「国際通信社」の検索結果

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小戸神社おどじんじや

日本歴史地名大系
宮崎県:宮崎市上野町小戸神社初めは下別府(しもべつぷ)の地にあったが、寛文二年(一六六二)の大地震で水没したため上野(かみの)町に移された…

政教社 せいきょうしゃ

山川 日本史小辞典 改訂新版
1888年(明治21)4月3日に雑誌「日本人」を発刊して成立した思想結社・出版社。中心的同人に志賀重昂(しげたか)・三宅雪嶺(せつれい)ら。政府の推進す…

山屋 三郎 ヤマヤ サブロウ

20世紀日本人名事典
昭和期の米文学者 元・法政大学教授;元・日本アメリカ文学会会長。 生年明治40(1907)年7月7日 没年昭和57(1982)年9月11日 出生地福岡県八幡市 学歴…

UPI ユーピーアイ United Press International

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
APと並ぶアメリカの世界的な通信社。 1958年UPと INSが合併してできたもので,APが組合組織であるのに対して純然たる営利会社組織となっている。国内…

久保田 九品太 クボタ クホンタ

20世紀日本人名事典
明治・大正期の俳人 生年明治14(1881)年5月 没年大正15(1926)年1月8日 出生地静岡県小笠郡中村 本名久保田 次郎吉 別名初号=桂川 経歴明治35年上…

佐藤 明 サトウ アキラ

20世紀日本人名事典
昭和・平成期の写真家 生年昭和5(1930)年7月30日 没年平成14(2002)年4月2日 出生地東京・麻布 学歴〔年〕横浜国立大学経済学部〔昭和28年〕卒 主…

ギラン

百科事典マイペディア
フランスのジャーナリスト。パリ生れ。アジア通,特に日本通として知られる。パリ大学卒業。1938年にアバス通信社(AFPの前身)東京特派員となる。第…

佐藤 重臣 サトウ シゲチカ

20世紀日本人名事典
昭和期の映画評論家 「黙壺子フィルム・アーカイヴ」運営;元・「映画評論」編集長。 生年昭和7(1932)年9月2日 没年昭和63(1988)年2月27日 出身地福…

福田 一 フクダ ハジメ

新訂 政治家人名事典 明治~昭和
肩書自民党最高顧問,元・衆院議長 生年月日明治35年4月1日 出生地福井県大野市 学歴東京帝大法学部仏法科〔昭和2年〕卒 経歴同盟通信社政治部長、シ…

内閣情報局 (ないかくじょうほうきょく)

改訂新版 世界大百科事典
情報を収集・統制し,世論操作,宣伝にあたるため,1940年12月に創設された内閣直属機関。第1次大戦後,当時の戦略思想の主流となった総力戦思想に触…

IMF方式の国際収支表 アイエムエフほうしきのこくさいしゅうしひょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国際通貨基金 IMFの定める形式をそなえた国際収支表。 IMFは加盟国に対して定期的にこの国際収支表の提出を求めている。この形式の国際収支表では当…

モラトリアム(支払猶予) もらとりあむ moratorium

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家が法令によって民間や国家の債務の支払いを一定期間強制的に猶予させる措置をいう。「支払猶予」と訳され、その目的は信用秩序の維持である。歴…

しょうこん‐しゃ(セウコン‥)【招魂社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 靖国神社および護国神社の旧称。江戸末期から明治維新前後にかけて、国事に殉難した人士の霊魂をまつった各地の招魂場を改称したもの。明…

しゃ‐いん【社印】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社で、公式に用いられる印判。[初出の実例]「社印もなにもついていない粗略なものですね」(出典:百日の後(1972)〈坂上弘〉)

しゃ‐き【社規】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社、結社、詩社などの規約。[初出の実例]「社内の女性に色気を起したりするのは、不名誉になってる。ベツに社規でさうなってるわけでは…

しゃ‐き【社旗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社のしるしをあらわした旗。[初出の実例]「後檣に社旗を掲げ」(出典:風俗画報‐二三九号(1901)旗章及び信号)

しゃ‐し【社史】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社の歴史。また、それを記したもの。

しゃ‐とう【社灯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社の灯火。社殿に供える灯火。[初出の実例]「皐雨や貴布禰の社燈消る時」(出典:俳諧・新花摘(1784))

しゃ‐ぼく【社木】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社の境内にある樹木。神社に生えている木。神木。[初出の実例]「社木の蔭に躱(かく)れて竊聞(たちきき)したりける鯽三は」(出典:読本…

せい‐しゃ【政社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =せいじけっしゃ(政治結社)[初出の実例]「互に時事を談論し或は政治の諸旨義を講明して政党若くは政社を団結し」(出典:国会論(1888…

いずも‐じんじゃ(いづも‥)【出雲神社】

精選版 日本国語大辞典
山口県佐波郡徳地町にある神社。旧県社。祭神は事代主神(ことしろぬしのかみ)、大己貴神(おおなむちのかみ)。霊亀元年(七一五)の創祀と伝えられる…

うじ‐やしろ(うぢ‥)【氏社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =うじ(氏)の社[初出の実例]「凡氏社事、氏人承行云々」(出典:西宮記(969頃)七)

神明社

事典 日本の地域遺産
(愛知県岡崎市小針町字的場1)「ふるさとの森」指定の地域遺産。面積2,400【m2】

がっさく‐しゃ【合作社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国の協同組合。消費、購買、販売、信用、生産などの機能の一部もしくは全部をそなえる。国民政府のころに始まり、中華人民共和国成立後…

神明社

事典・日本の観光資源
(長野県北安曇郡白馬村)「信州の神社百選」指定の観光名所。

さん‐しゃ【参社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社に参詣すること。宮まいり。かみもうで。社参。[初出の実例]「八王子の社より此砌まで廻廊作て衆徒の参社の時雨露の難を可レ防」(出…

ご‐しゃ【五社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 五つの神社を併合したもの。五社明神、五社権現など。② 五柱の神をまつった社(やしろ)。③ 京都伏見の稲荷社。また、これを勧請した稲荷…

合作社 がっさくしゃ He-zuo-she

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
日本の協同組合にあたる中国の組織。解放前の中国では,だいたい4つの合作社に分けられる。 (1) 第1次世界大戦後アメリカ資本系統の華洋義賑会がつく…

研究社【けんきゅうしゃ】

百科事典マイペディア
英語関係の書籍雑誌を専門とする出版社。1907年小酒井五一郎が創立。初め英語研究社と称し,1927年改称。《武信和英大辞典》,岡倉由三郎編《新英和…

ゆうこうしゃ【有恒社】

改訂新版 世界大百科事典

文学社 ぶんがくしゃ Wen-xue-she; Wên-hsüeh-shê

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,清末の革命団体。宣統3 (1911) 年1月1日,湖北新軍の革命派を中心に武昌で成立。当時社員 800名余。武昌蜂起前夜には湖北新軍1万 5000のうち,…

てんしんしゃ【天真社】

改訂新版 世界大百科事典

はんせいしゃ【反省社】

改訂新版 世界大百科事典

ひえしゃ【日吉社】

改訂新版 世界大百科事典

じしゅしゃ【自主社】

改訂新版 世界大百科事典

しゅっぱんしゃ【出版社】

改訂新版 世界大百科事典

せいだんしゃ【清談社】

改訂新版 世界大百科事典

だいとうしゃ【大東社】

改訂新版 世界大百科事典

せんこうしゃ【宣光社】

改訂新版 世界大百科事典

売文社 ばいぶんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1910年に堺利彦が大杉栄,荒畑寒村,高畠素之らとともに始めた文筆事業。新聞雑誌の原稿書き,広告文の作成,翻訳などを引受けて収入を得ようとした…

社倉 しゃそう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国で農村におかれ,飢饉などのとき農民を救済するため平常から穀物を貯蔵しておいた倉。隋代に初めて義倉の別名として現れた。南宋代朱熹 (→朱子 )…

かくごしゃ【覚悟社】

改訂新版 世界大百科事典

あしぇっとしゃ【アシェット社】

改訂新版 世界大百科事典

社倉【しゃそう】

百科事典マイペディア
日本や中国・朝鮮で凶作(きょうさく)窮境を救うための米などを貯蔵していた倉。律令時代からある義倉,常平倉とともに三倉と称され,江戸時代に制度…

希望社

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社希望社」。英文社名「Kibousha Corporation Ltd.」。建設業。昭和63年(1988)設立。本社は岐阜市茜部本郷。建築会社。建築の専門知…

IBM社

ASCII.jpデジタル用語辞典
世界最大のコンピューターメーカー。現在、Windowsマシンとして販売されているもののほとんどが、IBM PC/AT互換機である。IBMはPC/ATの後継機種を出…

大御神社

デジタル大辞泉プラス
宮崎県日向市にある神社。「おおみじんじゃ」とよむ。日向灘の海原を見渡す柱状岩に建つ。祭神は天照皇大御神(あまてらすすめおおみかみ)。境内には…

タイレル社

デジタル大辞泉プラス
リドリー・スコット監督によるSF映画「ブレードランナー」(1982)に登場する架空の企業。人造人間“レプリカント”の製造・開発元。タイレル・コーポ…

創造社【そうぞうしゃ】

百科事典マイペディア
中国の文学団体。日本留学中の郭沫若,郁達夫,成【ほう】吾らによって1921年に結成され,1922年5月から雑誌《創造季刊》を発行,抒情的自我解放を…

ぶんれい‐しゃ【分霊社】

デジタル大辞泉
分霊を祭って創立された神社。分社。

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