かんぜん‐じどううんてん〔クワンゼン‐〕【完全自動運転】
- デジタル大辞泉
- 人間の介在を全く必要としない自動運転。完全自動走行。→自動運転車
せいじ‐しんりがく〔セイヂ‐〕【政治心理学】
- デジタル大辞泉
- 人間のパーソナリティーや心理という側面から政治を分析する学問。
官能検査
- 栄養・生化学辞典
- 官能検査法ともいう.人間の官能によって食品を評価する方法.
濫妨 らんぼう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 乱妨とも。実力行使をともなった不当な掠奪・権利侵害のこと。とくに中世に,訴状・陳状(ちんじょう)などの訴訟文書で広く用いられた。中世社会で「…
ベブレン Veblen, Thorstein (Bunde)
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1857.7.30. ウィスコンシン,マニトウォク[没]1929.8.3. カリフォルニア,メンロパーク近郊アメリカの経済学者,社会学者。ノルウェー系移民の農…
じゆういし‐ろん(ジイウイシ‥)【自由意志論】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 行動をする場合に、人間の意志が自発的に行動を決定すると考える理論。外からの影響をうけないで、人間の動機や性格が行動を決めるとする…
Zahm•heit, [tsáːmhaIt]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/ )(動物の)人なつっこさ;(人間の)従順.
じょうし‐きん(ジャウシ‥)【上肢筋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人間の手や動物の前脚の運動を行なう筋肉の総称。
了解 (りょうかい) Verstehen[ドイツ]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 〈理解〉という訳語もある。〈人を理解する〉〈人の言うことがわかる〉という意味での了解は,ドイツ語ではごく日常的な動詞である。日本語で〈了解…
三尸 (さんし) sān shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,道教において人間の体内にいて害悪をなすとされる虫。早く,晋の葛洪の《抱朴子》には,人間の体内に三尸がおり庚申の日に昇天し司命神に人間…
料理飲食等消費税【りょうりいんしょくとうしょうひぜい】
- 百科事典マイペディア
- 料理店,貸席,バー,旅館等での遊興,飲食,宿泊,休憩等に対し,その行為地所在の都道府県が行為者に課す道府県税。従来の遊興飲食税を1961年改称…
スキャンレーション(scanlation)
- デジタル大辞泉
- 《scan(スキャン)+translation(翻訳)からの造語》日本の漫画などをイメージスキャナーで読み取って電子書籍化し、セリフを英語などに翻訳してイ…
にん‐どう〔‐ダウ〕【人道】
- デジタル大辞泉
- 1 仏語。六道の一。人間の世界。人界にんかい。2 ⇒じんどう(人道)
経済的ボイコット けいざいてきボイコット economic boycott
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一国が他国に対して,両国間の経済活動の一部あるいは全部を停止することによって示す非友好的行為をさし,経済的強制ないし制裁の一手段を意味する…
両罰規定
- 産学連携キーワード辞典
- 「両罰規定」とは、有機的な組織機構を有する企業の内部における従業者等がその事業活動の一環として違反行為を行った場合に、事業主である法人又は…
じゅけん‐こうい(‥カウヰ)【授権行為】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理権を授与する行為。委任契約によって行なわれる場合が多い。
言語行為論 げんごこういろん speech act theory
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスの哲学者 J.L.オースティンによって提唱され,J.R.サールらによって展開された言語論。従来の言語論が命題の真偽を主として問題にしてきたの…
めいれいてきこうい【命令的行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
じゅんしょうこうい【準商行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいじてきこうい【政治的行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
こくじにかんするこうい【国事に関する行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょうようかいしこうい【供用開始行為】
- 改訂新版 世界大百科事典
支出負担行為【ししゅつふたんこうい】
- 百科事典マイペディア
- 国の会計上の用語。国の支出の原因となる行為。契約の締結,職員の任命その他予算の使用を伴う一切の行為をいう。各省各庁の長は配賦された歳出予算…
ひべん‐こうい〔‐カウヰ〕【非弁行為】
- デジタル大辞泉
- ⇒非弁活動
せいとう‐ぎょうむこうい〔セイタウゲフムカウヰ〕【正当業務行為】
- デジタル大辞泉
- 正当な業務による行為。刑罰法規に触れる行為であっても、違法性がないものとみなされて罰せられない。医師の手術など。
じきゅう‐こうい〔ジキウカウヰ〕【自救行為】
- デジタル大辞泉
- ⇒自力じりょく救済
みだらな‐こうい〔‐カウヰ〕【淫らな行為】
- デジタル大辞泉
- 淫行の婉曲な言い方。特に、買春などによる青少年との性交や猥褻行為。[類語]淫行・買春・売春・援助交際・淫する
共同不法行為
- 損害保険用語集
- 複数の者の加害行為により他人に損害を与えることをいいます。加害者側は被害者に対し連帯して責任を負います。
共同不法行為 きょうどうふほうこうい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →不法行為
ゆうわく‐てき(イウワク‥)【誘惑的】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 人の心を引きつけてまどわすようなさま。[初出の実例]「誘惑的な、しかし一切の行為を殺す夢想によって害毒され」(出典:新…
ぼけつ【墓穴】 を 掘((ほ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 自分の行為が原因となって破滅する。みずから滅亡の方向に進んで行くことのたとえ。[初出の実例]「知らぬまに自分で自分の墓穴を掘るやうな運命に陥…
【投果】とうか(くわ)
- 普及版 字通
- 果物を人に投げる。古くは魂振りの行為であった。〔晋書、潘岳伝〕少時常に彈を挾(さしはさ)みて洛陽を出づ。人の之れにふ、皆手をねて(めぐ)り繞(め…
選択 せんたく choice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般には,最も適当なものを選び出すことをいう。選択の問題は,その人間の可能性をも含めて,自由意志との連関でとらえられるが,その場合には自由…
合理的行為者モデル ごうりてきこういしゃモデル rational actor model
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人間の合理性を前提とした合理的選択理論の考え方。それを個人レベルから国家レベルに移行させ,対外政策決定に関し,国家が単一行為主体として合理…
まん‐ぎょう(‥ギャウ)【万行】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏教徒、また修験者の修めるさまざまの行(ぎょう)。[初出の実例]「而今以二万行一厳二其法身一」(出典:勝鬘経義疏(611)序)② いっさい…
かちょう‐おん〔カチヤウ‐〕【可聴音】
- デジタル大辞泉
- 人間の耳に聞こえる音。およそ20~2万ヘルツの周波数の音波。
Zahmheit
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女] (―/) (動物の)人なつっこさ; (人間の)従順.
ネット‐はんざい【ネット犯罪】
- デジタル大辞泉
- コンピューターネットワークを利用した犯罪。フィッシング詐欺、不正アクセス、コンピューターウイルスの作成、サイバーテロなど。ウェブサイトや電…
ぜんこん‐しゃ【善根者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 善根の所行をなした人。善根の行為を積んだ人。[初出の実例]「善根の人は地水まづ去るが故に、緩慢して苦しみなしとこそはあんめれ。され…
人間の條件 第5部・第6部
- デジタル大辞泉プラス
- 1961年公開の日本映画。監督・脚色:小林正樹、原作:五味川純平、脚色:松山善三、稲垣公一、撮影:宮島義勇。出演:仲代達矢、新珠三千代、内藤武…
こうさく‐じん【工作人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物や道具を作り、これを使用することに、他の動物とは違った人間の特色があるとする人間観。ホモファベル。
psychologue /psikɔlɔɡ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [名]➊ 心理学者;カウンセラー.➋ 心理洞察家,人間心理を見抜く人.━[形] 人間の心理に通じた,人の心が分かる.
こうせい‐けんさ〔カウセイ‐〕【向性検査】
- デジタル大辞泉
- 人間の性格が、内向性か外向性かを調べる検査。
àgape
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 愛餐(あいさん)(初期キリスト教徒の間の友愛の会食). 2 ⸨文⸩(友人間の)会食.
免許 (めんきょ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- ある特定の者に対し,その者が一定の行為または活動をなしうる旨を定める行政庁の行為をさして,しばしば免許の語が用いられるが,学問上の概念では…
じょう‐たい〔ジヤウ‐〕【上体】
- デジタル大辞泉
- 人間のからだの腰から上の部分。上半身。「上体を曲げる」「上体を起こす」
えがお‐にんしき〔ヱガホ‐〕【笑顔認識】
- デジタル大辞泉
- デジタルカメラで、人間の笑顔を感知して自動的に撮影する機能。笑顔検出。
食文化
- 栄養・生化学辞典
- 人間の食に関する知識,知恵,習慣などを総称していう場合が多い.
盖棺论定 gài guān lùn dìng
- 中日辞典 第3版
- <成>棺を覆いて事定まる;<喩>人間の真価は死後にはじめて定まる.
衣冠禽兽 yī guān qín shòu
- 中日辞典 第3版
- <成>人間の身なりをしたけだもの;<喩>人でなし.畜生同然のやつ.