「気象防災監」の検索結果

8,907件


me・te・o・ro・ló・gi・co, ca, [me.te.o.ro.ló.xi.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 気象の,気象学上の.parte meteorológico|気象情報,天気予報.observación meteorológica|気象観測.

倉嶋厚 (くらしま-あつし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1924- 昭和後期-平成時代の気象技術者。大正13年1月15日生まれ。昭和24年気象庁にはいり,主任予報官などをへて,57年鹿児島地方気象台長。59年よりN…

座骨神経痛【ざこつしんけいつう】

百科事典マイペディア
最も多い末梢性神経痛。神経炎,中毒,骨盤内障害(子宮や卵巣の疾患,腫瘍(しゅよう),便秘),妊娠,腰椎・仙椎カリエス,椎間板ヘルニア,糖尿病…

地震調査研究推進本部 じしんちょうさけんきゅうすいしんほんぶ

日本大百科全書(ニッポニカ)
1995年(平成7)の阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)の後に成立した地震防災対策特別措置法に基づいて、同年7月に文部科学省に設置された特別の機…

荒川秀俊 あらかわひでとし (1907―1984)

日本大百科全書(ニッポニカ)
気象学者。福島県に生まれる。1931年(昭和6)東京帝国大学物理学科を卒業、ただちに中央気象台に入り、以後各種気象調査に従事。1941年東大工学部講…

ナウキャスト なうきゃすと

日本大百科全書(ニッポニカ)
気象庁が降水、竜巻発生確度、雷活動度の分布について、1時間先までの予測を発表する気象予報システム。ナウキャストは、英語の現在nowと、予報forec…

管区気象台【かんくきしょうだい】

百科事典マイペディア
気象庁に所属する地方機関。札幌・仙台・東京・大阪・福岡の5ヵ所。管轄区域内の気象,地震,火山等の諸現象の観測,観測成果の収集と発表,天気予…

かいよう‐きしょうだい〔カイヤウキシヤウダイ〕【海洋気象台】

デジタル大辞泉
気象庁にあった地方機関。函館・神戸・舞鶴・長崎に設置され、海上気象・海流・潮汐ちょうせき・水温などの観測、気象・海象予報などを行った。平成2…

気象庁 きしょうちょう Japan Meteorological Agency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の気象事業を行なう国の機関。気象業務は気象業務法により施行されており,気象,地震,火山,海洋などの自然現象を監視・予測し,的確な気象情…

きしょう‐だい〔キシヤウ‐〕【気象台】

デジタル大辞泉
気象の観測・資料収集・研究をし、天気予報・気象警報を出すなどの気象業務を行う機関。地震・火山などの観測も含む。→管区気象台 →地方気象台

管区気象台 かんくきしょうだい District Meteorological Observatory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の気象庁における地域別気象台の最上位機関。管轄区域内の気象,地震および火山現象の観測とその成果の収集と発表,天気予報,気象警報,津波警…

meteorológico, ca /meteoroˈlɔʒiku, ka/

プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
[形]気象の,気象学のboletim meteorológico|気象情報observação meteorológica|気象観測.

meteorological

英和 用語・用例辞典
(形)気象の 気象学の 気象学上のmeteorologicalの関連語句a meteorological chart気象図a meteorological diary気象観測簿meteorological informatio…

東海地震 とうかいじしん

日本大百科全書(ニッポニカ)
「駿河(するが)湾西部から浜名湖沖までの遠州灘(えんしゅうなだ)の東半分、浜名湖以東駿河湾までの静岡県の内陸部」を震源域として、近い将来発生す…

天気相談所 (てんきそうだんじょ)

改訂新版 世界大百科事典
気象庁の一つの部局で,1964年に当時の中央気象台にはじめて設置され,97年現在,気象庁本庁(東京)と大阪管区気象台,沖縄気象台にある。天気予報…

Shake Out

英和 用語・用例辞典
シェイクアウト (2008年に米国で始めたとされる防災訓練。「地震をなくせ」といった意味の造語で、防災訓練参加者は、身を守るための基本動作として…

下野信之

朝日日本歴史人物事典
没年:大正13.11.10(1924) 生年:安政2.3.21(1855.5.7) 明治大正期の気象学者。幕臣井出昇八郎の次男。江戸湯島生まれ。のち下野家の嗣子となる。明…

妹子の郷

デジタル大辞泉プラス
滋賀県大津市にある道の駅。国道161号に沿う。建物には滋賀県産の木材を使用。地域物産店やレストランがあるほか、災害時には地域防災拠点とするため…

WMC だぶりゅーえむしー

日本大百科全書(ニッポニカ)
世界気象中枢World Meteorological Centreの略称。世界気象機関(WMO)が構築する全球データ処理・予報システム(GDPFS:Global Data Processing and…

干ばつ【かんばつ】

百科事典マイペディア
本来は旱魃と記す。長期間降水がほとんどないため土壌が著しく乾燥し農作物などに被害(干害)を及ぼす現象。気温が高く蒸発散のはげしい地域で起こ…

南海トラフ巨大地震対策特別措置法 なんかいとらふきょだいじしんたいさくとくべつそちほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
南海トラフで最大級の巨大地震が発生した場合に備え、その災害から国民の生命、身体および財産を守るための防災対策を推進することを目的として制定…

NMC えぬえむしー

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家気象中枢National Meteorological Centreの略称。世界気象機関(WMO)が構築する全球データ処理・予報システム(GDPFS:Global Data Processing …

大規模地震対策特別措置法 だいきぼじしんたいさくとくべつそちほう

日本大百科全書(ニッポニカ)
大規模な地震による災害から国民の生命、身体および財産を保護するため、各般の事項について特別の措置を定めることにより、地震防災対策の強化を図…

大後 美保 ダイゴ ヨシヤス

20世紀日本人名事典
昭和期の産業科学評論家 成蹊大学名誉教授。 生年明治43(1910)年11月8日 没年平成12(2000)年7月25日 出生地東京・牛込中里 別名筆名=立花 保(タチ…

ちゅうおう‐きしょうだい(チュウアウキシャウダイ)【中央気象台】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気象庁の前身。明治八年(一八七五)創立の東京気象台を、同二〇年中央気象台と改称、昭和三一年(一九五六)気象庁が発足するまで日本の…

きしょう‐ちょう〔キシヤウチヤウ〕【気象庁】

デジタル大辞泉
国土交通省の外局の一。全国の気象・地震・火山などを観測して、その資料を収集・配布し、天気予報・気象警報を発表するなど、気象関係業務を担当す…

きしょう‐ちょう(キシャウチャウ)【気象庁】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 国土交通省の外局の一つ。気象関係の業務を主に行なう機関。中央気象台が昭和三一年(一九五六)に昇格したもの。[初出の実例]「気象庁の…

広域避難広場 こういきひなんひろば

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
大地震などの災害発生後に起こりうる延焼火災や津波から周辺地区の避難者を保護するために必要な面積を有する広場。公園,緑地,グラウンド,公共の…

ダブリュー‐ダブリュー‐ダブリュー【WWW】[World Weather Watch Programme]

デジタル大辞泉
《World Weather Watch Programme》世界気象監視計画。国際協力によって全球的規模で気象を監視し、気象の予報精度を高めようとするもの。WMO(世界…

津波災害特別警戒区域 つなみさいがいとくべつけいかいくいき

日本大百科全書(ニッポニカ)
→津波防災地域づくり法

大谷 東平 (おおたに とうへい)

367日誕生日大事典
生年月日:1905年12月29日昭和時代の気象学者。気象大学長;気象研究所長1977年没

岡田武松 (おかだ-たけまつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1874-1956 明治-昭和時代の気象学者。明治7年8月17日生まれ。中央気象台(現気象庁)にはいり,予報課長として日露戦争日本海海戦時の気象予報を担当…

きしょう‐だい(キシャウ‥)【気象台】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 気象庁が管理する役所の一つ。気象の観測、調査、研究、通報などの業務をするもの。国によっては、火山、地震、海洋の研究調査なども行な…

みっしゅう‐ほう〔ミツシフハフ〕【密集法】

デジタル大辞泉
《「密集市街地における防災街区の整備の促進に関する法律」の略称》密集市街地の防災に関する機能の確保と、土地の合理的かつ健全な利用を図ること…

航空気象台 こうくうきしょうだい aeronautical meteorological observatory

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
航空気象業務の中心機関。空港に設置され,航空路,空域,飛行場などに対する天気予報・気象警報を出し,気象実況を通報する。日本では東京都大田区…

大後美保 (だいご-よしやす)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1910-2000 昭和時代の気象学者。明治43年11月8日生まれ。昭和10年中央気象台(現気象庁)にはいり,21年産業気象課長。26年からサクラの開花予想を発…

météo

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女][話]❶ 気象学;気象情報.❷ 気象台,測候所.━[形]((不変))[話]気象の.

GINZA KABUKIZA

デジタル大辞泉プラス
東京都中央区、歌舞伎座と歌舞伎座タワーを合わせた複合施設の名称。銀座地区の防災拠点、帰宅困難者一時避難場所としての役割を持つ。防災支援拠点…

岡田武松 おかだたけまつ (1874―1956)

日本大百科全書(ニッポニカ)
気象学者。千葉県布佐(ふさ)(我孫子(あびこ)市)に生まれる。1899年(明治32)東京帝国大学物理学科卒業後、中央気象台に入り、1904年(明治37)予…

予報用語

知恵蔵
気象庁では、防災にかかわる用語について一般利用者の視線に立った明確さ、平易さ、聞き取りやすさのため、天気予報や気象情報、解説等で用いる「予…

石丸 雄吉 イシマル ユウキチ

20世紀日本人名事典
昭和期の気象学者 生年明治37(1904)年12月2日 没年平成9(1997)年11月26日 出生地福岡県 学歴〔年〕気象技術官養成所〔大正14年〕卒 主な受賞名〔…

土砂災害防止月間

デジタル大辞泉プラス
6月1日からの1ヶ月間。土砂災害の防止・被害の軽減のため、国土交通省などを中心に、土砂災害に関する防災知識の普及や警戒避難体制の整備を促進する…

気象庁 きしょうちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国土交通省の外局。気象業務法(昭和27年法律165号)に基づいて、公共の福祉の増進への寄与、気象に関する国際的協力を目的とし、国の気象業務を担当…

福井 敏雄 フクイ トシオ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業気象キャスター 専門気象学 肩書気象庁大阪管区気象台天気相談所長 生年月日大正10年 出生地徳島県 学歴官立気象技術官養成所本科(気象大学校)…

大谷東平 (おおたに-とうへい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1905-1977 昭和時代の気象学者。明治38年12月29日生まれ。昭和3年中央気象台(のちの気象庁)にはいり,21年大阪管区気象台長となる。38年気象大学校…

根本順吉 (ねもと-じゅんきち)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1919-2009 昭和後期-平成時代の気象研究家。大正8年3月30日生まれ。気象庁予報官として長期予報を担当。昭和38年1月日本付近の気圧が異常にひくい…

測候所【そっこうじょ】

百科事典マイペディア
気象庁に所属する地方機関。気象観測,地震観測等を担当し,付近の地域に天気予報の発表と気象注意報・気象警報等の伝達をする。1996年以降,自動観…

航空気象台【こうくうきしょうだい】

百科事典マイペディア
航空気象観測を行い,航空機の行う気象観測の成果をはじめ必要な気象資料を収集,航空機の運航保安に必要な飛行場,航空路,空域の予報・警報を行う…

グラハム サットン Graham Sutton

20世紀西洋人名事典
1903 - 1977 英国の気象学者。 元・英国気象学会会長。 乱流研究に業績を残し、英国気象学会会長や大気汚染問題や気象学の委員会の長を歴任し、195…

おかだ‐たけまつ【岡田武松】

精選版 日本国語大辞典
気象学者。理学博士。千葉県生まれ。中央気象台長・海洋気象台長として、日本の気象事業の発展強化に尽くす。学士院会員。文化勲章受章。著に「気象…

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