職業性皮膚アレルギー しょくぎょうせいひふアレルギー Occupational skin allergy (アレルギー疾患)
- 六訂版 家庭医学大全科
- 原因は何か 職業性皮膚アレルギーの種類は多岐にわたり、その出現頻度も報告によって大きく異なっていて、国、地方、年度によっても異なります。職…
デビッド ロイド・ジョージ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1863年1月17日イギリスの政治家1945年没
アンドロイドの反乱
- デジタル大辞泉プラス
- クリフォード・D・シマック『再生の時』の別邦題。
クロロクルオリン chlorocruorin
- 改訂新版 世界大百科事典
- 環形動物多毛綱のケヤリ類,カンザシゴカイ類等の血液中に含まれている緑色色素タンパク質。ヘモグロビンと同様に酸素運搬の機能を果たしている。ク…
みつろう ミツロウ beeswax
- 化学辞典 第2版
- ミツバチの巣を加熱圧搾,煮取り,抽出すると得られるろう.粗ろうは黄~帯褐黄色だが,精製脱色したものは淡黄色または白色.融点は62~66 ℃.エー…
木ろう モクロウ Japan wax
- 化学辞典 第2版
- ハゼノキの果実の中果皮を圧搾すると得られるろう.粗製木ろうは淡黄色で生ろうといい,天日にさらして脱色精製したものをさらしろうという.主成分…
分裂植物 ぶんれつしょくぶつ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 細胞壁はもつが核膜で囲まれた核がなく、有性生殖もみられない植物をいう。しかし、今日ではあまりこの語は用いられない。かつてはクロロフィルの有…
塩化ベンジル エンカベンジル benzyl chloride
- 化学辞典 第2版
- C7H7Cl(126.59).C6H5CH2Cl.トルエンに高温で光を当てながらラジカル的に塩素化すると初期に生成する.刺激臭の強い液体.融点-39 ℃,沸点176 ℃,6…
カコジル カコジル cacodyl
- 化学辞典 第2版
- tetramethyldiarsine.C4H12As2(209.98).クロロジメチルアルシンとジメチルアルシンからつくる.(CH3)2As-基をカコジル基という.無色のきわめて毒…
ロイズ船級 ロイズせんきゅう Lloyd's class
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリスのロイズ船級協会 Lloyd's Register of Shippingが与えた船級。世界の有力船級協会は,日本海事協会,アメリカン・ビューロー・オブ・シッピ…
ギャラクシー‐エス(GALAXY S)
- デジタル大辞泉
- 韓国のサムスン電子が開発したスマートホン。平成22年(2010)、NTTドコモよりモデル名SC-02Bで発売。実行環境としてアンドロイドを採用し、タッチパ…
ズーム(XOOM)
- デジタル大辞泉
- 米国モトローラ社が開発したタブレット型端末。10.1インチのタッチパネル式液晶ディスプレー、および前面と背面にカメラを搭載。タブレット型端末に…
アドビ‐エアー(Adobe AIR)
- デジタル大辞泉
- 米国アドビシステムズ社によるランタイムライブラリー。Windows・macOS・iOS・アンドロイドなど、パソコンやモバイル端末の複数のオペレーティングシ…
はい‐えき【廃液】
- デジタル大辞泉
- 不用になって捨てられる液体。「工場の廃液処理」[類語]溶液・水溶液・乳液・原液・薬液・膠質・コロイド・ゾル・ゲル・液体・粘液・液・固体・気体…
Lily
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社インターネットが販売するDTM制作用のボーカル音源。2人組のJ-POPアーチスト、m.o.v.e(ムーヴ)のボーカル、yuri(ユリ)が音声を提供している…
ガチャッポイド
- デジタル大辞泉プラス
- 株式会社インターネットが販売するDTM制作用のボーカル音源。ヤマハの開発した音声合成技術、ボーカロイドに対応しており、フジテレビ系列の人気子ど…
甲子園会館
- デジタル大辞泉プラス
- 兵庫県西宮市の武庫川女子大学内にある歴史的建造物。旧甲子園ホテル。1930年竣工の鉄筋コンクリート造で、設計はフランク・ロイド・ライト。2007年…
こんどう‐へいざぶろう【近藤平三郎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 薬化学者。薬学博士。号藤園。静岡県出身。東京帝国大学薬学科卒。同大学教授、のち乙卯(いつう)研究所所長。アルカロイドの研究に業績を残す。学士…
ぜん‐いしき【前意識】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 意識されてはいないが、注意を集中すれば意識化することの可能な精神の領域。精神分析では意識と無意識の中間にあり、下意識ともいう。[…
スコピン スコピン scopine
- 化学辞典 第2版
- C8H13NO2(155.19).トロパンアルカロイドの一つ.スコポラミンを弱く加水分解すると得られる.融点76 ℃.酸,アルカリと加熱すると容易にスコポリン(…
ペクチン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] pectin ) ペクチン質の主要部をなすコロイド性の多糖類。たとえば、ミカンの皮を水と長く熱したとき可溶化するもので、ジャム、…
いぬ‐サフラン【犬サフラン】
- デジタル大辞泉
- イヌサフラン科の多年草。卵形の鱗茎りんけいから茎が伸び、秋、サフランに似た花を数個開く。花の色は淡紅紫色・白色・藤色など。種子からアルカロ…
アボリジニー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] Aborigine ) オーストラリア大陸の先住民。人種的にはオーストラロイドに属する。二〇世紀初頭まで、石器時代同様の採集・狩猟…
ハンマーステン反応 ハンマーステンハンノウ Hammarsten reaction
- 化学辞典 第2版
- コール酸の呈色反応の一つ.温めた酢酸にコール酸を溶かし,2,3滴の濃塩酸を加えてしばらく水浴で温めたのち,室温に放置すると紫色を呈する.多く…
ヘキサクロロアンチモン酸塩 ヘキサクロロアンチモンサンエン hexachloroantimonate
- 化学辞典 第2版
- 【Ⅰ】ヘキサクロロアンチモン(Ⅲ)酸塩(hexachloroantimonate(Ⅲ)):MⅠ3[SbⅢ Cl6].アルカリ金属塩は,三塩化アンチモンのHCl溶液に計算量のアルカリ塩…
POPs条約
- 知恵蔵
- ポリ塩化ビフェニール(PCB)、ダイオキシンなど、12の化学物質の製造を禁止・制限する条約。正式名称は「残留性有機汚染物質(POPs)に関するストックホ…
口囲皮膚炎 こういひふえん Perioral dermatitis (皮膚の病気)
- 六訂版 家庭医学大全科
- どんな病気か 16歳~40代の女性の口のまわりに赤い小丘疹(しょうきゅうしん)、小膿疱(しょうのうほう)、鱗屑(りんせつ)(薄皮のむける状態)を伴う…
ブタジエン
- 百科事典マイペディア
- 化学式はCH2=CH−CH=CH2。無色無臭の可燃性気体。融点−108.9℃,沸点−4.4℃。有機溶媒に可溶。n‐ブタン,n‐ブチレンの脱水素により得られる。また,ナ…
生ゴム【なまゴム】
- 百科事典マイペディア
- 天然ゴムおよび合成ゴムの加硫前の状態のものをいう。天然ゴムの生ゴムは,工業的にはラテックスを酢酸で凝固させたもので,これを燻煙(くんえん)処…
ピコリン酸 ピコリンサン picolinic acid
- 化学辞典 第2版
- 2-pyridinecarboxylic acid.C6H5NO2(123.11).α-ピコリンを過マンガン酸カリウムで酸化すると得られる.加熱すると脱炭酸してピリジンになる.白~…
ポリフェノール ぽりふぇのーる polyphenol
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 芳香族ヒドロキシ化合物のうち、ヒドロキシ基を2個以上もつものをいう。多価フェノールともいう。[河野友美・山口米子]食品とポリフェノールポリフ…
ペラン ペラン Perrin, Jean Baptiste
- 化学辞典 第2版
- フランスの物理化学者.1891年高等師範学校(エコール・ノルマル)に入学,1895年助手になった.1897年に陰極線とX線の研究によって博士号を取得し,…
コロタイプ(collotype)
- デジタル大辞泉
- 写真製版の一。ガラス・セルロイドなどを版材とする平版へいはんで、直接刷り。精巧な仕上げを要する名画の複製、記念写真アルバムなどに用いる。玻…
ビーズログ文庫アリス
- デジタル大辞泉プラス
- エンターブレイン(KADOKAWAグループ)が出版する少女向けライトノベルの文庫レーベル。2015年創刊。「ビーズログ文庫」(2006年創刊)の姉妹レーベ…
ランチョ‐パロスベルデス(Rancho Palos Verdes)
- デジタル大辞泉
- 米国カリフォルニア州南部の都市。ロサンゼルスの南西約30キロメートル、太平洋に臨むパロスベルデス半島に位置する。高級住宅街、ゴルフ場があり、…
ホジキン
- 百科事典マイペディア
- 英国の女性化学者。オックスフォード大学教授。ビタミン,ペニシリン,ステロイド,結晶性タンパク質など生化学的に重要な複雑な化合物の構造につい…
卵状粒
- 岩石学辞典
- 楕円体状のペロイド(peloids)で,一般に0.1~2.0mmの長さをもち,決まった構造はなく,時々弱い放射状構造を示すことがあるが,まれに同心状構造の…
去年はいい年になるだろう
- デジタル大辞泉プラス
- 山本弘によるSF小説。24世紀からやってきたアンドロイドたちにより歴史を改変され、災害・テロ・戦争といった不幸な出来事を回避できるようになった…
キニーネ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [オランダ語] kinine ) キナの皮から精製した結晶性アルカロイドの一種。白色の粉末で苦味がある。解熱、強壮、健胃剤として用いられる…
溶胶 róngjiāo
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>コロイド溶液.ゾル.▶“胶体溶液jiāotǐ róngyè”とも.气~/エアゾル.
みせるころいど【ミセルコロイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
かいごうころいど【会合コロイド】
- 改訂新版 世界大百科事典
アンドロイド
- パソコンで困ったときに開く本
- ⇨Android
ボーカロイド(VOCALOID)
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉vocal+oid》パソコンなどに入力されたメロディーと歌詞をもとに、曲に合わせた歌声を合成するソフトウエア。また、その曲を歌うアニメーシ…
アンドロイド
- デジタル大辞泉プラス
- 円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場するロボット。異次元エージェント。初登場作品は『ウルトラマンA(エース)』…
ころいどじょうたい【コロイド状態】
- 改訂新版 世界大百科事典
アルカロイド 英 alkaloid
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘生化〙alcalo̱ide(男)
ボーカロイド
- パソコンで困ったときに開く本
- 楽器メーカーのヤマハが開発した音楽用の音声合成技術の名前です。楽譜に合わせて歌詞を歌う機能に特化しており、普通に話すのは苦手です。音声合成…
アルカロイド
- 栄養・生化学辞典
- 窒素を含む植物由来の塩基で,天然には多くの場合有機酸と結合した形で存在する.生理活性の強いものが多く,毒物も多いが,医薬品として用いられ…
コロイドミル
- 栄養・生化学辞典
- 粉砕機の一種で,遠心力,せん断力を利用して粉砕したり乳化したりする.乾式と湿式がある.