「アゴラ」の検索結果

3,656件


にし‐ローランドゴリラ【西ローランドゴリラ】

デジタル大辞泉
ニシゴリラの一亜種。カメルーン・中央アフリカ共和国・赤道ギニア・ガボン・コンゴ共和国・コンゴ民主共和国・アンゴラの低地熱帯雨林や沼沢林に生…

おとがい(おとがひ)【頤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 下あご。あご。⇔腭(あぎ)。[初出の実例]「彼の禅師の(オトカヒ)の右の方に大きなる黶(ふすべ)有り〈真福寺本訓釈 ヲトカヒ〉」(出典:…

チヤン

百科事典マイペディア
南米,チリ中部の都市,チリの主要農業地域の中心。サンティアゴの南方約400kmにある。独立の英雄オヒギンスの生誕地。1939年の震災の際メキシコから…

サンジャン‐ピエ‐ド‐ポール(Saint-Jean-Pied-de-Port)

デジタル大辞泉
フランス南西部、ピレネーザトランチック県、ニーブ川沿いの町。中世のナバラ王国の都市。サンティアゴ‐デ‐コンポステラの巡礼路におけるフランス側…

デンヂムシ

デジタル大辞泉プラス
ゲームソフト、アニメの「ポケットモンスター」シリーズに登場するキャラクター。バッテリーポケモン、「むし・でんき」タイプ、高さ0.5m、重さ10.5k…

シーゴラス

デジタル大辞泉プラス
円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場する怪獣。竜巻怪獣。初登場作品は『帰ってきたウルトラマン』。身長62メー…

ツルナ‐ゴラ(Crna Gora)

デジタル大辞泉
⇒モンテネグロ

ゴラン高原

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(シリア) the Golan Heights

蛇紋石 じゃもんせき serpentine

日本大百科全書(ニッポニカ)
蛇紋岩を構成する含水マグネシウム層状珪(けい)酸塩鉱物の総称。同じ化学組成で原子配列の異なる多形polymorph、単位層の積み重ねの方向の周期が異な…

クロシロコロブス くろしろころぶす black and white colobus

日本大百科全書(ニッポニカ)
哺乳(ほにゅう)綱霊長目オナガザル科の動物。アンゴラコロブスColobus angolensisとアビシニアコロブスC. abyssinicusの2種をさす。サハラ砂漠以南で…

カリア語 カリアご Carian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アナトリア諸語の一つ。小アジア西南部の古代カリアの地に行われていた。碑文や粘土板,エジプトにカリア人傭兵の残したグラフィトなどから知られる…

あごひげ

改訂新版 世界大百科事典

ヌビア語 ヌビアご Nubian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
エジプトとスーダンのナイル峡谷,スーダンのコルドファン州とダルフル州で話される言語。ヌビア文字で書かれた,中世以来の文献を有する。ナイロ=…

あご‐つき【顎付き】

デジタル大辞泉
1 あごの格好。2 仕事に伴って、食事・食費が支給されること。

ピタゴラス Pythagoras

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]前569頃.サモス[没]前470頃.メタポンティオン古代ギリシアの哲学者。生涯と学説は確証しがたいが,エジプト,バビロニアなどに滞在したのち,前 …

ゴラン高原

知恵蔵
1967年の第3次中東戦争でイスラエルがシリアから奪った戦略上の要衝。平均標高は約600m。年平均降水量500〜800mmと雨にも恵まれ、古くから肥沃な土地…

ゴラクプル(Gorakhpur)

デジタル大辞泉
インド北部、ウッタルプラデシュ州の都市。ガンジス川の支流ラプティ川沿いに位置する。幹線鉄道が交わる交通の要地。綿花を産し、紡績業、製糖業が…

モヘア mohair

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンゴラヤギから採取した毛,またはその織物。アンゴラヤギはトルコの首都アンカラ地方を中心に,2000年前から飼育されていたもので,19世紀中期に…

ヌース

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [ギリシア語] nūs 精神、理性、心の意 ) ギリシア哲学の用語で、たとえば、アナクサゴラスでは、物質を運動させる原理を、プラトンでは…

さもあご【サモア語】

改訂新版 世界大百科事典

ぱとあご【パトア語】

改訂新版 世界大百科事典

し‐あごん【四阿含】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「しあごんきょう(四阿含経)」の略。[初出の実例]「其の後、四阿含(しあごん)を兼ね受持して」(出典:今昔物語集(1120頃か)六)

おお‐あご(おほ‥)【大顎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 節足動物の口の一部を形成する器官。口の左右に一個ずつある突起状のもので頭部につながる。食物の咀嚼(そしゃく)、特に物をかみ切る時に…

英虞郡あごぐん

日本歴史地名大系
三重県:志摩国英虞郡「和名抄」東急本郡部に「阿呉」と訓を付す。「日本書紀」持統天皇六年五月六日条に「阿胡(あご)行宮」が記され、所在地は鳥…

安居村あごむら

日本歴史地名大系
静岡県:静岡市旧有渡郡・庵原郡地区安居村[現]静岡市安居有度山(うどさん)丘陵南麓に位置し、西は古宿(ふるやど)村、南は駿河湾に面する。郷…

セブレイロ(Cebreiro)

デジタル大辞泉
スペイン北西部、ガリシア州の小村。レオン山脈のセブレイロ峠に位置し、サンティアゴ‐デ‐コンポステラへの巡礼路の難所として知られる。ケルト人の…

ログローニョ(Logroño)

デジタル大辞泉
スペイン北東部、ラ‐リオハ州の州都。エブロ川沿いに位置する。周辺一帯は、ラ‐リオハとよばれる同国きってのワインの名産地。サンティアゴ‐デ‐コン…

こしゅう【孤愁】[書名]

デジタル大辞泉
《原題、〈スペイン〉Soledades》スペインの詩人、ゴンゴラの長編詩。第一部のみを1613年に発表。隠喩に満ちた難解な表現は当時のスペインの文壇に大…

シンガー(Isaac Bashevis Singer)

デジタル大辞泉
[1904~1991]米国の小説家。ポーランド生まれ。1935年亡命。ポーランドのユダヤ人居留地に生きる人々の姿を描く。1978年ノーベル文学賞受賞。作「…

プロタゴラス

百科事典マイペディア
古代ギリシアの哲学者。代表的ソフィスト。〈人間は万物の尺度である〉とする相対主義の立場をとり,これを批判したのがプラトンの《テアイテトス》。

東海観光 とうかいかんこう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ホテル,旅館運営会社。1948年,さくら観光として設立。1953年商号を東海観光に変更。ホテル高輪を主力に東京のホテル,伊豆の旅館のほか,レストラ…

アラビアゴム

百科事典マイペディア
アカシア属の植物の分泌物が固化したもの。著名なものはアラビアゴムノキから採取したもの。産地はアフリカであるが,アラビアを経て地中海方面に輸…

アラビアゴム アラビアゴム gum arabic

化学辞典 第2版
アフリカ産のマメ科Acacia senegal,またはその同属植物の枝幹から得た分泌物の乾燥品.往時,アラビアを経て輸出されたのでその名がある.無色ない…

しん‐ピタゴラスがくは【新ピタゴラス学派】

デジタル大辞泉
前1世紀から2世紀にかけてローマとアレクサンドリアを中心として興った哲学の一派。ピタゴラスを神聖視し、その学説を中心に東方の宗教思想およびプ…

ばら‐の‐たに【薔薇の谷】

デジタル大辞泉
《Rozova dolina/Розова долина》ブルガリア中部、バルカン山脈とスレドナゴラ山脈の間の一帯。ストリャマ川とトゥンジャ川の渓谷があり、バラの生…

ホ(Ho)

デジタル大辞泉
ガーナ南東部の都市。ボルタ州の州都。19世紀にドイツ領トーゴランドになり、第一次大戦後に英国領ゴールドコーストに統合された。キリスト教徒が多…

焙烙 ほうろく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
素焼の土製の平たい炒り鍋。火にかけて塩,茶,ごまなどを炒るのに多く用いられた。料理に焙烙焼 (蒸し) がある。焙烙を地方によってイリゴラ,イリ…

モサメデシュ

百科事典マイペディア
アンゴラ,大西洋岸の港湾都市。ベンゲラの南約300kmにあり,西方約600km内陸のメノンゲへ鉄道が通ずる。空港がある。近年開発された鉄鉱の積出港と…

ビエ〔州〕 ビエ Bié

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アンゴラ中央部の州。全域が標高 1000m級のビエ高原に位置し,クアンザ川など多くの河川の水源地になっている。主産業は農業。州都はクイト。面積7万…

サモア語【サモアご】

百科事典マイペディア
南太平洋のサモア諸島のポリネシア系住民の言語。話し手は12万人。ハワイ語,マオリ語などとともにアウストロネシア語族のポリネシア諸語に属し,そ…

顋沙魚 (アゴハゼ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Chasmichthys dolichognathus動物。ハゼ科の海水魚

鰓無 (アゴナシ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Pempheris japonicus動物。マツダイ科の海水魚

サモア語 サモアご Samoan language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サモア諸島の先住民の言語。話し手約 20万人。オーストロネシア語族ポリネシア語派に属する。サモアの国語になっている。

さき‐あご【先顎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仕事をするときに、給金以外に、食費を雇う側の負担とすること。[初出の実例]「『給金はいくらくんなさる』『今まで、どの位(くら)ゐ取ら…

うわ‐あご(うは‥)【上顎】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 上の方のあご。うわあぎ。じょうがく。[初出の実例]「上はあごへ舌をからんでさがりいす」(出典:雑俳・柳多留‐四六(1808))

ロシア語 ロシアご Russian language

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシアの公用語であり,また旧ソ連の公用語として用いられ,今日も約2億人の話し手をもつ言語。近い関係にあるウクライナ語 (小ロシア語) やベラルー…

サンティアゴ‐デ‐コンポステラ(Santiago de Compostela)

デジタル大辞泉
スペイン北西部、ガリシア州にある宗教都市。聖ヤコブの墓の上に建てられたサンティアゴ‐デ‐コンポステラ大聖堂をはじめ寺院が多い。中世にはヨーロ…

パステル

百科事典マイペディア
絵具の一種。粉末顔料をアラビアゴムなどの溶剤で練って固めたもので,形はクレヨンに似る。混色はできないが,微妙で柔らかい色調が得られる。18世…

es・pa・di・lla, [es.pa.đí.ʝa∥-.ʎa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女]1 小さな剣;剣の形のもの.2 サンティアゴ騎士団の記章.3 〖遊〗 (スペイン・トランプ)剣のエース.→naipe.4 (昔の)飾り櫛(くし),かんざ…

モヘア(mohair)

デジタル大辞泉
アンゴラヤギの毛。また、それで織った毛織物。繊維が長く、光沢があって柔らかい。モヘヤ。[類語]羊毛・純毛・ウール・カシミア・木綿・綿めん・純…

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