物価
- 小学館 和西辞典
- precios mpl., (生活費) coste m. de la vida物価の上昇を抑える|reprimir el alza de precios物価が上がる|Los precios suben.物価が下がる|Lo…
**ba・rra, [bá.r̃a;ƀá.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 棒,横棒;手すり.barra de hierro|鉄の棒.ejercicios en la barra|バーを用いた(バレエの)練習.2 棒状のもの,棒状の塊.barra de cho…
狂い咲き くるいざき
- 日中辞典 第3版
- 开花不合时令kāihuā bùhé shílìng,不合季节的花bùhé jìji…
ギャンブル 英 gamble
- 小学館 和伊中辞典 2版
- gioco(男)[複-chi]d'aẓẓardo;(投機的な仕事)impresa(女) rischiosa
きみ 気味
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶気味の悪い|(謎めいた)misterioso;(気持ち悪い)ripugnante, schifoso;(不吉な)sinistro, lu̱gubre;(恐ろしい)spaventoso, orri̱b…
纯金 chúnjīn
- 中日辞典 第3版
- [名]純金.~的戒指jièzhi/純金の指輪.
曲折
- 小学館 和西辞典
- giros mpl., cambios mpl., altibajos mpl. ⇒うよきょくせつ(紆余曲折)多くの曲折を経て|después de muchos ⌈giros [cambios, alti…
位置 いち
- 日中辞典 第3版
- 1〔場所〕位置wèizhi,地位dìwèi,场所chǎngsuǒ.~位置がよい|位置好.(スタート前の号令)~位置につ…
reihum
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [副]順々に, ぐるっと.
皇太后 こうたいごう
- 日中辞典 第3版
- 太后tàihòu,皇太后huángtàihòu.皇太后陛下皇太后陛下huángtàihòu bìxià.
Null・acht・fünf・zehn.., [nυl-axtfÝnftseːn..]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((名詞と)) ((話)) ありきたりの…,陳腐な…Nullachtfünfzehnsoße\ありきたりのソース.
指呼 しこ
- 日中辞典 第3版
- 1〔指さして呼ぶ〕用手指着招呼yòng shǒu zhǐzhe zhāohu.2〔近い距離〕很近hěn jìn,眼前yǎnqi&…
打毀 (うちこわし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 打壊とも書き,打潰(うちつぶし),打崩(うちくずし),ぶっこわしなどともいう。江戸時代,百姓・町人の中下層身分による大庄屋・庄屋層,地主・…
むちうち【笞打】
- 改訂新版 世界大百科事典
はやうち【早打】
- 改訂新版 世界大百科事典
打敷
- 葬儀辞典
- 仏壇、仏具などの敷物。金欄を用いているものが多い。
うちおに【打鬼】
- 改訂新版 世界大百科事典
うちまき【打蒔】
- 改訂新版 世界大百科事典
びわ‐うち(ビハ‥)【琵琶打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 琵琶を弾ずる人。琵琶法師。〔日葡辞書(1603‐04)〕[初出の実例]「日東の李白が坊に月を見て〈重五〉 巾に木槿をはさむ琵琶打〈荷兮〉…
ぶっ‐こみ【打込】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いろいろなものを入れること。また、そのように作ってあるもの。[初出の実例]「ふところより、ぶっ込のやうな紙袋を出し」(出典:洒落本…
ぶっ‐ちぎり【打千切】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 競走・競技などで、大差をつけること。大きく引き離すこと。「ぶっちぎりで優勝する」
ひも‐うち【紐打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 糸をより合わせて紐を作ること。
ちゅうもん‐うち【注文打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 注文によって打ちきたえた刀剣。数打ちに対していう語。
そうとう‐うち(サウタウ‥)【相当打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =そうどううち(騒動打)
たち‐うち【太刀打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) 太刀で打ち合い、たたかうこと。[初出の実例]「底の堀に太刀打の音しけり」(出典:承久記(1240頃か)上)② ( ━する ) 張り合…
まき‐うち【巻打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =まきかわ(巻川)
うち‐あこめ【打衵】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 砧(きぬた)で打ちたたいて艷(つや)を出した衵(あこめ)。〔承元二年東宮御元服記(1208)〕
うち‐あ・てる【打当】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 タ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]うちあ・つ 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙① 物と物とをぶつける。物を飛ばして目標にぶつける。[初出の実例]…
うち‐いた【打板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 廊下と廊下の間に橋のように渡してある取りはずしのできる歩み板。打橋。[初出の実例]「打板とて、船の歩板(あゆみいた)の如き物をも用…
うち‐え(‥ゑ)【打餌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 飯にぬかを混ぜて餠のようにしたもの。犬などの餌にする。
うち‐えぼし【打烏帽子】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「烏」の歴史的かなづかいは、「ヱ」とされているが、「エ」が有力 ) かぶとの下にかぶる揉み烏帽子。表はふしかね染めの綾、裏は鳥の…
うち‐くず・す(‥くづす)【打崩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① ( 「うち」は接頭語 ) こわす。くずす。[初出の実例]「にんぎゃうをうちくずす」(出典:虎明本狂言・瓜盗人(室町末‐近…
うち‐だち【打太刀】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 実戦用の太刀。打ち物の太刀。[初出の実例]「赤銅作(しゃくどうづくり)の打太刀」(出典:浄瑠璃・栬狩剣本地(1714)一)② 剣道で、腕前…
うち‐たて【打立】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 戸に打って錠をかける、頭が環状になった金物。[初出の実例]「鏁打立二枚 頭径一寸三分」(出典:延喜式(927)四)② 鼓などの打ち初め。[…
うち‐ちがい(‥ちがひ)【打違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 十字形に交差すること。また、その形。ぶっちがい。すじかい。うちかい。[初出の実例]「右拍子木の打違ひは、川除の具を略し用たるなる…
うち‐ちが・う(‥ちがふ)【打違】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ワ行五(ハ四) 〙① ( 「うち」は接頭語 ) 互いに交差する。十字の形になる。② ( 「うち」は接頭語 ) 行き違いになる。道をよける。…
うち‐つど・う(‥つどふ)【打集】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 集まる。寄り合う。[初出の実例]「家内の者打つどひ」(出典:滑稽本・古朽木(1780)五)
うち‐づめ【打爪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷹の前爪の名称。[初出の実例]「Vchizzume(ウチヅメ)〈訳〉鷹の第一番目の爪」(出典:日葡辞書(1603‐04))
うち‐ど【打処】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 打つべき箇所。打った所。打ちどころ。[初出の実例]「膝(ひざ)ふるひ、太刀(たち)のうちどもおぼえざりける所に」(出典:曾我物語(南北…
うち‐とお・す(‥とほす)【打通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 物の一端から一端までつき通す。物の表から裏へ突き貫く。[初出の実例]「无間地獄をうちとほして、風輪際へいなむずれば…
うち‐とおり(‥とほり)【打通】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 寄り道をしないで行くこと。直行。また、素通りすること。[初出の実例]「芝居見たる次手(ついで)などに〈略〉うち…
うち‐はぎ【打剥】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 通行人などを刃物で脅したりして金品を奪い取ること。また、その奪い取る人。追い剥ぎ。[初出の実例]「うちはぎ、おいはぎが出ますると申…
うち‐はなち【打放】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 相手を突き放すようなそっけない様子。ぶあいそう。[初出の実例]「侍従もあはれとは見奉りながら、若き心に、打はなちに申しけ…
うち‐ばん【打盤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① せんたく物を打って柔らかくするための木製の台。[初出の実例]「打盤や桜の吉野小夜衣〈才丸〉」(出典:俳諧・坂東太郎(1679)秋)「糊…
うち‐わけ【打分】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 囲碁で、互いに同じ勝敗になって、ついに勝負がつかないこと。うちわかれ。② 鼓などの打ち方の区別。[初出の実例]「今の世のはやし〈略…
けい‐だ【軽打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 軽く打つこと。軽くたたくこと。[初出の実例]「大人の頭を軽打しながら『先生、先生』と云ってゐた男の声が急に変った」(出典:続百鬼園…
きっこう‐うち(キッカフ‥)【亀甲打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 組紐の一つ。白糸に色糸で亀甲の文様を打ち出した糸組の紐。厚平(あつひら)には表裏両面の亀甲を用いるが、薄平(うすひら)は表を亀甲、裏…
いち‐だ【一打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 野球・ゴルフなどで、ボールを一度打つこと。また、ボクシングなどで、相手に一撃を加えること。
こぶし‐うち【拳打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 互いに拳で打ち合って、勝負する技。拳法の類。〔十巻本和名抄(934頃)〕② 小児の遊戯の一つ。〔随筆・嬉遊笑覧(1830)〕
こし‐うち【腰打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 腰の疲れや痛みをとるために、たたいたりもんだりすること。[初出の実例]「高祖の御出の時に美人をこしらへて腰打にまいらせられた時に…