アミド化
- 栄養・生化学辞典
- カルボン酸の-OHを-NH2で置き換えること.
せいとう‐か〔セイタウクワ〕【正当化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)自分の言動などを、道理にかなっているように見せること。「自らの行為を正当化する」
どかん‐か〔ドクワンクワ〕【土管化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)《「土管」はネットワークなどの回線設備を象徴的に表した語》通信事業者が、端末機器やサービスを提供できず、回線を提供するだけの状…
いせい‐か〔‐クワ〕【異性化】
- デジタル大辞泉
- 化学的、物理的作用により、ある化合物がその異性体に変化すること。
ランダム‐か〔‐クワ〕【ランダム化】
- デジタル大辞泉
- ⇒無作為化
むめい‐か〔‐クワ〕【無名化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)特定の個人に関するデータから個人情報を取り除いて匿名化し、さらに性別・職業・居住地などの属性を取り除いたり、精度を落としたりし…
しょうひん‐か〔‐クワ〕【商品化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)商品として売り出すこと。「学生のアイデアが商品化される」
いんとう‐か〔‐クワ〕【咽頭化】
- デジタル大辞泉
- [名](スル) 音声学で、[t]や[s]などの子音が舌根の咽頭後壁への接近を伴って調音されること。
こん‐か〔‐クワ〕【混化】
- デジタル大辞泉
- 1 混合して一つの化合物となること。2 心理学用語。異なった感官の感覚が一つに結合すること。
角化
- 栄養・生化学辞典
- 角質化,角質生成ともいう.ケラチンの生成によって細胞が角質化すること.
個別化
- 栄養・生化学辞典
- 種々の意味に用いられるが,例えば栄養学では食事の個別化すなわち家族がばらばらに食事をとること.
クローン化
- 栄養・生化学辞典
- →クローニング
暗号化
- 情報セキュリティ用語辞典
- 第三者がデータを読めないようにデータを変換すること。
シームレス化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数の組織間にまたがる一連の業務を、滞りなく行えるようにすること。ワークフローシステムを利用する。
標本化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
直列化
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Javaオブジェクトをバイトストリームに変換すること。「java.io」パッケージのトップレベルインターフェイスである「Serializable」インターフェイス…
塩素化 (えんそか) chlorination
- 改訂新版 世界大百科事典
- 不飽和結合に塩素を付加させる反応および有機化合物中のX-H結合をX-Cl結合に変換する反応をいう。付加反応は,アルケンなどに塩素の四塩化炭素溶液…
活性化 (かっせいか) activation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 一般に物質のもつ機能が活発になることをいう。とくに原子,分子が光その他のエネルギーを吸収して高いエネルギー状態に励起され化学反応を起こしや…
砂漠化 さばくか desertification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 乾燥・半乾燥・乾燥亜湿潤地域における、気候変動と人間活動を含む多様な要因による土地の劣化のことをいう。その結果、土地の生産力は低下し、住民…
化性 かせい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昆虫が1年間に何回世代を繰り返すかは種によってそれぞれ定まっている。その性質を化性という。化性は1年間の世代回数によって、それぞれ一、二、三…
見える化 みえるか
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 製造現場や企業経営における管理方法の一つ。一般的な企業活動のプロセスにおいて、計画、実施、評価、問題点の検証などといった諸活動の実態を、具…
ときそいどか【トキソイド化】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゅうさんか【硫酸化】
- 改訂新版 世界大百科事典
キレート化 キレートか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
こうか【弘化】
- 日本の元号がわかる事典
- 日本の元号(年号)。江戸時代の1844年から1848年まで、仁孝(にんこう)天皇、孝明(こうめい)天皇の代の元号。前元号は天保(てんぽう)。次元号は嘉永(…
すいそか【水素化】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゅんか【春化】
- 改訂新版 世界大百科事典
中立化 ちゅうりつか neutralization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国家の中立化と国家以外の一定の地域や水域の中立化に分けられる。国家の中立化は永世中立化とも呼ばれ,いかなる戦争に際しても中立を維持し,みず…
都市化 としか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
口蓋化 こうがいか palatalization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 硬口蓋音以外の音が前舌面が硬口蓋に向って盛上がり[i][j]の音色を帯びること。国際音声字母では,[ƫ]のように左向きのカギをつけるか,[tj]…
化仏 けぶつ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 応化仏,変化仏ともいう。仏が衆生を救済するために衆生に応じた姿に変化して現れた身体。あるいは,本地仏を示すために菩薩像などの頭上に置く小型…
放射化 ほうしゃか radioactivation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 安定な同位体に中性子,γ線などを照射して核反応を起させ,放射性同位体をつくること。こうして生じた放射能を測定することによって,物質中にごく微…
暗号化 あんごうか encryption
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報通信において,情報の安全性を守るため,第三者が推論できないように情報を加工・変形すること。情報を暗号化しておけば,盗聴される可能性のあ…
少子化 しょうしか
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 子供の数が減少すること,またより狭義に一国の人口動態を把握するための概念としては,合計特殊出生率が人口規模を維持するために必要な人口置換水…
かそうか【仮想化】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんとうか【咽頭化】
- 改訂新版 世界大百科事典
きかくか【規格化】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぎじんか【擬人化】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんしょくか【三食化】
- 改訂新版 世界大百科事典
さくもつか【作物化】
- 改訂新版 世界大百科事典
しょきか【初期化】
- IT用語がわかる辞典
- ➀ハードディスク、MO(光磁気ディスク)、フロッピーディスクなどの記憶媒体を、コンピューターやオペレーティングシステムに合わせて使用可能な状態…
ニトロ化 (ニトロか) nitration
- 改訂新版 世界大百科事典
- 有機化合物にニトロ基-NO2を導入する反応の総称。ニトロ基の導入反応には大別して2種類ある。(1)ニトリトアニオンNO2⁻を利用する方法,および(2…
ぎじん‐か(‥クヮ)【擬人化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人間でないものを、人間になぞらえて扱うこと。[初出の実例]「多く行はれる禽獣の擬人化の中でも殊に傑れたものであらう」(出典:雪(193…
きゃくほん‐か(‥クヮ)【脚本化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出来事や事件、物語や小説などを、劇や映画にするために、台本として仕立てること。
おう‐か(ワウクヮ)【黄化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 光が当たらないため緑色植物が黄色になり、茎や葉が軟弱化する現象。葉緑素の形成が妨げられ、カロチノイドの生成だけが進むために起こ…
け‐ぎ【化儀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。仏が衆生を教導し感化する形式、方法。[初出の実例]「皆戒律に背けるに似たれども釈尊是を悲び給はざりしにて、心得べし。彌陀の化…
け‐べい【化米】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =けまい(化米)
シアン‐か(‥クヮ)【シアン化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 化合物にシアン基を置換導入する化学反応。
くん‐か(‥クヮ)【訓化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おしえみちびくこと。教訓感化すること。[初出の実例]「ふたりの皇孫についても希典の訓化を要求された」(出典:殉死(1967)〈司馬遼太…
けいがい‐か(‥クヮ)【形骸化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中身のない、形だけのものになること。[初出の実例]「今日の私小説といふ形式をもとめる精神の要求が、〈略〉在来の精神の形骸化と頽廃の…