【酒社】しゆしや
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雷神社いかずちじんじや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:常陸太田市藤田村雷神社[現]常陸太田市藤田町山田川の北側に位置し、天神林の馬坂(てんじんばやしのまさか)城跡をすぐ目前にした田の中…
聖天社しようてんしや
- 日本歴史地名大系
- 神奈川県:鎌倉市雪下村聖天社[現]鎌倉市雪ノ下二丁目旧巨福呂(こぶくろ)坂切通の傍らに鎮座し、雪(ゆき)ノ下(した)地区民の管理社。例祭七…
愛宕社あたごしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡総和町柳橋村愛宕社[現]総和町柳橋 北原柳橋(やぎはし)集落北部に鎮座。一の鳥居・二の鳥居の奥に拝殿・本殿・神楽殿がある。祭神…
天神社てんじんしや
- 日本歴史地名大系
- 茨城県:猿島郡境町内門村天神社[現]境町内門内門本田(うちかどほんでん)のほぼ中央に鎮座。祭神菅原道真。旧村社。石鳥居の傍らに「安永八年、…
水神社すいじんじや
- 日本歴史地名大系
- 静岡県:磐田市上大原村水神社[現]磐田市大原今之浦(いまのうら)川西岸、中大原(なかおおわら)にある。祭神は弥都波能売神、相殿に弁天神社を…
住吉社すみよししや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:名古屋市熱田区宮宿新尾頭町住吉社[現]熱田区新尾頭祭神表筒男命・中筒男命・底筒男命。旧村社。町の中央西部、妙安(みようあん)寺の北…
諏訪社すわしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:豊明市沓掛村諏訪社[現]豊明市沓掛町本郷(ほんごう)の氏神で、祭神は建御名方神。もとは諏訪明神といった。寛政六年(一七九四)の寺社…
白山社はくさんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西春日井郡師勝町高田寺村白山社[現]師勝町高田寺 屋敷祭神泉守道者・伊弉冊尊・菊理媛命。旧村社。社伝によれば養老年中(七一七―七二四…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:瀬戸市山口村八幡社[現]瀬戸市八幡町祭神神功皇后・品陀和気命など。旧郷社。矢形(やかた)町の本泉(ほんせん)寺蔵の文書には、貞応二…
白神社しらひげじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上水内郡鬼無里村日影村白神社[現]鬼無里村日影猿田彦命を祀る。祭日五月一日、八月二三日の春秋二回。元禄年中(一六八八―一七〇四)の松…
宇賀神社うがじんじや
- 日本歴史地名大系
- 長野県:上水内郡信濃町野尻村宇賀神社[現]信濃町大字野尻創立年代不詳。祭神は宇気母智命、合殿は市杵島比売命。南北朝時代の延文年間(一三五六―…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 富山県:東礪波郡城端町細木新村神明社[現]城端町細木細木(ほそき)堂・細木の宮・五ヵ村の宮とも称し、祭神は豊受大神。山田新田(やまだしんで…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:西尾市永良村神明社[現]西尾市上永良町 宮東上永良(かみながら)町の東端、広田(こうた)川辺に鎮座。天照大神・誉田別尊・天児屋根命を…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 愛知県:豊橋市吉田城下田町神明社[現]豊橋市湊町俗に湊(みなと)町の神明社とよんでいる。祭神は天照大神。創建は白鳳元年といい、秦御厨または…
八幡社はちまんしや
- 日本歴史地名大系
- 富山県:婦負郡八尾町八尾町下新町八幡社[現]八尾町下新町別荘(べつそう)川左岸に鎮座。旧郷社。天保一四年(一八四三)の町絵図(県立図書館蔵…
山神社さんじんじや
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:朝来郡生野町生野銀山町口銀屋町山神社[現]生野町口銀谷市(いち)川左岸に鎮座。旧村社。祭神は金山毘古命。かつて口山(くちさん)神社…
石神社いしづちじんじや
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:西条市西田分石神社[現]西条市西田国鉄予讃本線石鎚山(いしづちやま)駅の南方一キロの高台に鎮座する。祭神は石土毘古神。旧県社。本社…
上津社かみつしや
- 日本歴史地名大系
- 愛媛県:越智郡大三島町宮浦村大山祇神社上津社境内社で、祭神は雷神。三間社流造、桁行三間、梁間三間、檜皮葺、箱棟鬼板付、軒は二重繁、舟肘木、…
海神社うながみしや
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:那賀郡打田町神領村海神社[現]打田町神領海神池の南に鎮座し、海神(かいじん)社ともいう。祭神は豊玉彦(とよたまひこ)命。相殿に国…
田神社くしたじんじや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:桑名市島田村田神社[現]桑名市島田島田(しまだ)の南部丘陵地上にある。例祭日一〇月一二日。「延喜式」神名帳の朝明(あさけ)郡二四座…
神明社しんめいしや
- 日本歴史地名大系
- 京都市:東山区粟田口村中之町神明社[現]東山区中之町十禅師(じゆうぜんじ)の辻にあり、鳥居小路家の奉祭した社。「山城名跡巡行志」(宝暦四年…
御嶽社おんだけしや
- 日本歴史地名大系
- 大分県:大野郡清川村高城村御嶽社[現]清川村宇田枝御嶽山(六〇〇・九メートル)の山上にある。祭神は国常立尊・彦火火出見尊・少彦名命など。創…
国本社 こくほんしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 大正後期・昭和前期の国家主義的思想啓蒙団体。平沼騏一郎(きいちろう)司法相を中心として1924年(大正13)組織。「国本ヲ固クシ智徳ノ並進ニ努メ国体…
招魂社 しょうこんしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 幕末・維新期の国事殉難者とその後の戦没者を祭った神社。護国神社の旧称。維新のために殉難した死者を慰霊する目的で1864~67年(元治元~慶応3)に設…
灯台社 とうだいしゃ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 1926年(昭和元)アメリカから帰国した明石順三が,神田繁太郎の協力により,ワッチタワー(エホバの証人)の日本支部として結成,大阪で伝道を開始。そ…
けんきゅうしゃしんえいわだいじてん【《研究社新英和大辞典》】
- 改訂新版 世界大百科事典
権藤震二
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:大正9.1.21(1920) 生年:明治4.12.3(1872.1.12) 明治時代のジャーナリスト,実業家。号は雷軒,高良山人。権藤直の次男として現在の福岡県久留米…
サン【三】
- デジタル大辞泉
- 《〈中国語〉》数の、さん。みっつ。
さん【三・参】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 数の名。一の三倍。また、いくつかに分けたものの三つ。三つめ。二の次。[初出の実例]「伏して皇帝陛下を惟みれば、一を得て光宅し、三(…
さんいちご‐じけん【三・一五事件】
- 精選版 日本国語大辞典
- 昭和三年(一九二八)三月一五日、田中義一内閣によって全国的規模で行なわれた、日本共産党員などの大検挙事件。約一六〇〇名が検挙され、うち四八…
sań1, さん, 三
- 現代日葡辞典
- Três.~ ban-me ni|三番目に∥Em terceiro lugar.~ ban-me no|三番目の∥「O problema」 número ~.Dai ~ no|第三の∥O terceiro 「…
三
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- drei.~番目の|dritt.~分の1|Drittel [中]第~の|dritt
通信傍受法
- 共同通信ニュース用語解説
- 野党が「憲法で保障された通信の秘密を侵害する」と激しく反発する中、自民など与党の賛成多数で1999年8月に成立、翌2000年に施行された。裁判所の…
通信制高校
- 共同通信ニュース用語解説
- 生徒が校舎に通わず、テレビやインターネットを使った遠隔授業や、リポート添削で教科指導を受ける高校。教員が対面で学習状況を確認する面接指導(…
みい【三】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「み(三)」を延ばして発音した語 ) 物の数を、声に出して順に唱えながら数えるときの三(さん)。[初出の実例]「君か代は長の数よむひ…
さん【三】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- three第三the third3分の1a [one-]third3分の2two(-)thirds三度three times;《文》 thrice
重松 敬一 シゲマツ ケイイチ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の教育評論家 生活科学調査会会長。 生年大正13(1924)年1月12日 没年昭和43(1968)年8月10日 出生地神奈川県横須賀市 学歴〔年〕国学院大文学…
全二重通信【ぜんにじゅうつうしん】
- 百科事典マイペディア
- データ伝送方法の一つで,データを双方向で同時に送受信できる。受信中にエラーがあった場合,受信側がデータ受信中に送信側に対して送信中止や再送…
大神山神社【おおがみやまじんじゃ】
- 百科事典マイペディア
- 鳥取県米子市尾高,大山(だいせん)の中腹に鎮座。旧国幣小社。祭神は大穴牟遅(おおなむち)神。延喜式内社とされる。中世には修験道の霊場として栄え…
電気通信網 (でんきつうしんもう) electrical communication network
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 電気通信網の種類 電気通信システムの構成 電気通信網のネットワーク構成 電気通信網の設計条件電気通信を行うためには,伝達すべ…
見通し外通信 (みとおしがいつうしん) over-the-horizon communication
- 改訂新版 世界大百科事典
- 通常のマイクロ波通信が送信点と受信点との間に障害物がなく相互に見通しがあるのに対して,送受信点間が遠距離のため,地表面が球面である影響や山…
通信傍受法
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 犯罪捜査のために、警察機関による通信の傍受を認めた法律。「組織的犯罪三法」として、1999年に公布、翌2000年に施行された。背景には、オウム事件…
通信路容量
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 1本のチャネル(データの通路)で、送受信できるデータの容量のこと。
デジタル無線通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 音声やデータをデジタル化し、赤外線や電波を使って送受信を行う通信のこと。無線LANやデジタル携帯電話に使用されている公衆通信サービスなどがある…
フルデュプレックス通信
- ASCII.jpデジタル用語辞典
公衆通信回線
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- NTTなどの第一種電気通信事業者から提供されている、不特定多数の人が利用するための通信回線。一般的な電話回線やISDNのこと。電話や通信などに利用…
広帯域通信網
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- B-ISDNなどの広帯域サービスを提供するネットワークのこと。一般的に、ATM交換システムを用いてネットワークの基幹回線を構築したものを指す。伝送量…
つうしんりょう‐せいげん〔ツウシンリヤウ‐〕【通信量制限】
- デジタル大辞泉
- ⇒通信速度制限
つうしんせい‐かてい〔‐クワテイ〕【通信制課程】
- デジタル大辞泉
- 全日制・定時制の高等学校に通学することができない人を対象に、通信による教育を行う課程。添削・面接による指導や試験に加えて、放送など多様なメ…