同報通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ファクシミリの機能のひとつで、同じ内容の文面を不特定多数の相手に送信すること。
かたほうこう‐つうしん〔かたハウカウ‐〕【片方向通信】
- デジタル大辞泉
- 送信側と受信側が固定され、片方向のみ伝達が可能な通信方式。ワンウエーコミュニケーション。単方向通信。単向通信。シンプレックス。→双方向通信
たんほうこう‐つうしん〔タンハウカウ‐〕【単方向通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒片方向通信
建設通信新聞
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社日刊建設通信新聞社が販売する新聞。日刊紙。1950年創刊。建設業に関する情報を扱う。
つうしん【通信】 の 秘密((ひみつ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 郵便、電信、電話などによる通信が第三者に知られないこと。日本国憲法が保障する基本的人権の一つ。
キング通信工業
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「キング通信工業株式会社」。英文社名「KING TSUSHIN KOGYO CO., LTD.」。電気機器製造業。昭和41年(1966)創業。同43年(1968)設立。本社は…
ロンドン通信協会 (ロンドンつうしんきょうかい) London Corresponding Society
- 改訂新版 世界大百科事典
- 18世紀末ロンドンに結成された急進主義民衆運動団体。18世紀のイギリスではようやく1760年代ころから議会改革の気運が高まりつつあったが,フランス…
波長多重通信 はちょうたじゅうつうしん wavelength division multiplex
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- WDMと略記される。波長の異なる複数の光を、1本の光ファイバーに入れて通信容量を増す方法。コヒーレント光通信を多重にして利用する。1995年に8波の…
ミリ波通信 (ミリはつうしん) millimeter-wave communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 周波数30~300GHzのミリメートル波を用いた通信。一般的には空間を用いる無線通信方式と導波管を用いるミリ波導波管伝送方式に区分される。前者につ…
とくていつうしんかいせん【特定通信回線】
- 改訂新版 世界大百科事典
つうしんせいさくきょく【通信政策局】
- 改訂新版 世界大百科事典
量子暗号通信 りょうしあんごうつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →量子暗号
潜水艦通信 せんすいかんつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 行動中の潜水艦を陸上司令部から一元的に指揮するための通信手段。通常,潜水艦の穏密性確保のため,陸上から潜水艦への一方向通信が基本であり,潜…
見通し外通信 みとおしがいつうしん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 送受信アンテナが互いに見通せない距離にあるような伝搬通路で行う通信をいう。over the horizon communication、略してOTH通信またはOH通信ともいう…
通信日付印 つうしんひづけいん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 郵便物に対して押される日付印。郵便局名を表示し,郵便切手および料額印面を抹消し (消印) ,また郵便物の引受けもしくは到着の日時を表示し,郵便…
通信傍受法 つうしんぼうじゅほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正称「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」。 1999年8月成立。組織犯罪捜査のため,電話やファクシミリ,電子メールなど通信の傍受を捜査機関に…
オフトーク通信サービス オフトークつうしんサービス
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 情報提供センターから電話回線と専用回線を利用して,地域情報や生活情報などの各種情報を電話回線の空き時間に一斉同報のかたちで伝送するサービス…
でんりょくせんつうしん【電力線通信】
- IT用語がわかる辞典
- 電力線を通信回線として利用すること。コンセントに通信用アダプターを設置してパソコンなどと接続することで、インターネットや家庭内LANを利用でき…
きょうとすたじおつうしん【《京都スタジオ通信》】
- 改訂新版 世界大百科事典
多重通信方式 たじゅうつうしんほうしき multichannel telecommunication system
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1つの通信回線 (有線,無線) で複数の情報信号を同時に送る通信方式。複数の信号でそれぞれ周波数の異なる搬送波を変調して周波数軸上に並べる周波数…
海底ケーブル通信 かいていケーブルつうしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 海底ケーブル(→通信ケーブル)によって海を隔てた地点間を結ぶ通信方式。大陸間のように長距離で多数の通信回線を必要とする回線では,海水の浸食と…
朝鮮通信符 ちょうせんつうしんふ
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 室町時代,日朝貿易で私貿易船と区別するために用いられた勘合符15世紀,朝鮮の世宗のとき,日明貿易の勘合にならって作製し,切半して左半を朝鮮に…
空间通信 kōngjiān tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 宇宙通信.
移动通信 yídòng tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- モバイル通信.
有线通信 yǒuxiàn tōngxìn
- 中日辞典 第3版
- 有線通信.
通信制大学 つうしんせいだいがく correspondence university
- 大学事典
- 1947年に学校教育法で制度化され,50年に正規の大学教育課程として認可された遠隔教育による大学である。その学習方法は,テキスト等に指定された「…
日向 輝武 ヒナタ テルタケ
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(政友会),草津鉱山重役,人民新聞社長 生年月日明治3年8月 出生地群馬県西群馬郡井出村 学歴東京専門学校(現・早稲田大学)卒 経歴米国に…
国内オリンピック委員会 こくないオリンピックいいんかい National Olympic Committee; NOC
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際オリンピック委員会 IOCに公認され,加盟している各国のオリンピック委員会。オリンピック競技大会の参加は NOCが単位となり,いかなる個人およ…
国内企業物価指数 こくないきぎょうぶっかしすう Producer Price Index
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 企業物価指数の基本分類指数を構成する指数の一つ。国内で生産した国内の需要家(企業)向けの財(商品)を対象とした物価指数であり、略してPPIとも…
こくないじんみょうちょう【国内神名帳】
- 改訂新版 世界大百科事典
国内卸売物価指数 こくないおろしうりぶっかしすう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →卸売物価指数
ワシントン条約国内法 ワシントンじょうやくこくないほう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 昭和62年法律58号。ワシントン条約の規制対象となる野生動植物の国内での捕獲・採取,取引・譲渡を規制する法律。正式名称は「絶滅のおそれのある野…
羽生 未来 ハニュウ ミク
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業タレント 生年月日昭和49年 7月14日 出生地東京都 学歴国際基督教大学日本語学科 経歴通信社に勤めていた父の仕事の関係で、小学校高学年から中…
長沢 千代造 ナガサワ チヨゾウ
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の新聞経営者,広告人 全日本広告連専務理事。 生年明治26(1893)年 没年昭和47(1972)年10月31日 出生地東京 学歴〔年〕早稲田大学専門…
大岩 誠 オオイワ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の政治学者 南山大学教授。 生年明治33(1900)年7月8日 没年昭和32(1957)年1月11日 出生地東京 学歴〔年〕京都帝大法学部〔大正15年〕卒 経歴…
ボロディン(Mihail Markovich Borodin (Gruzenberg)) ぼろでぃん Михаил Маркович Бородин(Грузенберг)/Mihail Markovich Borodin (Gruzenberg) (1884―1951)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ソ連の政治家。1903年ロシア社会民主労働党(共産党)入党、04~05年スイスのベルンに亡命。05年の革命期にはラトビアのリガで、キリルКирилл/Kiril…
山屋 三郎 ヤマヤ サブロウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の米文学者 元・法政大学教授;元・日本アメリカ文学会会長。 生年明治40(1907)年7月7日 没年昭和57(1982)年9月11日 出生地福岡県八幡市 学歴…
つうしん‐せいぎょそうち〔‐セイギヨサウチ〕【通信制御装置】
- デジタル大辞泉
- コンピューターの中央処理装置とデータ伝送系とを接続する装置。CCU(communication control unit)。
つうしんぼうじゅ‐ほう〔ツウシンバウジユハフ〕【通信傍受法】
- デジタル大辞泉
- 《「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」の略称》組織的な殺人、銃器や薬物の取引などの捜査において、捜査機関が犯人間など犯罪にかかわる通信…
ろしゃかん‐つうしん【路車間通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒ブイツーアイ
アドホックつうしん‐ネットワーク【アドホック通信ネットワーク】
- デジタル大辞泉
- ⇒アドホックネットワーク
さいだい‐つうしんそくど【最大通信速度】
- デジタル大辞泉
- インターネットなどの通信速度で、理論上可能な最大の速度。→実効通信速度
こういき‐つうしんもう〔クワウヰキツウシンマウ〕【広域通信網】
- デジタル大辞泉
- ⇒ワン(WAN)
バックドア‐つうしん【バックドア通信】
- デジタル大辞泉
- ⇒コネクトバック通信
でんきつうしんきょく【電気通信局】
- 改訂新版 世界大百科事典
電気通信事業 でんきつうしんじぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電気通信事業法に規定された,電気通信役務を他人の需要に応ずるために提供する事業。ただし,受託放送事業,有線ラジオ放送,有線放送電話役務,有…
帝国通信工業 ていこくつうしんこうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 可変抵抗器の大手メーカー。 1944年東京芝浦電気,日本電気,日本無線ほか2社の共同出資により設立。可変抵抗器主体からフィルム抵抗器,固定抵抗器…
画像通信システム
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ネットワークを利用して、動画や静止画などの画像情報を専門にやりとりするシステムのこと。テレビ会議システムやCU-SeeMeなどがこれに当たる。
いどうたいつうしん【移動体通信】
- IT用語がわかる辞典
- 携帯電話、PDA、モバイルコンピューターなど、移動できる端末で行う通信の総称。◇「モバイルコミュニケーション」ともいう。
こういきつうしんもう【広域通信網】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒WAN(ワン)