博物誌 (はくぶつし) Histoire naturelle générale et particulière
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの博物学者ビュフォンが,解剖学者ドーバントンL.J.M.Daubenton(1716-1800)ら数人の協力者を得て著述した大著。全36巻で地球,人類,四足…
シーエヌ‐サイクル【CNサイクル】
- デジタル大辞泉
- ⇒CNOサイクル
シーエヌ‐ひ【CN比】
- デジタル大辞泉
- 《carrier to noise ratio》搬送波(キャリアー)の信号成分と雑音(ノイズ)成分との量の比率。テレビ放送を正常に受信するための信号品質の指標と…
ピエール・ジャン ダヴィド
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年3月12日フランスの彫刻家1856年没
江村北海 えむらほっかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]正徳3(1713).播磨[没]天明8(1788).2.2.江戸時代中期の朱子学派の儒者。福井藩の儒者伊藤龍洲の子。宮津藩儒として経史を講じた。のち京都に隠棲…
ローレンス(David Herbert Lawrence)
- デジタル大辞泉
- [1885~1930]英国の小説家・詩人・批評家。現代社会における性と恋愛をテーマに、男女関係の新しい倫理を追求した。小説「息子と恋人」「虹」「チ…
ディーエッチ‐マーク【DHマーク】
- デジタル大辞泉
- デジタルハイビジョン受信マーク。アンテナや受信システム機器のうち、電子情報技術産業協会(JEITAジェイタ)が地上デジタルテレビ放送に対応した製…
COUPTF
- 栄養・生化学辞典
- 核受容体である転写因子のうち,まだリガンドの不明なもの,すなわちオーファンレセプターの一つ.ニワトリの卵白アルブミン遺伝子の 5′上流…
tf・idf
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 統計的な情報検索手法において,文献を特徴付ける語を特定するために,文献のタイトル,抄録,本文などを語単位に分割し,各語の重みを計算する方法…
超级细菌 chāojí xìjūn
- 中日辞典 第3版
- スーパー多剤耐性菌.▶ほとんどの抗生物質が効かない新型の多剤耐性菌(NDM-1産生菌).“超级病菌”とも.
ろう‐けん【陋見】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 卑しい見解。狭い考え。[初出の実例]「たとへ寡聞陋見(ロウケン)のそしりを受るとも」(出典:授業編(1783)一〇)② 自分の考えを謙遜し…
わが【我が】 輩((ともがら))
- 精選版 日本国語大辞典
- われわれの仲間。自分たち。自称代名詞のようにも用いる。われら。[初出の実例]「我輩(ワガトモガラ)はかかる事もなさずと答えて」(出典:授業編(17…
まめ‐がき【豆柿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「しなのがき(信濃柿)」の異名。《 季語・秋 》 〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕② 小さくて丸い干柿。ころ柿。〔俳諧・年浪草(1783…
よみ‐かけ【読掛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 読んで途中になること。また、その箇所。読みさし。[初出の実例]「よみかけをいしゃはたたんでかごを出る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(17…
じゅ‐し【寿詞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 祝寿のこころを述べた詩歌や文章。また、「よごと(寿詞)」の音読語。[初出の実例]「賓客を会し寿詞寿文を以て賀するなどの事は」(出典…
おや‐じい(‥ぢい)【親父】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「おやじ(親父)」の変化した語。〔かた言(1650)〕[初出の実例]「おやちいが叱(しかり)まするとなぜ言はぬ」(出典:雑俳・川傍柳(178…
うん‐よう【雲容】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 雲のようす。雲の姿。[初出の実例]「閑看水態雲容改、已覚紅情緑意長」(出典:栲亭初稿(1783)三・山楼早春)[その他の文献]〔劉長卿‐岳…
い‐ほう【移封】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 諸侯の領地を他へ移すこと。転封(てんぽう)。国替(くにがえ)。[初出の実例]「君侯が今の郡上へ移封(イホウ)の後」(出典:授業編(1783)…
古賀侗庵 (こがどうあん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年1月23日江戸時代後期の儒学者1847年没
超级市场 chāojí shìchǎng
- 中日辞典 第3版
- スーパーマーケット.▶“自选zìxuǎn商场”“超市”とも.
シーエヌ‐りつ【CN率】
- デジタル大辞泉
- 炭素と窒素比率。植物体に含まれる炭水化物の炭素(C)と窒素化合物の窒素(N)の比率をいう。Cが大きいと生殖生長が、Nが大きいと栄養生長が盛んと…
CNタワー【シーエヌタワー】
- 百科事典マイペディア
- カナダ,オンタリオ州のトロントにある,高さ553mの電波塔。ユニオン駅のすぐ南側に,CN(カナダ国鉄)により1976年完成。高さ350mほどには,円盤状…
TF1
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女] ⸨略語⸩ Télévision française 1テー・エフ・アン:フランスのテレビ局の一つ.
テー‐エフ‐アン【TF1】[Télévision Française 1]
- デジタル大辞泉
- 《〈フランス〉Télévision Française 1》フランス最大の民間テレビ放送局。1948に公共放送局RTFのテレビチャンネルとして放送開始。その後、増加した…
鶴峯戊申 (つるみねしげのぶ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1788年7月22日江戸時代後期の国学者;究理学者1859年没
いみべ‐どの【斎部殿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮中神祇官八神殿の東南にあった殿舎。〔大内裏図考証(1788)〕
Eichendorff
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- Joseph von, アイヒェンドルフ(1788―1857;ドイツの詩人).
カルロス4世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1748年11月11日スペイン王(在位1788〜1808)1819年没
报(報) bào [漢字表級]1 [総画数]7
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]1 知らせる.告げる.報告する;届け出る.申し込む.→~报数/.→~报销xiāo/.~火警huǒ…
す‐きげん【素機嫌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 酒に酔ったりしていない、しらふのときの機嫌。[初出の実例]「正燈寺まだ素機嫌(スキゲン)で同意せず」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)三)
そうめん‐のり(サウメン‥)【索麺海苔】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 海藻の一種で、深緑色で索麺のように細長いもの。塩に漬けたり、灰にまぜて乾したりしたものを煮て食用にする。《 季語・春 》 〔俳諧・…
てん【天】 の 与((あた))え
- 精選版 日本国語大辞典
- 天の与えるもの。天のたまもの。天授。天与。天恵。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「灯の消えたるは天の与へ」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双…
もめん‐ちぢみ【木綿縮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 木綿糸を原料として織った縮織物。綿ちぢみ。[初出の実例]「もめんちぢみの柿の大じまの単物に、丸ぐけの帯をしめ」(出典:洒落本・卯地…
ぼく‐ほん【墨本】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 石摺りの折本。法帖。墨帖。[初出の実例]「墨本(ホクホン)ばかりを臨摸する」(出典:授業編(1783)一)[その他の文献]〔欧陽脩‐石篆詩序〕
みぎ‐てい【右体】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 右に述べた物事の有様。[初出の実例]「唐音の主張する人の説大段右体(ミキテイ)の事にしていかにも理は左様なるべし」(出典:授業編(178…
とうへんぼく(タウヘンボク)【唐変木】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 気のきかない人物やわからずやなどをののしっていう語。[初出の実例]「なんだ、猿だとほざきやあがるか。とうへんぼくめ」(出典:洒落本…
とう‐わ(タウ‥)【唐話】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中国語、特にその話し言葉の呼称。[初出の実例]「唐話に熟せんと思へば多く伝奇小説をよむにあらざれば精しきに至り難し」(出典:授業編…
よ‐ゆう【余勇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ありあまっている勇気。あふれる勇気。[初出の実例]「客気に乗じて人の余勇(ヨイウ)を買」(出典:授業編(1783)五)[その他の文献]〔春秋…
くぎ‐ざる【釘笊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 大工が釘を入れるのに使ったざる。内側に紙がはってある。[初出の実例]「釘笊へ箸さらい込む煮うり見世」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)…
ウェイレル・イ・ニコラウ Weyler y Nicolau, Valeriano, Duque de Rubí
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1838.9.17. パルマデマヨルカ[没]1930.10.20. マドリードスペインの軍人。若くして軍に入隊し,1968~72年にかけて植民地キューバの反乱を鎮圧。…
カベ Étienne Cabet
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1788~1856フランスの初期共産主義の思想家。カルボナリ党の幹部となる。七月革命に参加,1834年代議士となるが政府の圧迫で亡命。39年帰国し,のち…
顕名主義 けんめいしゅぎ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 民法では,代理人が代理行為 (代理取引) をなし,その効果を本人に直接生じさせるためには,代理人は「本人のためにすることを示して」代理行為をし…
名光坂
- デジタル大辞泉プラス
- 東京都港区高輪にある坂の名。
ぶつめい‐か【物名歌】
- デジタル大辞泉
- 和歌・連歌・俳諧で、歌や句の意味とは関係なく物の名を詠み込んだもの。古今集の「心から花のしづくにそぼちつつうくひずとのみ鳥のなくらむ」にみ…
ふくめい‐てがた【複名手形】
- デジタル大辞泉
- 手形上の債務者が2名以上いる手形。一般の商業手形がこれに当たる。→単名手形
名なを揚あ・げる
- デジタル大辞泉
- 名声をあらわす。有名になる。「俳優として―・げる」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れる・顔が売れる…
名なを折お・る
- デジタル大辞泉
- 名誉を傷つける。名をけがす。「主君の―・る」[類語]面目無い・名折れ・面汚し・赤恥・羞恥・生き恥・死に恥・恥さらし・恥ずかしい・極まり悪い・疚…
名なを借か・りる
- デジタル大辞泉
- 1 他人の名義を借りる。「友人の―・りて申し込む」2 表面上の口実にする。「慈善事業に―・りた売名行為」
名なを遂と・げる
- デジタル大辞泉
- 名声を得ることをやり遂げる。「企業家として―・げる」「功成り―・げる」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名…
名なを馳は・せる
- デジタル大辞泉
- 名を広く知られるようになる。「近隣に悪童の―・せる」[類語]名を成す・名を残す・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る・名高い・有名・知…