―アンデス山脈 アンデスさんみゃく
- 日中辞典 第3版
- 〈地名〉[南アメリカ]安第斯山脉Āndìsī Shānmài.
โกรก kròok クローッ クローク
- プログレッシブ タイ語辞典
- [動]❶ (髪を)染める(★ย้อม [yɔ́ɔm]と同義)โกรกผ…
さし‐お・く【差置】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 ( 「さし」は接頭語 )① 置く。[初出の実例]「孫王(そわう)の君に夏冬のさうぞくしてこころざす。御つかひさしをきてかへ…
usú-ájí, うすあじ, 薄味
- 現代日葡辞典
- (<usú2 3+…) Pouco tempero.~ no ryōri|薄味の料理∥A comida pouco temperada [com ~(+)] 「é melhor」.
หลัก làk ラッ ラク
- プログレッシブ タイ語辞典
- [名]❶ 杭(★เสา [sǎw]は「柱」)ตอกหลักแล…
かき‐つら・ぬ【掻連】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「かき」は接頭語 )[ 1 ] 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙① つらねる。並べる。[初出の実例]「わぎもこがかけて待つらん玉づさをかきつらねたる初かり…
イルハン マンスズ Ilhan Mansiz
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書フィギュアスケート選手(ペア),元サッカー選手国籍トルコ生年月日1975年8月10日出生地ドイツ・ケンプテン経歴トルコ人の両親がドイツに移…
aó-íkí-tó-iki, あおいきといき, 青息吐息
- 現代日葡辞典
- O aperto;o estar com a corda as pescoço.Kono fukyō de kigyō wa doko mo ~ no jōtai da|この不況で企業はどこも…
セバスティアン ブレンデル Sebastian Brendel カヌー
- 最新 世界スポーツ人名事典
- カヌー選手 ロンドン五輪金メダリスト生年月日:1988年3月12日国籍:ドイツ経歴:サッカーや空手、陸上を経てカヌー競技を始める。2007年世界選手権…
聖なる花嫁の反乱
- デジタル大辞泉プラス
- 紫堂恭子による漫画作品。神に仕える花嫁に選ばれた少女が真の「世界」を目の当たりにし、たった一人で過酷な現実に立ち向かう姿を描く。『MiChao!…
ひた‐ぶる【一向・頓】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 古くは「ひたふる」か )[ 1 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙① ただ一つの方向に強く片寄るさま。もっぱらそのことに集中するさま。いちず。ひたすら。[初…
クリスチャン スプレンガー Christian Sprenger 水泳
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 水泳選手(平泳ぎ)生年月日:1985年11月19日国籍:オーストラリア出生地:クイーンズランド州ブリスベーン経歴:2008年北京五輪4×100メートルメドレー…
テンション tension
- 日中辞典 第3版
- 1紧张jǐnzhāng.2张力zhānglì,拉力lālì,牵力qiānlì.3(高…
Russell 2000 index
- 英和 用語・用例辞典
- ラッセル2000指数 ラッセル2000種株価指数 (⇒capitalization)Russell 2000 indexの用例The Russell 2000 index of smaller companies fell 3.93, or …
むすぼお・る(むすぼほる)【結】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① 細長いものが結び合わせられて解きにくくなる。からみあってほどけなくなる。[初出の実例]「花咲かぬ枝にも蝶は…
へが・れる【剥・折】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]へが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙① はがれる。むける。② 少なくなる。薄くなる。[初出の実例]「御ぐし…
うち‐あか・む【打赤】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「うち」は接頭語 )[ 1 ] 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 (喜び、怒り、恥ずかしさのため)顔などが赤くなる。[初出の実例]「うちあかみ給へる顔、い…
今井勇之進 (いまい-ゆうのしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1907-2001 昭和-平成時代の金属工学者。明治40年10月12日生まれ。昭和22年東北大金属材料研究所教授となる。日本金属学会会長,同学会付属金属博物…
おくしりとうつなみかん 【奥尻島津波館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 北海道奥尻郡奥尻町にある文化施設。平成13年(2001)創立。平成5年(1993)の北海道南西沖地震による津波被害の状況をドキュメント映像で紹介する。島の…
あおり運転
- 共同通信ニュース用語解説
- 2017年6月に神奈川県の東名高速道路で夫婦が死亡した事故を機に社会問題化した。法律上の明確な定義はなかったが、19年8月に茨城県の常磐自動車道で…
from a year before
- 英和 用語・用例辞典
- 前年比で 前期比で 前年に比べて 前年同期比で 前年同月比で 前年からfrom a year beforeの用例Japan’s customs-cleared trade deficit in April-Sep…
卜部兼延 (うらべ-かねのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の神職。吉田神道の吉田氏の遠祖。長保3年(1001)神祇大副(じんぎのたいふ)となる。一条天皇から兼の字をあたえられ,子孫は代々名…
たま【霊】 の 在所((ありか))
- 精選版 日本国語大辞典
- 死んだ人の霊魂が肉体から離れてとどまっているところ。[初出の実例]「尋ね行くまぼろしも哉つてにてもたまのありかをそこと知るべく」(出典:源氏物…
だいがく【大学】 の 衆((しゅう))
- 精選版 日本国語大辞典
- 大学寮の学生(がくしょう)。[初出の実例]「かくてはぐくみ侍らは、せまりたる大かくのしうとて、笑ひあなづる人もよも侍らじ」(出典:源氏物語(1001…
ただら・す【爛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 =ただらかす(爛━)[初出の実例]「堪へぬ喜びの涙、ともすれば落ちつつ目をさへのごひただらして」(出典:源氏物語(100…
つきひ【月日】 に=添((そ))う[=従((したが))う]
- 精選版 日本国語大辞典
- 月日の経過するのに従う。月日の経過するにつれる。[初出の実例]「待ち過ぐす月日に添へて、いと忍び難きは、わりなきわざになむ」(出典:源氏物語(…
そそき‐あ・ぐ【そそき上】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 せわしく上げる。急いで上げる。[初出の実例]「西面のかうしそそきあげて、人々のぞくべかめり」(出典:源氏物語(1001‐1…
そで【袖】 の 上((うえ))の玉((たま))の砕((くだ))けたよう
- 精選版 日本国語大辞典
- 最愛の子を失うことのたとえ。掌中の玉を取られたよう。[初出の実例]「袖のうへの玉のくたけたりけむよりも、あさましげなり」(出典:源氏物語(1001…
おもい‐どち(おもひ‥)【思どち】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「どち」は接尾語 ) 互いに思い合ったどうし。おもうどち。[初出の実例]「うへも限りなき御おもひどちにて」(出典:源氏物語(1001‐14…
おち‐あぶ・る【落あぶる】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 おちぶれる。零落する。[初出の実例]「いかでさる田舎人の住むあたりに、かかる人おちあぶれけん」(出典:源氏物語(10…
こころ【心】 散((ち))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 関心が次々と移る。心が集中しない。気が散る。[初出の実例]「空の気色、花の露にも、色々目移ろひ心ちりて、限りこそ侍れ」(出典:源氏物語(1001‐1…
こころ【心】 の 至((いた))り
- 精選版 日本国語大辞典
- すみずみまで心が行き届くこと。心境の深さ。[初出の実例]「絵にかかば、心のいたりすくなからん絵師は、かき及ぶまじと見ゆ」(出典:源氏物語(1001…
こころ【心】 を 破((やぶ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- 人の心を傷つける。人の気持に逆らう。人の機嫌をそこなう。[初出の実例]「まづくねくねしく恨むる人の心やぶらじと思ひて」(出典:源氏物語(1001‐1…
こと【言】 を 通((かよ))わす
- 精選版 日本国語大辞典
- 音信を通じる。ことばを通わす。思いを通じさせる。[初出の実例]「いかなればことかよはすべきさまを、教へずなりぬらん」(出典:源氏物語(1001‐14…
こと【事】 を 加((くわ))う
- 精選版 日本国語大辞典
- さらに事を大きくする。一層おおげさにする。[初出の実例]「例あること、限りあれど、又ことくはへ、二なくせさせ給へり」(出典:源氏物語(1001‐14…
しば【柴】 の 庵((いおり))
- 精選版 日本国語大辞典
- 柴で、壁や屋根を作った粗末な仮小屋。柴のいお。柴いお。[初出の実例]「同じしばのいほりなれど、少し涼しき水の流れも御覧ぜさせん」(出典:源氏物…
この【此】 岸((きし))
- 精選版 日本国語大辞典
- 生死の輪廻(りんね)を繰り返す迷いの世界。[初出の実例]「世を海にここらしほじむ身と成て猶このきしをえこそ離れぬ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)…
し‐あやま・る【為誤】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 =しあやまつ(為過)[初出の実例]「中将はかくいふにつけてもげにしあやまりたることと思へば」(出典:青表紙一本源氏(…
のき【軒】 の 端((つま))
- 精選版 日本国語大辞典
- 軒のはし。のきば。[初出の実例]「このもかのも、怪しくうちよろぼひて、むねむねしからぬ、のきのつまなどに、這ひまつはれたるを」(出典:源氏物語…
なに【何】 ならず
- 精選版 日本国語大辞典
- とるに足りないさま。問題ではない。物の数でもない。[初出の実例]「いつのほどにてかはなにならぬ御なのりをきこえ給はん」(出典:源氏物語(1001‐1…
はちす【蓮】 の 宿((やど))
- 精選版 日本国語大辞典
- 極楽で同じ蓮(はす)の花の上に生まれること。一蓮托生。[初出の実例]「へだてなくはちすのやどをちぎりても君が心やすまじとすらむ」(出典:源氏物語…
いとま‐び【暇日】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 休日。特に、公務の休みの日。[初出の実例]「昨日はいとまびなりしを、けふはうちの御物いみもあきぬらん」(出典:源氏物語(1001‐14頃)…
えり‐すぐ・す【選過】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 選び取らないで見過ごす。[初出の実例]「かたほならむことは、と、えりすぐし給ふに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜…
いける【生る】 仏((ほとけ))の国((くに))
- 精選版 日本国語大辞典
- =いける(生━)浄土[初出の実例]「とりわきて梅の香も御簾(みす)の内の匂ひに吹きまがひて、いける仏のみくにとおぼゆ」(出典:源氏物語(1001‐14頃…
けさ【今朝】 の 間((ま))
- 精選版 日本国語大辞典
- 今朝のほんのしばらくのあいだ。けさほど。朝のうち。[初出の実例]「今朝のまの色にやめてんおく露の消えぬにかかる花と見る見る」(出典:源氏物語(…
こ【子】 の 道((みち))の闇((やみ))
- 精選版 日本国語大辞典
- =こ(子)故(ゆえ)の闇(やみ)[初出の実例]「この道のやみを思やるにも、をのこは、いとしも、親の心を乱さずやあらむ」(出典:源氏物語(1001‐14頃…
こい‐かなし・む(こひ‥)【恋悲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 =こいかなしぶ(恋悲)[初出の実例]「ただ我が恋かなしむむすめのかへりおはしたるなめりとて」(出典:源氏物語(1001‐1…
くれ‐やみ【暗闇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 心がくらんで途方にくれるさま。くらやみ。[初出の実例]「くれやみにてふししづみ給へるほどに」(出典:河内本源氏(1001‐14…
やまぶし‐ごころ【山伏心】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山伏の心。山伏のような道心。[初出の実例]「ひじりだつと言ひながら、こよなかりけるやまぶしこころかな」(出典:源氏物語(1001‐14頃)…
ひと‐ばな・る【人離】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 人里から遠く離れる。人気(ひとけ)がなくなる。[初出の実例]「ふかき里は人はなれ心すごく」(出典:源氏物語(1001‐14…