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「VB超級簽-TF簽名​​(電報sdfzfzf)蘋果簽名.yiu」の検索結果

10,000件以上


な【名】 の 祿((ろく))

精選版 日本国語大辞典
古代律令制で、天皇の配偶者の妃(ひ)・夫人・嬪(ひん)に年二回与えられる祿の称。号祿。

な【名】 を 揚((あ))げる

精選版 日本国語大辞典
名声を世にあらわす。有名になる。名誉を得る。名を立つ。[初出の実例]「況為進士揚レ名後、今待二公卿採択恩一」(出典:菅家文草(900頃)二・賀和…

な【名】 を 売((う))る

精選版 日本国語大辞典
自分の名を広く世間に知れわたるようにする。名を広める。[初出の実例]「名をうるはまじらぬよねかもち月夜〈一正〉」(出典:俳諧・毛吹草(1638)六…

な【名】 を 得((え))る

精選版 日本国語大辞典
名声を得る。名高くなる。有名になる。名を取る。[初出の実例]「この世に名をえたる、舞のをのこどもも」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)[その…

な【名】 を 盗((ぬす))む

精選版 日本国語大辞典
実力がないのに評判を得る。虚名を博す。[初出の実例]「何一つ上に事ふるの筋をも弁へず、唯士の名を盗み候て」(出典:三村晴山宛佐久間象山書簡‐嘉…

にじ‐な【二字名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 和歌、連歌の懐紙・短冊などに、実名のかわりに用いる二字の名。一種の雅号で、たとえば雅輔(後陽成天皇)、玉露(後水尾天皇)、此華(…

名語記 みょうごき

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
語源辞書。経尊 (きょうそん) 著。 10帖。初稿本を訂正増補したその成立は建治1 (1275) 年。当時の語彙を,まず音節数,次いで第2音節までイロハ順に…

揚名介 (ようめいのすけ)

改訂新版 世界大百科事典
揚名は《孝経》から出た名をあげるという意の語で,平安時代初期を過ぎるころから山城など5ヵ国の介をたたえた美称で,名誉ある介(国司の次官)の意…

猪名野 いなの

日本大百科全書(ニッポニカ)
兵庫県南東部を流れる猪名(いな)川流域の台地。「稲野」とも記す。伊丹(いたみ)、尼崎(あまがさき)、宝塚、池田の各市にまたがる。『万葉集』に多く…

蘆名氏 あしなうじ

日本大百科全書(ニッポニカ)
中世の陸奥国(むつのくに)会津地方の領主、戦国大名。居城は会津郡黒川(くろかわ)(福島県会津若松市)。蘆名という苗字は、もと三浦半島西岸の蘆名…

さんめいしゅひつ【三名主筆】

改訂新版 世界大百科事典

にほんしゃくみょう【《日本釈名》】

改訂新版 世界大百科事典

猪名湖 いなこ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

たまきな【玉杵名】

改訂新版 世界大百科事典

こんす【コンス(神名)】

改訂新版 世界大百科事典

からーいんでっくすめい【カラーインデックス名】

改訂新版 世界大百科事典

みょうごき【《名語記》】

改訂新版 世界大百科事典

めいりたん【《名理探》】

改訂新版 世界大百科事典

ふくめいてがた【複名手形】

改訂新版 世界大百科事典

だいめいどうし 代名動詞

小学館 和伊中辞典 2版
〘文法〙verbo(男) pronominale

複名手形 ふくめいてがた double-name paper two-name paper

日本大百科全書(ニッポニカ)
手形上の債務者が2人以上いる手形であり、手形上の債務者が1人である単名手形に対する概念。商業取引に基づいて振り出された商業手形を銀行が割り引…

なおいうじ【名負氏】

改訂新版 世界大百科事典

ながえおや【名替親】

改訂新版 世界大百科事典

おのじな【おの字名】

改訂新版 世界大百科事典

しんめいちょう【神名帳】

改訂新版 世界大百科事典

みょうじょう【名生城】

日本の城がわかる事典
宮城県大崎市(旧古川市)にあった南北朝時代から戦国時代の城。江合川西岸の段丘の上に築かれていた。大崎5郡を領地とした、戦国大名大崎氏の城で、…

起名儿 qǐ//míngr

中日辞典 第3版
[動]名前をつける.名づける.命名する.▶“起名字míngzi”とも.奶奶nǎinai给她~叫…

实名制 shímíngzhì

中日辞典 第3版
[名]<経済>(預金口座などの)実名制度.

複名手形 ふくめいてがた

日中辞典 第3版
〈経済〉复名票据fùmíng piàojù.

应名儿 yīngmíngr

中日辞典 第3版
1 [副]名ばかり;名義上.~我是总经理zǒngjīnglǐ,实际上是他…

名来村ならいむら

日本歴史地名大系
兵庫県:西宮市名来村[現]西宮市山口町名来(やまぐちちようならい)一―二丁目・山口町名来・山口町下山口(やまぐちちようしもやまぐち)一―二丁…

名高根遺跡なこねいせき

日本歴史地名大系
岩手県:大船渡市猪川村名高根遺跡[現]大船渡市猪川町 長洞大船渡線盛(さかり)駅北東一・一キロ、長洞(ながほら)の立根(たつこん)川河岸段丘…

名小屋村なごやむら

日本歴史地名大系
千葉県:香取郡下総町名小屋村[現]下総町名古屋(なごや)高倉(たかくら)村の東に位置し、南は埴生(はぶ)郡土室(つちむろ)村(現成田市)。…

淵名庄ふちなのしよう

日本歴史地名大系
群馬県:伊勢崎市淵名庄庄域は広瀬(ひろせ)川(旧利根川)と早(はや)川に挟まれた地域に比定され、佐位(さい)郡域と一致する。つまり佐位郡が…

富光名とみみつみよう

日本歴史地名大系
鹿児島県:薩摩郡宮之城町湯田村富光名現湯田(ゆだ)付近を中心とする地域に比定され、「紫尾ヨリ上柏原ヲ過テ湯田迄ニカケタル地ナルベシ」と川内…

八岡名やおかみよう

日本歴史地名大系
熊本県:球磨郡多良木町多良木村八岡名「多良木町史」は、現字八日(ようか)に比定するが、詳細は不明。多良木村を領した相良頼氏は、田畑在家を四…

中臣名なかとみみよう

日本歴史地名大系
福岡県:行橋市中臣名古代の仲津(なかつ)郡中臣郷(和名抄)の郷名を継承しているとみられる宇佐宮弥勒寺領の名。仲津郡内に所在したが、比定地は…

とし【年】 の 名((な))

精選版 日本国語大辞典
年号。[初出の実例]「まことや、この卯月の比より、としの名かはりにしぞかし。正慶とぞいふなる」(出典:増鏡(1368‐76頃)一六)

なぐさ‐の‐はま【名草浜】

精選版 日本国語大辞典
和歌山県和歌山市、紀三井寺前の海岸。[初出の実例]「あまの刈るみるめを波にまがへつつなぐさのはまを尋ね侘びぬる」(出典:長秋詠藻(1178)中)

オルドス(市名) おるどす / 鄂爾多斯

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国北部、内モンゴル自治区中南部の地級市。市政府所在地はハイバグシュ区で、ほかに東勝(とうしょう)区と7旗(県級行政区)を管轄する(2016年時点…

ロングファイル名

ASCII.jpデジタル用語辞典
8.3形式を超えた長いファイル名。伝統的にMS-DOSでは、8bytesのファイル名+ピリオド(.)+3bytesの拡張子でファイル名を表現するようになっていた(これ…

神名帳【じんみょうちょう】

百科事典マイペディア
神社名・神名を記した名簿。〈しんめいちょう〉とも。とくに《延喜式》巻9・巻10に載る〈神名式〉上・下を〈延喜式神名帳〉とよぶ。律令制下の官社…

名なを雪すす・ぐ

デジタル大辞泉
名誉を回復する。名をそそぐ。「万年最下位の―・ぐ」

名なを立た・てる

デジタル大辞泉
1 名声を世にあらわす。名をあげる。「政治家として―・てる」2 評判を立てる。「年の内にあはぬためしの―・ててわれ七夕にいまるべきかな」〈後拾…

名なを辱はずかし・める

デジタル大辞泉
名声を傷つける。名をけがす。「一族の―・める」

名なに立た・つ

デジタル大辞泉
評判になる。「―・ちて伏見の里といふことはもみぢを床に敷けばなりけり」〈後撰・雑四〉

あなとうと〔あなたふと〕【安名尊】

デジタル大辞泉
催馬楽さいばらの曲名。

小園安名 (こぞの-やすな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1902-1960 昭和時代前期の軍人。明治35年11月1日生まれ。霞ケ浦(かすみがうら)航空隊飛行隊長などをつとめ,戦闘機隊長となる。ラバウルの第二百五…

蘆名盛重

朝日日本歴史人物事典
没年:寛永8.6.7(1631.7.6) 生年:天正3(1575) 戦国末・江戸初期の武将。常陸太田城主佐竹義重の次男,幼名喝食丸。初名義広。天正7(1579)年白川義親…

田辺首名

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 7世紀末の官人,学者。渡来系氏族の出身。官歴その他は明らかでないが,大宝律令の制定に参画し,文武4(700)年,その功により褒賞され…

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