「宮良当壮」の検索結果

10,000件以上


【金宮】きんきゆう

普及版 字通
仙宮。字通「金」の項目を見る。

【銀宮】ぎんきゆう

普及版 字通
仙宮。字通「銀」の項目を見る。

【宮院】きゆういん

普及版 字通
宮殿。字通「宮」の項目を見る。

【宮掖】きゆうえき

普及版 字通
宮中。〔後漢書、五行志一〕靈、胡・胡帳・胡牀~胡侯・胡笛・胡を好む。~此れ妖なり。其の後卓、多く胡兵を擁し、街衢に塡塞し、宮掖を掠し、園陵…

【宮妓】きゆうぎ

普及版 字通
宮女。〔述異記、上〕王夫差、姑の臺をき、三年にして乃ちる。旋詰屈、亘五里。~宮妓數千人。字通「宮」の項目を見る。

【宮事】きゆうじ

普及版 字通
家事。字通「宮」の項目を見る。

【宮署】きゆうしよ

普及版 字通
役所。字通「宮」の項目を見る。

【宮妃】きゆうひ

普及版 字通
女官。字通「宮」の項目を見る。

【宮府】きゆうふ

普及版 字通
役所。字通「宮」の項目を見る。

【宮楼】きゆうろう

普及版 字通
宮殿。唐・張〔玉環琵琶〕詩 宮樓一曲、琵琶の聲 滿眼の雲山、是れ去字通「宮」の項目を見る。

【宮廊】きゆうろう

普及版 字通
宮中の廊。字通「宮」の項目を見る。

【絳宮】こうきゆう

普及版 字通
赤い宮殿。字通「絳」の項目を見る。

宮小路みやこうじ

日本歴史地名大系
千葉県:佐倉市佐倉城下宮小路[現]佐倉市宮小路町佐倉城大手門の東に位置する城外の侍屋敷地で、台地上に立地。東は成田道に沿う横(よこ)町・新…

玉井宮たまいぐう

日本歴史地名大系
岡山県:岡山市旧上道郡地区門田村玉井宮[現]岡山市東山一丁目操(みさお)山南西の微高地、東(ひがし)山頂上にある。法人名は玉井宮東照宮とい…

桜宮さくらのみや

日本歴史地名大系
大阪府:大阪市都島区中野村桜宮[現]都島区中野町一丁目淀川(大川)左岸にあり、天照皇大神・八幡大神・仁徳天皇を祀る。旧郷社。社伝によれば、…

北斗宮ほくとぐう

日本歴史地名大系
福岡県:嘉穂郡嘉穂町下益村北斗宮[現]嘉穂町大隈町祭神は中殿が天御中主尊、左右に伊弉諾尊・伊弉冊尊を合せて祀る。旧県社。当社の背後に楠の神…

宮内省【くないしょう】

百科事典マイペディア
(1)律令制八省(はっしょう)の一つ。宮中の庶務を担当。大膳職(だいぜんしき)など1職・4寮(りょう)・13司(し)を管轄。皇室の各種の家政機関を総…

藤原宮【ふじわらのみや】

百科事典マイペディア
→藤原京

誠宮 (あきのみや)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1848-1853 幕末,邦家親王の第10王子。弘化(こうか)5年2月4日生まれ。はじめ威宮(のりのみや)と称した。梶井門跡(もんぜき),輪王寺門跡付弟となるが…

昌徳宮【しょうとくきゅう】

百科事典マイペディア
大韓民国の首都ソウル中心部にある朝鮮王朝の離宮。1405年建てられたが,1592年文禄の役(文禄・慶長の役)で焼失。1615年再建され,国王の王宮とし…

かねがさき‐ぐう【金崎宮】

デジタル大辞泉
福井県敦賀市金ヶ崎にある神社。祭神は尊良たかなが親王・恒良つねなが親王。明治23年(1890)に創建。

かまくら‐ぐう【鎌倉宮】

デジタル大辞泉
神奈川県鎌倉市二階堂にある神社。旧官幣中社。祭神は護良もりなが親王。明治2年(1869)親王薨去こうきょの地に創建。

河陽宮【かやのみや】

百科事典マイペディア
嵯峨天皇の離宮。現在の京都府大山崎町にあった。河陽すなわち河の北,淀川畔の風光明媚な山麓一帯の地に営まれ,水瀬(みなせ)などでの遊猟の足場に…

こ‐きゅう【故宮】

デジタル大辞泉
1 昔の宮殿。古い宮殿。2 紫禁城のこと。→故宮博物院

こん‐ぐう【×坤宮】

デジタル大辞泉
《「坤」は皇后の意》皇后の宮殿。

しが‐の‐みや【滋賀宮】

デジタル大辞泉
⇒大津宮おおつのみや

うつのみや【宇都宮】[地名]

デジタル大辞泉
栃木県中央部の市。県庁所在地。二荒山ふたあらやま神社の鳥居前町から発展。もと戸田氏の城下町。農業のほか電気・機械などの工業が行われ、北西部…

しゅう‐きゅう〔シウ‐〕【秋宮】

デジタル大辞泉
《「長秋宮」の略》「あきのみや」に同じ。

しり‐みや【尻宮】

デジタル大辞泉
隠された支障があってあとになって生ずる苦情。「どこからも―の来る気遣はないによって」〈円朝・真景累ヶ淵〉

しん‐きゅう【深宮】

デジタル大辞泉
奥深い宮殿。

かしい‐ぐう〔かしひ‐〕【香椎宮】

デジタル大辞泉
福岡市にある神社。旧官幣大社。祭神は仲哀天皇・神功じんぐう皇后で、応神天皇・住吉大神を配祀。平安時代までは神社として扱われず、香椎廟びょう…

すいしょう‐きゅう〔スイシヤウ‐〕【水晶宮】

デジタル大辞泉
1851年、ロンドンで開かれた第1回万国博覧会の会場建築。鉄骨ガラス張りで、材料・工法ともに近代建築の先駆的な作品。クリスタルパレス。

すいてん‐ぐう【水天宮】

デジタル大辞泉
福岡県久留米市にある神社。全国水天宮の総本社。祭神は天御中主神あめのみなかぬしのかみ・安徳天皇・建礼門院・平時子。水の守護神として、また、…

じんば‐きゅう【人馬宮】

デジタル大辞泉
黄道十二宮の第9宮。射手座いてざに相当するが、歳差のため現在は蠍座さそりざにあたる。太陽は11月23日ごろこの宮に入る。

かつら‐の‐みや【桂宮】

デジタル大辞泉
四親王家の一。正親町天皇皇子誠仁のぶひと親王の子、智仁としひと親王に始まる。初め八条宮、のち常盤井宮・京極宮と称し、光格天皇皇子第9代盛仁た…

いん‐きゅう〔ヰン‐〕【院宮】

デジタル大辞泉
⇒いんぐう(院宮)

いん‐ぐう〔ヰン‐〕【院宮】

デジタル大辞泉
上皇・法皇・女院と三后(太皇太后・皇太后・皇后)・東宮の総称。また、その住居。いんきゅう。

きゅう‐けつ【宮×闕】

デジタル大辞泉
《「闕」は宮殿の門の意》宮城。皇居。禁中。

きゅう‐しょう〔‐シヤウ〕【宮相】

デジタル大辞泉
宮内くない大臣の略称。

みや‐うつし【宮▽遷し/宮移し】

デジタル大辞泉
「遷宮せんぐう」に同じ。「神風や朝日の宮の―影のどかなる世にこそありけれ」〈金槐集〉

みや‐おみな〔‐をみな〕【宮▽女】

デジタル大辞泉
宮廷に仕える女性。きゅうじょ。「うちひさす―さすたけの舎人壮士とねりをとこも忍ぶらひかへらひ見つつ」〈万・三七九一〉

みや‐がた【宮型】

デジタル大辞泉
「宮型霊柩車」の略。

みや‐じ【宮▽主】

デジタル大辞泉
律令制で、神祇官じんぎかんに置かれ、宮中の神事をつかさどった職員。のちには斎院司にも置かれた。みやぬし。

みや‐の‐め【宮×咩/宮▽売】

デジタル大辞泉
平安時代以降、不吉を避け、幸福を祈願して、正月と12月の初午はつうまの日に、高皇産霊神たかみむすひのかみ以下6柱の神を祭ったこと。みやのめのま…

みや‐ばら【宮▽輩/宮×儕】

デジタル大辞泉
宮といわれるかたがた。親王または内親王のかたがた。「女院、―などの屋あまたあるに」〈能因本枕・一七六〉

りっ‐きゅう〔リク‐〕【▽六宮】

デジタル大辞泉
中国で、皇后と五人の夫人が住む六つの宮殿。皇后と五人の夫人。後宮。「げにや―の粉黛の、顔色のなきもことはりや」〈閑吟集〉

りく‐きゅう【▽六宮】

デジタル大辞泉
⇒りっきゅう(六宮)

びおう‐きゅう〔ビアウ‐〕【未央宮】

デジタル大辞泉
中国、漢代に造られた宮殿。高祖劉邦りゅうほうが長安の竜首山上に造営したもの。唐代には宮廷の内に入った。

へん‐きゅう【変宮】

デジタル大辞泉
中国・日本音楽の階名の一。五声の宮より半音低い音。→七声しちせい

宮内省 くないしょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
1「みやのうちのつかさ」とも。大宝・養老令制の官司。八省の一つ。被管の1職・4寮・13司のなかには木工(もく)寮・主殿(とのも)寮・内膳司・造酒司な…

今日のキーワード

スキマバイト

働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...

スキマバイトの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android