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アンドロイド あんどろいどAndroid

翻訳|Android

知恵蔵の解説

アンドロイド

Android」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

デジタル大辞泉の解説

アンドロイド(android)

SFなどに登場する、高い知性をもつ人間型ロボットヒューマノイド
(Android)2007年に米国グーグル社が発表した、スマートホンタブレット型端末向けの実行環境。オペレーティングシステムのほか、ユーザーインターフェースブラウザー、動画や音声の再生機能などを含む。→アンドロイド携帯

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デジタル大辞泉プラスの解説

アンドロイド

円谷プロダクションによる特撮ドラマシリーズ「ウルトラシリーズ」に登場するロボット。異次元エージェント。初登場作品は『ウルトラマンA(エース)』。身長1.2メートル、体重80キログラム。ヤプール人が製作。河童超獣キングカッパーを操り人間の子供をかっぱ人間にしようと企む。

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世界大百科事典 第2版の解説

アンドロイド【android】

〈人間に似たもの〉の意から転じて,SFでは人間そっくりに作られたロボットを指す語。最初にこの言葉が使われたビリエ・ド・リラダン《未来のイブ》(1886)に登場するのはアダリーという精密な機械仕掛けの美女アンドロイドだが,金属製の労働ロボットと区別して有機的合成人間をアンドロイドと呼ぶ向きもあり,定義は明確でない。F.ラングの映画化で有名な《メトロポリス》をはじめ,現代社会の高度の合理性と柔軟な人間性との両立に起因する矛盾と悲劇性をアンドロイドに託した作品が多い。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

大辞林 第三版の解説

アンドロイド【android】

SF などに登場するロボットや人工生命体のうち、外見のほか、思考や行動なども人間同様であるものの称。 → ヒューマノイド

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

アンドロイド

オートマトン」のページをご覧ください。

アンドロイド
Android

携帯電話スマートフォン向けのオペレーティングシステム OS。アメリカ合衆国のインターネット検索サービス会社グーグルが,リナックスをもとに開発した。グーグルは 2007年11月5日,サードパーティ製のアプリケーションをサポートする無料のオープンソースOSとしてのアンドロイドの開発と普及を目的として,インテルモトローラ,NVIDIA,テキサス・インスツルメンツ,LG電子,サムスン電子,スプリント・ネクステル(2013ソフトバンク〈→ソフトバンクグループ〉が買収),Tモバイル(ドイツテレコム)などの携帯電話会社と技術系企業による業界団体,オープン・ハンドセット・アライアンス Open Handset Allianceの設立を発表した。2008年10月22日には世界で初めてアンドロイドを搭載した携帯電話 T-Mobile G1がアメリカで発売された。アンドロイド搭載端末機器でグーグルでのインターネット検索,文書作成や表計算のアプリケーション,グーグルアース(衛星写真による地図ソフトウェア)といった機能を活用するには,第3世代(3G)以降の無線ネットワークが必須となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

アンドロイド
あんどろいど
android

ヒューマノイドロボット(人間型ロボット)の一種。ギリシア語のandrs(人間、男性)からの合成語である。ロボットには用途に応じてさまざまな姿をしたものがあるが、そのなかで姿かたちが人間に似ているものをいう。現在では非生物起源で機械仕掛けの人間型ロボットまで含めてアンドロイドとよぶ場合が多いが、本来は、化学的、生物学的に合成され、血と肉をもち、人間の姿かたちをした人造人間をさす。アンドロイドが登場する代表的な小説としては、シェリー夫人M. W. Shelleyの『フランケンシュタイン』(1818)、チャペックK. apekの『R・U・R(えるうーえる)(ロッサムの万能ロボット会社)』(1921)、のちに『ブレードランナー』(1982)というタイトルで映画化されたディックP. K. Dickの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』(1968)などがある。漫画の世界では手塚治虫(おさむ)の『鉄腕アトム』(1951)、平井和正原作、桑田二郎作画による『エイトマン』(1963)が代表的な作品である。映画では『ターミネーター』(1984)が有名である。アンドロイドはサイボーグと混同される場合があるが、姿こそ人間そっくりであるにせよアンドロイドはあくまでもロボットであり、人間の組織の部分が存在しない。したがって、同じように警官としての意識をもっていても、人間の頭脳をそのまま搭載している、映画『ロボコップ』(1987)の主人公ロボコップはサイボーグであり、電子頭脳に人間の記憶をそっくり移植したエイトマンはアンドロイドである。[新藤克己]
『黒崎政男著『哲学者はアンドロイドの夢を見たか』(1987・哲学書房) ▽エイミー・トムソン著『ヴァーチャル・ガール』(1993・早川書房) ▽黒崎政男著『となりのアンドロイド』(1998・NHK出版) ▽早稲田大学ヒューマノイドプロジェクト編『人間型ロボットのはなし』(1999・日刊工業新聞社)』

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内のアンドロイドの言及

【ロボット】より

…歴史的には人間に近い外観をもち,機械や電動装置で人間と同じような作業ができるものをさしていた。漫画やアニメーション,またSFの中で活躍しているロボットがそれで,人工的につくられるので人造人間artificial man,人間に似たものであることからアンドロイド,ヒューマノイドhumanoidなどとも呼ばれる。有機体と機械を合成したサイボーグも広義のロボットといえ,さらにからくり人形(自動人形automata)の類もロボットの先駆形態と考えることができよう。…

※「アンドロイド」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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