「安重根」の検索結果

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安澜 ānlán

中日辞典 第3版
[形]<書>1 川の流れが静かである.2 <喩>太平である.

安乐 ānlè

中日辞典 第3版
[形]安らかで楽しい.他们都过着幸福xìngfú~的晚年/彼らは幸福で楽…

安寝 ānqǐn

中日辞典 第3版
[動]<書>安眠する.静かに寝る.

安恬 āntián

中日辞典 第3版
[形]静かで心地よい;安らかである.~地睡shuì了一觉jiào/心地よくひと眠りした.

安营 ān//yíng

中日辞典 第3版
[動](軍隊が)設営する,テントを張って駐屯する.→~安营扎寨zhā zhài/.

【懐安】かい(くわい)あん

普及版 字通
やすらか。安逸。〔左伝、僖二十三年〕姜(きやう)曰く、行けや。懷と安とは、實に名を敗(やぶ)ると。子可(き)かず。姜、子犯と謀り、はしめて之れを(…

【祺安】きあん

普及版 字通
脇つけの語。字通「祺」の項目を見る。

柳安 liǔ'ān

中日辞典 第3版
[名]<植物>ラワン.

りん‐あん【燐安】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 酸水素アンモニウム・酸二水素アンモニウム・酸アンモニウムの総称、また、慣用名。古くから窒素肥料、酸肥料として用いられてきた。

道安 (どうあん) Dào ān 生没年:312か314-385

改訂新版 世界大百科事典
中国,前秦の僧。常山扶柳(河北省正定県)の人。12歳で出家し,のち鄴(ぎよう)(河北省磁県)に至って仏図澄に師事した。ついで各地に遊学し,太…

集安 しゅうあん / チーアン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、吉林(きつりん)省の南端にある県級市。1965年までは輯安(しゅうあん)と書いた。1988年市制施行。通化(つうか)地級市に属する。常住人口21万862…

遊安 (ゆうあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1695 江戸時代前期の僧。浄土宗。江戸伝通(でんずう)院の春岳にまなぶ。諸宗の教義,儒学をおさめる。霊山寺住職となり,同寺を江戸本所にたてなお…

安法

朝日日本歴史人物事典
生年:生没年不詳 平安時代の歌人。俗名は源趁。嵯峨天皇の皇子である源融の曾孫。父は適。母は大中臣安則 の娘という。父の代から家運は衰退し,安法…

道安【どうあん】

百科事典マイペディア
中国,東晋(しん)の仏僧。中国仏教の開拓者。西域からの来朝僧仏図澄(ぶっとちょう)に学び,漢訳経論を整理して《綜理衆経目録》を編纂(へんさん)し…

集安【しゅうあん】

百科事典マイペディア
中国,吉林省南部の町。1965年までは輯安と書いた。通溝,洞溝とも呼ばれ,鴨緑江の右岸にある。梅集鉄路(梅花口〜集安)の終点で,遼陽地方と咸興…

たんあん【炭安】

改訂新版 世界大百科事典

興安 こうあん / シンアン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国南部、広西(こうせい)チワン族自治区北東部の県。桂林(けいりん)市に属し、県政府所在地は興安鎮。人口37万6800(2011)。長江(ちょうこう)(揚…

安州 あんしゅう / アンチュ

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮、平安南道(へいあんなんどう/ピョンアンナムド)北部の安州郡にある邑(ゆう)(町)。郡庁所在地。清川江(せいせんこう/チョンチョンカン)左…

にんなん【仁安】

日本の元号がわかる事典
⇒仁安(にんあん)

【暑安】しよあん

普及版 字通
夏の書語。字通「暑」の項目を見る。

安吉保やすよしほ

日本歴史地名大系
石川県:松任市安吉村安吉保現安吉町一帯に比定される。「蔭涼軒日録」寛正五年(一四六四)七月二四日条に洪恩(こうおん)院(現京都市上京区)領…

安久郷やすひさごう

日本歴史地名大系
静岡県:三島市安久村安久郷大場(だいば)川右岸の現安久一帯に比定される中世の郷。建武元年(一三三四)の正脈塔院碑銘に「安久荘」とみえ、無学…

安町やすまち

日本歴史地名大系
京都府:亀岡市亀山城下安町[現]亀岡市安町城郭の北西にあり、南は北町(きたまち)、京街道沿いのほぼ南北の町並で、雑水(ぞうず)川と河原町(…

安須郷やすごう

日本歴史地名大系
高知県:土佐国香美郡安須郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに「安須」と記し、訓を欠く。承安元年(一一七一)一二月一二日付の官宣旨案(石清水文…

安明寺あんみようじ

日本歴史地名大系
奈良県:生駒郡平群町安明寺村安明寺[現]平群町大字三里小字安明寺船山(ふなやま)神社の北西に位置。真言宗醍醐派。俗に叶(かのう)堂とよぶ。…

げき‐やす【激安】

デジタル大辞泉
[名・形動]値段が通常に比べて著しく安いこと。また、そのさま。「激安ツアー」

こうあん〔カウアン〕【康安】

デジタル大辞泉
南北朝時代、北朝の後光厳天皇の時の年号。1361年3月29日~1362年9月23日。

かぶ‐やす【株安】

デジタル大辞泉
株式市場に上場している株式の価格が下がること。日経平均株価やダウ平均株価など株式市場の株価水準を表す株価指数が前日よりも下落した状態。→株高

つうか‐やす〔ツウクワ‐〕【通貨安】

デジタル大辞泉
ある通貨の価値が、他の通貨に対して低くなること。例えば、円の価値が他国の通貨に対して下落した状態(円安)など。⇔通貨高。

ぶんあん【文安】

デジタル大辞泉
室町中期、後花園天皇の時の年号。1444年2月5日~1449年7月28日。

ね‐やす【値安】

デジタル大辞泉
[名・形動]値段の安いこと。また、そのさま。安価。廉価。「値安な(の)品」「値安株」

静安 (じょうあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
790-844 平安時代前期の僧。延暦(えんりゃく)9年生まれ。法相(ほっそう)宗。西大(さいだい)寺の常騰(じょうとう)にまなぶ。元興(がんごう)寺にはい…

謝安 しゃあん (320―385)

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、東晋(とうしん)中期の政治家。字(あざな)は安石。陳郡陽夏(河南省)の名族出身。初め会稽(かいけい)(浙江(せっこう)省)の荘園(しょうえん)…

遂安 すいあん / スアン

日本大百科全書(ニッポニカ)
北朝鮮、黄海北道(こうかいほくどう/ファンヘプクド)遂安郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。金の産地として知られる。金鉱は古い金山の一つで、…

潮安 ちょうあん / チャオアン

日本大百科全書(ニッポニカ)
中国、広東(カントン)省東部にある潮州市の旧称。[編集部][参照項目] | 潮州

あげのしょう【安下庄】

改訂新版 世界大百科事典

あんばく【安漠】

改訂新版 世界大百科事典

えきあん【液安】

改訂新版 世界大百科事典

あん‐よう〔‐ヤウ〕【安養】

デジタル大辞泉
⇒あんにょう(安養)

会沢安 (あいざわ-やすし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒会沢正志斎(あいざわ-せいしさい)

安山 (あんざん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒河野安山(こうの-あんざん)

安昌浩【あんしょうこう】

百科事典マイペディア
朝鮮の独立運動家。号は島山。平安南道生れ。日本の支配に反対し,近代化を通じて民族意識の高揚と国権回復(独立)をはかった民族運動〈愛国啓蒙運…

安養【あんよう】

百科事典マイペディア
韓国,京畿道中部,ソウル市冠岳区の南側にある都市。農民が市人口の28%(1960)を占めていたが,1980年には2.5%に減少,現在はソウル市の一区に匹…

雅安【があん】

百科事典マイペディア
中国,四川省中部の都市。岷(びん)江の上流青衣江に臨み,成都とラサを結ぶ自動車道路に沿う要衝で,商業交易の中心。ことに北部の蒙山の茶(蒙頂茶…

【とう】安【とうあん】

百科事典マイペディア
→【とう】南

馬丁安 (ま-ちょうあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 百済(くだら)(朝鮮)の五経博士。欽明(きんめい)天皇15年(554)に日本から帰国。百済での官位は固徳(ことく)。

潮安【ちょうあん】

百科事典マイペディア
中国,広東省東部韓江下流右岸にある区で,潮州市に所属する。汕頭(スワトウ)の42km上流の河港。韓江下流平野の物資集散地で,刺繍(ししゅう),金銀…

円安 えんやす

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

安不知 (アウチ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。栴檀の古名

劉安 りゅうあん Liu An

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]文帝1(前179)?.江蘇[没]元狩1(前122)中国,前漢高祖の孫で,淮南王。『淮南子』の撰者。呉楚七国とともに景帝に対して謀反を企てて果たさず (→呉…

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