うる‐うる
- デジタル大辞泉
- [副](スル)《動詞「うる(潤)む」の語幹を重ねた語》1 涙があふれそうなさま。「感動してうるうるする」2 肌や髪がしっとりとした状態をいう。…
黒コッペ
- デジタル大辞泉プラス
- フジパンが製造・販売するコッペパンのブランド名。2004年販売開始。昭和30年代に販売されていた商品を再現したもの。黒糖入りのしっとりした生地で…
ブラウニー【brownie】
- 和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典
- アメリカの焼き菓子の一種。チョコレートやココアを用いた茶色の菓子で、クッキーのようなざっくりしたものからバターケーキのようにしっとりとした…
アジエンス
- デジタル大辞泉プラス
- 花王株式会社が販売する洗髪剤のブランド名。機能別に「しっとりリッチタイプ」と、「軽やかスムースタイプ」がある。また、洗髪時・洗髪後に使用す…
グレートリング
- デジタル大辞泉プラス
- 日本プロ野球球団、福岡ソフトバンクホークスの前身チームの名称。1946年。翌年から南海ホークスに名称変更。
えるごめとりん【エルゴメトリン】
- 改訂新版 世界大百科事典
て‐みじか【手短】
- デジタル大辞泉
- [形動][文][ナリ]簡単で短いさま。てっとりばやいさま。「用件だけを手短に話す」[類語]簡潔・簡約・簡単・単純・簡略・簡素・簡便・簡易・安…
鳥取元文一揆 とっとりげんぶんいっき
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →因伯一揆
鳥取藩
- デジタル大辞泉プラス
- 因幡国、鳥取(現:鳥取県鳥取市)を本拠地とし、因幡、伯耆(ほうき)の2国を領有した外様藩。藩主は池田氏。鳥取城(久松山城)跡は国の史跡に指定さ…
じいん‐はっと〔ジヰン‐〕【寺院法度】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府が寺院統制のために制定した法令の総称。慶長6~元和2年(1601~1616)各宗を対象に出され、寛文5年(1665)各宗共通の「諸国寺院御掟」が制…
はっと‐の‐さい【八斗の才】
- デジタル大辞泉
- 《「南史」謝霊運伝から》詩文にすぐれた才能。宋の詩人謝霊運が魏ぎの曹植の才をほめて、天下の詩の才の全体を1石とすると、8斗は曹植、1斗は自分、…
ビットリオ・ベネト通り びっとりおべねとどおり Via Vittorio Veneto
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イタリアの首都ローマの繁華街。バルベリーニ広場からボルゲーゼ公園に至る。高級ホテル、航空会社のオフィス、カフェテラス、レストラン、映画館な…
弥富(市) やとみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県西部にある市。1903年(明治36)に町制を敷き、1955年(昭和30)に鍋田(なべた)村および市江(いちえ)村の一部を合併。2006年(平成18)十四山…
ぎっくり
- デジタル大辞泉
- [副](スル)1 不意をつかれて驚き動揺するさま。ぎくっ。「急に名前を呼ばれてぎっくり(と)する」2 歌舞伎の見得みえで、にらむさま。「かさを…
en・a・je・nar, [e.na.xe.nár]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [他]1 〈財産・権利などを〉譲渡[移転]する.enajenar la finca|農地を譲渡する.2 錯乱させる,我を忘れさせる.3 夢中にさせる,うっとりさせる…
しと‐しと
- デジタル大辞泉
- [副]1 雨が静かに降るさま。「春雨がしとしと(と)降る」2 物事をもの静かにするさま。しとやかなさま。しずしず。「娘の母親が、―とあがって来…
すとりんぐたい【ストリング・タイ】
- 改訂新版 世界大百科事典
若桜[町]【わかさ】
- 百科事典マイペディア
- 鳥取県南東部,八東(はっとう)川上流域の八頭(やず)郡の町。主集落若桜は山崎氏の城下町,のち,若桜街道の宿場町として発達,若桜鉄道が通じる。大…
ねとねと
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ねとねとした sticky, gummy;〔冷たくねっとりした〕clammyねとねとした物が靴にくっついたSomething sticky was clinging to my shoe.
秋色 qiūsè
- 中日辞典 第3版
- [名]秋の景色.秋色.~宜人yírén/秋の景色は人をうっとりさせる.平分~/<喩>(双方が)五分五分である…
【恍】とうこう(たうくわう)
- 普及版 字通
- うっとりする。。〔続墨客揮犀、二〕魯直の書り、頭子に應物の詩を題して曰く、獨りむ幽の邊に生ずるを~と。ち取りてて恍の際に曰く、我ほらざるに…
こう‐ぜん(クヮウ‥)【恍然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 心がうっとりとしているさま。恍惚(こうこつ)。[初出の実例]「同袍別後夢相思、乍見恍然驚且疑」(出典:蕉堅藁(1403)…
incanto1
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 魔法, 魔術, 魔力;魔法にかけること;魅せられた状態 rompere l'~|魔法を破る;呪縛を解く. 2 魅惑, 魅力, うっとりさせる物 ~ di un…
gulp /ɡʌ́lp/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動]1 (他)〈飲み物・食べ物を〉ごくりと[大口に]飲み込む(down);(自)急いで[がつがつ]飲み込む.gulp down a drinkぐい飲みする1a (他)〈新…
じょう‐どう(ジャウダウ)【上堂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。① ( ━する ) 禅宗で、長老や住持が法堂(はっとう)にのぼって法を説くこと。古くは随時行なわれたが、のちに特定の日に行なうように…
末寺 まつじ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 本寺または本山に従属してその支配・統制下にある寺院。「今昔物語集」に延暦寺末寺などの語がみられることから,本寺・末寺の関係は古くから存在し…
きん‐き【禁忌】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 忌いみ嫌って、慣習的に禁止したり避けたりすること。また、そのもの。タブー。「禁忌を破る」2 人体に悪影響を及ぼす危険がある薬…
しょし‐はっと【諸士法度】
- デジタル大辞泉
- 江戸幕府が旗本・御家人の統制のために定めた法令。寛永9年(1632)に発布され、同12年に整備された。旗本法度。
て‐みじか【手短】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 てっとりばやいさま。手軽なさま。簡単。簡略。[初出の実例]「こひにはかたき最上侍〈昌房〉 手みじかに手拭ねぢて腰にさげ…
ぬれば‐いろ【濡羽色】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「烏の濡羽色」の略 ) 水に濡れたカラスの羽のように、しっとりとした黒色。[初出の実例]「濡羽色(ヌレバイロ)の髪はすっきりとした銀…
とろか・す【×蕩かす/×盪かす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 固体状のものを熱してとかし、液状にしたりやわらかくしたりする。とらかす。「チーズを―・す」「鉄を―・す」2 惑わして本心を…
潮湿 cháoshī
- 中日辞典 第3版
- [形]湿っぽい.じっとりする.刚下过雨,院子里很~/雨上がりで庭はじめじめしている.出&…
とう‐ぜん(タフ‥)【&JISF1AE;然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 思いを忘れるさま。われを忘れてうっとりとするさま。嗒焉(とうえん)。[初出の実例]「相遇相忘寂寞浜、嗒然無レ主亦無レ…
zäh
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ツェー] [形](体が)強靭(きょうじん)〈頑健〉な, じょうぶな; (肉などが)堅い; (液体が)粘り気のある, ねっとりとした; 粘り強い, しぶとい; …
incantatóre
- 伊和中辞典 2版
- [形][(女) -trice]魔力をもつ;魅惑[魅了]する, うっとりさせる. [名](男)[(女) -trice] 1 魔法使い, 魔術師 ~ di serpenti|ヘビ使い. 2 魅…
鳥取県の要覧 とっとりけんのようらん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 県庁所在地:鳥取市県花:二十世紀ナシの花県木:ダイセンキャラボク県鳥:オシドリ県魚:シロイカ、マツバガニなど20種県の石:砂丘堆積物、クロム…
ごっとりーぶ【ゴットリーブ,A.】
- 改訂新版 世界大百科事典
せい‐かい【制戒・制誡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禁制。法度(はっと)。仏の戒律。[初出の実例]「恣情不レ可レ犯二制戒一、如レ有レ違二越此規式一者、作二衆議一可レ出二寺院一矣」(出典…
べく‐のみ【可飲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 可杯(べくさかずき)で酒を飲むこと。飲みほすまでは杯を下へ置かないで飲むこと。つがれたらすぐに飲みほすこと。[初出の実例]「下(した)…
鳥取大武 (とっとり-たいぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1757-1812 江戸時代後期の儒者。宝暦7年生まれ。江戸の人。名は謙。字(あざな)は鳴卿。幸右衛門と称した。文化9年8月6日死去。56歳。
H@(はっと)!FM
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社登米コミュニティエフエムが運営するコミュニティ放送局の愛称。宮城県登米市で聴取可能。
寺院法度【じいんはっと】
- 百科事典マイペディア
- 江戸幕府が仏教各宗派に発した一連の法令。寺院僧侶(そうりょ)勢力を幕府の支配下に置くため,1601年高野山あてのものから1616年身延山久遠寺あての…
くらま‐いし【鞍馬石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 京都の鞍馬付近に産する閃緑岩(せんりょくがん)の一種。庭石などに用いる。鞍馬。[初出の実例]「鞍馬石(クラマイシ)のでくぼくで、登山…
今川義元【いまがわよしもと】
- 百科事典マイペディア
- 戦国大名。氏親(うじちか)の三男。検地,法度(はっと)の制定など内政を整備するとともに,本拠駿河を中心に,遠江(とおとうみ)・三河(みかわ)に進出…
廻船式目 かいせんしきもく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古くは『船法』『船法度 (ふねはっと) 』『船作法書』ともいわれた。日本最古の海商法規。 15~16世紀,瀬戸内海の海運業者の慣習法を成文化したもの…
武家諸法度 (ぶけしょはっと)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸幕府が武家の守るべき義務を定めた法令。天皇,公家に対する禁中並公家諸法度,寺家に対する諸宗本山本寺諸法度(寺院法度)と並んで,幕府によ…
encantado, da /ẽkɐ̃ˈtadu, da/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [形]❶ …に満足した,とても喜んだ[+ com]A mãe está encantada com as notas da filha.|その母親は娘の点数に満足している…
第三の新人 だいさんのしんじん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 昭和20年代後半以降に文壇作家となった安岡章太郎、吉行淳之介(よしゆきじゅんのすけ)、小島信夫(のぶお)、庄野(しょうの)潤三、小沼丹(おぬまたん)…
こう(クヮウ)【恍】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 うっとりするさま。おぼろげなさま。[初出の実例]「今日これを思へば、恍(カウ)として夢境の如し」(出典:随筆・孔雀楼…
rapito
- 伊和中辞典 2版
- [形][過分] 1 強奪された;かどわかされた, 誘拐された oggetti rapiti|盗品, 戦利品. 2 うっとりした, 有頂天な, 恍惚とした con l'animo ~|我…