「世界三大通信社」の検索結果

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Taligent社

ASCII.jpデジタル用語辞典
1992年にApple社とIBM社が共同で設立し、後にHewlett-Packard社も資本参加した会社。オブジェクト指向の次世代OSの開発を目指した。Taligentは、開発…

白社 (びゃくれんしゃ) Bái lián shè

改訂新版 世界大百科事典
中国,東晋の僧慧遠(えおん)が,402年(元興1),みずから創建した廬山の東林寺において,僧俗知識人の同志123人とともに,阿弥陀浄土への往生を誓…

復興社

デジタル大辞泉プラス
中国、中華民国時代の秘密政治結社。1930年代初頭に黄埔(こうほ)軍官学校出身者を中心に結成、蒋介石の独裁政権を支えた。

学究社

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社学究社」。英文社名「GAKKYUSHA CO., LTD.」。サービス業。昭和51年(1976)設立。平成3年(1991)現在の社名に変更。本社は東京都新…

しゃ‐がく【社額】

デジタル大辞泉
⇒神額

いち‐しゃ【一社】

デジタル大辞泉
「一般社団法人」の略。

ばいぶん‐しゃ【売文社】

デジタル大辞泉
明治43年(1910)大逆事件後の社会主義者たちの生活を守り、運動を持続するために、堺利彦が創立した代筆業の会社。大正8年(1919)解散。

こく‐しゃ【国社】

デジタル大辞泉
1 「国幣社こくへいしゃ」の略。2 「国つ社やしろ」を音読みにした語。

二兎社

デジタル大辞泉プラス
日本の劇団。1981年、ともに卯年生まれ大石静と永井愛の2名で旗揚げ。互いのオリジナル作品を交互に上演し、役者としても出演するスタイルで10年間活…

詩社 (ししゃ)

改訂新版 世界大百科事典
中国において,詩を作る人が定期的に集まって技を競うことを目的として結成された組織。11世紀,北宋時代の呉可《蔵海詩話》の記載によれば,そのこ…

しゃくん【社訓】

改訂新版 世界大百科事典

ふぃりっぷすしゃ【フィリップス社】

改訂新版 世界大百科事典

改造社 かいぞうしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
山本実彦が 1919年1月創業した出版社。同年4月に創刊した総合月刊誌『改造』は,『中央公論』と並んで第2次世界大戦前の進歩的論壇を形成したが,太…

式内社 しきないしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
延喜式内社,式社ともいい,『延喜式』の神名帳 (じんみょうちょう) に記載されている神社をさす。 3132座,2861社の記載がある。式外社 (しきげしゃ…

けんしゃ【県社】

改訂新版 世界大百科事典

立志社 りっししゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
土佐に設立された自由民権運動の中心的結社。民撰議院設立建白書を左院に提出後,地方政社育成のために帰郷した板垣退助を中心に,片岡健吉,林有造…

方円社 ほうえんしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
明治,大正期の囲碁結社。日本棋院の前身。 1879年4月,中川亀三郎,小林鉄次郎らの有志が研究会の組織設立を呼びかけ,村瀬秀甫 (のちに 18世本因坊…

大気社 たいきしゃ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
電気工事会社。ドイツ製建築材料や設備の輸入販売ならびに諸機材取付工事を目的に 1913年に創立された合資会社建材社を改組し,1949年に設立。1952年…

せいしゃ【星社】

改訂新版 世界大百科事典

せいとうしゃ【青鞜社】

改訂新版 世界大百科事典

さちのかみのやしろ【幸神社】

改訂新版 世界大百科事典

たかやましゃ【高山社】

改訂新版 世界大百科事典

法社 (ほうしゃ) fǎ shè

改訂新版 世界大百科事典
→義邑

ざっし‐しゃ【雑誌社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 雑誌を発行する会社。[初出の実例]「四谷の或雑誌社(ザッシシャ)で投書家一覧と言ふ本をこしらへるから」(出典:団団珍聞‐六九三号(1889…

しゃ‐し【社祠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 やしろ。ほこら。[初出の実例]「一とせ海潮わきて山丘くづれしにつきて、〈略〉又社祠をたつと云ふ事」(出典:随筆・胆大小心録(1808)…

じっ‐しゃ【実社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 生霊(いきりょう)や死霊、また、動物などをまつった社。⇔権社(ごんしゃ)。[初出の実例]「それ神に権社実社(ジッシャ)の二つあり」(出典:…

おく‐しゃ【奥社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社で、本社より奥にある神社。奥宮。

あいこく‐しゃ【愛国社】

精選版 日本国語大辞典
日本最初の全国的な政治結社の連合体。明治八年(一八七五)高知県の立志社の呼びかけにより結成。自由民権運動を展開。一三年、国会期成同盟と改称…

はい‐しゃ【拝社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神社に参拝すること。[初出の実例]「近来参向拝社の族、又以断絶せん」(出典:長門本平家(13C前)二)

つじ‐やしろ【辻社】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 十字路などにある、道祖神をまつった社。[初出の実例]「袖さむき田中のもりの辻やしろぼたきをはやす声きほふらむ」(出典:為忠集(鎌倉…

社僧 しゃそう

日本大百科全書(ニッポニカ)
神宮寺(じんぐうじ)で仏事を行う僧。宮僧(くそう)、神僧(じんそう)ともいう。社僧には、別当(べっとう)(神宮寺の長官)、検校(けんぎょう)(衆僧の…

神明社 しんめいしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
天照大神(あまてらすおおみかみ)もしくは伊勢(いせ)両宮を祀(まつ)る社の総称。元来、伊勢神宮は、皇室の祖神として私幣禁断の伝統があったが、平安…

すうぃふとしゃ【スウィフト社】

改訂新版 世界大百科事典

つじしゃ【辻社】

改訂新版 世界大百科事典

ごろうしゃ【五郎社】

改訂新版 世界大百科事典

ばんせいしゃ【晩成社】

改訂新版 世界大百科事典

こうぞうしゃ【構造社】

改訂新版 世界大百科事典

ほっかいしゃ【北海社】

改訂新版 世界大百科事典

平民社 へいみんしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
明治時代の社会主義結社。日露戦争開戦に反対し萬朝報(よろずちょうほう)社を退社した堺利彦(さかいとしひこ)、幸徳秋水(こうとくしゅうすい)が、非…

大衆社 たいしゅうしゃ

日本大百科全書(ニッポニカ)
国家社会主義団体。売文(ばいぶん)社の一員で、ロシア革命を契機に同社の堺利彦(さかいとしひこ)、山川均(ひとし)らと対立、国家社会主義に傾斜した…

しゃ‐だん【社壇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 古代中国で、土地の神をまつる壇場として、土を盛りあげ上を平らにしたところ。→社稷(しゃしょく)。〔新唐書‐礼楽志・六〕② 神をまつっ…

しゃ‐ひん【社賓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 会社の賓客。

青鞜社 せいとうしゃ

旺文社日本史事典 三訂版
明治末期〜大正初期の進歩的女性グループ「青鞜」は18世紀のロンドンのサロン“Blue Stocking”の訳語。1911年平塚らいてう・岡本かの子・神近市子らが…

íssha, いっしゃ, 一社

現代日葡辞典
Uma firma [companhia]. ⇒kaíshá.

しゃいん【社印】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the official seal of a company

田神社ひえたじんじや

日本歴史地名大系
東京都:大田区北蒲田村田神社[現]大田区蒲田三丁目旧東海道の西方にあり、祭神天照大神など。旧郷社。「延喜式」神名帳に登載される荏原(えばら…

神明社しんめいしや

日本歴史地名大系
岩手県:二戸郡浄法寺町浄法寺村神明社[現]浄法寺町浄法寺 八幡舘八幡舘(はちまんだて)の高い所に鎮座し、祭神は天照大御神、旧郷社。例祭は九月…

山神社やまのかみしや

日本歴史地名大系
宮城県:遠田郡小牛田町牛飼村山神社[現]小牛田町牛飼 斎の台祭神は木花開耶姫命。祭日は旧暦三月一二日・一〇月一二日。牛飼(うしかい)東部水田…

社火 shèhuǒ

中日辞典 第3版
[名]祭りのときの余興.▶たとえば獅子舞など.玩儿wánr~/祭りのとき余興をする.

水神社すいじんしや

日本歴史地名大系
秋田県:仙北郡角館町白岩堂野口村水神社[現]角館町白岩 堂野口下(しも)堰の水口の守護神として祀られたと思われる。当社には神酒を供えて礼拝し…

今日のキーワード

大臣政務官

各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...

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