エチケット ライオン
- デジタル大辞泉プラス
- ライオン株式会社が販売するハミガキの商品名。香味はペパーミント。
アルキル‐すいぎん【アルキル水銀】
- デジタル大辞泉
- 水銀のアルキル化合物。メチル水銀やエチル水銀など。水銀中毒の原因物質となる。
越前水母 (エチゼンクラゲ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Stomolophus meleagris動物。エチゼンクラゲ科のクラゲ
EPO /øpeo/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ⸨略語⸩ エリスロポエチン(ドーピングに使われる赤血球増加剤).
一卡通 yīkǎtōng
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>金融ICカードや都市交通カード・市民保障カードなどのさまざまな機能が1枚に収められているカード.マルチカード.
メチルマロン酸 メチルマロンサン methylmalonic acid
- 化学辞典 第2版
- methylpropanedioic acid.C4H6O4(118.09).CH3CH(COOH)2.二塩基酸の一種.プロピオン酸エチルと炭酸ジエチルとをナトリウムエトキシドの存在下で縮…
アラビカ(arabica)
- デジタル大辞泉
- コーヒー豆の品種の一。ブラジル・エチオピア・インドネシアなど世界各地で栽培。
そえ‐ち(そへ‥)【添地】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある地面に、他の地面を添え加えること。また、その添え加えた地面。[初出の実例]「居屋敷隣明地を添地願、〈略〉私屋敷隣霞ケ関諏訪部三…
ぐん‐じん〔‐ヂン〕【軍陣】
- デジタル大辞泉
- 1 軍の陣営。軍営。「軍陣を張る」2 軍の陣立て。「軍陣を立て直す」[類語]陣地・陣・陣営・陣所・陣屋・敵陣・戦陣・トーチカ・橋頭堡
ティック・チャート
- FX用語集
- 短い時間ごとの値動きを表わす時系列チャート。“Tick”は英語で時計が出す「カチカチ」という音から、わずかな時間または瞬間を表わします。
エチェベリア憲章 エチェベリアけんしょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正式名を「諸国家の経済的権利・義務に関する憲章」 Charter of Economic Rights and Duties of States ;CERDSという。 1972年4~5月の第3回国連貿易…
えちん【慧(恵)鎮】
- 改訂新版 世界大百科事典
シエ(解)池 シエち Xie chi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国中部,シャンシー (山西) 省南西部,ユンチョン (運城) 市南東部,チョンティヤオ (中条) 山北麓にある塩湖。殷代から採塩され,中原における食…
いっか‐アルコール【一価アルコール】
- デジタル大辞泉
- 水酸基を1個もつアルコール。エチルアルコールなど。
えちず【絵地図】
- 改訂新版 世界大百科事典
エチルアミン えちるあみん ethylamine
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 脂肪族アミンの一つ。アンモニア臭をもつ可燃性の液体。 臭化エチル(ブロモエタン)とヘキサメチレンテトラミンとの反応の生成物を加水分解して得…
エチオピア物語 エチオピアものがたり Aithiopika
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 3世紀のギリシアの作家ヘリオドロスの小説。正式の題名は『テアゲネスとカリクレイアに関するエチオピア物語』 Ta peri Theagenēn kai Charikleian A…
パラントロプス・エチオピクス Paranthropus aethiopicus
- 改訂新版 世界大百科事典
- 末期鮮新世から初期更新世の頑丈型猿人の一種。アウストラロピテクス・エチオピクスあるいはエチオピクス猿人ともいう。エチオピクスはエチオピア,…
trichloréthylène
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [-klɔ-] [男]〚化〛トリクロロエチレン,トリクレン.
polyéthylene ter・eph・thál・ate /tèrefθǽleit, -lət/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《化学》ポリエチレンテレフタラート(◇ペットボトルの原料;(略)PET).
あの踊りの輪の中に
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。ロシア民謡に基づく。作詞:東龍男。フォークダンスの定番曲としても知られる『コロブチカ』に日本語詞をつけたもの。
レインボーファミリー
- デジタル大辞泉プラス
- 大阪府大阪市交通局(2018年に民営化)のキャラクター。「チカパパ」「バスママ」「トラムクン」「アカバスチャン」からなった。
燻蒸剤
- 栄養・生化学辞典
- 燻蒸に用いる薬剤.メチルブロミド,二臭化エチレン,ホストキシンなど.
チマーゼ(〈ドイツ〉Zymase)
- デジタル大辞泉
- 糖類を発酵させ、エチルアルコールと二酸化炭素とに分解する一群の酵素。
dar・be・poetin /dὰːrbipɔ́iətin/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》ダーベポエチン(◇運動選手がドーピングに用いる造血剤).
アジリジン アジリジン aziridine
- 化学辞典 第2版
- ethyleneimine.C2H5N(43.07).エチレンイミンともいう.硫酸水素2-アミノエチルをアルカリと加熱するか,2-ハロエチルアミンにアルカリを作用させて…
香港フラワー【ホンコンフラワー】
- 百科事典マイペディア
- プラスチック(主としてポリエチレン)製の造花。多く香港から輸入されたためこの名がある。
チカモリいせき【チカモリ遺跡】
- 国指定史跡ガイド
- 石川県金沢市新保本町にある集落跡。手取川扇状地の末端東辺の沖積地に位置する。縄文時代後期から晩期にかけての大型集落遺跡で、中央部に広場をも…
チカモリ遺跡 チカモリいせき
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 石川県金沢市の沖積地にある縄文時代の特殊な遺跡。直径 60cmほどの巨大なクリの木の柱を地中深く埋込み,環状の木列をつくっている。円は真円に近く…
セイチェント(〈イタリア〉Seicento)
- デジタル大辞泉
- 芸術史上で、1600年代の時代概念。→チンクエチェント
まえち【前地(農民)】
- 改訂新版 世界大百科事典
えちご(ヱチゴ)【越後】
- 精選版 日本国語大辞典
- 北陸道七か国の一国。越国(こしのくに)が、持統天皇のとき三分してできた。鎌倉時代には比企・佐々木・名越氏が守護。室町時代から上杉氏の領地とな…
えち‐ご(ヱチ‥)【越期】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある期間以上に長く続くこと。また、長く続いて手遅れになること。おつご。[初出の実例]「瘧(おこり)といふ事を仕いだし、さまざま薬をも…
絵地図
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 地図中の事物を記号化せず,その事物を絵で示す地図.ただし,事物や風景をある角度から眺めた状態を描いた絵である鳥瞰図とは異なる.教育的観点か…
ハイレマリアム・デサレン Hailemariam Desalegn
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書政治家 エチオピア首相国籍エチオピア生年月日1965年7月19日出生地ワライタ学歴アディスアベバ大学〔1988年〕卒,タンペレ工科大学(フィン…
Эфио́пия
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [女9]エチオピア(首都はАддѝс-Абе́ба)
アセトアルデヒド
- 百科事典マイペディア
- 化学式はCH3CHO。刺激臭のある無色の液体。融点−123.5℃,沸点20.2℃。水,エタノールなどと任意の割合で混ざる。三量体のパラアルデヒドをはじめとし…
バルビタール バルビタール barbital
- 化学辞典 第2版
- 5,5-diethylbarbituric acid.C8H12N2O3(184.20).マロン酸ジエチルに臭化エチルを作用させたのち,尿素をナトリウムエチラート存在下で加熱し,ナト…
Mem・non /mémnɑn | -nɔn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ神話》メムノン(◇トロイ戦争でアキレスに殺されたエチオピアの王).
知覚 (ちかく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 知覚と感覚の生理学 知覚の恒常性 知覚の神経生理学的研究〈知覚〉は,日本では古来,〈知り,さとる〉という意味の語であったが,西…
力 (ちから)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 物理学における力の定義 古典力学における力 電磁気学における力 量子力学的な力 力と場 日本民俗における〈力〉一般に,自…
フライング‐ディスク(flying disk)
- デジタル大辞泉
- 空中に投げて飛距離などを競うポリエチレン製の円盤。[補説]フリスビーは商標名。
イー‐ピー‐アール【EPR】[ethylene-propylene rubber]
- デジタル大辞泉
- 《ethylene-propylene rubber》⇒エチレンプロピレンゴム
促 常用漢字 9画
- 普及版 字通
- [字音] ソク・サク[字訓] せまる・うながす[説文解字] [字形] 形声声符は足(そく)。人の背後に迫る意で、行為を促す意となる。〔説文〕八上に「るな…
ジクロロエチルアルミニウム ジクロロエチルアルミニウム dichloroethylaluminium
- 化学辞典 第2版
- ethylaluminium dichloride.C2H5AlCl2(126.95).(C2H5)AlCl2.塩化エチル,アルミニウム,三塩化アルミニウムの混合物を加熱すると得られる.あるい…
エチレン(ethylene)
- デジタル大辞泉
- 二重結合をもつ炭化水素の一。無色の可燃性の気体。プロピレンとともに石油化学工業で重要な原料で、ポリエチレン・塩化ビニル・酢酸などの合成に利…
ラエチア Raetia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代ローマの属州。現在のチロル,バイエルン,スイスを含む。ケルト系のラエチ人がいたのでこの名がついた。前 15年チベリウス帝のとき属州となり,…
エチレン
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ethylene
ポリエチレン ぽりえちれん polyethylene
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 本来はエチレンCH2=CH2の重合体(ポリマー)すべてをさすが、現在ではプラスチックなどに用いられる高重合体のみをいう。ポリプロピレン、ポリ塩化ビ…
ウェリチカ‐がんえんこう〔‐ガンエンカウ〕【ウェリチカ岩塩坑】
- デジタル大辞泉
- 《Kopalnia soli Wieliczka》ポーランド南部、クラクフ近郊の町ウェリチカにある岩塩坑。10世紀に採掘が始まり、13世紀に王室所有となった。地下約60…