【兼理】けんり
- 普及版 字通
- 兼任。字通「兼」の項目を見る。
【玄理】げんり
- 普及版 字通
- 奥深い理。字通「玄」の項目を見る。
kákko2, かっこ, 各個
- 現代日葡辞典
- Cada um [qual];cada pessoa [indivíduo].~ ni|各個に∥Em particular;individualmente.[S/同]Hitórí-hítóri…
伊藤信徳 いとうしんとく
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]寛永10(1633).京都[没]元禄11(1698).10.13. 京都江戸時代前期の俳人。通称,助左衛門。別号,梨柿 (りし) 園,竹犬子。高瀬梅盛の門。貞門,談林…
ろうとうきょ【浪湯渠】
- 改訂新版 世界大百科事典
通済渠 つうさいきょ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 隋の煬帝 (ようだい) が開いた,黄河と淮水 (わいすい) とを結ぶ運河605年に開通。隋代では御河,唐・宋代には汴河 (べんが) または広済 (こうさい) …
なが‐じゃこ【長車渠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「しらなみがい(白波貝)」の異名。
林伯渠 Lín Bóqú
- 中日辞典 第3版
- <中国の人名>1886~1960林伯渠(りんはくきょ)・(リンポーチュイ).湖南省出身の政治家.1904年,日本へ留学.中国同盟会に加わる.中共創立者の一…
fíddle・stìck
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 ((略式))バイオリンの弓.2 〔否定文で〕ほんの少し(も…ない).not care a fiddlestick少しもかまわない3 くだらない[愚にもつかない]もの…
はくばさえぐさびじゅつかん 【白馬三枝美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 長野県北安曇(きたあづみ)郡白馬村にある美術館。平成5年(1993)創立。約80名の画家による、白馬を描いた作品のみを収蔵・展示する。池田満寿夫、草間…
Dunst, [dυnst ドゥ(ンスト)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [男] (-es (-s)/Dünste [dÝnstə])❶ ((英)vapor) ((単数で)) もや,かすみ,煙霧Die Berge liegen im Dunst.\山々がも…
もみ‐だし【揉出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 揉み洗いをして汚れなどを取り除くこと。揉み出すこと。[初出の実例]「馬方を待恋つらき井戸の端〈洒堂〉 月夜に髪をあらふ揉(モミ)出し…
いろ‐しな【色品】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「いろ」「しな」ともに種類の意 )① さまざまの品種。種々の品。しなじな。いろいろ。[初出の実例]「かの落したるもののいろしなを、ま…
しら‐がさね【白重・白襲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 襲(かさね)の色目の名。表裏ともに白のもの。また、白地の下着類を重ねて着ること。[初出の実例]「さくらいろにそめしころもを卯の花の…
コンゴーレッド
- 栄養・生化学辞典
- C32H22Na2N6O6S2 (mw696.68). 水,アルコールに溶ける酸性のアニリン系のアゾ色素.
かい‐ひん【海浜】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 はまべ。うみべ。海のほとり。[初出の実例]「雑木〈略〉漂二著部内海浜一也」(出典:続日本紀‐天平一五年(743)八月乙亥)「片雲の風にさ…
niníń-gúmí, ににんぐみ, 二人組
- 現代日葡辞典
- (<…+kumí) O duo [dueto].~ no gōtō|二人組の強盗∥Um par de ladrões.⇒futárí.
超熟
- デジタル大辞泉プラス
- Pasco(敷島製パン)が製造・販売する食パンのブランド名。1998年発売のロングセラー商品。小麦粉の一部を熱湯でこねる独自の湯種製法、“超熟製法”が…
みょうちょう〔メウテウ〕【妙超】
- デジタル大辞泉
- ⇒宗峰妙超しゅうほうみょうちょう
ちょう‐なんすい〔テウ‐〕【超軟水】
- デジタル大辞泉
- カルシウムやマグネシウムなどの塩類の含有量がほぼゼロの水。→軟水
超分子【ちょうぶんし】
- 百科事典マイペディア
- 数多くの分子が非共有結合によって会合し,独自のまとまった構造・機能を生み出している分子集合体。たとえば生体には,タンパク質や脂質などの分子…
ちょう‐ジュラルミン〔テウ‐〕【超ジュラルミン】
- デジタル大辞泉
- 《super duralumin》普通のジュラルミンより銅とマグネシウムの量をやや多くし、強度を改良したアルミニウム合金。航空機材・車両材などに使用。SD。
ちょう‐せ〔テウ‐〕【超世】
- デジタル大辞泉
- 仏語。世の常をはるかにこえていること。
ちょう‐ちょうは〔テウチヤウハ〕【超長波】
- デジタル大辞泉
- 波長が10~100キロ、周波数3~30キロヘルツの電波。船舶・航空機通信に利用。ミリアメートル波。VLF(very low frequency)。→長波1
ちょう‐びりゅうし〔テウビリフシ〕【超微粒子】
- デジタル大辞泉
- 大きさがおおむね1~100ナノメートルの微小な粒子。1粒に含まれる原子数は103から1010個程度。金属、セラミックスなどの機能材料分野での応用が進め…
ちょう‐りゅうどう〔テウリウドウ〕【超流動】
- デジタル大辞泉
- 液体ヘリウムが、絶対零度に近い極低温のもとで、粘性を失って毛細管中を抵抗なく流れる特異な現象。
ちょうだん‐せい〔テウダン‐〕【超弾性】
- デジタル大辞泉
- 形状記憶合金などがもつ、ある温度域で応力による変形を加えても、加熱することで元の形状に戻る性質。強弾性。擬弾性。
ちょう‐まんいん〔テウマンヰン〕【超満員】
- デジタル大辞泉
- 収容人員が定員を著しく超えていること。「超満員の帰省列車」
超抜
- とっさの日本語便利帳
- モーターの調子が非常に良いことなどを指す際に使われる表現で、超抜群の略。「今節で一番」という意味の節一(せついち)もよく使われる。
超塑性 (ちょうそせい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →延性
ちょうあくちのいど【超アクチノイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうほうしゃ【超放射】
- 改訂新版 世界大百科事典
超巨星 (ちょうきょせい) super-giant star
- 改訂新版 世界大百科事典
- 光度が著しく大きく,ヘルツシュプルング=ラッセル図上で各スペクトル型の最上部を占めている星である。これらの星は光度階級Ⅰに分類され,その光度…
超高圧 (ちょうこうあつ) very high pressure
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 超高圧の発生と測定 超高圧物理学とその周辺圧力は単位面積に作用する力で定義され,SI単位系ではパスカルPaで表される。超高圧と呼ばれ…
はらいちょう【払い超】
- 改訂新版 世界大百科事典
払い超 はらいちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →散超
揚げ超 あげちょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 国庫収支が受取り超過になること。すなわち、中央財政が一般会計・特別会計等を通じて民間から吸い上げる租税、国債発行、専売納付金などの収入が、…
超関数 ちょうかんすう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ディラックのデルタ関数は物理学では有効に用いられてきたが、数学的には関数の定義に当てはまらない。そこでシュワルツはこれらを含むように、しか…
超新星 ちょうしんせい super nova
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- それまで非常に暗かった恒星が突如として大爆発をおこし、数日間に約15等級(100万倍)も明るさを増す現象。爆発のメカニズムの違いによってタイプⅠ…
超音波
- 小学館 和西辞典
- ultrasonido m., ondas fpl. ultrasónicas超音波のultrasónico[ca]超音波検査ecografía f.
超巨星 ちょうきょせい supergiant star
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 巨星よりも絶対光度が強く,-5等にも及ぶいくつかの恒星をさす。オリオン座β星 (リゲル ) ,はくちょう座α星 (デネブ ) ,りゅうこつ座α星 (カノー…
超抗原 ちょうこうげん superantigen
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 通常は限られた抗原にしか対応しない抗体生産細胞 (T細胞) を,幅広く一群として刺激する蛋白質をいう。細菌毒素であるブドウ球菌に存在するエンテロ…
ちょう‐ねん(テウ‥)【超年】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 としをこすこと。超歳。越年。[初出の実例]「わたくし義も、しゅびよくつとめまして、ことしも超年(テウネン)いたします」(出典:咄本・…
ちょう‐のうりょく(テウ‥)【超能力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 未来予知や透視など、通常の能力をこえたふしぎな能力。[初出の実例]「千里眼とか超能力とかテレパシイとかいって、目には見えない何かを…
ちょう‐おんそく(テウ‥)【超音速】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音速以上の速さ。マッハ数で表わす。スーパーソニック。
ちょう‐さい(テウ‥)【超歳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 年をこすこと。新年を迎えること。越年。〔日葡辞書(1603‐04)〕
ちょう‐ざい(テウ‥)【超在】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ある範囲外に存在すること。
ちょう‐しゅつ(テウ‥)【超出】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とびこえて出ること。ぬきんでること。[初出の実例]「いはゆる古仏は、新古の古に一斉なりといへども、さらに古今を超出せり」(出典:正…
さん‐ちょう(‥テウ)【散超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「散布超過」の略 ) 受け取った額より支払った額の方が多いこと。払い超。
超分子 チョウブンシ supermolecule, supramolecule
- 化学辞典 第2版
- 分子集合体ともいう.分子どうしが寄り集まることにより新しい性質や機能を獲得し,より高次のはたらきをするようになったもの.