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ホジキン ホジキン Hodgkin, Sir Alan Lloyd

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

ホジキン
ホジキン
Hodgkin, Sir Alan Lloyd

[生]1914.2.5. オックスフォードシャー,バンベリー
[没]1998.12.20. ケンブリッジ
イギリスの生理学者。ケンブリッジ大学卒業後,1939~45年,航空省でレーダの研究に従事し,45~52年,母校で講義のかたわら研究を続け,48年にロイヤル・ソサエティ会員,52年に同教授。

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ホジキン
ホジキン
Hodgkin, Dorothy Mary Crowfoot

[生]1910.5.12. カイロ
[没]1994.7.29. イギリス,ウォリックシャー
イギリスの化学者。オックスフォード大学卒業。ケンブリッジ大学で複雑な高分子化合物のX線研究に取組み (1929) ,オックスフォード大学の講師 (34) 。 1942~49年ペニシリンの三次元構造分析

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デジタル大辞泉の解説

ホジキン(Alan Lloyd Hodgkin)

[1914~1998]英国の生理学者。細胞膜のイオン機構を発見し、神経の興奮伝導のしくみを解明した。1963年、A=F=ハクスリー、J=C=エクルズとともにノーベル生理学医学賞を受賞。

ホジキン(Dorothy Mary Crowfoot Hodgkin)

[1910~1994]英国の化学者。エジプトの生まれ。X線回折法により、ペニシリンインスリンなどの結晶たんぱく質分子構造を解明した。1964年ノーベル化学賞受賞。

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百科事典マイペディアの解説

ホジキン

英国の神経生理学者。ケンブリッジ大学卒業後,同大学生理学研究所員。第2次大戦中はレーダーの研究に従事,戦後A.ハクスリーとの共同研究で,ヤリイカ巨大神経繊維を用いて神経細胞活動電位測定に成功,神経細胞の興奮伝導機構を明らかにした。

ホジキン

英国の女性化学者。オックスフォード大学教授。ビタミン,ペニシリン,ステロイド,結晶性タンパク質など生化学的に重要な複雑な化合物の構造について研究,1956年X線回折法によりビタミンB12の構造を決定した。

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大辞林 第三版の解説

ホジキン【Hodgkin】

〔Alan Lloyd H.〕 (1914~1998) イギリスの神経生理学者。神経の細胞内活動電位を初めて測定。またハクスリーらとともに神経の興奮伝導のナトリウム説を確立。
〔Dorothy Mary Crowfoot H.〕 (1910~1994) イギリスの物理学者。女性として初めての王立協会会員。ペニシリン・ビタミン B12 など生化学的に重要な物質の構造を X 線回折により、明らかにした。

出典|三省堂
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