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「EL超级签-TF签名(TG:cn17883)苹果签名.tku」の検索結果

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いん‐か(‥クヮ)【引火】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 近くの火、熱によって物が燃え出すこと。火がつくこと。[初出の実例]「引火工夫誰製レ方、杉条松片蘸二硫黄一」(出典:玩鴎先生詠物百首…

リヒテンシュタイン Liechtenstein, Johann I Joseph, Fürst von und zu

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1760.6.26. ウィーン[没]1836.4.24. ウィーンオーストリアの軍人。トルコ戦争 (1788~91) ,ナポレオン戦争 (99~1814) に参加。アウステルリッ…

テー‐エフ‐アン【TF1】[Télévision Française 1]

デジタル大辞泉
《〈フランス〉Télévision Française 1》フランス最大の民間テレビ放送局。1948に公共放送局RTFのテレビチャンネルとして放送開始。その後、増加した…

TF1

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[女] ⸨略語⸩ Télévision française 1テー・エフ・アン:フランスのテレビ局の一つ.

ゆうき‐イーエル〔イウキ‐〕【有機EL】

デジタル大辞泉
ジアミン類などの有機物に電圧を加えると発光する現象。また、その技術あるいは発光体のこと。低電力で高輝度の発光が得られるなどの利点があり、携…

はちのへしはくぶつかん 【八戸市博物館】

日本の美術館・博物館INDEX
青森県八戸市にある歴史博物館。昭和58年(1983)創立。国指定史跡根城(ねじょう)跡一角に開設。地域の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。…

まつのつゆ【松乃露】

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
大分の日本酒。仕込み水は両子(ふたご)山の伏流水。蔵元の「矢野酒造場」は明治16年(1883)創業。所在地は国東市安岐町成久。

モノガミー

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] monogamy ) 一夫一婦制。人間だけでなく他の動物にもいう。〔動物進化論(1883)〕

てんめい‐の‐たいか〔‐タイクワ〕【天明の大火】

デジタル大辞泉
天明8年(1788)京都市中の大半を焼き尽くした火事。皇居も焼失し、焼失家屋は18万余に達したという。

へん‐しん【偏心】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 心がかたよっていること。また、その心。〔書言字考節用集(1717)〕[初出の実例]「是を選にも収めざるは偏心(ヘンシン)とも妬心ともい…

うん‐こう(‥カウ)【香】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「」は「藝」の略体としての「芸」とは別字 )① 植物「ヘンルーダ」の異名。〔梁簡文帝‐行雨山銘〕② 植物「じんちょうげ(沈丁花)」の…

ひょう‐きょ【憑拠】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よりどころをもつこと。また、よりどころ。根拠。依拠。ひょうこ。[初出の実例]「文士往々采用して憑拠(ヒャウキョ)とし」(出典:授業編…

ころび‐げいしゃ【転芸者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 芸者で売春をする者。床芸者(とこげいしゃ)。みずてん。こけげいこ。ころびげいこ。ころび。[初出の実例]「ころび芸者のしゅりゃう祇王祇…

そう‐しょう【総称】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 個々のものを同じ種類や範疇(はんちゅう)などにまとめて呼ぶこと。また、その名称。[初出の実例]「其国都て七州、総称してネヰデルランド…

そう‐せつ【総説】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 全体をひっくるめて論述すること。また、その文章。著述の全体の内容、論旨、観点などについてのあらましなどを論ずるもの。総論。[初出…

さん‐りゃく【刪略】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 字句などを削り、省くこと。省略。[初出の実例]「佳絶(かせつ)五六十首を択み其余を刈略(サンリャク)せば可矣(かならん)」(出典:授業編…

さ‐しょう(‥シャウ)【嗟賞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 感嘆してほめること。ほめたたえること。嘆賞。[初出の実例]「一日誹諧の席に梁田蛻巖翁ありて余をしきりに嗟賞(サシャウ)し」(出典:授…

さや【鞘】 が ある

精選版 日本国語大辞典
本心を包んで、相手になかなかあらわさない。相手にうちとけず、心中に隔て心をもつ。隔意があることのたとえ。[初出の実例]「お師匠の詞に鞘があら…

べん‐き【抃喜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 手を打って喜ぶこと。大いに喜び興ずること。〔色葉字類抄(1177‐81)〕[初出の実例]「旱魃を覚えず、一同抃喜してをるといふ」(出典:郵…

くじゅう‐がわ(クジフがは)【九十川】

精選版 日本国語大辞典
( 江戸時代、水量がふえた時、肩車で九〇文の渡し賃をとったところから ) 大井川、また天龍川の異称。[初出の実例]「中(なか)ほどで安いとおもふ九十…

き‐ぼう(‥バウ)【祈望】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 神仏などに、祈り願うこと。また、強く願い望むこと。[初出の実例]「此挙に依て、西、吉雄の徒頻りに祈望し、直ちに和蘭の書を読むことを…

ちょう‐ぎゃく(テウ‥)【嘲謔・調謔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あざけりからかうこと。わるふざけをすること。[初出の実例]「狂童不レ奈逞二調謔一、刺鼻窺来嚔二睡翁一」(出典:玩鴎先生詠物百首(178…

つしま‐よみ【対馬読】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 文字を対馬音(つしまごえ)で読むこと。すなわち呉音で読むこと。[初出の実例]「世にこれを対馬(ツシマ)よみと云し。是呉音(ごいん)のはじ…

ぶっこつ‐な・い

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞口語形活用 〙 ( 「ない」は接尾語 ) 不風流である。洗練されていない。ふていさいである。[初出の実例]「首に箱かけてぶっこつない男」(出…

ろ‐はい【驢背】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 驢馬(ろば)のせなか。また、驢馬の背に乗ること。[初出の実例]「騎レ驢といひ驢背(ロハイ)といふ類詩中に多く見ゑ」(出典:授業編(1783…

ウォルター Walter, John

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]1739. ロンドン?[没]1812.11.16. テディントン『ロンドン・タイムズ』の創刊者。初め石炭商人として成功したが,1781年投機で失敗し,翌 1782年…

し‐りょう(‥レウ)【詩料】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 詩歌によみいれる素材。詩材。[初出の実例]「鶯花の字は三春の詩料(シレウ)、これなくては詩境さびしからん」(出典:授業編(1783)八)[…

ひ‐じゃく【卑弱】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 力のないこと。かよわいさま。また、年の若いさま。[初出の実例]「唐にていへば、六朝より已来、対偶卑弱の文なりしを韓柳其の…

ぐ‐ふ【愚婦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 おろかな女。無知な妻。また、自分の妻をへりくだっていうのにも用いる。[初出の実例]「庸人(ようじん)愚婦(グフ)といへども一見して得る…

しゅう‐ちょう(シウチャウ)【繍腸】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( にしきの心の意 ) 詩文の才能に富んでいること。豊かな詩情。→錦心繍腸。[初出の実例]「繍腸才子多相識、楮国先生有二宿因一」(出典:…

こ‐ひぜん【古肥前】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 陶磁器の一つ。肥前国(佐賀県)の唐津焼の古い陶器。古唐津(こからつ)。〔随筆・俗耳鼓吹(1788)〕

狩野邦信 (かのうくにのぶ)

367日誕生日大事典
生年月日:1788年12月13日江戸時代後期の画家;狩野宗家の第14世1840年没

こう‐じつ【紅日】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 あかく輝く太陽。多く朝日をさしていう。旭日。[初出の実例]「朝日といはんも紅日(コウジツ)といわんも同じかるべし」(出典:授業編(178…

か‐ぶん【下聞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 目下の者にものをたずねること。下問。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「大家作家なりしかど聊も下問(カブン)を恥る事なき生質(むま…

かん‐いん(クヮンヰン)【換韻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の韻法の一つ。古詩において、一首の途中で、用いる韻目を換えること。[初出の実例]「近体、第一・第二の句の韻礎に、換音(クハンイ…

うえ‐つけ(うゑ‥)【植付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物の苗を移し植えること。移植。多くは、稲の苗を田に植えることにいう。田植え。[初出の実例]「今年も御知行へ水が出て、うへ付が出来…

げん‐ぶん【諺文】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ことわざ。「世俗諺文」(書名)。② =おんもん(諺文)[初出の実例]「漢土(もろこし)の文字、朝鮮の諺文(ケンブン)、吾が邦の仮名、み…

お‐ち(ヲ‥)【&JISEBE4;池】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 低い土地に水がたまってできた池。みずたまり。ためいけ。[初出の実例]「洿池数罟禁長廃、老子小鮮烹敢労」(出典:玩鴎先生詠物百首(178…

がん‐れん【頷聯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩で、律詩の第三句と第四句の称。対句の表現をとる。[初出の実例]「皎然詩式に、律の式を定めて、起聯、頷聯、頸聯、結句と云」(出典…

ろん‐さく【論策】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 議論、または物事の方策を述べる文章。特に、時事や時勢などについて論じる文章。[初出の実例]「僅に表疎論策(サク)説議〈略〉雑著の類の…

とう‐き【統紀】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 統一する規則。根本のおきて。また、きまりや、しまり。[初出の実例]「要するに緒言散在して統紀(トウキ)なき故」(出典:授業編(1783)…

だいちゅう‐しせい【大中至正】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一方にかたよらないできわめて公正であること。[初出の実例]「大中至正(シセイ)の理はもとよりわがともがらの知るべきにあらず」(出典:…

とうふくじ‐は【東福寺派】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 臨済宗の一派。東福寺を大本山とし、その開山聖一国師弁円を祖とするもの。〔釈門事物紀原(1883)(古事類苑・宗教一〇)〕

たか‐ぼう【高帽】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「たかぼうし(高帽子)」の略。[初出の実例]「頭に高帽を戴きたる」(出典:朝野新聞‐明治一六年(1883)二月一三日)

ブラウン(John Brown)

デジタル大辞泉
[1735~1788]英国の医学者。病気は外部からの刺激の過不足によって起こると主張。著「医学の諸要因」。

有田貞勝 (ありた-さだかつ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1737-? 江戸時代中期-後期の武士。元文2年生まれ。幕臣。天明3年(1783)西丸広敷用人となり,本丸台所用人,禁裏付きなどをへて,御三卿のひとつ清水家…

しょう【承】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漢詩の絶句における「起承転結」の一つ。承句。[初出の実例]「第二句を承(シャウ)と云、起句を承けて意義を足すなり」(出典:授業編(178…

たん‐しん【誕辰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「辰」は日の意 ) 生まれた日。誕生日。誕日。生辰。[初出の実例]「初老より以上十年ごとの誕辰(タンシン)」(出典:授業編(1783)九)[…

へき‐ち【僻地】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 へんぴな土地。都会から遠く離れた地。かたいなか。辺地。僻陬(へきすう)。僻土。[初出の実例]「遠国僻地(ヘキチ)の人」(出典:授業編(1…

ぼう‐ちゅう(バウ‥)【傍注・旁註】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 本文のわきに書き添えた注釈。[初出の実例]「訓とは文字の傍に仮名をつくるにて、近時の人傍訓、旁註(ホウチウ)、縁訳などと云」(出典:…

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