ぴかたんおう【ピカタン王】
- 改訂新版 世界大百科事典
しゃなおう【遮那王】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろくそんおう【六孫王】
- 改訂新版 世界大百科事典
ろたーりおうほうてん【ロターリ王法典】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうりようおうじ【広陵王璽】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうろおう【蓋鹵王】
- 改訂新版 世界大百科事典
みずのおう【水の王】
- 改訂新版 世界大百科事典
冥王 まさ子 (めいおう まさこ)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1939年11月25日昭和時代;平成時代の小説家1995年没
王 士禎 (おう してい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1634年8月28日中国,清の詩人1711年没
恭愍王 (きょうびんおう)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1330年2月5日朝鮮,高麗朝の第31代王(在位1352〜74)1374年没
王引之 おういんし (1766―1834)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、清(しん)朝中期の学者。王念孫(ねんそん)の子。字(あざな)は伯申(はくしん)。江蘇(こうそ)省高郵(こうゆう)州の人。1799年(嘉慶4)の進士。翰…
王舎城 おうしゃじょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →ラージャグリハ
王心斎 おうしんさい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →王艮
王梵志 おうぼんし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 生没年不詳。中国、唐代の僧侶(そうりょ)、詩人。経歴、詩集とも早くに隠滅し、20世紀初頭、敦煌(とんこう)出土文書のなかから写本詩集の断片が数種…
王魯彦 おうろげん / ワンルーイェン (1901―1944)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国の小説家。本名王衡。浙江(せっこう/チョーチヤン)省鎮海(ちんかい/チェンハイ)生まれ。魯迅(ろじん/ルーシュン)の影響を強く受け、また郷土…
アレクサンドロス(マケドニア王) あれくさんどろす Alexandros Ⅲ Alexander the Great (前356―前323)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- マケドニア王(在位前336~前323)。「大王」(マグヌスMagnus)とよばれたのは、ローマ共和政末期の軍人や政治家が彼らの業績の大きさをアレクサン…
おうえんかく【王烟客】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうのみち【王の道】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうはたのしむ【《王は楽しむ》】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうゆうぐん【王右軍】
- 改訂新版 世界大百科事典
じょーじおうせんそう【ジョージ王戦争】
- 改訂新版 世界大百科事典
護王神社 ごおうじんじゃ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 京都市上京(かみぎょう)区烏丸通(からすまどおり)下長者町に鎮座。祭神は和気清麻呂(わけのきよまろ)、和気広虫(ひろむし)で、藤原百川(ももかわ)、…
恭愍王 きょうびんおう (1330―1374)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 朝鮮、高麗(こうらい)朝第31代国王(在位1352~74)。姓名は王顓(おうせん)、モンゴル名は伯顔帖木兒(バヤンティームール)。忠粛王の第2子。中国、…
ロタリ王法典 ロタリおうほうてん Edictum Rotharii
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 632年,スエビ系ゲルマン民族の一種族であるランゴバルド王国のロタリ王が制定したランゴバルド人の部族法 (→ランゴバルド法 ) 。ゲルマン部族法典の…
レオニダス(スパルタ王) れおにだす Leonidas (?―前480)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 古代ギリシアのスパルタ王(在位前488~前480)。クレオメネス1世の異母兄弟。ペルシア戦争第2回遠征(前480)でギリシア側はテルモピレーとアルテミ…
武寧王 ぶねいおう (462―523)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 朝鮮三国、百済(くだら)の第25代王(在位501~523)。諱(いみな)は斯麻(しま)、斯摩(しま)。中国史書では隆と表記する。前王東城王の子とする説、異…
阎王爷 Yánwangyé
- 中日辞典 第3版
- ⇀Yánluó【阎罗】
见阎王 jiàn Yánwang
- 中日辞典 第3版
- <口>閻魔(えんま)大王に会う;<喩>あの世に行く.おだぶつになる.
龙王庙 Lóngwángmiào
- 中日辞典 第3版
- [名]<宗教>竜王の社.水神である竜王をまつった廟.▶“河神庙Héshénmiào”とも.
蜂王浆 fēngwángjiāng
- 中日辞典 第3版
- [名]ロイヤルゼリー.▶略して“王浆”とも.
金王八幡宮こんのうはちまんぐう
- 日本歴史地名大系
- 東京都:渋谷区中豊沢村金王八幡宮[現]渋谷区渋谷三丁目渋谷八幡宮と通称される。祭神は応神天皇、旧郷社。近くを鎌倉街道の一つと伝える道が通っ…
三王新田さんのうしんでん
- 日本歴史地名大系
- 新潟県:上越市旧高田市地区三王新田[現]上越市三王新田上野田(かみのた)村の東に位置し松之山(まつのやま)街道が通る。正保国絵図に山王村と…
王泊遺跡おうどまりいせき
- 日本歴史地名大系
- 岡山県:笠岡市神島王泊遺跡[現]笠岡市高島高(たか)島北岸の中央にある入江に面して海岸の砂浜に残された遺跡で、下層には縄文晩期の、上層には…
王党派〔アメリカ〕(おうとうは)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒ロイヤリスト
アショーカ王碑文(アショーカおうひぶん)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- ⇒磨崖碑(まがいひ)・石柱碑(せきちゅうひ)
おけ‐の‐みこ【億計王・意祁王】
- 精選版 日本国語大辞典
- 仁賢天皇の名。
おけ‐の‐みこ(をけ‥)【弘計王・袁祁王】
- 精選版 日本国語大辞典
- 顕宗天皇の名。
栗隈王
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:天武5.6(676) 生年:生年不詳 7世紀後半に活躍した王族。栗前王とも書く。『新撰姓氏録』によれば,敏達天皇の子難波皇子の子で,奈良時代の政治…
おう‐しゅじん〔ワウ‐〕【王守仁】
- デジタル大辞泉
- ⇒王陽明おうようめい
おう‐れいかん〔ワウレイクワン〕【王霊官】
- デジタル大辞泉
- 中国、宋代の人。明の永楽帝のとき、道士周思徳によって道教の守護神、二十六将の第一位とされた。その像は赤面三眼で、むちを手にしている。王枢火…
しんこう‐おう〔‐ワウ〕【真興王】
- デジタル大辞泉
- [534~576]朝鮮、新羅しらぎ第24代国王。在位540~576。法興王の跡を継ぎ、伽羅から諸国を併合して領土を拡大、その一方で中国に朝貢して新羅を朝…
正統王党派 (せいとうおうとうは) légitimistes
- 改訂新版 世界大百科事典
- 正統王朝(ブルボン家)によるフランスの王位を要求する政治党派。正統王党派という呼称そのものは,七月革命によって正統王朝の王政復古が打倒され…
王昭君 (おうしょうぐん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 説経節の曲名。1669年(寛文9)刊。日暮(ひぐらし)小太夫の正本で六段構成。漢の光武帝の後宮で,美人の誉れ高い王昭君が戎(えびす)にもらわれる…
王廷相 (おうていしょう) Wáng Tíng xiang 生没年:1474-1544
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明代中期の思想家。字は子衡,号は浚川。河南儀封の人。弘治15年(1502)の進士。官は南京兵部尚書に昇った。朱子学の権威が揺らぎはじめた時…
王の鏡 (おうのかがみ) Konungsskuggsjá
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中世ノルウェーの道徳書。作者不明,1240-63年ごろの成立。神が天を支配するように王は地上を治め裁くというアウグスティヌスの王の理想を示す。賢明…
王夫之 (おうふし) Wáng Fū zhī 生没年:1619-92
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,明末から清初の思想家。湖南省衡陽県の人。字は而農(じのう),号は薑斎(きようさい)。晩年,衡陽の石船山に隠棲したので,王船山の名でも…
故国原王 (ここくげんおう) Kogukwǒn-wang 生没年:?-371
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,高句麗の第16代の王。在位331-371年。美川王の子で,国岡上王ともいう。燕の慕容皝の侵入をうけ,342年王母を質に取られ,また父王の墓もあば…
恭愍王 (きょうびんおう) Kong-min-wang 生没年:1330-74
- 改訂新版 世界大百科事典
- 朝鮮,高麗第31代の王。在位1352-74年。姓名は王顓(おうせん)。初名は祺。蒙古名はバヤンティムール(伯顔帖木児)。忠粛王の子。彼の即位前後,国…
カトリック両王 (カトリックりょうおう) Los Reyes Católicos
- 改訂新版 世界大百科事典
- アラゴン王フェルナンド2世(在位1479-1516)とカスティリャ女王イサベル1世(在位1474-1504)の2人の通称。カトリック王の称号は,イベリア最後のイ…
伊美賀古王 (いみがこのみこ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒石上部皇子(いそのかみべのおうじ)