「アラブ石油輸出国機構」の検索結果

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Á・ra・bes U・ni・dos, [á.ra.ƀes u.ní.đos]

小学館 西和中辞典 第2版
[固名] Emiratos ~アラブ首長国連邦:首都 Abu Dhabi.

ルブ・アル・ハーリー砂漠 るぶあるはーりーさばく Rub‘ al-Khālī

日本大百科全書(ニッポニカ)
アラビア半島南部に広がる広大な砂漠。ルブ・アル・ハーリーとはアラビア語で「空白の区域」の意。その規模は長さ1200キロメートル、幅650キロメート…

コスモ石油 コスモせきゆ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
民族資本の石油精製・販売会社。1910年鉱油販売店丸善礦油部を発足。1939年新潟県下の 8製油業者が合併して大協石油を設立,1941年江戸川石油を合併…

アブー・ヌワース あぶーぬわーす Abū Nuwās (762ころ―810ころ)

日本大百科全書(ニッポニカ)
アラブの詩人。酒を歌った詩人としてはアラブ随一で、広くアジア、アフリカ諸国の民衆の間にも愛唱されている。ペルシアのアル・アフワーズに、アラ…

アガーニー あがーにー Kītāb 'l-Agānī

日本大百科全書(ニッポニカ)
10世紀中ごろに編まれたアラブ詩歌集の大作。編者はアブル・ファラジ・アル・イスファハーニーで、正しくは『キターブル・アガーニー』といい、『詩…

equator

英和 用語・用例辞典
(名)赤道equatorの用例Currently, the major country exporting roses to Europe is Kenya, a country right on the equator.現在、欧州向けバラの主…

アジーズ・アリー・アルミスリー `Azīz `Alī al-Miṣrī 生没年:1878-1965

改訂新版 世界大百科事典
エジプト生れのアラブ民族運動指導者。1904年イスタンブールの軍事アカデミーを卒業し,マケドニアに配属される。そこで青年トルコ党の将校組織に参…

シリア al-shām[アラビア],Syria[英]

山川 世界史小辞典 改訂新版
地中海東岸地域。第一次世界大戦期までレバノン,パレスチナ,ヨルダンも含む地域を意味した。古来セム系の人々が住み,東方と地中海,ヨーロッパと…

サンジョバンニ‐デッリ‐エレミティ‐きょうかい〔‐ケウクワイ〕【サンジョバンニデッリエレミティ教会】

デジタル大辞泉
《San Giovanni degli Eremiti》イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市パレルモの旧市街にある教会。12世紀半ば、ノルマン朝シチリア王国…

C. クリビー Chedli Klibi

20世紀西洋人名事典
1925 - チュニジアの政治家。 大統領府長官,アラブ連盟事務局長。 チュニス生まれ。 ソルボンヌ大学留学の経験を持つ。1958年より3年間チュニジア…

ケアンズ諸国

農林水産関係用語集
輸出補助金の撤廃を目指して1986年にオーストラリアのケアンズで結成された農産物輸出国のグループ。 (アルゼンチン、オーストラリア、ボリビア、…

残存輸入制限 ざんそんゆにゅうせいげん residual import restrictions

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ガット GATT規約のうえで国際収支上の理由により輸入制限をできない国が,合法的な輸入制限を規定したウェーバーの手続 (自由化義務の免除) をとるこ…

農業保護指標【のうぎょうほごしひょう】

百科事典マイペディア
生産者の農産物収入に占める政府補助の割合(PSE)。補助金のほか,輸入制限などによる生産増の見込み額も含む。数値が大きいほど保護度が高い。1987…

プルドー・ベイ油田 ぷるどーべいゆでん Prudhoe Bay

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカ合衆国、アラスカ州ノース・スロープの大油田。ボーフォート海に面する。面積約500平方キロメートル、埋蔵量は15億キロリットルの油と、5600…

非関税障壁 ひかんぜいしょうへき non-tariff barriers; NTB

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
自由貿易の妨げとなる,関税以外の手段を総称したもの。国際貿易において,自国の産業を保護したり貿易収支の改善をはかったりすることを目的に,(1)…

菅野和太郎 (かんの-わたろう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1895-1976 昭和時代の政治家。明治28年6月20日生まれ。昭和17年衆議院議員(当選9回,自民党)。戦後,第2次岸内閣の経済企画庁長官,第1・第2次佐藤内…

アジア=アフリカ法律諮問委員会 アジア=アフリカほうりつしもんいいんかい Asian-African Legal Consultative Committee

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
略称 AALCC。 1956年に日本,ビルマ (現ミャンマー) ,セイロン (現スリランカ) ,インド,インドネシア,イラク,シリアの7ヵ国により創設されたア…

ベドウィン(Bedouin)

デジタル大辞泉
アラビア半島を中心に中近東・北アフリカの砂漠や半砂漠に住むアラブ系遊牧民。ラクダを中心として羊・山羊やぎを飼育する。

casbah

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[kaz-] [女]カスバ(アラブ諸国の首長の住む城,またその周囲の町).

ドバイ Dubai

日中辞典 第3版
〈地名〉[アラブ首長国連邦]迪拜Díbài.

クウェート くうぇーと State of Kuwait 英語 Daulapul Kwuit アラビア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
西アジア、ペルシア湾(アラビア湾)最奥部の北西岸に位置する立憲君主国。正式名称はクウェート国Daulapul Kwuit。北と西はイラク、南はサウジアラ…

ジュルジー ザイダーン

367日誕生日大事典
生年月日:1861年12月14日アラブ系の歴史家,ジャーナリスト1914年没

アドナーン `Adnān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
北アラブ族の始祖とされる伝説上の人物。旧約聖書のイスマイルの子孫とされている。

アラブ首長国連邦建国記念日

デジタル大辞泉プラス
アラブ首長国連邦の休日。12月2日~3日。1971年12月2日のイギリスからの独立を記念する。翌3日と合わせて連休となる。

qa・si・da, [ka.sí.đa]

小学館 西和中辞典 第2版
[女] 〖詩〗 カシーダ(=casida):アラブ・ペルシアの詩形で単韻.

Kas・bah /kάːzbɑː, kǽzbɑː/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]カスバ(◇アルジェリアの首都アルジェにあるアラブ人の住む旧市街).

九州石油

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「九州石油株式会社」。英文社名「Kyushu Oil Co., Ltd.」。石油・石炭製品製造業。昭和35年(1960)設立。本社は東京都千代田区丸の内。石油…

石油化学 (せきゆかがく) petrochemistry

改訂新版 世界大百科事典
目次  石油化学の体系  身の回りの石油化学製品  石油化学プロセスの概要石油や石油随伴天然ガスを原料として化学製品を生産する化学技術の体…

石油コークス せきゆこーくす petroleum coke

日本大百科全書(ニッポニカ)
石油の減圧または常圧蒸留残油を各種のコーキング法により490~640℃で熱分解すると、ナフサ、軽油などとともに得られるコークス。このようにして得ら…

石油タンパク せきゆたんぱく

日本大百科全書(ニッポニカ)
石油を水中に分散させた乳濁液中で微生物を培養し、これから得られるタンパク質をいう。[編集部][参照項目] | 微生物タンパク

人造石油 じんぞうせきゆ artificial petroleum

日本大百科全書(ニッポニカ)
石油以外の化石資源すなわち石炭、オイルシェール(油母頁岩(ゆぼけつがん))などを加工して得られる石油代用燃料。 石油資源の乏しいドイツでおも…

オクシデンタル石油 おくしでんたるせきゆ Occidental Petroleum Corp.

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカの石油化学工業会社。略称オキシOxy。1920年にカリフォルニア州に同社名で設立された中小石油会社が前身。幾多の合併を繰り返すうち、とくに…

せきゆぴっち【石油ピッチ】

改訂新版 世界大百科事典

せきゆらんぷ【石油ランプ】

改訂新版 世界大百科事典

じんぞうせきゆ【人造石油】

改訂新版 世界大百科事典

帝国石油 ていこくせきゆ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国産原油,天然ガスの採掘,精製を主業務とした資源開発会社。国際石油開発帝石の前身。1941年帝国石油株式会社法に基づき半官半民の国策会社として…

石油化学 せきゆかがく petroleum chemistry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
天然ガスや石油成分の化学的利用に主眼をおいた化学。 1950年代に生れた石油化学工業の概念に対応するもので,石油炭化水素の分離,精製,さらにアセ…

石油ガス せきゆガス petroleum gas

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
石油系天然ガス。一般には幾種類かの炭化水素の混合物であって,地下では単独のガス鉱床として存在する場合,油層中に原油と併存する場合,原油に溶…

石油ストーブ せきゆストーブ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
暖房器具の一種で,石油の燃焼装置。最も普及しているのは石油のタンクに浸した芯に火をつけ,芯を上下させることによって火力を調節する機構のもの…

せきゆ‐かがく(‥クヮガク)【石油化学】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 石油および天然ガスを原料とした、化学製品の合成、分離、製造に関する化学。[初出の実例]「石油化学コンビナートの公害問題は」(出典:…

せきゆ‐にゅうざい【石油乳剤】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 殺虫剤の一種。灯油または軽油をせっけんなどの乳化剤で水中に分散させたもの。他の殺虫剤を加えて用いる。〔現代術語辞典(1931)〕

せきゆ‐ベンジン【石油ベンジン】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( ベンジンは[ドイツ語] Benzin ) =ベンジン

石油ベンジン【せきゆベンジン】

百科事典マイペディア
工業ガソリンの一種。単にベンジンとも。沸点30〜150℃のガソリン留分。無色透明な液体で,特異臭を有し,引火しやすい。しみ抜き,機械類の洗浄,各…

ちゅうせきゆ【中石油】

デジタル大辞泉
⇒中国石油天然気集団公司

石油発酵 セキユハッコウ petroleum fermentation

化学辞典 第2版
石油から得られる炭化水素を,従来の糖質のかわりに原料として用いる発酵法で,n-パラフィンを利用したグルタミン酸の生産や,そのほかのアミノ酸や…

石油タンパク質 セキユタンパクシツ petroleum protein

化学辞典 第2版
石油由来のn-パラフィン(炭素数10~20)を栄養源とし,微生物を大量培養すると得られる菌体タンパク質.n-パラフィン資化微生物としては,Candida属や…

石油元売り

共同通信ニュース用語解説
輸入した原油からガソリンや軽油、灯油など石油製品を精製し、ガソリンスタンドなどの販売店に卸売りする企業。業界は再編により、ENEOS(エネオス)…

Be・du・i・ne, [bəduíːnə]

プログレッシブ 独和辞典
[男] (-n/-n) ベドウィン人(アラブ系遊牧民).

Damas

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[-s] ダマスカス(シリア・アラブ共和国の首都).

ウムシャイフ油田

デジタル大辞泉プラス
アラブ首長国連邦にある油田。同国中部、アブダビ沖に位置する。1958年発見。

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