「三大刑事弁護人」の検索結果

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フィリピン人 フィリピンじん Filipino

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
フィリピンの基幹住民。初期にはアンダマン諸島やマレー半島にも分布するニグリトが住んでいたが,彼らは現在はルソン島のバターン半島などにわずか…

フトゥ人 フトゥじん

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ヒマ人 ヒマじん Hima

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東アフリカ,大湖地域の湖間バンツー語系諸族のガンダ族,ニョロ族,トロ族,アンコーレ族,ハヤ族,リガ族などに広く分布している牧畜民。彼らはか…

ビラノーバ人 ビラノーバじん Villanovans

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前 10~6世紀なかばに南イタリアからカンパーニア,ラチウム,エトルリアにいた人々。起源には諸説あるが,豊かなトスカナ地方の銅,鉄を背景に青銅…

支払人 しはらいにん drawee

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手形金額,小切手金額を支払う者として振出人により指定された者 (手形法1条3号,小切手法1条3号) 。為替手形と小切手については支払人の記載が要件…

シャンスラード人 シャンスラードじん Chancelade man

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1888年にフランス西部ドルドーニュのシャンスラードで発見された化石人類。 L.テステュの研究によると,身長は低く (約 155cm) ,四肢骨はがんじょう…

作人 さくにん

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荘園制のもとで田畑を耕作した農民。名主の下に位し,名田を直接請作 (うけさく) する農民をいう場合もあり,さらにその下にほかの農民を使役してい…

サマリア人 サマリアびと Samaritans

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パレスチナのサマリア地方の民,またはその民によって構成された宗教的共同体で,「良きサマリア人」 (ルカ福音書 10・25~37) の比喩で知られ,現在…

天下人 てんかびと

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戦国の乱世を終息させて天下を統一し支配する人のことで,織田信長により主張され,豊臣秀吉にも受け継がれた。天下という言葉は中国の古代に発し,…

かかり‐うど【掛人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ⇒かかりゅうど(掛人)

かき‐こ【掻人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 漆の液を掻き取る人。《 季語・夏 》 〔俳諧・俳諧職業尽(1842)〕

がく‐じん【学人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 真理を求めて学ぶ人。[初出の実例]「豈嫌二漁夫業一、唯妨二学人功一」(出典:菅家文草(900頃)五・壁魚)「下劣なる趣味を拘泥なく一代…

かせ‐にん【悴人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =かせもの(悴者)①[初出の実例]「都辺土に貧なるかせ人壱人御座(おはし)けるが」(出典:仮名草子・夫婦宗論物語(1644‐46頃))

かち‐ど【徒人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 舟を用いないで、磯場へ泳いで行き、もぐって貝などをとる海女(あま)。また、海岸近くで樽を使う海女をいうこともある。

かつ‐にん(クヮツ‥)【活人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人を生き返らせること。また、その人。[初出の実例]「活人 クヮツニン」(出典:易林本節用集(1597))

が‐じん【牙人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国で、商取引の仲介人。牙行(がこう)。〔後山詩話〕

きりゅうと(きりうと)【切人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =きりびと(切人)[初出の実例]「頃日(このごろ)帰国したるに、家のきりうどなれば、当家の諸士悉く来りて其無事を賀す」(出典:読本・…

くじ‐にん【公事人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 訴訟をする人。訴訟の関係者。訴訟人。[初出の実例]「此谷中之公事人可沙汰事を日根野村之沙汰人可相語事慮外之条」(出典:政基公旅引付‐…

くつ‐にん【屈人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「はまびし(浜菱)」の異名。〔薬品手引草(1778)〕

くら‐ひと【倉人・蔵人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 官倉の出納を担当する人。古代の姓(かばね)の一つ。[初出の実例]「伝誦之人越中大目高安倉人種麻呂是也」(出典:万葉集(8C後)一九・…

きょう‐じん(キャウ‥)【郷人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 同郷の人。故郷の人。[初出の実例]「我が知人ぢゃ、郷人ぢゃと云て請ずるはわるい事ぞ」(出典:百丈清規抄(1462)三)[その他の文献]〔…

かんてい‐にん【鑑定人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 鑑定を行なう人。鑑定をするように求められた人。[初出の実例]「各国より来集せる其科の名家を聚(あつ)めて裁判者鑒定人(カンテイニン)と…

きゅう‐じん(キウ‥)【球人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 琉球の人々。[初出の実例]「為朝逝去ののち、球人(キウジン)祠(やしろ)をたて」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11)前)② 野球界にいる人…

あいさつ‐にん【挨拶人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人の間に立ってよいようにとり計らう人。とりなしをする人。仲介者。[初出の実例]「又おひまはりて、おひ入にもするぞ、又あひさつ人なし…

あつかい‐にん(あつかひ‥)【扱人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =あつかいて(扱手)[初出の実例]「四条殿嫁娶之儀大略相調了。あつかひ人より一筆有レ之」(出典:言経卿記‐天正一八年(1590)一一月二…

アエクイ人 アエクイじん Aequi

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古代イタリアの民族。本来,中部イタリアのアウェンス (現ウェリノ) 川の流域に居住していたが,前5世紀にアルバヌス丘陵地域に進出し,ローマに敵対…

じんこう【人孔】

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じんにゅう【人乳】

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ちんしゃくにん【賃借人】

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しょじん【庶人】

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ろんにん【論人】

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明石人 (あかしじん)

改訂新版 世界大百科事典
1931年,兵庫県明石市大久保町西八木にある海岸の崖から,直良(なおら)信夫によって発見されたヒトの左寛骨。明石原人ともいわれた。直良は更新世…

人食い (ひとくい)

改訂新版 世界大百科事典
→カニバリズム

ブーア人 (ブーアじん)

改訂新版 世界大百科事典
→ボーア人

弥生人 (やよいじん)

改訂新版 世界大百科事典
弥生時代の日本列島の住人。弥生時代は大陸から新たに水稲耕作や金属器文化がもたらされ,日本人の生活が大きく変化した文化史上の激変期であったが…

琉球人 (りゅうきゅうじん)

改訂新版 世界大百科事典
琉球列島に住む人々で,本土域の人に比べて概して背が低く,体毛が濃い。頭髪は波状毛で二重瞼,福耳(分離型耳垂)の頻度が高く,また腋臭と湿型耳…

ぷろいせんじん【プロイセン人】

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にんこ【人狐】

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にんてんがい【人天蓋】

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ねんにん【念人】

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のばすこしあじん【《ノバスコシア人》】

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はくろしあじん【白ロシア人】

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人刺草 (ヒトサシグサ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。イラクサ科の多年草,薬用植物。イラクサの別称

こくそ‐にん【告訴人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 犯罪を告訴した被害者、または、その法定代理人など。〔仏和法律字彙(1886)〕

こ‐じん【賈人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「賈」はあきないの意 ) 物を売買する人。店をかまえて商売する人。商人。商賈。[初出の実例]「上の意に所レ好の物があればやがて賈人…

まゆうど(まひうど)【舞人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「まいひと」の変化した語 ) =まいびと(舞人)〔温故知新書(1484)〕

みかい‐じん【未開人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 未開の状態にある人種。野蛮人。[初出の実例]「未開人の社会では、老人たちが自らの尊厳と支配を保つために〈略〉恐怖心を植えつけておく…

みずさき‐にん(みづさき‥)【水先人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一定の水先区で船舶の水路を嚮導(きょうどう)する資格を持った者。水先案内。〔水先法(明治三二年)(1899)〕

みちびき‐ひと【導人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 導く人。道案内をする人。みちびと。[初出の実例]「阿倍鳥臣(あへのとりのをん)、〈略〉、為客之導者也(まらとのミチヒキヒトとす)」(出…

ほうこう‐にん【奉公人】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 奉公する人。武家、商家などに召し使われている人。江戸時代には、譜代、年季、出替(でがわり)の別があった。雇人。召使。ほうこにん。[…