ozióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 (時について)何もせず過ごす, 無為の;(人について)働いていない, ぶらぶらしている vita oziosa|ぼうっと何もしない生活. 2 むだな, 無…
mátsu2, まつ, 待[俟]つ
- 現代日葡辞典
- 1 [人・物事の来るまで準備してじっとしている] Esperar.Chotto koko de o-machi kudasai|ちょとここでお待ちください∥Espere aqui um momento, por…
みやざきけんりつさいとばるこうこはくぶつかん 【宮崎県立西都原考古博物館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 宮崎県西都市にある歴史博物館。西都原古墳群(国指定特別史跡)内に開設。子持家形埴輪や船形埴輪の複製をはじめ、宮崎県内から出土した考古資料など…
atárí-chírásu, あたりちらす, 当たり散らす
- 現代日葡辞典
- (<atárú+…) Descarregar a raiva nos outros.Torihiki ni shippai shite kare wa tsuma ni atari-chirashita|取引に失敗して彼は…
いっきゅうけんちくしめいぼ【1級建築士名薄】
- 改訂新版 世界大百科事典
giudizióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]思慮分別のある, 判断の正確な, 慎重な, 明敏な;賢明な. giudiziosaménte giudiziosamente [副]分別をもって, 明敏に, 慎重に.
宗教
- 小学館 和西辞典
- religión f.その宗教は国中に広まった|La religión se difundió en todo el país.宗教を信じる|creer en una religi&…
非公式
- 小学館 和西辞典
- 非公式のoficioso[sa], extraoficial非公式の会談|conversación f. oficiosa非公式筋fuentes fpl. oficiosas
マーク・アンドリーセン
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 米Netscape Communications社の共同創立者の1人。1993年、米イリノイ大学のNCSA在籍中に、画像と文章を合わせて表示できるようにした最初のWebブラウ…
kásen1, かせん, 河川
- 現代日葡辞典
- Os rios;os cursos de água.~ no kaishū|河川の改修∥A benfeitoria de rios;os serviços hidrográficos.◇~ gy…
noióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]〔英 boring〕 1 退屈な, 飽き飽きする, うんざりするような, 退屈でつまらない giornata noiosa|退屈な一日 libro ~|つまらない本. [同]tedi…
緻密
- 小学館 和西辞典
- 緻密さminuciosidad f., escrupulosidad f.緻密なminucioso[sa], detallado[da], elaborado[da], escrupuloso[sa]緻密な観察|observación f.…
名なを◦得える
- デジタル大辞泉
- 名声を得る。有名になる。「東洋風のテイストで―◦得たデザイナー」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…
名なを惜おし・む
- デジタル大辞泉
- 名声・名誉が失われるのをおそれる。「―・むは武士の常」
名なを留とど・める
- デジタル大辞泉
- 名を後世に残す。「歴史に―・める」
名なを流なが・す
- デジタル大辞泉
- 名を広める。また、悪い評判を立てられる。「女たらしの―・す」
名なを残のこ・す
- デジタル大辞泉
- 後世まで名声が伝えられる。「創業者として―・す」[類語]名を成す・名を馳せる・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る・名高い・有名・知名…
あべ‐の‐やすな【安倍保名】
- デジタル大辞泉
- 浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑あしやどうまんおおうちかがみ」の登場人物。→葛くずの葉
近藤名洲 (こんどう-めいしゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1800-1868 江戸時代後期の心学者。寛政12年10月11日生まれ。文政2年伊予(いよ)(愛媛県)松山で田中一如(いちにょ)に入門。10年江戸にでて大島有隣(…
岡昌名 (おか-まさな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1682*-1759 江戸時代中期の雅楽家。天和(てんな)元年11月29日生まれ。天王寺方。戦火でうしなわれた雅楽の古書,古楽譜などの収集につとめ,「新撰楽…
登美直名 (とみの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 792-853 平安時代前期の官吏。延暦(えんりゃく)11年生まれ。正月王(むつきのおう)の孫。登美藤津の子。弘仁(こうにん)13年主膳監正(しゅぜんげんの…
長尾名鳥 (ながお-なとり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1818-1862 幕末の国学者。文政元年10月生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。園城(おんじょう)寺喜見院の住職をしていたが,還俗(げんぞく)して…
西洞院時名 (にしのとういん-ときな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1730-1798 江戸時代中期の公家(くげ)。享保(きょうほう)15年2月1日生まれ。桃園天皇の側近をつとめ,延享元年少納言となる。竹内式部に神道,儒学を…
のうやく‐いっぱんめい【農薬一般名】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイエスオー-コモンネーム
はつな‐ぐさ【初名草】
- デジタル大辞泉
- 寒梅の異称。
中山信名 (なかやまのぶな) 生没年:1787-1836(天明7-天保7)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸後期の和学者。常陸国久慈郡の坂本玄卜の子。通称は平四郎,勘四郎。柳洲と号する。16歳で江戸に出て塙保己一に学び,23歳のとき幕臣中山有林の…
名見崎徳治 (なみざきとくじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 富本節の三味線方,作曲家。7世まであるが初世,3世,7世が有名。(1)初世(?-1810(文化7)) 前名西川徳治。1772年(安永1)から富本豊志太夫(2…
橘永名 (たちばなの-ながな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 780-866 平安時代前期の公卿(くぎょう)。宝亀(ほうき)11年生まれ。橘入居(いりい)の子。春宮大進(とうぐうのだいじょう)をつとめ,仁明(にんみょう)…
藤原魚名 (ふじわらのうおな) 生没年:721-783(養老5-延暦2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 奈良時代末の官人。藤原房前(ふささき)の子。748年(天平20)従五位下侍従となり,翌年八幡神の入京に際しては迎神使となった。以後備中,上総など…
仏名会 (ぶつみょうえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 御仏名,仏名ともいう。《三劫三千諸仏名経》(《仏名経》)に基づき,毎年12月中旬の3昼夜にわたり,内裏の清涼殿で過去・現在・未来の三千仏名を唱…
紀名虎
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:承和14.6.16(847.7.31) 生年:生年不詳 平安前期の貴族。勝長(梶長とも)の子。承和2(835)年従五位上,同10年正四位下。この間備前守,中務大輔を…
蘆名盛氏
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天正8.6.17(1580.7.28) 生年:大永1(1521) 戦国時代の武将。蘆名氏は平姓三浦氏系統の一族で,南北朝期には会津に勢力をめぐらし,盛氏の代に全…
藤原魚名
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:延暦2.7.25(783.8.27) 生年:養老5(721) 奈良時代の貴族。藤原房前の5男で,母は房前の異母妹片野朝臣か。別称川辺(河辺)大臣。天平20(748)年,…
名探偵ホームズ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ朝日系列(1984年11月~1985年5月)。制作:東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)。イタリアとの共…
あしなよしひろ【蘆名義広】
- 改訂新版 世界大百科事典
とみのただな【登美直名】
- 改訂新版 世界大百科事典
名学館
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社名学館」。英文社名「Meigakukan Co., Ltd.」。サービス業。昭和63年(1988)創業。平成2年(1990)「有限会社藤総合学園」設立。同10…
薬名詩 (やくめいし) yào míng shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 本草すなわち漢方薬材の名をよみこむ中国詩。一類の名物をよみこむ遊戯文学〈雑名体〉の一つで,多くはサロン的環境で制作される。5,6世紀,斉,梁…
二名法 にめいほう binominal nomenclature
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複名法ともいう。生物分類の正式命名法で,種の学名をつける場合に,ラテン語でその属の名と種の名とを組合せて表わす。この方式は,1620年に G.ボア…
猪名荘 いなのしょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 摂津国河辺(かわのべ)郡、現在の兵庫県尼崎(あまがさき)市の南東部にあった東大寺領荘園。猪名川河口の低湿地で、古くから朝廷の直轄領である屯倉(み…
ちゅうしょう‐めいじ(チウシャウ‥)【抽象名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 抽象概念を言語で表わしたもの。〔教育・心理・論理術語詳解(1885)〕
な【名】 が 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間の評判になる。うわさが立つ。浮名(うきな)が立つ。[初出の実例]「我が背子に直(ただ)に逢はばこそ名は立(たた)め言(こと)の通ひになにかそこゆ…
な【名】 が 通((とお))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間に広く知られる。有名になる。[初出の実例]「忠実な確かな人として家の内外に名が通って居る」(出典:はやり唄(1902)〈小杉天外〉六)
な【名】 も 無((な))い
- 精選版 日本国語大辞典
- 名乗るほどの名も持たない。とりたてて数えるにも足りない。また、有名でない。[初出の実例]「人がましやな名もなき者なり」(出典:謡曲・白楽天(14…
な【名】 を 惜((お))しむ
- 精選版 日本国語大辞典
- 名や名声を大切にする。名声の傷つくことを惜しむ。うき名のたつことを嫌う。[初出の実例]「磯の上に生ふる小松の名惜(なををしみ)人に知らえず恋ひ…
な【名】 を 散((ち))らす
- 精選版 日本国語大辞典
- 名声を世に広める。また、浮名を流す。[初出の実例]「もとつ香の匂へる君が袖ふれば花もえならぬ名をやちらさむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅梅)
なうけ‐びゃくしょう(‥ビャクシャウ)【名請百姓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =なうけにん(名請人)
さんめい‐ほう(‥ハフ)【三名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 亜種を学名で表現する時、属名・種小名・亜種小名の三語で表わす方法。ふつう動物に用いる。三命名法。
はんたい‐めいじ【反対名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 二つの名辞が指示するそれぞれの事物の内包の間に、最大の差異があるときの二つの名辞同士。たとえば黒と白、快と苦の類。→反対概念。〔…
ぶつみょう‐え(ブツミャウヱ)【仏名会】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。古くは陰暦一二月一五日より、後には一九日より三日間、禁中および諸寺院で仏名経を誦し、三世十方の諸仏の名号を唱えて罪障を懺悔…