「ネクロロイド」の検索結果

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塩化白金 エンカハッキン platinum chloride

化学辞典 第2版
【Ⅰ】塩化白金(Ⅱ):PtCl2(265.99).二塩化白金ともいう.白金海綿を塩素と反応させると得られる.密度5.87 g cm-3.緑色を帯びた固体で水に溶けず,…

2,3,7,8-テトラクロロジベンゾ-p-ジオキシン テトラクロロジベンゾジオキシン 2,3,7,8-tetrachlorodibenzo-p-dioxin

化学辞典 第2版
C12H4Cl4O2(321.96).略称TCDD.触媒量のFeⅢ Cl3の存在下,ジベンゾ-p-ジオキシンをクロロホルム中長時間塩素と反応させると得られる.無色の針状晶…

ニック メーソン Nick Mason

現代外国人名録2016
職業・肩書ロック・ドラマー国籍英国生年月日1945年1月27日出生地ウェストミッドランズ州バーミンガムグループ名グループ名=ピンク・フロイド〈Pink …

エフェドリン(ephedrine)

デジタル大辞泉
アルカロイドの一。無色の結晶。劇薬で、覚醒剤の原料。漢方薬の麻黄まおうに含まれ、明治18年(1885)長井長義が初めて抽出。喘息ぜんそくの治療に…

ゲライト

岩石学辞典
コロイド状溶液から沈澱した岩石.岩石の二次的堆積物として形成されたオパール質やカルセドニイ質の珪酸の記載にも用いられる[Storz : 1928, Hey :…

グランゼル

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『宇宙鉄人キョーダイン』(1976-1977)に登場するロボットヒーロー。葉山家の次男・竜治の人格を移植したサイバロイド。グランカー・…

じゅん‐りん【楯鱗】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 サメ類の鱗(うろこ)。真皮からできた硬骨性の基板があり、そこから丈夫な突起物が出ている。表面はエナメロイドでおおわれている。構造が…

かん‐みんぞく【漢民族】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中華人民共和国の人口の大部分を占める民族。人種的にはモンゴロイドに属する。四〇〇〇年以上の歴史をもち、中国本土のほか台湾、東南ア…

テオブロミン(theobromine)

デジタル大辞泉
カカオに含まれるアルカロイドの一。茶などにも微量含まれ、苦味成分となる。[補説]イヌにとっては強い毒となるため、チョコレートなどを与えるのは…

BE WITH YOU

デジタル大辞泉プラス
日本のポピュラー音楽。歌は日本のバンド、GLAY。1998年発売。作詞・作曲:TAKURO。フジテレビ系で放送のドラマ「タブロイド」の主題歌に起用。

国際開発ジャーナル

デジタル大辞泉プラス
国際開発ジャーナル社が発行する月刊の国際協力専門誌。国際開発に関する国内外の動向を扱う。1967年、月刊のタブロイド新聞として創刊。1971年以降…

ピレトリン(pyrethrin)

デジタル大辞泉
除虫菊に含まれる成分。淡黄色の油状物質。昆虫に対する殺虫効果は大きいが人畜に対する毒性は低く、蚊取り線香などに用いる。類似の構造をもつ化合…

つうち‐パネル【通知パネル】

デジタル大辞泉
アンドロイドを搭載するスマートホンやタブレット型端末で、電子メールや各種SNSのメッセージの着信通知を表示する部分。画面上部のステータスバーか…

インドメタシン(indomethacin)

デジタル大辞泉
非ステロイド性抗炎症薬の一。消炎・解熱・鎮痛作用があり、関節炎・関節リウマチなどの治療に用いられるほか、肩こり・腰痛・筋肉痛の塗り薬や湿布…

フェルビナク(felbinac)

デジタル大辞泉
非ステロイド性抗炎症薬の一。皮膚から吸収され、痛みや炎症の原因となる物質の生成を抑える。変形性関節症・腱鞘炎けんしょうえん・筋肉痛などの治…

ハーディの法則【Hardy's law】

法則の辞典
シュルツェ‐ハーディの法則*に同じ.コロイド分散系において,懸濁する粒子と反対の電荷を有するイオンを加えると,凝析が起こりやすくなる.多価の…

女性に捧ぐ

デジタル大辞泉プラス
1931年製作のアメリカ映画。原題《East Lynne》。監督:フランク・ロイド、出演:アン・ハーディング、クライブ・ブルックほか。第4回米国アカデミー…

L3-37

デジタル大辞泉プラス
アメリカのSF映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する女性型ドロイド(ロボット)。ミレニアム・ファルコン号がランド・カルリ…

フィッシャー

百科事典マイペディア
ドイツの有機化学者。ローザンヌ大学,マールブルク大学で医学を学び,のちE.フィッシャー,ウィンダウスに師事。1921年ミュンヘン工科大学の有機化…

グリコール酸 グリコールさん glycollic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式は CH2(OH)COOH 。サトウキビやブドウの中に存在する。モノクロロ酢酸の加水分解によって得られる。融点 80℃。 100℃に熱するとグリコール酸2分…

クロロギ酸エステル クロロギさんエステル chloroformic ester

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
普通クロロギ酸エチル ClCOOC2H5 をさす。ホスゲンにエチルアルコールを作用させると生成する。刺激臭のある液体。エチルアルコール,エーテル,ベン…

マロン酸 マロンさん malonic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
メタンジカルボン酸ともいう。化学式 C3H4O4 。無色針状晶で融点 135.5℃。融点以上に熱すると二酸化炭素を放出して酢酸を生じる。クロロ酢酸にシアン…

スルファチド スルファチド sulfatide

化学辞典 第2版
セレブロシドの硫酸エステルで,そのガラクトース部位の3位に硫酸がエステル結合している.セレブロシドとともに,脳白質には比較的多量に存在し,ミ…

高蛋白血症 こうたんぱくけっしょう hyperproteinemia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
血清中の総蛋白濃度が正常よりも高い状態をいう。頻度は高くなく,全患者の3~8%程度にみられる。原因としては肝硬変,カラアザール,慢性炎症,リン…

枯葉剤 かれはざい Agent Orange

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
除草剤の一種。ベトナム戦争でアメリカ軍が使用したことで知られ,その代表的なものをオレンジ剤(エージェントオレンジ)という。1962~71年に南ベ…

喘息発作の対応 (呼吸器の病気)

六訂版 家庭医学大全科
 喘息の患者さんには、症状のごく軽い人から重症の人までいますので、診断、治療、予防について一般的に説明するのは難しい疾患といえます。重症の…

メバロン酸 メバロンさん mevalonic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
火落酸ともいう。化学式 HOCH2C(CH3)(OH)CH2COOH 。清酒の変敗を引起す真性火落菌の生育に不可欠の因子で,通常の清酒,ビールなどにもわずかに存在…

アミノレブリン酸

栄養・生化学辞典
 C5H9NO3 (mw131.13).H2NCH2COCH2CH2COOH.通常5-アミノレブリン酸をいう.ヘム,クロロフィル,胆汁色素など,テトラピロール化合物の生合成中間…

パルミチン酸 パルミチンさん palmitic acid

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
直鎖飽和脂肪酸で,化学式 CH3(CH2)14COOH 。グリセリドとして動植物中に広く存在し,木ろうおよびパーム油 (やし油) 中に特に多く含まれる。無色ろ…

フェナセチン phenacetin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
C10H13NO2 。アセトフェネチジンともいう。P-フェネチジンを酢酸と無水酢酸ソーダとともに還流して合成する。苦みのある結晶もしくは粉末。水に微溶…

三塩化リン さんえんかリン phosphorus trichloride

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
化学式 PCl3 。無色,透明な発煙性液体。比重 1.57,融点-93.6℃,沸点 74.7℃。エーテル,ベンゼン,クロロホルム,四塩化炭素,二硫化炭素に可溶。…

変圧器油 ヘンアツキユ transformer oil

化学辞典 第2版
変圧器のコイルと鉄心の絶縁および冷却に使用される電気絶縁油で,トランス油ともいわれる.鉱油系絶縁油と不燃性合成絶縁油の2種類がある.従来は熱…

オキシン オキシン oxine

化学辞典 第2版
8-quinolinol.C9H7NO(145.16).8-キノリンスルホン酸を水酸化ナトリウムと180 ℃ で加圧・加熱してつくる.針状晶.融点75~76 ℃,沸点267 ℃.水に不…

エルゴタミン

百科事典マイペディア
麦角アルカロイドの一つ。交感神経の末梢を麻痺(まひ)し,子宮の運動を促進させ,血管の収縮,血圧の上昇を起こす。子宮弛緩(しかん),産後出血,子…

初音ミク -Project DIVA- f

デジタル大辞泉プラス
セガが2012年8月に発売したゲームソフト。リズムアクションゲーム。ボーカロイド「初音ミク」をモチーフとする。プレイステーション Vita用。2013年3…

アグリコン アグリコン aglycon

化学辞典 第2版
配糖体の糖以外の成分をいう.たとえば,メチルグリコシドのアグリコンはメタノール,ステロイドやトリテルペンがアグリコンのものはサポニン,その…

デーブ ギルモア Dave Gilmour

現代外国人名録2016
職業・肩書ロック・ギタリスト国籍英国生年月日1946年3月6日出生地ケンブリッジシャー州ケンブリッジ本名ギルモア,デービッド〈Gilmour,David〉グル…

ピレスロイド(pyrethroid)

デジタル大辞泉
除虫菊の殺虫成分であるピレトリンに関連する物質の総称。

ポーラロイド ぽーらろいど Polaroid

日本大百科全書(ニッポニカ)
アメリカのポラロイド社でつくられた人工偏光板の商品名。もっとも広く用いられているのは、互いに垂直方向に振動する光に対する吸収の異方性(二色…

りゅうしころいど【粒子コロイド】

改訂新版 世界大百科事典

しんえきころいど【親液コロイド】

改訂新版 世界大百科事典

しんせいけろいど【真性ケロイド】

改訂新版 世界大百科事典

モンゴロイド Mongoloid

旺文社世界史事典 三訂版
世界三大人種の1つで,インド半島以西の西アジアとシベリア南部を除くアジアの大部分に分布する黄色人種群。アジア人種,黄色人種ともいう広い顔,…

アステロイド

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
〔小惑星〕an asteroid

タンニン たんにん / 単寧 tannin

日本大百科全書(ニッポニカ)
鞣質(じゅうしつ)ともいう。動物の生皮を革になめす性質をもつ一群の収斂(しゅうれん)性の植物ポリフェノールに対する慣用的総称名。濃度の差はある…

アミノアントラキノン アミノアントラキノン aminoanthraquinone

化学辞典 第2版
【Ⅰ】1-aminoおよび2-aminoanthraquinone.C14H9NO2(223.23).モノアミノアントラキノンには1-および2-アミノアントラキノンの二つの異性体がある.1…

ぜんそくはもうこわくないぜんそくのただしいかんりとちりょう【ぜんそくはもうこわくない―ぜんそくの正しい管理と治療】

家庭医学館
●ぜんそくとはどんな病気だったか  医学が進歩し、ぜんそくへの理解が進んだ今日でも、年間5000人を超える患者さんが、ぜんそく発作(ほっさ)で尊…

クリプトキサンチン クリプトキサンチン cryptoxanthin

化学辞典 第2版
C40H56O(552.85).カロテノイドの一つ.植物の花や果実に遊離あるいはエステルとしてゼアキサンチンに伴って広く存在するが,量的には多くない.ナス…

ステロール

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] sterol ) ステロイドのアルコールの総称。脂質の一つ。コレステロール、エルゴステロールなど。ステリンとも。

さい‐こうれつ【最後列】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 何列か並んだ列のなかで、いちばんうしろの列。[初出の実例]「岡田は最後列に坐った」(出典:セルロイドの塔(1959)〈三浦朱門〉二)

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