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「虚拟币闪兑電報【sdfzfzf】☆蘋果免簽證打包☆誠信合作☆.pfi」の検索結果

10,000件以上


【業果】ごうか

普及版 字通
悪い果報。字通「業」の項目を見る。

閉果 へいか

日中辞典 第3版
〈植物〉闭果bìguǒ.

【甘果】かんか

普及版 字通
甘い果物。字通「甘」の項目を見る。

【奇果】きか

普及版 字通
珍果。字通「奇」の項目を見る。

【勇果】ゆうか

普及版 字通
勇決。字通「勇」の項目を見る。

brain tissue

英和 用語・用例辞典
脳組織brain tissueの用例Creutzfeldt-Jakob Disease (CJD) kills its carrier by tearing holes in brain tissue.ヤコブ病は、脳組織に空胞ができ、…

ててうち‐ははうち【父打母打】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 父にも母にもむごく扱われること。両親から折檻されること。[初出の実例]「阿房払(あはうばらい)の勘当のと是がほんの爺打(テテうチ)母打…

きょ‐じく〔‐ヂク〕【虚軸】

デジタル大辞泉
⇒虚数軸きょすうじく

きょ‐しつ【虚室】

デジタル大辞泉
1 何もない部屋。人の住んでいない部屋。あきべや。空室。2 《「荘子」人間世から》わだかまりのない心。虚心。

きょ‐せい【虚静】

デジタル大辞泉
欲望などを捨てて、静かに落ち着いていること。「枯淡虚静の域に入る」

きょ‐む【虚夢】

デジタル大辞泉
事実とは異なる夢。また、実現しない、むなしい夢。

きょ‐ろう〔‐ラウ〕【虚労】

デジタル大辞泉
病気などで、心身が衰え弱ること。「―して脚もまた萎えにたり」〈菅家後集〉

さきん‐づつみ【砂金包】

デジタル大辞泉
一定量の砂金を、紙または布で包んだもの。ふつう、金10両(銭20貫)にあたる砂金44匁もんめを包んだ。

そう‐ほう〔‐ハウ〕【総包/総×苞】

デジタル大辞泉
花序全体を基部で包む小さいうろこ状の包の集まり。菊・タンポポなどにみられる。

ほう‐ざい〔ハウ‐〕【包材】

デジタル大辞泉
《「包装資材」の略》物品を包むための紙や容器など。

つつみ‐かくし【包(み)隠し】

デジタル大辞泉
包んで外から見えないようにすること。また、秘密にして人に知られないようにすること。「親には包み隠しなどいっさいしない」

ほうざん【包山】

改訂新版 世界大百科事典

らんかくほう【卵殻包】

改訂新版 世界大百科事典

もうほう【毛包】

改訂新版 世界大百科事典

包膜 ほうまく

日本大百科全書(ニッポニカ)
→胞子嚢群

虚栗 みなしぐり

日本大百科全書(ニッポニカ)
俳諧撰集(はいかいせんしゅう)。二冊。其角(きかく)編。1683年(天和3)刊。題名は其角の発句(ほっく)「凩(こがらし)よ世に拾はれぬみなし栗」による…

包銀 ほうぎん Bao-yin; Pao-yin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
中国,元の税目の一つ。元は揚子江以南の漢人には両税法を施行し,江北にはモンゴル帝国征服後,税糧 (田賦) と科差 (かさ) の2種の税を施行した。こ…

しぶかみ‐づつみ【渋紙包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 品物を渋紙に包むこと。また、包んだ物。[初出の実例]「しぶかみづつみの中より、西行桜の謡の本を取出し」(出典:仮名草子・竹斎(1621‐…

虚谷 きょこく Xu-gu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]道光4(1824)[没]光緒22(1896)中国,清末の僧,画家。俗姓は朱,名は虚白,僧となってのちの通称は虚谷和尚。本籍は新安 (安徽省) ,上海に定住。…

せいほう【精包】

改訂新版 世界大百科事典

こうつつみ【香包】

改訂新版 世界大百科事典

きょちく【虚竹】

改訂新版 世界大百科事典

ほう‐か(ハウクヮ)【包裹】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 つつむこと。くるむこと。[初出の実例]「火里私。此翻レ膜 薄而闊。所在有レ之。能包二裹物一」(出典:解体新書(1774)一)[その他の文献…

くすり‐づつみ【薬包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 薬を包んだもの。また、そのような包みかた。[初出の実例]「紫の七重うすやうに、薬つつみにおしつつみて」(出典:十訓抄(1252)一)② (…

ござ‐づつみ【茣蓙包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ござで包むこと。また、そのもの。② 乗物の一種。江戸時代、輿(こし)を許された大名以下の武家が通常用いる乗物、また、身分の低い者の…

きょ‐じつ【虚日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 何事もない日。平穏無事な日。何もしない日。ひまな日。暇日(かじつ)。[初出の実例]「来浴無二虚日一、除レ熱得二清凉一」(出典:旱霖集…

きょ‐せい【虚声】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 事実に基づかない評判。まったく根拠のない噂(うわさ)。[初出の実例]「向が岡の健男児 虚声偽涙を外にして」(出典:一高寮歌・アムール川…

きょ‐せん【虚線】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 点を少しずつ離して引いた線。点線。〔工学字彙(1886)〕② 仮に引いた線。実際には存在しないが、利便のために引いた線。

きょ‐ゆう【虚勇】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 うわべだけの勇気。見せかけの勇気。

きょ‐き【虚気】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 体の衰弱する病気。[初出の実例]「きょきにはきょきの薬をあたへたぞ」(出典:史料編纂所本人天眼目抄(1471‐73)六)② わだかまりや先入…

き‐ぐるみ【着包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 着ている物を含めて全部。着たままそっくり。[初出の実例]「ええさうでさ。二合壜を一本持たせてね、着(キ)ぐるみ預けて来たんでさ」(出…

かん‐つつみ【髪包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かんづつみ」とも ) 頭髪をおおい包むこと。また、そのつつむ布。[初出の実例]「縦 カムツツミス 褁女之頭也」(出典:色葉字類抄(11…

きょ‐い(‥ヰ)【虚威】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 外見だけの威勢。実質の伴わない威圧的態度。虚勢。からいばり。〔布令字弁(1868‐72)〕〔漢書‐諸葛豊伝〕

そで‐ぐくみ【袖包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 袖で包むようにすること。[初出の実例]「あやしきものに、火をただほのかに入れて、そでくくみに持たり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)末…

うわ‐づつみ(うは‥)【上包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 物の上をおおい包むもの。また、おおい包むこと。包装。〔観智院本名義抄(1241)〕[初出の実例]「公卿百官へ給ふ餠の上包に、銀杏の葉…

ゆたん‐づつみ【油単包】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 油単で包んだもの。多く旅人が旅行用品などを入れて携行したものをさす。油単。[初出の実例]「法師草臥をたすけられよろこび限りなく、心…

つつみ‐い(‥ゐ)【包井】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 周囲を、石・板などでかこんで堰きとめた泉や井戸。また、上にふたや屋根をつくり、雨やちりの入らないようにした井戸。[初出の実例]「…

つつみ‐うち【包討】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 敵をとりかこんで攻撃すること。包囲攻撃。[初出の実例]「亮政が働く色を見て、双方より包討に討つべしとのたくみなり」(出典:浅井三代…

ちゅう‐きょ【沖虚・冲虚】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 大空。[初出の実例]「五色の雲に挂(かか)りて、沖虚の外に飛び、仙宮の賓と携り」(出典:日本霊異記(810‐824)上)② 中になにもはいって…

【満虚】まんきよ

普及版 字通
みちかけ。字通「満」の項目を見る。

【抵虚】ていきよ

普及版 字通
抵。字通「抵」の項目を見る。

【歩虚】ほきよ

普及版 字通
空中歩行。道家の術。〔李白、随州紫陽先生の壁に題すの詩の王注に引く異苑〕陳思王(曹植)山にび、忽ち裏に經を誦する聲を聞く。亮(しうりやう)な…

【包裹】ほうか(はうくわ)

普及版 字通
包む。〔淮南子、原道訓〕夫(そ)れは、天をひ地を載せ、~高さ際(きは)むべからず、深さ測るべからず。天地を裹し、無形に稟受す。字通「包」の項目…

豆包 dòubāo

中日辞典 第3版
[名](~儿)あん入りまんじゅう.▶“豆”は“豆馅儿dòuxiànr”(アズキあん)のこと.

包涵 bāohan

中日辞典 第3版
[動]<套>大目にみる.諒とする.[発音]bāohánとも.今天招待zhāodài得很Ӡ…

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