蘆名盛員 (あしな-もりかず)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1335 鎌倉-南北朝時代の武将。建武(けんむ)2年中先代(なかせんだい)の乱に子の高盛とともに参戦したが,8月14日相模(さがみ)(神奈川県)片瀬川で討…
猪名部神社
- デジタル大辞泉プラス
- 三重県員弁郡(いなべぐん)東員町にある神社。延喜式内社。猪名部(いなべ)氏の祖神、伊香我色男命(いかがしこおのみこと)を主祭神として祀る。
無著者名著作
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 著者が表示されずに出版された著作.著者が匿名で著作を刊行するのは,宗教上,政治上などの理由によることが多い.なお,通常,タイトルで知られて…
弁道・弁名 べんどうべんめい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 荻生徂徠(おぎゅうそらい)の著。この2書は、儒学の思想に関する徂徠の見解を、体系的に整理した形で、漢文で論述したもので、その理論の独創性がよく…
諸国紙名録 しょこくしめいろく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1877年(明治10)に、横浜の錦誠堂(きんせいどう)主人である尾崎富五郎が編集、出版した紙の型録(カタログ)。全国の産紙を産地国別に分類し、それぞ…
みょうのうちとく【名之内得】
- 改訂新版 世界大百科事典
名臣言行録 (めいしんげんこうろく) Míng chén yán xíng lù
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国宋代の名臣とうたわれた人々の言行や逸話などを列伝風に記した書。朱熹(しゆき)(子)の著。〈五朝名臣言行録〉10巻(前集),〈三朝名臣言行…
階名唱法 かいめいしょうほう solmization
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 絶対音高による音名唱法に対し,階名に従って歌う方法。
ごけにんきょうみょう【御家人交名】
- 改訂新版 世界大百科事典
おんめいしょうほう【音名唱法】
- 改訂新版 世界大百科事典
おうしゅうさんめいとう【奥州三名湯】
- 改訂新版 世界大百科事典
かんぜんしゅうしょくドメインめい【完全修飾ドメイン名】
- IT用語がわかる辞典
- ⇒FQDN
コンサイス鳥名事典
- デジタル大辞泉プラス
- 三省堂発行の事典。1988年発行。三省堂編修所編。3800余種を収録。2005年に改訂改題して『三省堂世界鳥名事典』。
もんみょう‐よくおうじょう(モンミャウヨクワウジャウ)【聞名欲往生】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。阿彌陀仏の名を聞き信じて、浄土に生まれようと思うこと。無量寿経破地獄の文の一句。[初出の実例]「聞名欲往生」(出典:新古今和…
まま【真間】 の 手児名((てこな))
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「てこな」はおとめを親しんでいう語。「てごな」とも ) 上代、下総国葛飾郡真間(千葉県市川市真間)にいたという女性。「万葉集」に掲げる虫麻呂…
ななし【名無】 の 指((ゆび・および))
- 精選版 日本国語大辞典
- =ななしゆび(名無指)〔十巻本和名抄(934頃)〕
な【名】 に し負((お))う
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「し」は強意の助詞 )① =な(名)に負う①[初出の実例]「名にしおはばいざこととはむ宮こどりわが思ふ人は有りやなしやと〈在原業平〉」(出典:古…
名橘花枝振 〔清元, 長唄〕 なにたちばな はなのえだぶり, なもたちばな はなのえだぶり
- 歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典
- 歌舞伎・浄瑠璃の外題。初演天保5.5(江戸・市村座)
名探偵の掟
- デジタル大辞泉プラス
- ①東野圭吾の連作ミステリー短編集。1996年刊行。天下一大五郎シリーズの第1作。②①を原作とする日本のテレビドラマ。放映はテレビ朝日系列(2009年4月…
名探偵の呪縛
- デジタル大辞泉プラス
- 東野圭吾の長編推理小説。1996年刊行。天下一大五郎シリーズの第2作。
さんまの名探偵
- デジタル大辞泉プラス
- ナムコが1987年4月に発売したゲームソフト。アドベンチャーゲーム。ファミリーコンピュータ用。明石家さんまなど、吉本興業に所属するタレントを使用…
ちょうめい‐しり(テウメイ‥)【朝名市利】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「戦国策‐秦策・恵文君」の「張儀曰、〈略〉臣聞、争レ名者於レ朝、争レ利者於レ市、今三川周室、天下之市朝也」による語 ) 名誉を争う…
美其名曰 měi qí míng yuē
- 中日辞典 第3版
- 聞こえのよい名称で;聞こえがいいように…と言う.~帮忙bāngmáng,实际上是趁火…
名落孙山 míng luò sūn shān
- 中日辞典 第3版
- <成><婉>試験に落第する(こと).[語源]“孙山”は昔,科挙試験に最下位で合格した人の名.成績が“孙山”よりも下だから…
名正言顺 míng zhèng yán shùn
- 中日辞典 第3版
- <成>名分が正しく道理も通っている.名分も言葉も正当である.
久井名館村くいなだてむら
- 日本歴史地名大系
- 青森県:南津軽郡常盤村久井名館村[現]常盤村久井名館北を浪岡(なみおか)川、南を十(と)川が西流し、両川の乱合流によって形成された氾濫原上…
杵名蛭庄きなひるのしよう
- 日本歴史地名大系
- 富山県:東礪波郡杵名蛭庄礪波郡の南東部に位置した古代の奈良東大寺領庄園。天平神護三年(七六七)五月七日の越中国司解(東南院文書)に「杵名蛭…
紀伊国神名帳きいのくにじんみようちよう
- 日本歴史地名大系
- 一冊 南海道紀伊国神名帳 国学院大学など 若狭国神名帳などとともに六ヵ国神名帳の一に数えられる。紀伊国の大小諸大明神は一九三社、官知神七五社・…
名古曾廃寺なごそはいじ
- 日本歴史地名大系
- 和歌山県:伊都郡高野口町名古曾村名古曾廃寺[現]高野口町名古曾紀ノ川の上流域、葛城(かつらぎ)山脈南麓の北名古曾辺りに営まれた古代寺院。当…
猪名野神社いなのじんじや
- 日本歴史地名大系
- 兵庫県:伊丹市伊丹郷町北少路村猪名野神社[現]伊丹市宮ノ前三丁目江戸時代の伊丹郷町最北部の段丘端に立地する。敷地は同じく北少路(きたしよう…
西備名区せいびめいく
- 日本歴史地名大系
- 九〇巻三四冊、清書本八九巻八九冊 馬屋原重帯著 文化元年 馬屋原大輔氏 備後全域の詳細な地誌で、文化元年に草稿ができ、続いて文化五年清書本を作…
名草台遺跡なぐさだいいせき
- 日本歴史地名大系
- 大分県:玖珠郡玖珠町森村名草台遺跡[現]玖珠町森 名草など玖珠川の右岸、玖珠盆地北側の広い台地上にある弥生時代から古墳時代にかけての墳墓と集…
頼る たよる
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- confiar em;contar com;depender de私には頼る人がいない|Não tenho em quem confiar.彼はまだ親に頼っている|Ele ainda depende de seus…
Xbox
- パソコンで困ったときに開く本
- マイクロソフトが開発したゲーム専用機で、欧米を中心に多くのユーザーがいます。Xboxには、ゲームのダウンロードや、プレーヤー間の連絡などに使え…
あみ【網】
- デジタル大辞泉
- 1 糸・縄・針金などを方形・ひし形に目を透かして編んで作ったもの。魚や鳥などを捕らえる道具や焼き網、囲い、建具などに用いる。2 捕らえたり、…
もう(マウ)【網】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 血管や神経繊維などの結合組織。網状組織。細網組織。叢。〔医語類聚(1872)〕② 網目のように張りめぐらしたもの。「連絡網」「情報網…
あ【網】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「あみ」のこと。主として上代、中古に「網代(あじろ)」「網曳(あびき)」「網具(あご)」などのように、他の語と熟した形で使われた。[初…
網
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Netz [中]~棚Gepäcknetz [中]~戸Fliegenfenster [中]
網 あみ
- 日中辞典 第3版
- 1网wǎng;[金網・鉄条網]铁丝网tiěsīwǎng.~網にかかった魚|落网之鱼.~網をかける|挂网.~…
みょう‐ぶ(ミャウ‥)【名簿・名符】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 古代・中世に、官途についたり、弟子として入門したり、家人(けにん)として従属したりする時など、貴人・長上・師匠に従属を誓う証とし…
pende(-)
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [活]⇒pendre.
ent•flie・hen*, [εntflíːən エ(ントフ)りーェ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (135ge:entfloh [εntflóː]/entflohen) (自) (s)❶ ((英)escape) ((j-et3))(…3から)逃げ去るdem Lärm 〈s…
Box, [bɔks]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en)❶ (厩舎(きゅうしゃ)の)房;(駐車場・展示場などの)一区画;(カーレースの)ピット.❷ 箱型〈ボックス〉カメラ;ス…
hańdó-bággu, ハンドバッグ
- 現代日葡辞典
- (<Ing. handbag) A bolsa [mal(inh)a de mão]. ⇒te-ságé.
国際電報 こくさいでんぽう international telegram
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本と外国の都市間を国際通信回線で結んで電文を送受する国際通信サービス。電気通信事業法に基づく電気通信事業としては日本ではKDDIが取り扱って…
しない‐でんぽう【市内電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村内、東京都の場合には二十三区内、またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域内に配達…
でんぽう‐きょく【電報局】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の業務を取り扱う所。[初出の実例]「困ったのは〈略〉宿へも電報局(デンポウキョク)にも行けない事だ」(出典:紐育(1914)〈原田棟…
どうぶん‐でんぽう【同文電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信者が、同一の着信局の管轄内または同じ市町村内の数人または数か所に同じ文の電報を発するもの。略符号は、和文…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- デジタル大辞泉
- 電話加入者が電話を利用して電報の発信や受信をすること。
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- デジタル大辞泉
- 写真電送によって写真・書画・文章などを遠隔地に送り、これを再現する仕組みの電報。