「三大刑事弁護人」の検索結果

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マジャール人 まじゃーるじん

日本大百科全書(ニッポニカ)
ハンガリー人のこと。マジャールMagyarは彼らの自称で、もとは部族連合内の一部族名に由来する。言語はマジャール語(ハンガリー語)で、フィン・ウ…

遊行人 ゆぎょうにん

日本大百科全書(ニッポニカ)
もとは衆生済度(しゅじょうさいど)と修行を目的に諸国を廻国(かいこく)した僧侶(そうりょ)をさしたが、現在は歴史に登場する祝福祈祷(きとう)芸を職…

刑部 人 オサカベ ジン

20世紀日本人名事典
昭和期の洋画家 生年明治39(1906)年5月5日 没年昭和53(1978)年3月8日 出生地栃木県下都賀郡都賀町 学歴〔年〕東京美術学校西洋画科〔昭和4年〕卒 …

カツウェラウニ人 カツウェラウニじん Catuvellauni

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニアの現テムズ川北岸地域に居住したベルガエ人の強勢な部族。前 54年ユリウス・カエサルに敗れたのち,北部と北西部に広がり,43年頃ベルラミ…

カレリア人 カレリアじん Karelians; Karjalaiset

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィン人,エストニア人などとともにフィン=ウゴル語系民族に属する。前 4000年代同系諸民族とともにボルガ川中流域からフィンランド,カレリア,バ…

カンボジア人 カンボジアじん

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

グリマルディ人 グリマルディじん Grimaldi man

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イタリアのグリマルディ洞窟から発見されたクロマニヨン型の後期更新世人骨群のなかで,特に 1901年に発見された老女と少年の骨をいう。背はやや低く…

グルジア人 グルジアじん Gruzin

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ジョージア(グルジア)の基幹住民。一部はその隣接地域にも分布する。ジョルジア人(ジョージア人)ともいう。ジョージアにおける人口約 400万。形…

クルド人 クルドじん Kurd

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西アジアのクルディスターン地方に住む半農半牧のイラン語系の1民族。大部分はスンニー派のイスラム教徒。クルド人の総人口は約 1500万人以上とされ…

クロアチア人 クロアチアじん Chrobati; Hrvati; Croat

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クロアチアの基幹住民。約 450万人が居住する。言語はスラブ語派の南スラブ語群に属し,同じ南スラブに住むセルビア人とともにセルボ=クロアチア語…

テウトニ人 てうとにじん Teutoni

日本大百科全書(ニッポニカ)
ゲルマン人の一派。チュートン人ともいう。ユトランド半島西部、エルベ川の河口地方に住んでいたが、キンブリ人とともに南下し、ローマ領内のガリア…

有徳人 うとくにん

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有得人とも書き,富裕な人を指す。日本中世の鎌倉時代から史料に見えるもので,土倉・借上や酒屋などとして現れるが,他方で荘園の代官,地主的名主…

マリ人 マリじん Mari

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ロシア,ボルガ川上流地域,カザン西方および北方に居住する民族。マリは自称で,チェレミス Cheremisとも呼ばれる。ボルガ=フィンの一派で,形質的…

サミ人 サミじん Sami

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ラップランドに散在する少数民族。かつてはラップ人 Lappsと呼ばれた。 1970年代にはノルウェーに約2万 2000人,スウェーデンに約1万人,フィンラン…

アゼルバイジャン人 アゼルバイジャンじん Azerbajdžanskaja

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アゼルバイジャンを構成するチュルク語系の民族。アゼルバイジャンに約 600万人が居住するほか,イランにも約 1000万人が居住する。言語は,チュルク…

アラム人 アラムじん Aramaeans

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セム系遊牧民族の一部族。前 14世紀頃メソポタミアからシリアにかけて広く分布した。記録にはアッシリアのティグラト=ピレゼル1世の碑文に現れたの…

ウォルスキ人 ウォルスキじん Volsci

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古代イタリア人の一派。前6世紀イタリア中央部のリリス川上流に居住。やがて他部族に押されて西へ移動し,ラチウム南部に進出。ソラ,キルケイ,アン…

ウビイ人 ウビイじん Ubii

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現ドイツのライン東方,マイン川とウェストクルト川の間にいたゲルマン人の一部族。スエビ族に圧迫され,ローマの救援を求め,前 38年ライン川の西方…

ケノマニ人 ケノマニじん Cenomani

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古代ケルト人の一部族。アルプス以南のガリア,すなわち現在の北イタリアが居住地で,ポー川沿岸を中心にロンバルディア平原一帯に分布していた。前3…

限界人 げんかいじん

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人蚤 (ヒトノミ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Pulex irritans動物。ヒトノミ科の寄生虫

リグリア人 リグリアじん Ligurii

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
先史時代からスペイン,イタリア北西部にかけて居住していた先住民族。ギリシアの植民者によって知られ,頑健,勇猛な民族とされた。初期鉄器文明を…

ルツリ人 ルツリじん Rutuli

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代イタリア,ラテン人の一派。ラチウム地方に居住。ウォルスキ人の西に位置し,本来ウィツリ Vituliと称されたと思われる。主要な都市はアルデア。

ルワンダ人 ルワンダじん Rwanda; Ruanda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ルワンダ共和国を構成するバンツー語系諸族の総称。歴史的に対立しているがルンディ人と関係が深い。二つの主要民族集団すなわちフツ人とツチ人に分…

レビ人 レビびと Levites

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヤコブの第3子レビの子孫,イスラエルの 12支族の一つ。本来神に奉仕すべきイスラエルの民が金の子牛の偶像を拝んでいたとき,レビ人は神の言葉に対…

ワラキア人 ワラキアじん Walachians; Vlachs

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブラフ人とも呼ばれる。ルーマニア,ベッサラビアを中心に,バルカン半島一帯に居住するラテン系住民。ワラキアの語源であるボロフ Volokhは,ダキア…

ワロン人 ワロンじん Walloon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ベルギーの南半分に住むケルト系住民で,ベルギーの全人口の約 32%,約 350万 (1990年代) を占める。フランス語の一方言であるワロニー方言を話す。…

こくじん【哭人】

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いこくじん【異国人】

改訂新版 世界大百科事典

いこくびと【異国人】

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こんごじん【コンゴ人】

改訂新版 世界大百科事典

さもあじん【サモア人】

改訂新版 世界大百科事典

げーるじん【ゲール人】

改訂新版 世界大百科事典

こうこくじん【広告人】

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くろあちあじん【クロアチア人】

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だいがく‐じん【大学人】

デジタル大辞泉
大学の教職員。大学で学問・教育に携わる人。

おちこち‐びと〔をちこち‐〕【▽遠▽近人】

デジタル大辞泉
あちこちの人。「信濃しなのなる浅間の嶽たけに立つけぶり―の見やはとがめぬ」〈伊勢・八〉

たか‐びと【×鷹人】

デジタル大辞泉
鷹狩りをする人。鷹匠たかじょう。

だいげん‐にん【代言人】

デジタル大辞泉
弁護士の旧称。

ちから‐びと【力人/健=児】

デジタル大辞泉
1 力の強い人。強壮な男子。「軍士いくさびとの中の―の軽くはやきをえり集めて」〈記・中〉2 古代、兵士のうち特に選ばれた強健な者。

せき‐じん【石人】

デジタル大辞泉
石製の人物像。

ず‐にん〔ヅ‐〕【▽徒人】

デジタル大辞泉
律令制で、徒ずに処せられ、労役に服する人。

じん‐わ【人和】

デジタル大辞泉
人々がなごやかな関係にあること。人の和。

じん‐ぴら【人平】

デジタル大辞泉
縦糸・横糸とも撚よりのないレーヨン糸で織った平織りの布。

じん‐じん【仁人】

デジタル大辞泉
思いやりの心を備えた人。仁者。

じん‐げん【人言】

デジタル大辞泉
1 人の話すことば。人語。2 世間のうわさ。世人の言。「軽率に―を信ぜしより起れば」〈織田訳・花柳春話〉

アメリカじん【アメリカ人】

デジタル大辞泉
《原題、The American》ドボルザークの弦楽四重奏曲第12番。ヘ長調。1893年作曲。米国滞在中の代表作であり、五音音階や黒人霊歌を採り入れた作品と…

みちゆき‐びと【道行き人】

デジタル大辞泉
道を行く人。旅をする人。「恋ひ死なば恋も死ねとや玉桙たまほこの―の言も告げなく」〈万・二三七〇〉

みな‐ひと【皆人】

デジタル大辞泉
すべての人。あらゆる人。「―、乾飯かれいひのうへに涙おとしてほとびにけり」〈伊勢・九〉

みやこ‐びと【都人】

デジタル大辞泉
1 都に住んでいる人。都の人。「―とも覚えぬ事を仰せらるる」〈虎明狂・目近籠骨〉2 風雅な人。「父に似ずうまれつき―にて、手書き、歌や文このみ…