総苞 そうほう
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉总苞zǒngbāo.
総選挙
- 小学館 和西辞典
- elecciones fpl. generales今度の日曜に総選挙が行われる|El próximo domingo se celebrarán las elecciones generales.
総構 そうがまえ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 惣構・総堀・惣堀・総郭(そうぐるわ)とも。戦国期~近世で,城下町を囲い込んだ堀や土塁による防御施設。「町口大堀」とよばれた織田信長の清須城や…
ミサワホーム中国
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「ミサワホーム中国株式会社」。英文社名「MISAWA HOMES CHUGOKU CO., LTD.」。建設業。昭和46年(1971)「山口朝日ミサワホーム株式会社」設…
特约 tèyuē
- 中日辞典 第3版
- [動]特約する.特に招く;特別に依頼する.~来稿/特別依頼の原稿.特別寄稿.~经售处jīngshòuch…
広告代理業【こうこくだいりぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 広告活動に関し,広告の企画,制作,媒体との契約等の実務を広告主に代わって行い,その手数料を得る企業。広告効果の測定や,市場調査・分析,マー…
法定代理人 ほうていだいりにん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 法律の規定に基づいて代理権が与えられた代理人をいう。これに対して、売買契約や訴訟の委任など、本人からの授権(本人の意思)によって代理権が与…
ていやくだいりしょう【締約代理商】
- 改訂新版 世界大百科事典
とくべつ‐だいりにん【特別代理人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 民法上、代理権の範囲が特定の事項に限定される代理人。普通は、親権者や法人の理事に代わって特に選任された代理人をいう。② 民事訴訟…
そう‐だい【総代】
- デジタル大辞泉
- その関係者全員を代表する人。「卒業生総代」[類語]代理人・代人・名代・代理・ピンチヒッター・替え玉・ダミー
特別代理人 とくべつだいりにん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 民法上は,親権者と子,後見人と被後見人,理事と法人など通常の法定代理人の利益と本人の利益が衝突する場合に選任される。 (2) 民事訴訟法,民…
訴訟代理人 そしょうだいりにん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 民事訴訟法上は、訴訟代理権を有する者をいい、刑事訴訟法上は、例外的に認められた訴訟行為を代理する者をいう。[内田武吉・加藤哲夫]民事訴訟に…
だいりおろしうりぎょう【代理卸売業】
- 改訂新版 世界大百科事典
そしょう‐だいりけん【訴訟代理権】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 本人に代わって民事訴訟を遂行するために与えられる代理権。支配人や船長などの法令上代理権限として認められるものと、弁護士などが委任…
そしょう‐だいりにん【訴訟代理人】
- デジタル大辞泉
- 民事訴訟法上、当事者に代わって訴訟行為をする権限を認められているか、またはその権限をゆだねられている者。弁護士のほか、支配人・船舶管理人・…
けんめい‐だいり【顕名代理】
- デジタル大辞泉
- 代理人が、本人(代理人に代理を委任した人)の名を明らかにしたうえで、その人のために意思表示をしたり受けたりすること。→顕名 →非顕名代理
無権代理 むけんだいり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正当な代理権がない者がなした代理行為,および正当な代理権の範囲をこえた代理行為をいう。これが本人に対して効力を生じない (民法 113) ことは当…
経営代理制度 (けいえいだいりせいど) Managing Agency System
- 改訂新版 世界大百科事典
- インド,マラヤなどイギリス植民地において独特な企業経営システムとして発展した制度。この制度の下では,企業家は会社を発起し出資するにとどまら…
代理署名訴訟
- 共同通信ニュース用語解説
- 米軍への土地提供を沖縄の地主が拒んでも、国は駐留軍用地特措法に基づき強制的に用地を使用できる。その手続きとして契約更新の際、沖縄県知事が土…
そう‐いれば【総入れ歯】
- デジタル大辞泉
- 上または下の歯の全部を一続きに作った入れ歯。全部床義歯ぜんぶしょうぎし。総義歯。→部分入れ歯
そう‐かん〔‐クワン〕【総官】
- デジタル大辞泉
- 1 太政官だいじょうかんの異称。2 中世、宣旨によって補せられ、荘園を管理した職。
そう‐がん〔‐グワン〕【総願】
- デジタル大辞泉
- ⇒四弘誓願しぐぜいがん
そう‐さく【総作/×惣作】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、耕作者のいない田畑を、村や組などの共同所持として耕作し、年貢を負担すること。
そう‐だいしょう〔‐ダイシヤウ〕【総大将】
- デジタル大辞泉
- 全軍を指揮する大将。
そう‐よこめ【総横目】
- デジタル大辞泉
- 戦国時代、大名家の職名。武将たちの行動を監察した役人の長。
ふさ・ぬ【▽総ぬ】
- デジタル大辞泉
- [動ナ下二]たばねる。また、総合する。「花橘はなたちばなを八房―・ねて」〈梁塵秘抄・二〉
常総[市] (じょうそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 石下 水海道茨城県南西部の市。2006年1月水海道(みつかいどう)市が石下(いしげ)町を編入,名称を変更した。人口6万5320(2010)。石下常…
全総 (ぜんそう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →国土総合開発
総辞職 そうじしょく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般には、ある組織の構成員すべてが一時に辞職することであるが、内閣総辞職の意味で用いる場合が多い。内閣総辞職とは、内閣の構成員(内閣総理大…
総同盟 そうどうめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1921年(大正10)10月に友愛会から発展的に改称した日本労働総同盟と、46年(昭和21)8月、労働組合の復活とともに結成された日本労働組合総同盟との…
そうひぎょう【総罷業】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうぼり【総掘り】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうれい【総礼】
- 改訂新版 世界大百科事典
そうしほん【総資本】
- 改訂新版 世界大百科事典
総観想 そうかんそう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 『観無量寿経』中に述べられている十六観の第6,宝楼観の成就を得ると,自然に十六観のうち第1から第5までの観想が完成するので,この宝楼観を総観想…
総罷業【そうひぎょう】
- 百科事典マイペディア
- →ゼネスト
ほくそう【北総】
- 藩名・旧国名がわかる事典
- ⇒下総国(しもうさのくに)
総融 (そうゆう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1386 南北朝時代の僧。華厳宗。大和(奈良県)東大寺戒壇院の霊波(れいは)について戒律をまなぶ。大和竜華院にはいり,のち戒壇院にうつる。華厳教…
そうあたり【総当たり】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔試合〕総当たり制a round-robin system❷〔くじ引き〕このくじは総当たりだThere are no losing tickets in this lottery.総当たり戦a round-robin…
そうさくいん【総索引】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a general index ((to))
総コレステロール
- 四訂版 病院で受ける検査がわかる本
- 基準値130~220mg/dℓ(酵素法)コレステロールとは 脂質の一種で、細胞膜や血管壁の構成、副腎皮質ホルモンや性ホルモンの原料、脂肪の吸収…
そうもくろく 総目録
- 小学館 和伊中辞典 2版
- cata̱logo(男)[複-ghi]generale, lista(女) completa
そう‐えびら【総箙・惣箙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 近衛府で随身用として配備してある箙。葛箙(つづらえびら)の類で、公卿の家で備え付ける猪逆顔(ししさかつら)の箙に対していう。[初出の…
そう‐かざり【総飾】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 茶道で、点前が一通り終了後、使用した器具、袱紗などを、棚に飾っておくこと。また、長板を使用したとき、風炉釜、柄杓立、水指、建水な…
そう‐がのこ【総鹿子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全体を鹿子絞(かのこしぼり)にしたもの。[初出の実例]「かすが野やわか紫のそうかのこ〈季吟〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)二)「京坂に…
そう‐かん(‥クヮン)【総観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全体を観察すること。[初出の実例]「倫敦都府より近傍六洲の地一矚に総観すべし」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)[その他の…
そう‐ぐま【総隈・総暈&JISF4F0;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 日本画で、線描きをして着色する前に、画面の主となる物の周辺の空間すべてを淡墨などで淡くぬって、画面の調子を整えること。
そう‐ぐん【総軍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =そうぐんぜい(総軍勢)[初出の実例]「味方惣軍(ソウグン)を、五町程出」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品三七)
そう‐ざいちょう(‥ザイチャウ)【総在庁】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。諸大寺に僧事をつかさどるため僧綱所に設置された僧職。[初出の実例]「威儀師静算来談云、去十五日、依二院宣一、被レ補二総在庁一…
そう‐じまい(‥じまひ)【総仕舞・惣仕舞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 全部終わること。すっかりかたづけること。② 全部を買い切ること。また、全部を売り切ること。[初出の実例]「よいものはしる猿も装束〈…