「第3分野保険」の検索結果

10,000件以上


被保険者 ひほけんしゃ insured

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
(1) 損害保険で,被保険利益の主体として保険事故による損害の填補を受ける権利を有する者。保険契約者と被保険者は同一人である場合が多いが,同一…

元受保険 もとうけほけん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
原保険ともいい,再保険に対する概念で,2つの意味に使われる。 (1) original insurance ある特定の保険契約について再保険契約が締結されている場…

こくみん‐けんこうほけん(‥ケンカウホケン)【国民健康保険】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自営業者および無職者など、健康保険法の適用を受けない一般国民を対象とし、その疾病・負傷・出産・死亡の場合に保険給付を行なう社会保…

ひほけんぶつ【被保険物】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
an insured article [object];〔財産〕insured property

クレジットカード‐とうなんほけん〔‐タウナンホケン〕【クレジットカード盗難保険】

デジタル大辞泉
クレジットカードが紛失・盗難などで他人に不正使用されたとき、その損害を塡補する保険。カード発行会社および警察への届け出、紛失・盗難の証明が…

しゃかいほけん‐じむしょ〔シヤクワイホケン‐〕【社会保険事務所】

デジタル大辞泉
旧社会保険庁の出先機関。各都道府県に設置された地方社会保険事務局の下部組織として年金事務を扱った。年金記録問題によって失われた公的年金制度…

しゃかいほけん‐りょう〔シヤクワイホケンレウ〕【社会保険料】

デジタル大辞泉
社会保険の加入者が支払う保険料。健康保険・国民健康保険・長寿医療保険(後期高齢者医療保険)・介護保険・国民年金・国民年金基金・農業者年金・…

保険委付【ほけんいふ】

百科事典マイペディア
→委付

車両保険金

損害保険用語集
ご契約のお車が、衝突・接触などで損傷したり、火災・盗難などにあった場合に支払われる保険金です。

純保険料

損害保険用語集
保険料のうち、保険事故が起きたときに保険会社が支払う保険金に当てられる部分のことをいいます。

保険料率

損害保険用語集
保険金額に対する保険料の割合のことをいいます。

森林国営保険

農林水産関係用語集
火災、気象災及び噴火災によって受ける損失を保険の仕組みにより補てんすることにより、災害によって林業の再生産が阻害されることを防止するととも…

特約火災保険

保険基礎用語集
住宅金融公庫融資住宅等火災保険特約の同意語となりますので意味は次の通りです。

残存保険金額

保険基礎用語集
火災保険などで、保険期間の中途で保険者が一部損害(分損ともいう)の保険金を支払った場合、保険金額からその支払保険金を控除した残額をもって、…

価額協定保険

保険基礎用語集
一定条件の普通火災保険、住宅火災保険、住宅総合保険、店舗総合保険、団地保険などに付帯する特約を指します。

逓増定期保険

保険基礎用語集
定期保険のうち、保険金額が保険期間の経過とともに増加していくものを指す。

重複保険契約

保険基礎用語集
同一の被保険利益について複数の保険契約が存在する場合には、これを広義の重複保険契約といいいます。また重複する各保険契約の保険金額の合計が保…

保険契約者

保険基礎用語集
保険会社と保険契約を結び、契約上の一切の権利(契約内容、変更の請求権など)と義務(保険料支払義務など)を持つ人を指します。

特約保険料

保険基礎用語集
特約は主契約の保険商品に付加するものですが、付加することにより主契約の補償内容を拡大することになるのが一般的です。特約を付加した場合には、…

自動車総合保険

保険基礎用語集
すべての用途、車種の自動車を対象とした自動車保険で、対人賠償保険、自損事故保険,対物賠償保険,無保険車傷害保険および搭乗者傷害保険の5つの保…

対人賠償保険

保険基礎用語集
自動車の所有、使用または管理に起因して、他人の生命もしくは身体を害し、被保険者が法律上の損害賠償責任を負担することによって被る損害に対して…

家族傷害保険

保険基礎用語集
普通傷害保険と同様で日常生活における急激かつ偶然な外来の事故により、傷害を被った場合に、保険金を支払う保険を指します。1保険証券により?本人…

全期払込保険

保険基礎用語集
保険期間の全期間にわたって保険料が払込まれる保険のことを指します。ちなみに保険料の払込方法には、年払、半年払、月払といったものがあります。

連生保険

保険基礎用語集
親子とか家族のように、2人以上の被保険者の生死を関連させて、ある一定の条件を満たすときに、保険金が支払われる生命保険を指します。例えば、こど…

純保険料

保険基礎用語集
一般に保険料というときは、営業保険料をさしますが、このうち保険金、給付金の支払にあてる予定の部分を純保険料といい、大数の法則にしたがって、…

生命保険料

保険基礎用語集
生命保険契約に基づき、保険会社の危険負担責任に対する対価として、保険契約者が支払う報酬のことを指します。給付、反対給付均等の原則および収支…

生命保険サービス

保険基礎用語集
生命保険事業においては、人の生死に関する危険負担ないし危険保障がその中身になっている、生命保険サービスという特殊なサービス財を生産し、販売…

保険約款貸付

保険基礎用語集
生命保険および積立型損害保険において、保険約款の定めに基づき保険会社が契約者に対して行う貸付を指します。契約者貸付と自動振替貸付とがあります

死亡保険金

保険基礎用語集
死亡給付金を指します。被保険者が保険期間中に死亡することにより生命保険会社が死亡保険金受取人に支払う金銭です。あるいは、年金支払開始日前に…

所属保険会社

保険基礎用語集
生命保険募集人、または損害保険募集人が、保険募集を行う保険契約の保険者となる保険会社を指します。所属保険会社は、当該生命保険募集人または損…

払済保険

保険基礎用語集
保険料が払えなくなったとき、それ以降の保険料払込を中止し、その時点での解約返戻金を一時払保険料に充当して、保険期間を変えずに保険金額の小さ…

かんぽ生命保険

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社かんぽ生命保険」。通称「かんぽ生命」。英文社名「JAPAN POST INSURANCE Co., Ltd.」。金融業。平成18年(2006)日本郵政株式会社…

よきんほけん‐きこう【預金保険機構】

デジタル大辞泉
昭和46年(1971)預金保険法に基づく特別法人として設立。平成8年(1996)、預金保険法改正等により業務内容を拡充。預金者保護を図るため、金融機関…

社会保険料 (しゃかいほけんりょう)

改訂新版 世界大百科事典
目次  計算の方法社会保険事業に必要な費用を賄うため,被保険者とその事業主が納入する負担金。社会保険拠出とも呼ばれる。社会保険料の納入は加…

価額協定保険 (かがくきょうていほけん)

改訂新版 世界大百科事典
火災保険の一種。通常の火災保険では比例塡補(てんポ)方式(損害額に保険金額の保険価額に対する割合を乗じた額が保険金として支払われる)が採ら…

国民健康保険 (こくみんけんこうほけん)

改訂新版 世界大百科事典
目次  沿革  国保の財政構造  老人保健制度(1982年制定)  退職者医療保険制度(1984年制定)  国保改革日本の医療保険制度の一つで,主…

生前給付保険

知恵蔵
あらかじめ定めた特定の疾病になった時に、死亡保険金と同額の保険金が生存中に支払われる保険。リビング・ニーズ特約は、余命6カ月以内の診断がなさ…

孤独死保険

知恵蔵
賃貸住宅の居室内で入居者が死亡する事故があった場合に、原状回復費用や空き家となったときの家賃損失などを補償するための保険。被保険者は家主で…

国民健康保険

知恵蔵
自営業者や無職の高齢者らが加入する医療保険で、市区町村が運営する地域保険。保険料で給付費の50%を賄い、残りの43%が国庫負担、7%が都道府県の負…

しつぎょうほけんほう【失業保険法】

改訂新版 世界大百科事典

しっぺいほけんほう【疾病保険法】

改訂新版 世界大百科事典

しっぺいろうれいほけん【疾病・老齢保険】

改訂新版 世界大百科事典

こうつうさいがいほけん【交通災害保険】

改訂新版 世界大百科事典

こべつさいほけん【個別再保険】

改訂新版 世界大百科事典

こようほけんほう【雇用保険法】

改訂新版 世界大百科事典

よきんほけんほう【預金保険法】

改訂新版 世界大百科事典

ふつうようろうほけん【普通養老保険】

改訂新版 世界大百科事典

ほけんいふ【保険委付】

改訂新版 世界大百科事典

ほけんりょうりつ【保険料率】

改訂新版 世界大百科事典

三井海上火災保険[株]【みついかいじょうかさいほけん】

百科事典マイペディア
1918年三井物産を中心に大正海上火災保険として資本金500万円で設立。当初から三井物産関係船舶・貨物を対象とした三井系の会社で,営業種目は海上・…

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

大臣政務官の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android