【寝】ひしん
- 普及版 字通
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シアワセのヨッチョレヨ!!
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の歌の題名。作詞:下山啓、作曲:宮川彬良。歌:岡本知高、ことのみ児童合唱団。慌て者で不器用ながらいつも一生懸命な福の神を主人公に、その…
じごくへん【地獄変】[書名]
- デジタル大辞泉
- 芥川竜之介の小説。大正7年(1918)発表。地獄変相の屏風びょうぶ画を描くために、愛する娘の焼死をもいとわない絵師良秀を通して、芸術至上主義者の…
まくり‐で【捲手】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 袖まくり。腕まくり。まきて。[初出の実例]「袖ふれば露こぼれけり秋の野はまくりでにてぞ行くべかりける〈良暹〉」(出典:後拾遺和歌集…
【百媚】ひやくび
- 普及版 字通
- あらゆるなまめかしさ。唐・白居易〔長恨歌〕詩 眸(ひとみ)を回(めぐ)らして一笑すれば、百媚生じ 六宮(りくきゆう)(後宮)の(ふんたい)(宮女た…
天満神社てんまじんじや
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:高市郡高取町藤井村天満神社[現]高取町大字藤井小字ウエ山藤井(ふじい)集落西方に鎮座。菅原道真を祀る。旧村社。もとは高取町市尾(い…
うきふね【浮舟】[書名・謡曲]
- デジタル大辞泉
- 源氏物語第51巻の巻名。また、その女主人公の名。宇治の八の宮の娘。薫かおる大将・匂宮におうみやの二人との愛に苦しみ、宇治川に入水するが、横川…
いのうえ‐つとむ〔ゐのうへ‐〕【井上勤】
- デジタル大辞泉
- [1850~1928]翻訳家。徳島の生まれ。大蔵省、文部省などに勤めるかたわら、ベルヌ「月世界一周」、トマス=モア「良政府談」、デフォー「魯敏孫ロ…
せいわ‐てんのう〔‐テンワウ〕【清和天皇】
- デジタル大辞泉
- [850~881]第56代天皇。在位858~876。文徳天皇の第4皇子。名は惟仁これひと。外祖父藤原良房が実質的な摂政となり、実権はほとんどなかった。水尾…
さいふく‐じ【西福寺】
- デジタル大辞泉
- 福井県敦賀市にある浄土宗の寺。山号は大原山。開創は正平23=応安元年(1368)、開山は良如。北陸地方における浄土宗の中心寺院。寺宝に古写経・西…
座間味港
- デジタル大辞泉プラス
- 沖縄県、慶良間諸島の座間味島南部に位置する港。那覇港との間にフェリーなどが就航する。1972年5月、沖縄の本土復帰に伴い復帰。港湾管理者は、沖縄…
くつな‐よしのり【忽那義範】
- 精選版 日本国語大辞典
- 南北朝時代の武将。伊予国忽那島(愛媛県松山市)神浦城主。重義の子。南朝に仕え、征西将軍懐良親王の九州上陸を忽那島に迎え、幕府軍と戦った。生…
くれない【紅】 の 塵((ちり))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「紅塵(こうじん)」の訓読 ) 浮世の塵。俗世間の塵。[初出の実例]「苔深き緑の洞はくれなゐのちりの外なるすみかなりけり〈藤原家良〉」(出典:新…
かみよ【神代】 の 月((つき))
- 精選版 日本国語大辞典
- 神代の昔から変わりなく照る月。[初出の実例]「あまのとをおし明けがたの雲まより神よの月の影ぞのこれる〈藤原良経〉」(出典:新古今和歌集(1205)…
おもい‐わずら・う(おもひわづらふ)【思煩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 あれこれと考えて悩む。思案にくれる。思い悩む。[初出の実例]「かにかくに 思和豆良比(おもひワヅラヒ) 哭(ね)のみし泣…
ひろう‐えん【披露宴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 めでたい事柄を広く発表するために開く宴会。結婚披露宴・就任披露宴など。披露。[初出の実例]「私もXホテルの披露宴に招かれた」(出典…
ぶ‐かく【舞閣】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 舞人の舞を演ずる建物。まいどの。[初出の実例]「歌堂舞閣、野狐里」(出典:性霊集‐一(835頃)入山興)[その他の文献]〔陳子良‐春晩看群…
【鞭影】べんえい
- 普及版 字通
- 良馬は鞭影を見て走るという。金・元好問〔益之兄を懐ふ〕詩 鞭影、疲馬をかしめ 聲、禽を(いそ)がしむ字通「鞭」の項目を見る。
【迢遠】ちようえん(てうゑん)
- 普及版 字通
- はるかに遠い。唐・孟雲〔古別離〕詩 君が行、本(もと)迢 樂良(まこと)に保(たも)ちし 宿昔、同衾をむ 憂心常に傾倒す字通「迢」の項目を見る。
壱岐泊牛牧いきとまりのうしまき
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:壱岐郡壱岐泊牛牧壱岐に置かれた中世の牧。「吾妻鏡」寛元三年(一二四五)一二月二五日条に「壱岐泊牛牧」とみえ、源馴と源授が当牧や松浦…
【互訓】ごくん
- 普及版 字通
- 二つの文字が、相互にその訓となること。〔爾雅、釈宮〕「宮之れを室と謂ふ。室之れを宮と謂ふ」というような関係の訓。〔詩、毛氏伝の序〕竊(ひそ)…
三宮 義胤 サンノミヤ ヨシタネ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書宮内省式部長 生年月日天保14年12月24日(1843年) 出生地近江国滋賀郡真野村 経歴勤王派志士として行動、頼三樹三郎、梅田雲浜らと交流をもつ。…
直仁親王
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:宝暦3.6.2(1753.7.2) 生年:宝永1.9.9(1704.10.7) 江戸中期の皇族。東山天皇の第6皇子,母は新崇賢門院賀子(内大臣櫛笥隆賀の娘)。閑院宮の祖。…
御浦郷みうらごう
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:相模国御浦郡御浦郷「和名抄」高山寺本は「御津」につくる。東急本は「美宇良」と訓を付す。郡名のもととなった郷で、郡衙の所在地と考え…
南鴨村みなみがもむら
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:高島郡高島町南鴨村[現]高島町鴨(かも)鴨村の枝郷で、本郷である宿鴨(しゆくがも)の南にある。もと鴨村のうちで、旗本朽木領。元禄郷…
城島ぐすくじま
- 日本歴史地名大系
- 沖縄県:慶良間諸島渡嘉敷村渡嘉敷村城島[現]渡嘉敷村渡嘉敷渡嘉敷(とかしき)島東岸、渡嘉敷港の東方九〇〇メートルにある無人島。面積約〇・〇…
光明寺跡こうみようじあと
- 日本歴史地名大系
- 高知県:香美郡物部村仙頭村光明寺跡[現]物部村仙頭仙頭の鍛冶屋敷(せんどうのかじやしき)にあった寺で、本尊釈迦如来。臨済宗で聚林山光明寺と…
桑尾村くわおむら
- 日本歴史地名大系
- 高知県:土佐郡土佐山村桑尾村[現]土佐山村桑尾土佐山村(永谷村)の西、鏡(かがみ)川本流の谷に南面する。土佐山郷の一村。「土佐州郡志」に「…
平良[市]【ひらら】
- 百科事典マイペディア
- 沖縄県,宮古島北西部と池間・大神2島を含む旧市。1947年市制。市街は漲水(はりみず)港の周辺に発達し,宮古列島の中心をなす。サトウキビ栽培・製…
な‐しろ【名代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 令制前の王族の私有民。諸国の国造の民を割きとり、これに宮号を冠して名代の民として、宮へ貢納・上番した。白髪部・小泊瀬部・蝮部(た…
碇山城跡いかりやまじようあと
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県:川内市天辰村碇山城跡[現]川内市天辰町川内川下流左岸の標高一二メートルを最高地点とするシラスの独立丘陵(碇山)に築かれた山城。暦…
妙京寺みようきようじ
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:津名郡一宮町郡家中村妙京寺[現]一宮町中村多賀の伊弉諾(たがのいざなぎ)神宮の南方にある。大勝山と号し、法華宗(本門流)、本尊は曼…
天岩戸神社あまのいわとじんじや
- 日本歴史地名大系
- 宮崎県:西臼杵郡高千穂町岩戸村天岩戸神社[現]高千穂町岩戸五ヶ瀬川の支流岩戸川を挟み東本宮と西本宮がある。主祭神は東本宮が天照皇大神、西本…
神宮寺じんぐうじ
- 日本歴史地名大系
- 三重県:鈴鹿市旧奄芸郡地区稲生村神宮寺[現]鈴鹿市稲生町 高林伊奈冨(いのう)神社参道の北側にあり、山号福万山、高野山真言宗。本尊薬師如来。…
畑田村はたけだむら
- 日本歴史地名大系
- 大分県:宇佐市旧駅川町地区畑田村[現]宇佐市畑田川部(かわべ)村の西、駅館(やつかん)川の下流西岸にある。南は上田(うえだ)村・芝原(しば…
のとひめ‐じんじゃ【能登比&JIS8840;神社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 石川県鹿島郡中能登町にある神社。旧県社。祭神は能登比咩神、沼名木入比咩命(ぬなきいりひめのみこと)ほか。能登部神社を上宮・兄宮と称するのに対…
ありふれた職業で世界最強
- デジタル大辞泉プラス
- ①白米良によるライトノベル。イラスト:たかやKi。第1作は2015年刊行。②①を原作とする日本のテレビアニメ。放映はアニメシアターX(2019年7月~10月…
大切なあなた
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のポピュラー音楽。歌は女性歌手、松田聖子。1993年発売。作詞:松田聖子、作曲:松田聖子、小倉良。TBS系列で同年放映された本人主演のドラマ「…
さつま‐やっこ【薩摩奴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 薩摩地方の風俗をした奴(やっこ)。[初出の実例]「采体(とりなり)のいたいけ成には薩摩(サツマ)やっこもゑみをふくみ」(出典:評判記・野…
さい‐せい【裁成・財成】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ほどよくとりはからって物事をなしとげること。成就。[初出の実例]「群品裁成、朝坐之節有レ定」(出典:本朝文粋(1060頃)三・漏尅〈都…
つら‐お(‥を)【弦緒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弓に張る緒。弓の弦。ゆみづる。ゆづる。つる。[初出の実例]「梓弓都良絃(ツラを)取りはけ引く人は後の心を知る人そ引く」(出典:万葉集…
はく‐ぞう(‥ザウ)【白蔵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 秋の異称。《 季語・秋 》[初出の実例]「白蔵九月、驚加二振撃之威一」(出典:本朝文粋(1060頃)一二・弁薫蕕論〈都良香〉)[その他の文…
ぶん‐かい【分開】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 分かれ開くこと。また、分け開くこと。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「水中を行時水即分開すること数尺」(出典:報恩録(1474…
【躬倹】きゆうけん
- 普及版 字通
- 倹約する。〔後漢書、呉良伝〕質敦固、方恪、躬儉に安んじ、白首を一にす。~宜しく宿衞に備へ、以てを輔くべし。字通「躬」の項目を見る。
【徇義】じゆんぎ
- 普及版 字通
- 義のために命を棄てる。唐・陳子昂〔丘覧古、田光先生〕詩 古より皆死り 義に徇ずること、良(まこと)に獨り稀なり字通「徇」の項目を見る。
【良辰】りよう(りやう)しん
- 普及版 字通
- 佳節。南朝宋・射霊運〔魏の太子の中集の詩に擬す、八首の序〕天下の良辰・美景・賞心・樂事(らくじ)、四は(あは)せし。字通「良」の項目を見る。
らい‐どう【来同】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 来て集まること。〔詩経‐魯頌・閟宮〕
【彩女】さいじよ
- 普及版 字通
- 下級宮女。字通「彩」の項目を見る。
Jungfrau
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- ❶ [女]([英] virgin)処女, 乙女; 未婚の女性; 〘天〙乙女座; 〘占星〙処女宮(黄道十二宮の一つ).❷ (die ~)ユングフラウ山(ス…
江(ごう) 姫たちの戦国
- デジタル大辞泉プラス
- 2011年放映のNHKの大河ドラマ。徳川秀忠の正室・江を中心に、浅井長政の三姉妹の生涯を描く。脚本:田渕久美子。音楽:吉俣良。出演:上野樹里、水川…