【業果】ごうか
- 普及版 字通
- 悪い果報。字通「業」の項目を見る。
閉果 へいか
- 日中辞典 第3版
- 〈植物〉闭果bìguǒ.
【甘果】かんか
- 普及版 字通
- 甘い果物。字通「甘」の項目を見る。
【奇果】きか
- 普及版 字通
- 珍果。字通「奇」の項目を見る。
【勇果】ゆうか
- 普及版 字通
- 勇決。字通「勇」の項目を見る。
brain tissue
- 英和 用語・用例辞典
- 脳組織brain tissueの用例Creutzfeldt-Jakob Disease (CJD) kills its carrier by tearing holes in brain tissue.ヤコブ病は、脳組織に空胞ができ、…
ててうち‐ははうち【父打母打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 父にも母にもむごく扱われること。両親から折檻されること。[初出の実例]「阿房払(あはうばらい)の勘当のと是がほんの爺打(テテうチ)母打…
きょ‐じく〔‐ヂク〕【虚軸】
- デジタル大辞泉
- ⇒虚数軸きょすうじく
きょ‐しつ【虚室】
- デジタル大辞泉
- 1 何もない部屋。人の住んでいない部屋。あきべや。空室。2 《「荘子」人間世から》わだかまりのない心。虚心。
きょ‐せい【虚静】
- デジタル大辞泉
- 欲望などを捨てて、静かに落ち着いていること。「枯淡虚静の域に入る」
きょ‐む【虚夢】
- デジタル大辞泉
- 事実とは異なる夢。また、実現しない、むなしい夢。
きょ‐ろう〔‐ラウ〕【虚労】
- デジタル大辞泉
- 病気などで、心身が衰え弱ること。「―して脚もまた萎えにたり」〈菅家後集〉
さきん‐づつみ【砂金包】
- デジタル大辞泉
- 一定量の砂金を、紙または布で包んだもの。ふつう、金10両(銭20貫)にあたる砂金44匁もんめを包んだ。
そう‐ほう〔‐ハウ〕【総包/総×苞】
- デジタル大辞泉
- 花序全体を基部で包む小さいうろこ状の包の集まり。菊・タンポポなどにみられる。
ほう‐ざい〔ハウ‐〕【包材】
- デジタル大辞泉
- 《「包装資材」の略》物品を包むための紙や容器など。
つつみ‐かくし【包(み)隠し】
- デジタル大辞泉
- 包んで外から見えないようにすること。また、秘密にして人に知られないようにすること。「親には包み隠しなどいっさいしない」
ほうざん【包山】
- 改訂新版 世界大百科事典
らんかくほう【卵殻包】
- 改訂新版 世界大百科事典
もうほう【毛包】
- 改訂新版 世界大百科事典
包膜 ほうまく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →胞子嚢群
虚栗 みなしぐり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 俳諧撰集(はいかいせんしゅう)。二冊。其角(きかく)編。1683年(天和3)刊。題名は其角の発句(ほっく)「凩(こがらし)よ世に拾はれぬみなし栗」による…
包銀 ほうぎん Bao-yin; Pao-yin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,元の税目の一つ。元は揚子江以南の漢人には両税法を施行し,江北にはモンゴル帝国征服後,税糧 (田賦) と科差 (かさ) の2種の税を施行した。こ…
しぶかみ‐づつみ【渋紙包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 品物を渋紙に包むこと。また、包んだ物。[初出の実例]「しぶかみづつみの中より、西行桜の謡の本を取出し」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐…
虚谷 きょこく Xu-gu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]道光4(1824)[没]光緒22(1896)中国,清末の僧,画家。俗姓は朱,名は虚白,僧となってのちの通称は虚谷和尚。本籍は新安 (安徽省) ,上海に定住。…
せいほう【精包】
- 改訂新版 世界大百科事典
こうつつみ【香包】
- 改訂新版 世界大百科事典
きょちく【虚竹】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほう‐か(ハウクヮ)【包裹】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 つつむこと。くるむこと。[初出の実例]「火里私。此翻レ膜 薄而闊。所在有レ之。能包二裹物一」(出典:解体新書(1774)一)[その他の文献…
くすり‐づつみ【薬包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 薬を包んだもの。また、そのような包みかた。[初出の実例]「紫の七重うすやうに、薬つつみにおしつつみて」(出典:十訓抄(1252)一)② (…
ござ‐づつみ【茣蓙包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ござで包むこと。また、そのもの。② 乗物の一種。江戸時代、輿(こし)を許された大名以下の武家が通常用いる乗物、また、身分の低い者の…
きょ‐じつ【虚日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 何事もない日。平穏無事な日。何もしない日。ひまな日。暇日(かじつ)。[初出の実例]「来浴無二虚日一、除レ熱得二清凉一」(出典:旱霖集…
きょ‐せい【虚声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事実に基づかない評判。まったく根拠のない噂(うわさ)。[初出の実例]「向が岡の健男児 虚声偽涙を外にして」(出典:一高寮歌・アムール川…
きょ‐せん【虚線】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 点を少しずつ離して引いた線。点線。〔工学字彙(1886)〕② 仮に引いた線。実際には存在しないが、利便のために引いた線。
きょ‐ゆう【虚勇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うわべだけの勇気。見せかけの勇気。
きょ‐き【虚気】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 体の衰弱する病気。[初出の実例]「きょきにはきょきの薬をあたへたぞ」(出典:史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)六)② わだかまりや先入…
き‐ぐるみ【着包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 着ている物を含めて全部。着たままそっくり。[初出の実例]「ええさうでさ。二合壜を一本持たせてね、着(キ)ぐるみ預けて来たんでさ」(出…
かん‐つつみ【髪包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かんづつみ」とも ) 頭髪をおおい包むこと。また、そのつつむ布。[初出の実例]「縦 カムツツミス 褁女之頭也」(出典:色葉字類抄(11…
きょ‐い(‥ヰ)【虚威】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外見だけの威勢。実質の伴わない威圧的態度。虚勢。からいばり。〔布令字弁(1868‐72)〕〔漢書‐諸葛豊伝〕
そで‐ぐくみ【袖包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 袖で包むようにすること。[初出の実例]「あやしきものに、火をただほのかに入れて、そでくくみに持たり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末…
うわ‐づつみ(うは‥)【上包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物の上をおおい包むもの。また、おおい包むこと。包装。〔観智院本名義抄(1241)〕[初出の実例]「公卿百官へ給ふ餠の上包に、銀杏の葉…
ゆたん‐づつみ【油単包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 油単で包んだもの。多く旅人が旅行用品などを入れて携行したものをさす。油単。[初出の実例]「法師草臥をたすけられよろこび限りなく、心…
つつみ‐い(‥ゐ)【包井】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 周囲を、石・板などでかこんで堰きとめた泉や井戸。また、上にふたや屋根をつくり、雨やちりの入らないようにした井戸。[初出の実例]「…
つつみ‐うち【包討】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 敵をとりかこんで攻撃すること。包囲攻撃。[初出の実例]「亮政が働く色を見て、双方より包討に討つべしとのたくみなり」(出典:浅井三代…
ちゅう‐きょ【沖虚・冲虚】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 大空。[初出の実例]「五色の雲に挂(かか)りて、沖虚の外に飛び、仙宮の賓と携り」(出典:日本霊異記(810‐824)上)② 中になにもはいって…
【満虚】まんきよ
- 普及版 字通
- みちかけ。字通「満」の項目を見る。
【抵虚】ていきよ
- 普及版 字通
- 抵。字通「抵」の項目を見る。
【歩虚】ほきよ
- 普及版 字通
- 空中歩行。道家の術。〔李白、随州紫陽先生の壁に題すの詩の王注に引く異苑〕陳思王(曹植)山にび、忽ち裏に經を誦する聲を聞く。亮(しうりやう)な…
【包裹】ほうか(はうくわ)
- 普及版 字通
- 包む。〔淮南子、原道訓〕夫(そ)れは、天をひ地を載せ、~高さ際(きは)むべからず、深さ測るべからず。天地を裹し、無形に稟受す。字通「包」の項目…
豆包 dòubāo
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)あん入りまんじゅう.▶“豆”は“豆馅儿dòuxiànr”(アズキあん)のこと.
包涵 bāohan
- 中日辞典 第3版
- [動]<套>大目にみる.諒とする.[発音]bāohánとも.今天招待zhāodài得很Ӡ…