おとな

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
長老の意で,ほかに大人,老人,宿老などの文字をあてる。最初は宮座の長老をさしたが,室町時代以降,郷村制の発達につれて村落の代表者,指導者を…

ホストめい【ホスト名】

IT用語がわかる辞典
コンピューターネットワークに接続されたコンピューターや機器を識別しやすいよう個別に付けられる名前。

ハンドルめい【ハンドル名】

IT用語がわかる辞典
ハンドルネーム。⇒ハンドルネーム

ぎ‐めい【妓名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 芸妓、遊女などの名前。また、芸妓、遊女としての名前や評判。[初出の実例]「当時西国に妓名をあらはして居る」(出典:人情本・春色梅美…

おくり‐な【贈名・諡・謚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 死んだ人に、その生前の徳や行ないなどに基づいて送る称号。のちのいみな。〔文明本節用集(室町中)〕② 戒名。おくりごう。[初出の実例…

かくし‐な【隠名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 実名を表わさないために用いる別の名。変名、匿(とく)名、筆名の類。別のことばや文字の中に隠して表わす場合もある。また、実名を表わさ…

けん‐めい【賢名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 賢明であるとの評判。[初出の実例]「雖二我独醒一。頑愚之質難レ揚二賢名一歟」(出典:明衡往来(11C中か)中本)「賢名(けんめい)によ…

あしな【蘆名】

精選版 日本国語大辞典
姓氏の一つ。中世会津地方に勢力をもった領主。鎌倉時代、三浦義明の子佐原十郎左衛門尉義連の系譜を継ぐといわれ、蘆名の称は、出身地の相模国蘆名…

あて‐な【宛名・当名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 手紙や書類などに書く先方の氏名、または住所氏名。宛先の名。[初出の実例]「当名(アテナ)皆清さまと有て」(出典:浮世草子・好色五人女…

いち‐みょう(‥ミャウ)【一名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① =いちめい(一名)②〔日葡辞書(1603‐04)〕② =いちめい(一名)③[初出の実例]「桂枝(けいし)〈略〉一名(メウ)を桂枝嶋とも号(なづく)…

が‐めい(グヮ‥)【画名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 画家としての名声。[初出の実例]「私の画名(グヮメイ)の日一日と高くなりますのは」(出典:手紙雑誌‐一・七号(1904)双鴛鴦〈北沢楽天〉)

名(めい)フィル

デジタル大辞泉プラス
名古屋フィルハーモニー交響楽団の略称。

負名 ふみょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
荘園制で,寄人の経営する名田をいう。寄人は負名の賦課のうち,年貢はその領主に納めたが,公事 (くじ) は寄人の居住する領主に納めた。したがって…

ざい‐めい【在名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ⇒ざいみょう(在名)② =ざいめい(在銘)[初出の実例]「Zaimei(ザイメイ)ノ カタナ」(出典:和英語林集成(初版)(1867))

じゃっかん‐めい(ジャクカン‥)【若干名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ほんの少しの人数。数名。[初出の実例]「其数若干名」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)

こうじ‐な(こうぢ‥)【小路名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 書面の宛名(あてな)に、その人の名を書かないで、その人の住む所の名を書いて敬意を表わすこと。一条に住む人にあてて一条殿と書くなど…

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android