こうつうもうけいかく【交通網計画】
- 改訂新版 世界大百科事典
じどうしゃこうつう【自動車交通】
- 改訂新版 世界大百科事典
道路交通法【どうろこうつうほう】
- 百科事典マイペディア
- 道路における危険を防止し,交通の安全と円滑を図ることを目的とする法律(1960年)。歩行者の通行方法,車両・路面電車の交通方法,運転者及び雇用…
海上交通路 かいじょうこうつうろ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →シーレーン
交通地理学 こうつうちりがく transportation geography
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 交通現象の地域的な分布,特色,自然的・社会的環境との関連などを明らかにすることを目的とする地理学の一分野。交通現象のうち,特に運輸 (人や物…
こうつう‐さいばんしょ〔カウツウ‐〕【交通裁判所】
- デジタル大辞泉
- 交通切符の三者即日処理を行う簡易裁判所の通称。同じ庁舎内に警察・検察・裁判の施設と職員が配置されている。
交通経済学 こうつうけいざいがく economics of transportation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 経済学の方法論を使用することによって、交通に関する諸現象の解明と、それに基づく政策評価や政策提言を行う応用経済学の一分野。ミクロ経済学から…
交通経済学 こうつうけいざいがく transportation economics
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 社会資源が経済構造との関連で交通部門にどのように配分されているか,さらに交通部門内部で各種交通手段にどのように配分されているか,またそれら…
せっけいこうつうりょう【設計交通量】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうつう‐はくぶつかん(カウツウハクブツクヮン)【交通博物館】
- 精選版 日本国語大辞典
- 東京都千代田区神田須田町にある交通関係の博物館。大正一〇年(一九二一)東京駅北口に設置された鉄道博物館に始まる。昭和二一年(一九四六)改組…
光复 guāngfù
- 中日辞典 第3版
- [動](亡びた国を)建て直す;(失地を)回復する.~河山/失われた国土を回復する.
こうつう‐けいむしょ〔カウツウ‐〕【交通刑務所】
- デジタル大辞泉
- 重大な交通事故を起こしたり悪質な交通違反を犯して懲役または禁錮の刑に処せられた人を収容する矯正施設の通称。市原刑務所(千葉県)や加古川刑務…
道路交通法 どうろこうつうほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和35年法律105号。自動車交通の急激な進展に対処して,道路における危険の防止,交通の安全と円滑,道路交通による障害の防止を目的とする法律。道…
交通新聞社
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「株式会社交通新聞社」。英文社名「KOTSUSHIMBUNSHA」。サービス業。昭和33年(1958)「株式会社弘済出版社」設立。平成13年(2001)旧「株式会…
ひみつこうつうけん【秘密交通権】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうつうかがくかん【交通科学館】
- 改訂新版 世界大百科事典
自動車交通 じどうしゃこうつう motor transportation
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 自動車によって行われる道路交通の形態。現在は自動車が最も有力な路上交通機関であるため,しばしば道路交通と同義語としても用いられる。 19世紀末…
交通信号灯 jiāotōng xìnhàodēng
- 中日辞典 第3版
- <交通>交通信号機.
緑化運動【りょっかうんどう】
- 百科事典マイペディア
- 国土を森林でおおって自然の保護拡大を行おうという社会的な運動。森林の荒廃による,気候や治山治水の悪化防止,林産資源の枯渇・国民の精神生活の…
豊予海峡ルート
- 共同通信ニュース用語解説
- 橋か海底トンネルを建設し、大分市の佐賀関半島と愛媛県伊方町の佐田岬の間約14キロを結ぶ構想。国が1998年に策定した第5次全国総合開発計画「21世…
鉄道 てつどう railway 英語 railroad アメリカ英語 chemin de fer フランス語 Eisenbahn ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 専用の用地にレールを敷設した線路上を動力を用いた車両を運転し、人や物を迅速・安全に運搬する陸上交通機関。狭義にはレールを敷設した線路をいう…
道の日
- デジタル大辞泉プラス
- 8月10日。国土が定める啓発デー。道路の意義や重要性に対する国民の理解を深めることを目的とする。
Z.A.C.
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [zak] [女]((略))zone d'aménagement concerté 国土整備対象区域.
家内安全
- 四字熟語を知る辞典
- 家族が無事息災であること。 [使用例] かきはにときはに家内安全、国土太平[坪内逍遙*当世書生気質|1885~86]
接見交通権 せっけんこうつうけん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 拘禁されている被疑者・被告人が、弁護人など外部の者と面会し、書類または物の授受をする権利(刑事訴訟法39条、80条)。とくに、弁護人または弁護…
ぜん‐こうつうどうみゃく〔‐カウツウドウミヤク〕【前交通動脈】
- デジタル大辞泉
- 左右の前大脳動脈を連結する短い動脈。Acom(anterior communicating artery)。
交通権学会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Association for the Research of Transport Problems and Human Rights」。
せっけんこうつう‐けん(‥カウツウ‥)【接見交通権】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 弁護人または弁護人となろうとする者が、立会人なしに身体を拘束されている被疑者・被告人と面会して、書類や物の受渡しをすることができ…
くにしのび‐うた【▽思▽国歌】
- デジタル大辞泉
- 《上代は「くにしのひうた」》故国を追憶した歌。また、国土をたたえる歌。「此の歌は―ぞ」〈記・中〉
災害統計 (さいがいとうけい)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 災害には,(1)異常な地球物理的現象(地震,津波,台風,豪雨,豪雪など)により人または財産,生産物などの受ける被害と,(2)日常偶発的に起こ…
手置帆負神 (たおきほおいのかみ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 「日本書紀」にみえる神。紀伊(きい)の忌部(いんべ)の祖。国ゆずり・国土平定の話に登場し,笠づくりの役目をになった。
土地条件図 とちじょうけんず
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 防災対策をはじめ、土地利用、土地保全、地域開発などに必要な土地の自然条件に関する基礎資料を提供する目的で、国土地理院により1960年(昭和35)…
4段階推定法 よんだんかいすいていほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 将来の交通量を予測するための最も標準的な方法であり,4つの推定段階によって構成される。 (1) 発生・集中交通量の推定 対象地域をいくつかのゾー…
半島振興対策実施地域
- 農業関連用語
- 三方を海に囲まれ、平地に恵まれず、水資源が乏しい等国土資源の利用の面における制約から、産業基盤及び生活環境の整備等が他の地域に比較して遅れ…
山崎 平八郎 ヤマサキ ヘイハチロウ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(自民党),元・国土庁長官 生年月日明治44年12月16日 出生地福岡県大川市 学歴九州帝大農学部〔昭和14年〕卒 学位農学博士 経歴農林省に…
いくしま【生島】 の 神((かみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 長野県生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)の祭神の一つ。足島大神とともに、国土の守護神。生島大神。生国国魂神。
とう‐ぐん【東軍】
- デジタル大辞泉
- (内戦で)国土を東西に二分して争う勢力のうち、東方の軍。特に、関ヶ原の戦いで、徳川家康を総大将とした軍勢のこと。
dis・mem・ber /dismémbər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [動](他)1 …の手足をばらばらにする.2 ((形式))〈国などを〉分割する,寸断する.dismemberment[名]手足切断;国土分割.
あま‐の‐じゃき【天邪鬼】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あまのじゃく(天邪鬼)[初出の実例]「国土の悪鬼、天(アマ)の邪気(ジャキ)」(出典:浄瑠璃・天神記(1714)天尽し)
くに‐はら【国原】
- デジタル大辞泉
- 広く平らな土地。広い国土。「春尚淋しくして―に人稀れなり」〈露風・春の旅情〉[補説]書名別項。→国原
してんのう‐ごうぎょうほう〔シテンワウガフギヤウホフ〕【四天王合行法】
- デジタル大辞泉
- 密教で、四天王を本尊として同一の壇で行う修法。災厄を祓はらい、福徳を招き、国土安穏を祈る。四天合行の法。
金瓯 jīn'ōu
- 中日辞典 第3版
- [名]<書>金属の杯(さかずき);<喩>(侵略されていない)完全無欠で堅固な領土;(広く)国土.
ラウンドアバウト らうんどあばうと roundabout
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 信号機のない円形をした平面交差点の一種。交差点内の中央には円形の島があり、車両はその周辺の環道を時計回り(左側通行の場合)の一方通行で進む…
あまのとこたち‐の‐かみ【天常立神】
- 精選版 日本国語大辞典
- 記紀などに見える神。「古事記」では国土が未だ形成されない時、生まれた神々の中の神。「日本書紀」では別伝にしか見えない。
交通経済学 (こうつうけいざいがく)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 人間や物の空間における移動(地理的移動)である交通という現象の経済的側面を対象とする学問で,応用経済学の一分野である。その特徴は,経済理論…
こうつうしんりがく 交通心理学 traffic psychology(英),Verkehrspsychologie(独)
- 最新 心理学事典
- 狭義には道路交通の安全に資するための心理学であるが,広義には鉄道,航空,海上の交通も対象にし,安全だけでなく交通全般にかかわる心理学的問題…
交通博物館【こうつうはくぶつかん】
- 百科事典マイペディア
- 交通文化の研究と知識普及のための博物館。1921年鉄道省が,東京駅北口高架下に鉄道博物館として開設,1938年東京都千代田区神田須田町に移転,1946…
きんきゅう‐こうつうろ〔キンキフカウツウロ〕【緊急交通路】
- デジタル大辞泉
- 大規模な災害が発生した際に、災害応急対策を実施するための消防・救急・警察・自衛隊などの緊急車両の通行を円滑にするため、一般の車両が通行を禁…
道路交通法 どうろこうつうほう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 車両の運転者や歩行者が道路において守るべきルールを定めるとともに、主として交通安全のための各種の仕組みを定めた法律。昭和35年法律第105号。略…
ろ【路(交通)】
- 改訂新版 世界大百科事典