社长 shèzhǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]社長.▶一般には“总经理zǒngjīnglǐ”という.出版社~/出版社の社長.
旅行社 lǚxíngshè
- 中日辞典 第3版
- [名]旅行代理店.旅行案内所.
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 秋田県:秋田市土崎湊町土崎湊一騎町神明社[現]秋田市土崎港中央三丁目湊(みなと)城跡にあり、祭神天照大神。旧県社。「適産調」に、次のように…
荒神社あらがみしや
- 日本歴史地名大系
- 岩手県:下閉伊郡山田町船越村荒神社[現]山田町船越田(た)の浜(はま)の南先端、金浜(かねはま)に鎮座、素盞嗚尊を祀る。旧村社。釜石の尾崎…
【義社】ぎしや
- 普及版 字通
- 無縁墓の祭。字通「義」の項目を見る。
【祭社】さいしや
- 普及版 字通
- 土地神をまつる。〔子、礼論〕はを祭り、稷は稷を祭るも、郊なるは、百王を上天に(あは)せて之れを祭祀するなり。字通「祭」の項目を見る。
【血社】けつしや
- 普及版 字通
- 鼻血で祭器を清める。〔公羊伝、僖十九年〕(夏六月)己、婁(ちゆる)の人、子(そうし)を執(とら)へて之れを用ふ。~其の之れをに用ふること奈何(いか…
【邑社】ゆうしや
- 普及版 字通
- 里社。字通「邑」の項目を見る。
【社火】しやか(くわ)
- 普及版 字通
- 社日の前に迎神のため催す雑戯など。〔東京夢華録、八、六月~二十四日神保観神生日〕(六月二十四日)天曉(あ)く。司び行百姓、獻甚だ多し。其の火…
【社祠】しやし
- 普及版 字通
- 社に祀る。字通「社」の項目を見る。
【社婆】しやば
- 普及版 字通
- 女の白子。字通「社」の項目を見る。
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 千葉県:東葛飾郡沼南町塚崎村神明社[現]沼南町塚崎 清水台塚崎(つかざき)の南端、大津(おおつ)川中流右岸に面する丘陵上に位置し、社域には鬱…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:渥美郡田原町田原城下神明社[現]田原町田原 北番場祭神は天照皇大神。境内は一千四九一坪、周囲は雑木林で覆われている。応安七年(一三七…
日ノ御子社ひのみこしや
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上水内郡戸隠村戸隠山門前日ノ御子社[現]戸隠村戸隠 堂前林戸隠神社の摂社。宝光(ほうこう)社と中社の間にある。祭神は栲幡千々姫命・天…
勝手社かつてしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市守山区上志談味村勝手社[現]守山区上志段味字中屋敷(なかやしき)にある。祭神忍穂耳尊。のち天照大神・日本武尊・大山祇命を合…
新宮社しんぐうしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西春日井郡師勝町鹿田村新宮社[現]師勝町鹿田 新宮境内附祭神泉津事男解命・国常立命・天照大神・菊理比売命。旧村社。勧請年代不詳。もと…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:春日井市勝川村天神社[現]春日井市勝川町二丁目祭神は菅原道真。天照皇大御神・豊受皇大御神・菊理姫命・大山須美命を合祀。旧村社。地蔵…
伊福部社いぶくべしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:海部郡七宝町伊麦村伊福部社[現]七宝町伊福 宮東祭神は日本武尊。旧郷社。東光寺縁起によれば、天平二年(七三〇)の創建。尾張国神名帳に…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西尾市熱池村八幡社[現]西尾市熱池町 落県道上横須賀―楠村線の南、熱池(にいけ)集落の外れに鎮座。誉田別尊を祀る。清和天皇の大嘗祭悠…
榎社えのきしや
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:太宰府市通古賀村榎社[現]太宰府市朱雀六丁目榎寺(えのきでら)にある。もとは榎木(えのき)寺(榎寺)あるいは浄妙(じようみよう)寺…
雷神社いかずちじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:下県郡厳原町豆酘村雷神社[現]厳原町豆酘西井坂(にしいさか)に鎮座。祭神は雷大臣命。旧村社。「延喜式」神名帳にみえる下県郡一三座の…
龍神社たつじんじや
- 日本歴史地名大系
- 熊本県:人吉市田代村龍神社[現]人吉市下田代町下田代(しもたしろ)町にあり、祭神は健磐龍神ほか二神。元禄一二年(一六九九)の球磨郡神社記に…
別宮社べつぐうしや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:東国東郡国見町伊美浜村別宮社[現]国見町伊美 入江島伊美(いみ)の北部、伊美川河口東岸にある。品陀和気命・帯中津日子命・息長帯比売命…
出雲神社いずもじんじや
- 日本歴史地名大系
- 山口県:佐波郡徳地町堀村出雲神社[現]徳地町大字堀 中久保祭神は大己貴命・事代主命。旧県社。社伝によれば霊亀元年(七一五)の鎮座と伝える。天…
天神社てんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 徳島県:徳島市旧名東郡地区田宮村天神社[現]徳島市北田宮四丁目田宮(たみや)地区にある。旧郷社。祭神は菅原道真。創建年代は不明であるが、延…
天山社てんざんしや
- 日本歴史地名大系
- 佐賀県:小城郡小城町晴気村天山社[現]小城町大字晴気字本山天山神社の晴気(はるけ)地区にある下宮である。祭神は多紀理比売命・市杵島比売命・…
こくないりょこう‐そうごうほけん〔コクナイリヨカウソウガフホケン〕【国内旅行総合保険】
- デジタル大辞泉
- 国内旅行傷害保険に加えて、損害賠償責任を負ったとき、携行品に損害が生じたとき、救援を頼んだときなどの費用を塡補する保険。
国内航空傷害保険
- 保険基礎用語集
- 日本国内で、被保険者が乗客として航空機に搭乗中の事故により傷害を被った場合に保険金を支払う保険を指します。対象となる航空機の範囲は、?定期、…
国内人権委員会
- 知恵蔵
- 国際諸条約に定められた、人権の国内での保護促進を進める国内機関。国連では1978年の国内人権擁護制度セミナーで作られたガイドラインが79年総会で…
国内神名帳 こくないじんみょうちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代、律令制(りつりょうせい)下に諸国の国司が、その管内の崇敬神社を記した公簿をいう。新任の国司が任国に到着すると管内の崇敬神社に神拝するこ…
GDP(国内総生産) じーでぃーぴー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →国内総生産
国内神名帳 こくないじんみょうちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 諸国の崇敬神社を平安時代中期以降に登載列記した公簿。諸国の国司らによって作成され,18ヵ国の神名帳が現存している。これに対して,『延喜式』第9…
国内治安維持法 こくないちあんいじほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
国内法優位説 こくないほうゆういせつ doctrine of the supremacy of municipal law over international law
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際法と国内法の一元的理論構成において,国内法が優位にあるとする学説 (→一元論 ) 。国の最高法規たる憲法に反する国際法,特に条約は,憲法と抵…
岡村 二一 オカムラ ニイチ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の詩人 東京タイムズ社長。 生年明治34(1901)年7月4日 没年昭和53(1978)年7月9日 出生地長野県下伊那郡竜丘村 学歴〔年〕東洋大学文学…
モスクワ・ニュース Moscow News
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ソ連対外友好文化連絡団体連合会およびノーボスチ通信社が発行する週間新聞。 1930年創刊。ロシア語のほか英,独,仏など9ヵ国語で発行され海外でも…
権藤震二
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正9.1.21(1920) 生年:明治4.12.3(1872.1.12) 明治時代のジャーナリスト,実業家。号は雷軒,高良山人。権藤直の次男として現在の福岡県久留米…
こくないりょこう‐しょうがいほけん〔コクナイリヨカウシヤウガイホケン〕【国内旅行傷害保険】
- デジタル大辞泉
- 日本国内で、飛行機・列車などに搭乗中の事故、宿泊中の火災・爆発などによる事故により傷害を被った場合の損害を塡補する保険。
国内オリンピック委員会 こくないおりんぴっくいいんかい National Olympic Committee
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- その国または地域にオリンピック運動を普及し、オリンピック大会に参加する代表選手を組織し管理する国内機関。略称はNOC。国際オリンピック委員会(…
ぐう‐しゃ【宮社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 宮号を称する神社。男山八幡宮、鹿島神宮、香取神宮、明治神宮など。社号を称する神社より格式が高い。[初出の実例]「宮社と云事は、人代…
こう‐しゃ(カウ‥)【郊社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =こうし(郊祀)〔礼記‐中庸〕
あすか‐の‐やしろ【飛鳥社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 和歌山県新宮市にある阿須賀(あすか)神社の別称。
し‐しゃ【詩社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 詩人の組織した団体。詩人仲間の結社。吟社。[初出の実例]「一月の中には、幾日の詩社(シシャ)(〈注〉シクハイ)楳社(きしゃ)(〈注〉ご…
びゃくれん‐しゃ【白蓮社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、東晉の高僧慧遠(えおん)が元興元年(四〇二)廬山の東林寺で僧俗一二三人とともに結成した宗教結社。往生浄土の念仏三昧を修したもので、浄池…
せん‐じゃ【千社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 千の神社。多くのやしろ。[初出の実例]「叩二千社一躍。捧二百幣一走」(出典:新猿楽記(1061‐65頃))② 「せんじゃもうで(千社詣)」の…
りっ‐しゃ【立社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 会社・団体などを設立すること。[初出の実例]「其立社の主意を全くせしむるがため、政府より官吏を出して之を保護し」(出典:立会略則(1…
れい‐しゃ【霊社】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 霊験のあらたかな社。[初出の実例]「両所之霊社故、有二数日之忌禁一歟」(出典:玉葉和歌集‐承安二年(1172)七月七日)② 先祖の霊をまつ…
しゃ‐くん【社訓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 その会社に働く社員としての心に銘ずべきことがらとして定めてあること。
しゃ‐さい【社祭】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土地の神のまつり。〔周礼‐地官・鼓人〕
しゃ‐そう【社僧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 神社に所属し、僧形(そうぎょう)をもって仏事をとり行なった者の称。その居住する寺院を境内に建立し、別当寺(べっとうじ)あるいは神宮寺…