「L」の検索結果

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L.T. ホグベン Lancelot Thomas Hogben

20世紀西洋人名事典
1895.12.9 - 1975.8.22 英国の動物学者,生物統計学者,科学啓蒙家。 元・ロンドン大学社会生物学教授,元・バーミンガム大学医学統計学教授,元・ギア…

L2キャッシュ

ASCII.jpデジタル用語辞典

無法のL

デジタル大辞泉プラス
米国の作家スー・グラフトンのミステリー(1995)。原題《“L” Is for Lawless》。「キンジー・ミルホーン」シリーズ第13作。

DJ-1L

デジタル大辞泉プラス
ホンダ(本田技研工業)が1986年から製造・販売したスクータータイプのオートバイ。総排気量56cc(小型自動二輪車)。エンジン形式は空冷2ストローク…

F.L. ルーカス

367日誕生日大事典
生年月日:1894年12月28日イギリスの文学者1967年没

グレン・L マーティン

367日誕生日大事典
生年月日:1886年1月17日アメリカの飛行機設計家,製造業者,飛行家1955年没

A.L. ヴォルインスキー

367日誕生日大事典
生年月日:1861年4月21日ロシアの文芸批評家1926年没

MOTOMAN-L10

事典 日本の地域遺産
(福岡県北九州市八幡西区 (株)安川電機)「重要科学技術史資料(未来技術遺産)」指定の地域遺産〔第00041号〕。全電気式産業用ロボットとして国産最初…

エルツー‐つなみ【L2津波】

デジタル大辞泉
《L2は「レベル2」の意》東日本大震災による津波被害を受けて内閣府中央防災会議の専門調査委員会が示した津波のレベルの一つ。発生頻度は極めて低い…

トロンプ‐ルイユ(〈フランス〉trompe-l'œil)

デジタル大辞泉
《人目を欺あざむく意》1 実物と見まがうほど写実的な絵画。また、その技法。古くは古代ギリシャ絵画にみられ、ルネサンス期では、建築物の壁面に大…

ブロッコリー broccoli Brassica oleracea L.var.botrytis L.

改訂新版 世界大百科事典
アブラナ科の一・二年草。キャベツの1変種で,カリフラワーの原種と考えられている。和名の別名をメハナヤサイ,ミドリハナヤサイともいう。キャベツ…

アキム ヴォルインスキー L. Akim Voliinskii

20世紀西洋人名事典
1863 - 1926 ソ連の批評家。 「カント哲学の批判的、独断的要素」(1889年)で新カント派のイデオローグとして登場し、「観念論のための闘争」で実証…

ラクイラ L'Aquila

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
イタリア中部,アブルッツォ州の州都ならびにラクイラ県の県都。ローマ北東約 85km,アペニン山脈中,標高 720mの高地に位置する。 1240年頃神聖ロー…

ユマニテ L'Humanité

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランス共産党機関紙。 1904年4月 18日 J.ジョレスによって社会党の機関紙として創刊されたが,20年の党分裂後は多数派の手に移り,共産党中央機関…

『ユマニテ』 L'Humanité

山川 世界史小辞典 改訂新版
1904年にジョレスがパリで創刊した統一社会党の機関紙。20年に社会党が分裂すると,コミンテルンに加盟した多数派(フランス共産党)の機関紙となり,…

ハリー・H.L. キタノ Harry H.L. Kitano

20世紀西洋人名事典
1926 - 米国の社会福祉学者。 カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。 カリフォルニア州サンフランシスコ生まれ。 日系アメリカ人で、カリフォル…

キャベツ cabbage Brassica oleracea L.var.capitata L.

改訂新版 世界大百科事典
目次  起源と伝播  形状  品種,栽培  料理  民俗,伝説アブラナ科の一・二年草。カンラン(甘藍),タマナなどともいう。西洋から導入さ…

カリフラワー cauliflower Brassica oleracea L.var.botrytis L.

改訂新版 世界大百科事典
アブラナ科のキャベツと同一種とされる一~二年草。ハナヤサイともいい,花序とつぼみの集合体が肥大したものを食用とする野菜。東部地中海沿岸のシ…

オーニソガラム Ornithogalum L.

改訂新版 世界大百科事典
ユリ科の球根植物。観賞するため栽植される。原産地は小アジア,地中海沿岸地方,南アフリカなどで,約150種が知られている。通常は秋植え球根として…

インターナショナル L'internationale

改訂新版 世界大百科事典
労働歌。パリ・コミューンのとき,革命家で詩人のE.ポティエが1871年に作った詩に,ドジェーテルPierre Degeyter(1848-1932)という素人作曲家が88…

マルトフ Martov, L.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1873.11.24. イスタンブール[没]1923.4.4. ベルリンロシアの革命家。本名 Yulii Osipovich Tsederbaum。ユダヤ人の家に生れた。 1891年革命運動…

ポートマン

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 幕末のアメリカのオランダ人外交官。1853年5月,上海でアメリカ遣日使節ペリーにオランダ語通訳として雇われ,同年6月3日(7月8日)に…

ヒアスル Hias'l 生没年:1736-71

改訂新版 世界大百科事典
バイエルンの密猟団の首領。ヒーゼルHieselとも呼ばれる。本名はクロスターマイヤーMathias Klostermayer。貧しい牧夫の子で,イエズス会所領の森番…

アレキサンドル エルテリ Aleksandr Ivanovich Erte’l

20世紀西洋人名事典
1855 - 1908 ソ連の作家。 ロシア(ボロネジ県)出身。 荘園管理人の家に生まれ、独学で文学修業するが、ペテルブルグにでてガルシン、ウスペンスキ…

アストレ L'Astrée

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フランスの作家 H.デュルフェの牧歌小説。 5500ページをこえる大作で全5部。最初の3部は 1607,10,19年刊。 25年に作者が死んだため,27年,秘書の …

マルトフ L.Martov 生没年:1873-1923

改訂新版 世界大百科事典
ロシア社会民主労働党メンシェビキ派の指導者。本名はツェデルバウムYulii Osipovich Tsederbaum。トルコのイスタンブールに生まれ,ロシアのユダヤ…

リゴフ L'gov

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ロシア西部,クルスク州の都市。州都クルスクの西約 70kmにあり,ドネプル川水系セイム川にのぞむ。農業地帯の中心地で,研磨材,食品 (食肉,製糖) …

ララビアータ L'Arrabbiata

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ドイツの作家パウル・ハイゼの代表的短編小説。 1855年刊。カプリ島の明るい自然を背景に展開される「ララビアータ (意地張り女) 」と呼ばれる娘と若…

リボフ L'vov

改訂新版 世界大百科事典
ウクライナ北西部,同名州の州都。人口72万7061(2005)。鉄道,自動車道路の分岐点で空港もある。ポーランドとの国境に近く古都として名高い。ドイ…

ユマニテ L'Humanité

改訂新版 世界大百科事典
フランス共産党の中央機関紙(日刊)。そもそもはジョレスが,分裂状態にあった社会主義者の結集をはかって,1904年4月18日に創刊した。創刊号はほぼ…

ラクイラ L'Aquila

改訂新版 世界大百科事典
イタリア中部,アブルッツィ州の州都で同名県の県都。人口6万7820(1990)。アペニノ山脈の盆地にあり(標高721m),グラン・サッソ・ディタリア登山…

サツキ (皐月) Rhododendron indicum (L.)Sweet(=Azalea indica L.)

改訂新版 世界大百科事典
日本で江戸時代から園芸化され,花の美しい品種が多く,盆栽や鉢花,庭木に栽培されるツツジ科の低木。和名サツキツツジの略称で,5月(皐月)に開花…

ケイトウ (鶏頭) cockscomb Celosia argentea L.var.cristata(L.)Kuntz.

改訂新版 世界大百科事典
文字通りニワトリの肉冠のような花序をつけるヒユ科の春まき一年草。古くに中国から渡来したらしく,《花壇綱目》(1681)や《大和本草》(1708)に…

モモ (桃) peach Prunus persica (L.)Batsch.(=Amygdalus persica L.)

改訂新版 世界大百科事典
目次  分類  栽培歴  品種  栽培  利用  観賞用品種 象徴と民俗  中国  日本バラ科モモ亜属の落葉果樹。中国や日本で古くから栽培…

L.A.G. ストロング L.A.G. Strong

20世紀西洋人名事典
1896 - 1958 小説家,詩人,評論家。 英国生まれ。 アイルランド人の両親のもと英国に生まれる。描写の清新な小説家として知られ、アイルランドを題…

5-ヒドロキシ-L-リシン ヒドロキシリシン 5-hydroxy-L-lysine

化学辞典 第2版
2,6-diamino-5-hydroxycaproic acid.C6H14N2O3(162.19).略号Hyl.ゼラチン,コラーゲン(含量1%),羊毛中にタンパク質構成成分として存在する.ま…

スペアミント spearmint Mentha spicata L.(=M.viridis L.)

改訂新版 世界大百科事典
和名ミドリハッカ。オランダハッカともいう。中央ヨーロッパ原産のシソ科の多年草で,M.longifolia L.とM.rotundifolia L.との雑種起源と考えられて…

マトリカリア feverfew Chrysanthemum parthenium (L.) Pers.(=Matricaria parthenium L.)

改訂新版 世界大百科事典
初夏にボール状の万重咲きまたは一重咲きの花をつけるキク科キク属Chrysanthemumの多年草であるが,園芸界では旧属名で呼ぶことが多い。和名ナツシロ…

カユプテ cajeput tree punk tree Melaleuca leucadendron(L.)L.

改訂新版 世界大百科事典
葉から油を採るフトモモ科の常緑高木で高さ10~20mとなる。通常,マングローブ林のすぐ後方の湿地に生え,群生する。樹皮はシラカバに似て灰白色,紙…

リスト:歌劇「ファウスト」のワルツ(グノー)/piano solo

ピティナ・ピアノ曲事典(作品)
リストは、他の作曲家の作品を編曲し、広く世に知らしめるのに大きく貢献した。例えば、モーツァルト、ロッシーニ、メンデルスゾーン、ワーグナーな…

イトシャジン Campanula rotundifolia L.

改訂新版 世界大百科事典
キキョウ科の多年草で,乾燥した草地や砂丘や岩場などに生える。シベリア,中部ヨーロッパ,北アメリカに広く分布している。カンパニュラ類(英名blu…

タガラシ Ranunculus sceleratus L.

改訂新版 世界大百科事典
水田や溝の浅い水の中,または水際にごく普通に生えるキンポウゲ科の二年草。白いひげ根をもつ。茎は直立,高さ20~60cm,上部で分枝,無毛,ときに…

サルトリイバラ Smilax china L.

改訂新版 世界大百科事典
山地の明るい林縁に多いユリ科のつる植物で,低木に絡まってやぶをつくる。茎には堅いとげがあり,茂ると山道の通行のじゃまとなることが多い。葉は…

ジギタリス Digitalis purpurea L.

改訂新版 世界大百科事典
目次  生薬としてのジギタリス  名の由来,民俗ヨーロッパ原産で,観賞または薬用のため栽培されるゴマノハグサ科の多年草。一名キツネノテブク…

ルイス Lewis, John L.

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1880.2.12. アイオワ,ルーカス近郊[没]1969.6.11. ワシントンD.C.ジョン・L.ルイス。アメリカ合衆国の労働運動指導者。フルネーム John Llewell…

ムルデル (Mulder, A.T.L.Rouwenhorst)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1901 オランダの土木技術者。1848年4月23日生まれ。ファン=ドールンの後任として明治12年(1879)来日。内務省技師として各地の築港,河川改修を…

ゼニゴケ Marchantia polymorpha L.

改訂新版 世界大百科事典
ゼニゴケ科の苔類で,コケ植物の中で多方面にわたって最も詳しく研究され,世界各国の植物学の教科書などで苔類の代表種として扱われている。世界に…

クサキョウチクトウ Phlox paniculata L.

改訂新版 世界大百科事典
北アメリカ原産のハナシノブ科の耐寒性多年草。オイランソウともいう。同属のシバザクラやフロックスとともに庶民的な草花として夏の庭を飾っている…

エドモンド・L. ハースト Sir Edomund Langley Hirst

20世紀西洋人名事典
1898.7.21 - ? 英国の化学者。 元・ブリストル大学教授,元・エンジンバラ大学教授。 ブレストン生まれ。 セント・アンドリューズ大学に学び、マン…

C.L. モーガン Conwy Lloyd Morgan

20世紀西洋人名事典
1852 - 1936 英国の動物学者,心理学者,哲学者。 人間、動物の行動の実験的比較研究によって、今日の比較心理学の発達に貢献したことで知られる。ダ…

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大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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