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座次 zuòcì

中日辞典 第3版
[名]座席(の順序).席次.席順.排好~/席次をちゃんと決める.~表/座席一覧表.

座儿 zuòr

中日辞典 第3版
[名]1 <口>座席.现在没~,您等一会儿可以吗?/現在空席がございません,…

座钟 zuòzhōng

中日辞典 第3版
[名]置き時計.▶“挂钟guàzhōng”と区別していう.个,台,架.

zatákú, ざたく, 座卓

現代日葡辞典
A mesa baixinha para sala de tatámí.

カシオペア座

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
Cassiopée [女] →星座

蟹座

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
Cancer [男] →星占い

烏座 からすざ

日中辞典 第3版
〈天文〉乌鸦座Wūyā Zuò.

【帷座】いざ

普及版 字通
仮の座所。字通「帷」の項目を見る。

让座 ràng//zuò

中日辞典 第3版
[動](~儿)1 席を譲る.在公共汽车上~/バスの中で席を譲る.他站起来~…

客座 kèzuò

中日辞典 第3版
[名]1 来賓席.貴賓席.2 招請され,臨時に講議をしたり出演したりすること.~教授jiàoshòu/客員教授.~演T…

【座位】ざい

普及版 字通
座席。字通「座」の項目を見る。

【座人】ざじん

普及版 字通
座中の人。字通「座」の項目を見る。

【座内】ざない

普及版 字通
座中。字通「座」の項目を見る。

ヘルクレスざ【ヘルクレス座】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔星座〕Hercules [h&schwa_acute;ːrkjulìːz]

明治座めいじざ

日本歴史地名大系
東京都:中央区旧日本橋区地区浜町二丁目明治座[現]中央区日本橋浜町二丁目明治初期に覚蔵・福之助・金太郎の富田三兄弟により開かれた両国広小路…

金丸座かなまるざ

日本歴史地名大系
香川県:仲多度郡琴平町金毘羅村金丸座[現]琴平町琴平 愛宕町琴平公園の登り口にある。旧金毘羅大芝居として国の重要文化財に指定されている。天保…

前進座 ぜんしんざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
劇団。1931年(昭和6)河原崎長十郎・中村翫右衛門(かんえもん)らを中心に創立。歌舞伎界の封建的体質の打破を打ちだし,共同企画・運営をはかった。映…

枡座 ますざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
枡役所とも。江戸幕府が枡の製作・販売・検定を独占的に許可した役所。江戸と京都にあった。江戸の枡座の頭人は町年寄の樽屋藤左衛門で,徳川家康と…

宮座 みやざ

山川 日本史小辞典 改訂新版
村の氏神や鎮守神を祭り,神事祭礼を行う村人の祭祀組織。おもに西日本に広く分布。中世農民の自治的共同組織である惣が成長してくる鎌倉後期以降,…

こ‐ざ【孤座/孤×坐】

デジタル大辞泉
[名](スル)独りで座っていること。独座。「書斎に―している時にくらべると」〈荷風・濹東綺譚〉

こと‐ざ【琴座】

デジタル大辞泉
北天の星座の一。8月下旬の午後8時ごろ南中し、天頂近くに見える。天の川の西岸にあり、αアルファ星は光度0.0等のベガ(織女星)、βベータ星は周期12…

しし‐ざ【×獅子座】

デジタル大辞泉
1 「獅子の座」に同じ。2 4月下旬の午後8時ごろ南中し、南天に高く見える大星座。黄道十二星座の一。αアルファ星はレグルスで、光度1.3等。学名 〈…

こま‐ざ【駒座】

デジタル大辞泉
小馬座の別名。

さかど‐ざ【坂戸座】

デジタル大辞泉
《「さかとざ」とも》大和猿楽四座の一。鎌倉時代から大和の法隆寺に奉仕、のち興福寺・春日神社などに奉仕した。のちの金剛座。

ざ‐しゃ【座射/×坐射】

デジタル大辞泉
弓道で、ひざまずいて矢をつがえ、その場に立ち上がって射ること。→立射

ざ‐ぜん【座前】

デジタル大辞泉
1 座席のまえ。2 手紙で、あて名の脇付わきづけに用いて敬意を表す語。

さつ‐ざ【札座】

デジタル大辞泉
江戸時代、各藩で藩札の発行をつかさどった役所。

ざ‐ほう〔‐ホフ〕【座法/×坐法】

デジタル大辞泉
座り方の法式。仏・菩薩ぼさつや仏徒などの結跏趺坐けっかふざ・長跪ちょうきなどがある。

ざ‐ぼうき〔‐ばうき〕【座×箒】

デジタル大辞泉
茶席の畳を掃くのに用いる羽箒はぼうき。鶴・白鳥などの片羽で作る。

ざ‐ぼし【座星】

デジタル大辞泉
兜かぶとの鉢に打った鋲びょうに座金を据えたもの。

けんびきょう‐ざ〔ケンビキヤウ‐〕【顕微鏡座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。山羊やぎ座の南にあり、9月下旬の午後8時ごろ南中する。学名〈ラテン〉Microscopium

アンドロメダ‐ざ【アンドロメダ座】

デジタル大辞泉
北天の星座。11月下旬の午後8時ごろ南中する。アンドロメダ銀河が含まれる。名称はギリシャ神話のアンドロメダにちなむ。学名 〈ラテン〉Andromeda

いて‐ざ【射手座】

デジタル大辞泉
黄道十二星座の一。蠍さそり座の東隣にあり、9月上旬の午後8時ごろ南中する。この星座の方向に銀河系の中心があり、星雲や星団が多い。中央部にひし…

いん‐ぞ【引▽座】

デジタル大辞泉
《「ぞ(座)」は唐音》禅宗で、高僧を案内して説法の高座につかせること。

あい‐ざ〔あひ‐〕【▽間座】

デジタル大辞泉
⇒狂言座

かなまる‐ざ【金丸座】

デジタル大辞泉
香川県琴平町にある劇場。江戸後期の劇場建築の遺構として貴重。

きょうげん‐ざ〔キヤウゲン‐〕【狂言座】

デジタル大辞泉
能舞台で、橋懸かりの付け根の奥の一隅。後見柱の向かって左脇で、間あい狂言をつとめる役者が、自分の演技の前後に控える場所。間座あいざ。

さんきゃく‐ざ【三脚座】

デジタル大辞泉
焦点距離の長い望遠レンズを三脚の雲台に取り付けるための支持具。レンズフット。

ほ‐ざ【帆座】

デジタル大辞泉
南天の大星座。4月上旬の午後8時ごろ南中。南天低く見え、天の川の中にある。アルゴ座を4分割したうちの一。学名〈ラテン〉Vela

ふうちょう‐ざ〔フウテウ‐〕【風鳥座】

デジタル大辞泉
天の南極の近くにある小星座。日本からは見えない。学名 〈ラテン〉Apus

しんちゅう‐ざ〔シンチウ‐〕【真×鍮座】

デジタル大辞泉
江戸時代、真鍮の鋳造・販売にあたった座。幕府が安永9年(1780)に設置し、天明7年(1787)に廃止。

しんとみ‐ざ【新富座】

デジタル大辞泉
東京の歌舞伎劇場。明治5年(1872)猿若町にあった守田座が京橋区新富町に移転、同8年新富座と改称。大正12年(1923)関東大震災で焼失。

はえ‐ざ〔はへ‐〕【×蠅座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。南十字星のすぐ南にあり、日本からは見えない。学名 〈ラテン〉Musca

はちまん‐ざ【八×幡座】

デジタル大辞泉
《八幡神の宿る所の意から》兜かぶとの鉢の頂上。中央に孔があり、その縁に台座・菊座・上玉あげたまの金物がある。神宿かんやどり。

レチクル‐ざ【レチクル座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。旗魚かじき座の西にあり、日本からは見えない。名称は「網線・十字線」の意。レティクル座。学名 〈ラテン〉Reticulum

ぶんがく‐ざ【文学座】

デジタル大辞泉
昭和12年(1937)岸田国士・岩田豊雄・久保田万太郎を幹事に結成された劇団。政治性を排し、芸術至上主義的な姿勢をとった。第二次大戦後は森本薫の…

や‐ざ【矢座】

デジタル大辞泉
南天の小星座。白鳥座と鷲わし座との間にあり、四星が矢の形に並ぶ。9月中旬の午後8時ごろ南中する。学名〈ラテン〉Sagitta

ゆうき‐ざ〔ゆふき‐〕【結城座】

デジタル大辞泉
人形浄瑠璃劇場。貞享・元禄(1684~1704)ごろ、説経節太夫の初世結城孫三郎が江戸葺屋ふきや町に創設したという。天保の改革後、猿若町に移転し、…

じょう‐ざ〔ヂヤウ‐〕【×仗座】

デジタル大辞泉
⇒陣の座

そう‐ざ〔サウ‐〕【草座】

デジタル大辞泉
法会の際に導師が敷く座具の一。四方に糸を出して草の葉にかたどったもの。釈迦しゃかが悟りを開いたとき、金剛座に吉祥草きちじょうそうを敷いた故…

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