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「EL超级签-TF签名(TG:cn17883)苹果签名.tku」の検索結果

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リンツ

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家W・A・モーツァルトの交響曲第36番K425(1783)。原題《Linz》。ザルツブルクからウィーンへの帰路でリンツに滞在し、その数日…

とう【読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文章を読みやすくするため、文中にほどこす段落。また、その符号。読点。[初出の実例]「句は一章の中の大ぎれ、読(トウ)は一章の中の小ぎ…

こうそく【高足】 の 弟子((ていし・でし))

精選版 日本国語大辞典
学芸のすぐれた弟子。高弟。こうそく。[初出の実例]「聖人に従ひ親しく物学びたる高足(カウソク)の弟子なれども」(出典:授業編(1783)四)[その他の…

えん‐じ(ヱン‥)【遠邇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「邇」は「近」の意 ) 遠い所と近い所。遠近。[初出の実例]「伯魏咏物百首刻成。伝二播遠邇一」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)北海序…

ざん‐かい(‥クヮイ)【残懐】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 心の中に思い残すこと。また、その思い。[初出の実例]「千里をへだて往来不便故不レ能、残懐奉レ存候」(出典:宮地春樹宛本居宣長書簡‐天…

しょ‐・する【署】

精選版 日本国語大辞典
〘 他動詞 サ行変 〙 [ 文語形 ]しょ・す 〘 他動詞 サ行変 〙 自分の名前を書く。署名する。[初出の実例]「文章に名姓を署(ショ)する時は」(出典:…

オックスフォード

デジタル大辞泉プラス
オーストリアの作曲家ヨーゼフ・ハイドンの交響曲第92番(1788-1789)。原題《Oxford》。オックスフォード大学における名誉博士号の授与式の際に演奏…

しゃば‐じゅう(‥ヂュウ)【娑婆中】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① この世。世の中。[初出の実例]「しゃば中にかりは無いぞとおっかぶせ」(出典:雑俳・柳多留‐八(1773))② あたり一帯。いたるところ。[…

しゅ‐し【蛛糸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 蜘蛛(くも)の巣。蛛網(ちゅもう)。[初出の実例]「寒厨煙断蛛糸絡、熱竃炊催雷軸轟」(出典:玩鴎先生詠物百首(1783)擂盆)

ね‐ぞろい(‥ぞろひ)【根揃】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 根がそろっていること。② =ねぞろえ(根揃)[初出の実例]「根そろひをつかんで殿をおっかける」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

ゆうき‐イーエル〔イウキ‐〕【有機EL】

デジタル大辞泉
ジアミン類などの有機物に電圧を加えると発光する現象。また、その技術あるいは発光体のこと。低電力で高輝度の発光が得られるなどの利点があり、携…

こうちゅう【口中】 を 契((ちぎ))る

精選版 日本国語大辞典
接吻(せっぷん)する。[初出の実例]「エエアレ、口中(コウチウ)を契りをる、こりゃもう堪忍ならない」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)七)

ろう‐き(ラウ‥)【牢記】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 かたく心にとどめて忘れないこと。しっかりと記憶すること。[初出の実例]「熟読翫味して牢記すべき」(出典:授業編(1783)二)

はちのへしはくぶつかん 【八戸市博物館】

日本の美術館・博物館INDEX
青森県八戸市にある歴史博物館。昭和58年(1983)創立。国指定史跡根城(ねじょう)跡一角に開設。地域の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。…

超级计算机 chāojí jìsuànjī

中日辞典 第3版
スーパーコンピュータ.▶“超级电脑diànnǎo”“高效能gāoxiàonéng…

苹果绿 píngguǒlǜ

中日辞典 第3版
[形]淡緑色の.▶青リンゴの緑.

いい‐なづ・く〔いひ‐〕【言ひ名付く】

デジタル大辞泉
[動カ下二]親どうしが子供を結婚させる約束をする。「すでに人の―・けて事定まりたる中」〈太平記・一八〉

へん‐しん【偏心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 心がかたよっていること。また、その心。〔書言字考節用集(1717)〕[初出の実例]「是を選にも収めざるは偏心(ヘンシン)とも妬心ともい…

尊乗女王 (そんじょうじょおう)

367日誕生日大事典
生年月日:1730年2月17日江戸時代中期;後期の女性。中御門天皇の第6皇女1788年没

オブラドビッチ おぶらどびっち Dositej Obradović (1739/1742?―1811)

日本大百科全書(ニッポニカ)
セルビアの啓蒙(けいもう)思想家。初代文部大臣。民衆的な口語を用いて作品を書いた最初の作家で、セルビア近代文学の創始者。聖者伝文学にあこがれ…

シャリエール Charrière, Isabelle Agnès Élisabeth de

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1740.10.20. オランダ,ユトレヒト[没]1805.12.27. コロンビエールスイスの女流作家。フランス語による書簡体小説が著名。主要作品『ヌーシャテ…

fed・er・al・ist /fédərəlist/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名][C]1 連邦主義者,連邦制度支持者.2 〔F-〕《米史》連邦党の党員[支持者](◇1787年から1788年の間,合衆国憲法の調印を推進した人々…

モノガミー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] monogamy ) 一夫一婦制。人間だけでなく他の動物にもいう。〔動物進化論(1883)〕

アドナイラム ジャドソン

367日誕生日大事典
生年月日:1788年8月9日アメリカのバプテスト派の宣教師1850年没

ウォルター Walter, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1739. ロンドン?[没]1812.11.16. テディントン『ロンドン・タイムズ』の創刊者。初め石炭商人として成功したが,1781年投機で失敗し,翌 1782年…

鶴峯戊申 (つるみねしげのぶ)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年7月22日江戸時代後期の国学者;究理学者1859年没

か‐ぶん【下聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目下の者にものをたずねること。下問。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「大家作家なりしかど聊も下問(カブン)を恥る事なき生質(むま…

かん‐いん(クヮンヰン)【換韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の韻法の一つ。古詩において、一首の途中で、用いる韻目を換えること。[初出の実例]「近体、第一・第二の句の韻礎に、換音(クハンイ…

こう‐じつ【紅日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかく輝く太陽。多く朝日をさしていう。旭日。[初出の実例]「朝日といはんも紅日(コウジツ)といわんも同じかるべし」(出典:授業編(178…

うえ‐つけ(うゑ‥)【植付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の苗を移し植えること。移植。多くは、稲の苗を田に植えることにいう。田植え。[初出の実例]「今年も御知行へ水が出て、うへ付が出来…

By・ron /báiərən/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]バイロン(◇George Gordon Byron,1788-1824;英国の詩人).

ぞく‐へん【続編】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 書物や映画、演劇などで本編や正編などのつづきである編。第二の編。[初出の実例]「二書ともに前編続編あり」(出典:授業編(1783)五)

おり‐じま【織縞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 縞を織り出した織物。縞織物。[初出の実例]「夜たかの二人づれ、今ひとりは、織じまのひとへものに、からかさをかつぎ来る」(出典:洒落…

すて‐ぐすり【捨薬】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 効能のないのを知りながら、気休めとして与える、または飲む薬。[初出の実例]「捨薬一ッぷく置て耆婆(ぎば)帰り」(出典:雑俳・川傍柳(1…

す‐てんぽう

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 まったくいいかげんな口から出まかせのことば。うそ。でたらめ。てんぽ。[初出の実例]「懐から出してすてんぽうを盛り」(出典:雑俳・川…

しょ‐じゅつ【諸術】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 多くのいろいろな技術や技芸。また、いろいろな方法。[初出の実例]「徳廟彼(かれ)が諸術に専精なることを知し召し給ひし由にて」(出典:…

ちじん【痴人】 夢((ゆめ))を説((と))く

精選版 日本国語大辞典
痴人が夢の話をするように、説くところがつじつまの合わないたとえ。[初出の実例]「世儒知らず、牽合胡説して解を費す。癡人の夢を説く如し」(出典:…

ちょ‐ろん【緒論】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「緒論(しょろん)」の慣用読み ) 序論。[初出の実例]「蘐園の緒論(チョろん)を以てする故に一書の次第たたずして」(出典:授業編(1783…

せんとう‐ごしょ【仙洞御所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 太上天皇の御所。院の御所。仙洞。[初出の実例]「満百歳の寿賀に仙洞御所より霊寿杖及び真綿黄金などを賜はりし事あり」(出典:授業編(1…

よび‐かた【呼方】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 声をあげてとなえる仕方。呼ぶ方法。[初出の実例]「蘭人といへどもlrの呼び方、甚だ難しとす。呼法によりて辞を差ふこと多し」(出典:…

クニッゲ Adolph Freiherr von Knigge 生没年:1752-96

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの作家,社会評論家。風刺的で教育的な作風をもち,啓蒙主義の精神にもとづいて市民社会とその文化の確立を促し,フランス革命の理念を擁護し…

いちま‐にんぎょう(‥ニンギャウ)【市松人形】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「いちまつにんぎょう(市松人形)」の上方での称。[初出の実例]「持遊びの市松(イチマ)人形」(出典:浄瑠璃・伊賀越道中双六(1783)五)

たる‐ぞこ【樽底】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 樽の底。また、樽の底に残った酒、醤油などをいう。[初出の実例]「樽底になったと下戸は腕を入」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)初)

みじっか・い【短】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 「みじかい(短)」の変化した語。[初出の実例]「みじっかく牛戸をよんてせなあ来る」(出典:雑俳・柳多留‐一八(1783))

ちん‐きょ【賃居】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 家賃を払って住居をかりること。使用料を払って住居を借用すること。また、その家。[初出の実例]「京都の賃居(チンキョ)不自由なる故を以…

たん‐しん【誕辰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「辰」は日の意 ) 生まれた日。誕生日。誕日。生辰。[初出の実例]「初老より以上十年ごとの誕辰(タンシン)」(出典:授業編(1783)九)[…

しょう【承】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の絶句における「起承転結」の一つ。承句。[初出の実例]「第二句を承(シャウ)と云、起句を承けて意義を足すなり」(出典:授業編(178…

ぼう‐ちゅう(バウ‥)【傍注・旁註】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本文のわきに書き添えた注釈。[初出の実例]「訓とは文字の傍に仮名をつくるにて、近時の人傍訓、旁註(ホウチウ)、縁訳などと云」(出典:…

へき‐ち【僻地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 へんぴな土地。都会から遠く離れた地。かたいなか。辺地。僻陬(へきすう)。僻土。[初出の実例]「遠国僻地(ヘキチ)の人」(出典:授業編(1…

しょう‐ゆう(シャウイウ)【奨誘】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 そうするように人にすすめること。勧誘。[初出の実例]「後進をよく奨誘(シャウユウ)して俗に云ふ弟子の世話をよくするといふ人最もよし」…

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