三交代 さんこうたい
- 日中辞典 第3版
- 三班sānbān,三班倒sānbāndǎo.労働者が一日~三交代で働いている|工人日夜分三班┏工作〔连续li…
三尺 さんじゃく
- 日中辞典 第3版
- 三尺长的(和服)腰带sān chǐ cháng de (héfú) yāodài.~三尺を締める|系jì…
三周忌 さんしゅうき
- 日中辞典 第3版
- →さんかいき(三回忌)
三度 さんど
- 日中辞典 第3版
- 1〔回数の〕三次sān cì,三回sān huí.~三度~三度めしを食う|每天吃三顿dùn饭.2〔目盛り…
さんせん 三選
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶彼は知事に三選された.|È stato (ri)eletto si̱ndaco per la terza volta (consecutiva).
さんど 三度
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (回数) ¶3度ともうまくいった.|È andata bene tutte e tre le volte. ¶僕は三度の飯より映画が好きだ.|Rinu̱ncio volentieri ai pasti …
さんとうぶん 三等分
- 小学館 和伊中辞典 2版
- trisezione(女),diviṣione(女) in tre parti uguali ◇三等分する 三等分する さんとうぶんする divi̱dere ql.co. in tre parti uguali
さんびゃく 三百
- 小学館 和伊中辞典 2版
- trecento(男)[無変] ¶三百年祭|terzo centena̱rio ◎三百代言(だいげん) 三百代言 さんびゃくだいげん avvocato(男) da strapazzo, azzecc…
さんやく 三役
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (政党など)i tre più importanti posti(男)[複];(相撲)i tre gradi(男)[複]più alti del sumo escluṣo quello di yokozuna(◆ ozeki, sekiwake …
miká-zúkí, みかづき, 三日月
- 現代日葡辞典
- (<mikká+tsukí)1 [陰暦で毎月三日の夜に出る月] A lua nova [crescente].2 [Abrev. de “~gata”]A meia-lua.◇~ gata三日月形A …
三日月
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- croissant [男] →月
三倍
- 小学館 和西辞典
- triplo m.三倍のtriple三倍に3倍になる|triplicarse, multiplicarse por tres売り上げを3倍にする|triplicar las ventas, multiplicar por tres la…
三日月 みかづき
- 日中辞典 第3版
- 新月xīnyuè;月牙yuèyá口語,蛾眉月éméiyuè.三日月形新月形xīnyuèxíng,…
三毛 みけ
- 日中辞典 第3版
- 长着白、黑、棕三色毛的(猫)zhǎngzhe bái、hēi、zōng sān sè máo de(māo)…
三山村みやまむら
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:船橋市三山村[現]船橋市三山一―九丁目・田喜野井(たきのい)二丁目田木野井(たぎのい)村の東に位置する。古くは御山(みやま)とみえ、…
【三衛】さんえい
- 普及版 字通
- 禁衛。字通「三」の項目を見る。
【三苑】さんえん
- 普及版 字通
- 禁苑。字通「三」の項目を見る。
【三竿】さんかん
- 普及版 字通
- 日が高くなる。字通「三」の項目を見る。
【三才】さんさい
- 普及版 字通
- 天地人。才は材。〔易、説卦伝〕天のを立てて陰と陽と曰ふ。地のを立てて柔と剛と曰ふ。人のを立てて仁と義と曰ふ。三才をねて之れを兩にす。故に易…
【三芝】さんし
- 普及版 字通
- 霊草。字通「三」の項目を見る。
【三出】さんしゆつ
- 普及版 字通
- 雹。字通「三」の項目を見る。
【三仁】さんじん
- 普及版 字通
- 殷末三人の仁者。〔論語、微子〕子は之れを去り、箕子(きし)は之れが奴と爲り、比干は諫めて死せり。孔子曰く、殷に三仁りと。字通「三」の項目を見…
【三垂】さんすい
- 普及版 字通
- 辺境。字通「三」の項目を見る。
【三族】さんぞく
- 普及版 字通
- 親族。字通「三」の項目を見る。
【三冬】さんとう
- 普及版 字通
- 冬三ケ月。字通「三」の項目を見る。
【三物】さんぶつ
- 普及版 字通
- 詛盟の犠牲。字通「三」の項目を見る。
【三命】さんめい
- 普及版 字通
- は三命。字通「三」の項目を見る。
【三余】さんよ
- 普及版 字通
- 余暇。〔三国志、魏、王粛伝注に引く魏略〕善く老子を治む。~從ひ學ぶ云ふ、日無きにすと。言ふ、當(まさ)に三餘を以てすべし。~はの餘なり、夜は…
【三曜】さんよう
- 普及版 字通
- 日と月と星。字通「三」の項目を見る。
【三稜】さんりよう
- 普及版 字通
- 三くり。字通「三」の項目を見る。
【三論】さんろん
- 普及版 字通
- 三種の論語。魏・何晏〔論語集解叙〕齊論に問王・知り、魯論より多きこと二。古論語も亦た此の二無く、堯曰の下、子張問をちて以て一と爲し、兩子張…
【三惑】さんわく
- 普及版 字通
- 酒・色・財。〔後漢書、楊秉伝〕楊震の仲子秉、性、酒を飮まず。早く夫人を喪(うしな)ひ、に復た娶らず。~言ひて曰く、我に三不惑り、酒・色・財な…
三崎野みさきの
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:久慈市宇部村三崎野[現]久慈市宇部町盛岡藩の藩営九牧の一。野田(のだ)湾と久慈湾に挟まれた標高一八〇メートルの台地上にあった。「三…
三山村みやまむら
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:小田郡美星町三山村[現]美星町三山大倉(おおくら)村の北西の高原に位置し、東は宇戸(うと)村。文安四年(一四四七)一二月一三日の延…
三登山みとやま
- 日本歴史地名大系
- 長野県:長野市東条村三登山[現]長野市大字若槻東条長野市と上水内(かみみのち)郡牟礼(むれ)村の境をなし、三キロに及んで台状を呈している。…
三ヶ村さんがむら
- 日本歴史地名大系
- 富山県:高岡市旧礪波郡地区三ヶ村[現]高岡市三ヶ本保(ほんぼ)村の西、祖父(そふ)川の下流左岸に位置。射水(いみず)郡界に近く、北は今市(…
三会みえ
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:島原市三会中世の高来東(たかくとう)郷内にみえる地名。康永四年(一三四五)一〇月二七日の足利尊氏下文写(正閏史料二之一所収厚母文書…
三町村さんぢようむら
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:松山市石手川下流域(旧温泉郡の大部分)三町村[現]松山市三町松山平野の東平坦部に位置する農村。東は畑寺(はたでら)村、西は松末(ま…
三上院みかみのいん
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:紀伊国名草郡三上院名草郡四院の一、「三上野院」とも記される。治安三年(一〇二三)一一月二三日の太政官符案(国立史料館蔵名草郡古文…
三職 さんしょく
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 王政復古の結果成立した新政府の要職の総裁・議定(ぎじょう)・参与の総称。1867年(慶応3)12月9日,王政復古の大号令により幕府および摂政・関白など…
しち‐さん【七三】
- デジタル大辞泉
- 1 物を7対3の割合で分けること。「利益は七三に配分する」2 髪の毛を左右に7分3分のところから分けること。七三分け。「髪を七三に分ける」3 歌舞…
ご‐さん【五三】
- デジタル大辞泉
- 1 五と三。2 《「五十三匁」の略から》近世、京都島原の太夫たゆうの揚げ代。また、太夫のこと。「一の女郎の値段を五十三匁と定め、これを―と言ひ…
さん‐げん【三元】
- デジタル大辞泉
- 1 上元(正月15日)・中元(7月15日)・下元(10月15日)。2 《年・月・日の元はじめの意から》1月1日のこと。元日。三始。《季 新年》3 天地の初…
さん‐じゅう〔‐ジフ〕【三十/×卅】
- デジタル大辞泉
- 1 10の3倍の数。2 30歳。みそじ。
さん‐じゅん【三旬】
- デジタル大辞泉
- 1 月の上旬・中旬・下旬。2 30日間。1か月。
さん‐しょ【三所】
- デジタル大辞泉
- 《「さんじょ」とも》三つの場所。3か所。「―の権扉けんぴをおしひらき給へり」〈平家・七〉「三所権現さんしょごんげん」の略。
さん‐しょう〔‐シヤウ〕【三章】
- デジタル大辞泉
- 1 三つの章。三つ目の章。2 《三箇条の法の意から》簡明な規則。→法三章
さん‐しょく【三職】
- デジタル大辞泉
- 1 明治政府最初の官制で、総裁・議定ぎじょう・参与の称。2 明治4年(1871)から同18年まで、太政大臣・左右大臣・参議の称。⇒三管領さんかんれい
さん‐しんざん【三神山】
- デジタル大辞泉
- 中国の古伝説で、東方絶海の中にあって仙人が住むという蓬莱ほうらい・方丈・瀛州えいしゅうの三つの山。
さん‐しんぽう〔‐シンパフ〕【三新法】
- デジタル大辞泉
- 明治11年(1878)に制定された郡区町村編制法・府県会規則・地方税規則の総称。これにより、町村が自治体として認められて戸長公選となり、府県会が…