戦場のヴァルキュリア2 ガリア王立士官学校
- デジタル大辞泉プラス
- セガが2010年1月に発売したゲームソフト。アクティブシミュレーションロールプレイングゲーム。プレイステーションポータブル用。「戦場のヴァルキュ…
アルキル化剤
- 栄養・生化学辞典
- 化合物のアルキル化に用いる試薬.
アセチレン系炭化水素 あせちれんけいたんかすいそ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →アルキン
フリーデルクラフツ‐はんのう〔‐ハンオウ〕【フリーデル・クラフツ反応】
- デジタル大辞泉
- ベンゼンなどの芳香族炭化水素を、アルキル化またはアシル化する反応。1877年にフランスのC=フリーデルと米国のJ=クラフツが発見。当初、無水塩化…
マロン酸エステル合成 マロンサンエステルゴウセイ malonic ester synthesis
- 化学辞典 第2版
- マロン酸エステルの活性メチレン基を利用したカルボン酸の合成法.ハロゲン化アルキルをマロン酸エステルのカルボアニオンと反応させたのち,加水分…
†harki /arki/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] アルキ:アルジェリア戦争時にフランス側についた現地補充兵.
フリーデル=クラフツ反応 フリーデル=クラフツはんのう FriedelCrafts reaction
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 芳香族化合物に,塩化アルミニウムなどのルイス酸を触媒として,ハロゲン化アルキル,アルコール,ハロゲン化アシル,あるいは酸無水物を作用させて…
ボキューズ Bocuse, Paul
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1926.2.11. コロンジュオモンドール[没]2018.1.20. コロンジュオモンドールフランスの料理人,レストラン経営者。「ヌーベルキュイジーヌ」と呼…
非イオン界面活性剤 ヒイオンカイメンカッセイザイ nonionic surfactant, nonionic surface active agent
- 化学辞典 第2版
- 非イオン表面活性剤ともいう.水溶液中でイオンに解離することなく界面活性を示す界面活性剤をいう.分子中にヒドロキシ基-OH,エーテル結合-O-,エ…
エチル化 えちるか ethylation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 化合物あるいは単体にエチル基C2H5-を導入する反応をエチル化という。アルキル化反応の一つである。たとえばベンゼンからエチルベンゼンを合成する反…
アルキルベンゼンスルホン酸塩 アルキルベンゼンスルホンさんえん alkylbenzenesulfonate
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 陰イオン界面活性剤の一種。アルキルベンゼンは,直鎖状の炭素数 12のオレフィン炭化水素をベンゼンと縮合させ,それをスルホン化してつくられる。こ…
willkürlich
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ヴィルキューァリヒ] [形]恣意(しい)的な, 気ままの, 好き勝手な; 任意の, 無作為の; 固有の意志に従う~e Muskeln|〘医〙随意筋.
メチル(〈ドイツ〉Methyl)
- デジタル大辞泉
- アルキル基の一。CH3-で表される一価の基。メチル基。略号Me
アート錯体 アートサクタイ ate-complex
- 化学辞典 第2版
- アルミニウムやホウ素のように,電子受容性の強い元素のアルキルあるいはアリール化合物,水素化物など,一般に欠電子化合物とよばれるものと,アル…
ホスホニウム塩 ホスホニウムえん phosphonium salt
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 一般式 [PH4]X で表わされる化合物,およびこの水素原子をアルキル基またはアリール基で置換した化合物をいう (ここで X は1価の陰イオン) 。すなわ…
ニトリル nitrile
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- シアン基をもつ有機化合物の総称。一般式は R・C≡N で表わされる (Rはアルキル基またはアリール基) 。臭化アルキルとシアン化カリウムから合成される…
アルキル alkyl
- 日中辞典 第3版
- 〈化学〉1烷基wánjī.2烃基tīngjī.アルキル化烷基取代wánjī qǔdài,&…
ブラック・コーヒー〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アガサ・クリスティによる推理劇(1930)。原題《Black Coffee》。エルキュール・ポアロが登場する三幕もの。1997年チャールズ・オズボー…
エチル(〈ドイツ〉Äthyl)
- デジタル大辞泉
- アルキル基の一。CH3CH2-で表される一価の基。略号Et エチル基。
árukiru, アルキル
- 現代日葡辞典
- (<Al. alkyl <Ár. al-kuhul: “álcool”) 【Quím.】 O alquilo.◇~ kaアルキル化A alquilação.
al・kyne, al・kine /ǽlkain/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《化学》アルキン(◇アセチレン列炭化水素).
ワルキューリ わるきゅーり Valkyrje
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北欧神話の主神オーディンに仕える武装した乙女たち。オーディンの命でウマを駆り、戦場で倒れた勇士たちを天上の宮殿ワルハラに導く。ワルキューリ…
ウィッティヒ反応 ウィッティヒハンノウ Wittig reaction
- 化学辞典 第2版
- イリドの一つであるP-イリドをアルデヒドやケトンに作用させ,カルボニル基の酸素原子をアルキリデン基で置換してアルケンを合成する反応.多数の天…
ハロゲン化アルキル (ハロゲンかアルキル)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →ハロアルカン
複数の時計
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1963)。原題《The Clocks》。死体を囲む無数の時計の謎に名探偵エルキュール・ポアロと女流ミステリー…
で‐あるき【出歩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 出あるくこと。外出すること。他出。そとで。[初出の実例]「戸締りを為ずに出歩行(デアルキ)をするとは」(出典:滑稽本・七偏人(1857‐63…
アルキル化
- 栄養・生化学辞典
- 有機化合物にアルキル基を導入すること.
固体塩基触媒 コタイエンキショクバイ solid base catalyst
- 化学辞典 第2版
- 固体であり,塩基性を示す触媒のこと.MgO,CaO,SrO,BaOなどのアルカリ土類金属酸化物や,Ba(OH)2などのアルカリ土類金属水酸化物,各種の担持アル…
ケルキラ(Kerkira/Κέρκυρα)
- デジタル大辞泉
- ギリシャ西部、イオニア諸島のケルキラ島にある都市。イタリア語名および英語名コルフ、ラテン語名コルキュラ。アルバニア、イタリアに近く海上貿易…
アルキャン[会社] Alcan Inc.
- 改訂新版 世界大百科事典
- ALCOA(アルコア)社と並ぶ世界二大アルミ地金メーカーの一つ。2001年アルキャン・アルミニウム社Alcan Aluminium Ltd.が改称した。本社モントリオー…
ポアロ登場
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アガサ・クリスティのミステリー短編集(1924)。原題《Poirot Investigates》。“灰色の脳細胞”を駆使するベルギー人の名探偵エルキュール…
アルキル‐すいぎん【アルキル水銀】
- デジタル大辞泉
- 水銀のアルキル化合物。メチル水銀やエチル水銀など。水銀中毒の原因物質となる。
石舞台星七変化(ストーンヘンジ)
- デジタル大辞泉プラス
- 野田秀樹による演劇作品。ワーグナーの歌劇「ニーベルングの指輪」をモチーフとする。いずれも1985年に、野田が主宰する劇団夢の遊眠社により初演さ…
オリンピック標語 オリンピックひょうご Olympic motto
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 国際オリンピック委員会 IOCが「オリンピック・ムーブメントの抱負を表すもの」として定めた標語。ラテン語で"Citius" (より速く) ,"Altius" (より…
アルキン(alkyne)
- デジタル大辞泉
- ⇒アセチレン系炭化水素
ラシルド Rachilde
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1860[没]1953フランスの女流作家。本名 Marguerite Eymery。少女の性倒錯を描いて2年の禁錮刑を受けた『ビーナス氏』 Monsieur Vénus (1889) や…
アルキメデス Archimēdēs 生没年:前287ころ-前212
- 改訂新版 世界大百科事典
- 古代ギリシアにおける最も天才的な数理科学者,機械学者。シチリア島の都市国家シラクサに生まれ,第2ポエニ戦争中にローマ兵に殺された。1世紀のプ…
アニオン界面活性剤 アニオンカイメンカッセイザイ anionic surfactant, anionic surface active agent
- 化学辞典 第2版
- 陰イオン界面活性剤(anionic surface active agent)ともいう.水溶液中でイオン解離し,界面活性を示す部分がアニオンとなるような界面活性剤をいう…
э́врика
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [間]わかった,なるほどそうか(★アルキメデスの言葉「ユリイカ」の転記)
カーテン〔小説〕
- デジタル大辞泉プラス
- 英国の作家アガサ・クリスティのミステリー(1975)。原題《Curtain》。懐かしのスタイルズ荘で再会したポアロとヘイスティングズは究極の犯罪者と対…
ホスホラン ホスホラン phosphorane
- 化学辞典 第2版
- リン原子が五つの共有結合をつくっている五価のリン化合物の総称.典型的なものはペンタフェニルホスホランP(C6H5)5で,ヨウ化テトラフェニルホスホ…
ミカエリス-アルブーゾフ反応 ミカエリスアルブーゾフハンノウ Michaelis-Arbuzov reaction
- 化学辞典 第2版
- アルブーゾフ-ミカエリス反応,あるいは,単にアルブーゾフ反応ともいう.L. Michaelis(ミカエリス)により見いだされ,A.E. Arbuzovにより展開された…
第四アンモニウム化合物 だいしアンモニウムかごうぶつ quaternary ammonium compound
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- アンモニウム化合物 NH4X (Xは酸基) の水素原子が,すべて炭化水素基Rで置換された化合物の総称。一般式は NR4X 。加熱すると分解し,第三アミンを…
臭化エチル シュウカエチル ethyl bromide
- 化学辞典 第2版
- [同義異語]ブロモエタン,[別用語参照]ハロゲン化アルキル
アルキルアルミニウム aluminium alkyl
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 トリメチルアルミニウム トリエチルアルミニウム トリプロピルアルミニウムアルミニウムとアルキル基とが結合した化合物の総称。アル…
フタル酸樹脂塗料 (フタルさんじゅしとりょう) phthalic resin coating
- 改訂新版 世界大百科事典
- フタル酸樹脂ワニスで顔料を練った塗料。広義にはアルキド樹脂塗料の別名に用いられる。常温乾燥用(空気乾燥性)と焼付用(単独で使用する場合もあ…
アルキン あるきん alkyne
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アセチレンHC≡CH(C2H2)の同族体で一般式CnH2n-2で示される三重結合をもつ一連の脂肪族不飽和化合物の総称。この系列の最初の物質はアセチレンであ…
ABS洗剤 エービーエスセンザイ ABS detergent
- 化学辞典 第2版
- アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(ABS:alkylbenzene sulfonate)を主成分とする合成洗剤.ベンゼンをプロペンの四量体でアルキル化すると得られ…
アルキャン[会社]【アルキャン】
- 百科事典マイペディア
- 世界最大級のアルミ地金メーカー,製錬から加工品,アルミ缶の再生まで手がけている。米国のALCOA社が独占体制に対する政府の勧告を受け,また海外活…
だいにきゅう‐アミン〔ダイニキフ‐〕【第二級アミン】
- デジタル大辞泉
- アンモニアの水素原子2個を、アルキル基またはアリール基に置換したアミン。