「アレクサンドリア」の検索結果

10,000件以上


empìrico

伊和中辞典 2版
[形][複(男) -ci] 1 経験に基づいた conoscenza empirica|経験的認識. 2 (理論を無視した)経験主義の, 経験偏重の;(医学などで)経験[観察]…

アレクサンドリヤ Aleksandriya

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ウクライナ中部,キロボグラード州の都市。州都キロボグラードの東北東約 70km,ドネプル川支流イングレツ川にのぞむ。 1754年建設。地元の褐炭を採…

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第1番 嬰ヘ短調/piano and orchestra(concerto)

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
4曲あるピアノ協奏曲の中では、あまり知られていない。ラフマニノフがモスクワ音楽院に通っていた時期、1890年~91年にかけて作曲された。音楽院のピ…

ネアルコス Nearchos

山川 世界史小辞典 改訂新版
前360頃~前312頃クレタ人。アレクサンドロス大王東征の帰途,その艦隊を指揮してインダス河口からティグリス河口まで航海し,『周航記』を書いた。…

カサンドロス Kassandros

山川 世界史小辞典 改訂新版
前355頃~前297ディアドコイの一人。アレクサンドロス大王の死後マケドニアとギリシアの大部分を領有し,大王の異母弟,母,子,妻を次々に殺し,イ…

アウステルリッツ会戦【アウステルリッツかいせん】

百科事典マイペディア
三帝会戦とも。1805年ナポレオン軍がロシア皇帝アレクサンドル1世とオーストリア皇帝フランツ2世の連合軍をアウステルリッツAusterlitz(ウィーン…

プロメテウス―火の詩

デジタル大辞泉プラス
ロシアの作曲家アレクサンドル・スクリャービンの交響曲第5番(1909-1910)。原題《Prométhée--le poème de feu》。神秘和音という独自の和音を多用…

ワン チャンス

デジタル大辞泉プラス
2013年製作のイギリス映画。原題《One Chance》。監督:デイヴィッド・フランケル、出演:ジェームズ・コーデン、アレクサンドラ・ローチ、ジュリー…

ゴルチャコフ Aleksandr Mikhailovich Gorchakov

山川 世界史小辞典 改訂新版
1798~1883ロシアの外相(在任1856~79)。アレクサンドル2世に仕える。初めフランスとの接近を策したが,ポーランド蜂起ののちプロイセンとの結びつき…

ビトリス(Bitlis)

デジタル大辞泉
トルコ東部の町。同国最大の湖、バン湖の西約15キロメートル、ビトリス川が刻む谷間に位置する。住民の大半をクルド人が占める。タバコの産地として…

アラクチェーエフ Aleksei Andreevich Arakcheev

山川 世界史小辞典 改訂新版
1769~1834ロシアの軍人,政治家。アレクサンドル1世に仕え,1808年陸軍大臣となり,ナポレオンとの戦争が終わったあと,皇帝の意を受けて屯田兵制の…

サンクトペテルブルク交響楽団

デジタル大辞泉プラス
ロシアのサンクトペテルブルクを拠点とするオーケストラ。1931年にレニングラード放送のオーケストラとして設立。旧ソ連時代はレニングラード交響楽…

トビト書 トビトしょ Book of Tobit (Tobias)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
トビア書ともいう。旧約聖書外典の一つ。セプトゥアギンタ (ギリシア語訳) とウルガタ訳聖書には含まれている。著作年代については前 350~後 138年…

キナー〔県〕 キナー Qinā

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプト中部,ナイル川の大湾曲部にあり,ナイル川の左岸右岸を3~5kmずつはさんで,細長く広がっている。県都はキナー。南はアスワン県と,北はサ…

モハメド ラシュワン Mohamed Ali Rashwan

現代外国人名録2016
職業・肩書柔道家 ロス五輪柔道男子無差別級銀メダリスト国籍エジプト出生地アレクサンドリア受賞ユネスコ・フェアプレー賞〔1984年〕経歴14歳で柔道…

Alexanderplatz

ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
(der ~)アレクサンダー広場(ベルリンの中心部にある広場).

ガウガメラの戦【ガウガメラのたたかい】

百科事典マイペディア
アルベラの戦とも。ティグリス川上流,アルベラArbela近くのガウガメラGaugamelaで,前331年アレクサンドロス大王の東征軍がダレイオス3世下のペル…

ディオゲネス Diogenes

山川 世界史小辞典 改訂新版
前400頃~前325頃黒海沿岸シノペの人。大樽(おおだる)を住居とするなどかずかずの奇行をもって知られるキュニコス派の代表的哲学者。コリントでアレ…

ゴルチャコフ Aleksandr Mikhailovich Gorchakov

旺文社世界史事典 三訂版
1798〜1883ロシアの外交官・政治家1856年外相。1866〜82年首相。アレクサンドル2世の下に南下政策を強行した。1877年露土(ロシア−トルコ)戦争を起…

ニカイア公会議 にかいあこうかいぎ

日本大百科全書(ニッポニカ)
小アジアのニカイアNicaea(現イスニク)で開かれた二度のキリスト教会の総会議。ニケーア公会議ともいう。[秀村欣二]第1回325年コンスタンティヌ…

アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ ボグダーノフ

367日誕生日大事典
生年月日:1873年8月22日ロシアの思想家,医師1928年没

チェチェンへ/アレクサンドラの旅

デジタル大辞泉プラス
2007年製作のロシア・フランス合作映画。チェチェン紛争の最前線を舞台にしたヒューマン・ドラマ。監督:アレクサンドル・ソクーロフ、出演:ガリー…

シューベルト:英雄的大行進曲 イ短調/1 piano 4 hands

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
1825年11月に即位したロシア皇帝ニコライ1世の戴冠式のために作曲されたピアノ連弾曲。前ロシア皇帝アレクサンドル1世を悼んだピアノ連弾曲《葬送大…

アナクシメネス[ランプサコス] Anaximenēs of Lampsakos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前380頃[没]前320古代ギリシアの歴史家,修辞学者。ゾイロスの弟子。彼の著述した史書はヘレニカ,フィリッピカおよびアレクサンドロス3世 (大王…

ナンダ朝 ナンダちょう Nanda

旺文社世界史事典 三訂版
前4世紀ごろから前320年ごろまでマガダ王国に君臨した王朝マハーパドマ(あるいはウグラセーナ)の創建といわれ,アレクサンドロス大王のインド侵攻…

アレキサンダー カルダー

20世紀西洋人名事典
コールダー,アレクサンダーを見よ。

ユリア・マエサ Julia Maesa

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]?[没]226頃ローマ皇帝セプチミウス・セウェルスの妃ユリア・ドムナの妹。シリアの大神官の娘で,ローマ元老院の J.アビツスに嫁した。姉の子カラ…

フィリッポス(Philippos)

デジタル大辞泉
(2世)[前382~前336]マケドニア王。在位、前359~前336。アレクサンドロス大王の父。前338年、ボイオティア北西部のカイロネイアにおける戦いで…

ダルゴムイジスキー

精選版 日本国語大辞典
( Aljeksandr Sjergjejevič Dargomyžskij アレクサンドル=セルゲービチ━ ) ロシアの作曲家。国民楽派の運動を援助。ロシア語の語調に基づいた旋法を…

ピサ公会議 ピサこうかいぎ

旺文社世界史事典 三訂版
1409年に教会大分裂(大シスマ)を終わらせるために召集された会議ローマのグレゴリウス12世とアビニョンのベネディクトゥス13世両教皇の対立を解決…

セレウコス(1世) SeleukosⅠ

旺文社世界史事典 三訂版
前358ごろ〜前280シリア王国セレウコス朝の祖(在位前304〜前280),征服王(Nikator)マケドニアの貴族でアレクサンドロス大王の部将。大王の死後,…

プーシキン

精選版 日本国語大辞典
( Aljeksandr Sjergjejevič Puškin アレクサンドル=セルゲービチ━ ) ロシアの詩人、小説家。ロシア近代文学の祖とされる。農奴制下のロシアの現実を…

mag・no, na, [máǥ.no, -.na]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 大きい,偉大な;重要な,重大な.aulamagna|(大学の)大講堂.Alejandro Magno|アレクサンドロス大王.Carta Magna|(英国の)マグナ・カ…

ペイプシ‐こ【ペイプシ湖】

デジタル大辞泉
《Peipsi järv》エストニアとロシアの国境にある湖。ロシア語名チュド湖。湖上にエストニア領のピーリッサール島がある。13世紀半ば、アレクサンドル…

フィリポス2世(フィリポスにせい) Philippos Ⅱ

山川 世界史小辞典 改訂新版
前382頃~前336(在位前359~前336)マケドニア王。アレクサンドロス大王の父。国を統一したのち,東と南に領土を広め,カイロネイアの戦いに勝ってヘ…

カラトゥイギン Karatygin, Vasilii Andreevich

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1802.3.10. ペテルブルグ[没]1853.3.25. ペテルブルグロシアの悲劇俳優。 1820年にデビュー。 32年アレクサンドリンスキー劇場の開設とともに,…

Alessàndria1

伊和中辞典 2版
[名](女)⸨固名⸩アレッサンドリア(ピエモンテ州の都市). ⸨略⸩AL

ダルタニャン D'Artagnan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの小説家アレクサンドル・デュマ (ペール) の名作『三銃士』 (1844) の痛快な主人公。ガスコーニュ出身の熱血漢で,「18歳のドン・キホーテ…

アレクサンドル ヴィネ

367日誕生日大事典
生年月日:1797年6月17日スイスの新教神学者,文芸批評家1847年没

プロクロス Proklos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]410. コンスタンチノープル[没]485. アテネ新プラトン派 (アテネ派) の代表的哲学者。アレクサンドリアでオリンピオドロス,アテネでプラトンの…

アレクサンドル ポポフ

367日誕生日大事典
生年月日:1971年11月16日ロシアの水泳選手

ユーリー ポストリガイ Yury Postrigay カヌー

最新 世界スポーツ人名事典
カヌー選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1988年8月31日国籍:ロシア出生地:スベルドロフスク経歴:2012年ロンドン五輪カヌー男子スプリント…

ホラサーン(Khurāsān)

デジタル大辞泉
《太陽の昇る国の意》イラン東部からヒンズークシ山脈以南に至る地方名。中央アジアとイランを結ぶ要地で、アレクサンドロス大王に征服されて以来、…

アンティゴノス(1世) Antigonos Ⅰ

旺文社世界史事典 三訂版
前382ごろ〜前301アレクサンドロス大王の部将。マケドニアのアンティゴノス朝の始祖小アジアのフリギアの長官となり,大王の死後,領土を拡大して王…

カサンドロス Kasandros

旺文社世界史事典 三訂版
前358ごろ〜前297マケドニア王(在位前316〜前297)アレクサンドロス大王の遠征中,マケドニアを管理していたアンティパトロスの子。父の死後,アン…

テオクリトス Theokritos 生没年:前300ころ-前260ころ

改訂新版 世界大百科事典
古代ギリシアの詩人。〈牧歌〉の創始者として名高い。シチリア島のシラクサの出身で,詩の題材にもシチリアや南イタリアの神話・民間伝承を採り入れ…

ルドルフ ヘス Rudolf Hess

20世紀西洋人名事典
1894.4.26 - 1987.8.17 ドイツの政治家。 元・ナチ党総統代理。 アレクサンドリア(エジプト)生まれ。 ミュンヘン大学で学び、ハウスホーファー教授…

アレクサンドル・ネフスキー

百科事典マイペディア
中世ロシアの大公。1240年侵入したスウェーデン軍をネバ川に破り,1242年ドイツ騎士修道会の軍をペイプス(チュド)湖の氷上で撃破。当時ロシアはモ…

キリスト単性説 キリストたんせいせつ monophysitism

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イエスにおいて神性と人性が結合したのち,人性は神性に吸収されてしまい,1つの本性しか残らないとするキリスト教の異端説。反ネストリウスの立場か…

alessandrino3

伊和中辞典 2版
[名](男)〘詩学〙アレクサンダー格の詩行[詩句].

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