「カーボン」の検索結果

10,000件以上


【凡衆】ぼんしゆう

普及版 字通
衆人。字通「凡」の項目を見る。

【凡小】ぼんしよう

普及版 字通
小人物。字通「凡」の項目を見る。

【梵夾】ぼんきよう

普及版 字通
お経。字通「梵」の項目を見る。

【百凡】ひやくぼん

普及版 字通
凡百。字通「百」の項目を見る。

タバコ‐ぼん【タバコ盆】

デジタル大辞泉
火入れ・灰吹きなどの喫煙具をのせる盆や小さな箱。

梵舜 ぼんしゅん (1553―1632)

日本大百科全書(ニッポニカ)
江戸初期の神道(しんとう)家で僧侶(そうりょ)。龍玄(りゅうげん)とも称す。吉田神道(しんとう)家の神祇管領勾頭(じんぎかんれいこうとう)長上吉田兼…

みまぼんち【三間盆地】

改訂新版 世界大百科事典

ぼんにわか【盆俄】

改訂新版 世界大百科事典

ぼんばいし【梵唄師】

改訂新版 世界大百科事典

嘉穂盆地 かほぼんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
別称嘉穂平野。福岡県中部,遠賀川上・中流域にある盆地。西に三郡山地があり,東は小丘陵で直方平野と接する。明治中期から炭鉱地帯として急激に発…

都留盆地 つるぼんち

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山梨県南東部,桂川に沿う狭小な盆地。東を丹沢山地,西を御坂山地に限られる。桂川の河岸段丘が広い範囲に発達し,朝日川や菅野川など丹沢山地から…

三本木 さんぼんぎ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
青森県東部,十和田市の中心市街地。旧町名。 1955年2村と合体して三本木市となり,56年改称して十和田市となった。市街は江戸時代末期,三本木原開…

諏訪盆地 すわぼんち

日本大百科全書(ニッポニカ)
長野県中央部、本州中央部を横断するフォッサマグナにできた盆地。狭義には諏訪湖を中心とする平坦(へいたん)地だけをいうが、広義には八ヶ岳(やつが…

梵鐘 ぼんしょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教で時を知らせるために打鳴らす鐘。口径 0.55m以上,高さ 0.76m以上は堂外の鐘楼につるす。一般に釣鐘,撞鐘 (つきがね) というが,洪鐘,鯨鐘,…

梵舜 (ぼんしゅん)

367日誕生日大事典
生年月日:1553年7月3日安土桃山時代;江戸時代前期の神道家;僧1632年没

絵入本

図書館情報学用語辞典 第5版
本文中に挿絵を加えた本.文字よりも絵を主にしたものは絵本である.刊本の絵入本としては,日本では江戸期に入って通俗的な絵入本が大いに発達した.

かよい‐ぼん(かよひ‥)【通盆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 飲食物の給仕に用いる盆。[初出の実例]「えもいはぬ団扇や風のかよひ盆〈白曲〉」(出典:俳諧・遠近集(1666)三)

かこく‐ぼん【家刻本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 個人で刊行した本。家塾本。私家版。

きこう‐ぼん【稀覯本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 古書や限定版など、世間に流布することがまれで、珍重される書物。めったに見られない本。珍本。稀覯書。[初出の実例]「古書よりもむしろ…

ちゅう‐ぼん【中品】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ちゅうほん」とも )① 仏語。三品の中位。極楽に往生する人の能力やその生まれかたなどの差を三つに分けたその中位のもので、これをさ…

ちょう‐ぼん(テウ‥)【超凡】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 普通よりとびぬけてすぐれていること。凡俗をはなれていること。非凡。[初出の実例]「理趣超凡、不三啻脱二紅粉之習一、兼遠二烟火之気一…

むかえ‐ぼん(むかへ‥)【迎盆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 盂蘭盆で、祖先の霊や亡者の霊を迎える行事。また、その行事を行なう日。七月一三日。《 季語・秋 》

むてん‐ぼん【無点本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢文で、返り点や送りがななどのついていないもの。素本(すほん)。[初出の実例]「季材持二一冊一来云、此一冊季睦所持本也。幸有二二本一…

わこく‐ぼん【和刻本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 外国(特に中国)の本を日本で木版本として出版したもの。寛永期(一六二四‐四四)以後のものでは、返り点、送り仮名を付したものが多い…

ひいな‐ぼん(ひひな‥)【雛本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 江戸時代、雛祭やままごとに用いる小型の本。赤本(あかほん)①の一種。雛豆本。

ひかえ‐ぼん(ひかへ‥)【控本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 芸能などを見たり聞いたりする時に、そのあらましや見所などを知るために手元に用意しておく本。[初出の実例]「講談をきくためのひかへ…

でんき‐ぼん【電気盆】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電気的絶縁体でつくった平らな円盤の上に絶縁棒をつけた平らな金属円板を重ねたもの。下の板を毛皮などで摩擦し、上の板を重ね合わせ、上…

ふくぼん‐し【覆盆子】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 バラ科の落葉低木「とっくりいちご(徳利苺)」の慣用漢名。正しくは中国産の近似種の名。ふつうには、いちごをいう。[初出の実例]「夏来…

ぼん‐おくり【盆送】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 盂蘭盆が終わって、精霊を送り返し供え物などを辻、川、海などに捨て流す行事。精霊送り。盆様流し。送り盆。

ぼん‐がしき【盆炊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かしき」は炊事の意 ) 盂蘭盆に親方子方、本家別家の間で行なわれる贈答。長野県松本市辺でいう。

ぼん‐しょう【梵鐘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 寺院の鐘楼につりさげ、撞木(しゅもく)で打ち鳴らす鐘。鯨鐘。釣鐘。梵鐘[初出の実例]「宝殿臨レ空構、梵鐘入レ風伝」(出典:懐風藻(751…

ぼん‐はじめ【盆初】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 七月七日のこと。この日を盆行事のはじめの日として墓掃除や井戸替え、物洗いなどをする地方が多い。七日盆。《 季語・秋 》

ぼん‐ばしら【盆柱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 新盆を迎えた家に立てる高灯籠の竿または柱。

ぼん‐ぴゃく【凡百】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ぼんひゃく」とも ) いろいろのものや人。もろもろ。かずかず。諸種。はんぴゃく。[初出の実例]「位昇二具瞻一。欲レ異二徳於凡百一…

ぼんもう‐え(ボンマウヱ)【梵網会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 梵網経を講読する法会。日本では聖武天皇の勅願により、天皇の御母追善のため、祥忌日の七月一九日に、東大寺など一三大寺で初めて行なわ…

えいり‐ぼん(ヱいり‥)【絵入本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近世の版本で、さし絵の入っている本。絵入り細字本、絵入り根本、絵入り狂言本など。

文庫本 ぶんこぼん

日本大百科全書(ニッポニカ)
A6判(148ミリ×105ミリ)の出版物で、装丁をそろえた紙表紙の軽装・廉価なシリーズのこと。「文庫」は叢書(そうしょ)名としてよく使われ、その場合、…

盂蘭盆会【うらぼんえ】

百科事典マイペディア
サンスクリットのウランバーナullambana(倒懸)の音訳で,7月15日を中心に死者の霊をまつる行事。インドで夏安居(げあんご)の終わった日,死者がう…

梵鐘

防府市歴史用語集
 お寺にあるつりがねのことです。

いがぼんち【伊賀盆地】

改訂新版 世界大百科事典

きこうぼん【稀覯本】

改訂新版 世界大百科事典

だいぼんち【大盆地】

改訂新版 世界大百科事典

キャンフィールド Canfield

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カードのひとり遊びの一種。ジョーカーを除く 52枚を使う。まず 13枚を表向きにして場の左側に置く (予備札) 。次に上方に1枚表に向けて置く (ベース…

ボンメルシィ!スクール

デジタル大辞泉プラス
株式会社ベネッセコーポレーションが発行していた生活実用情報誌。小学生のための食育情報を紹介。2011年3月で休刊。

まるまぼんさん

デジタル大辞泉プラス
沖縄県八重山郡竹富町、西表島西部の祖納湾にうかぶ小島。

四智梵語讃 (しちぼんごさん)

改訂新版 世界大百科事典
声明曲(しようみようきよく)の曲名。単に《四智梵語》とも《四智讃》とも称する。仏の四智(大円鏡智,平等性智,妙観察智,成所作智)をたたえる…

鷹巣盆地 (たかのすぼんち)

改訂新版 世界大百科事典
秋田県北部,米代川中流の盆地。奥羽山脈と出羽山地の間にあり,東の大館盆地,西の能代平野には先行性の米代川の渓谷で通ずる。古鷹巣湖盆を中心と…

デビットカード debit card

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
金融機関のキャッシュカードに即時決済機能を付加するサービス。デビットは簿記用語で「借方」の意。支払い時に専用端末にカードを差し込んで暗証番…

周辺機器

パソコンで困ったときに開く本
パソコンに内蔵したり外付けしたりして使う、パソコン以外の機器のことです。厳密な意味では、ディスプレイやキーボード、マウスも周辺機器に属しま…

ワンショット‐エーエフ【ワンショットAF】

デジタル大辞泉
《one shot AF》カメラのオートフォーカス(AF)のうち、シャッターボタンを半押しの状態で焦点が合い、フォーカスロックがかかる機能。撮影者が意図…

今日のキーワード

一粒万倍日

一粒の種子をまけば万倍になって実るという意味から,種まき,貸付け,仕入れ,投資などを行えば利益が多いとされる日。正月は丑(うし),午(うま)の日,2月は寅(とら),酉(とり)の日というように月によって...

一粒万倍日の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android