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「旺签超级签不限行业(TG:uup998).znz」の検索結果

10,000件以上


【輩行】はいこう(かう)

普及版 字通
一族中、世代の間の長幼の順でよぶ。〔唐書、陸贄伝〕始め贄の林に入るや、年ほ少(わか)し。材を以て幸せらる。天子常に輩行(陸九)を以て呼びて名…

【薄行】はくこう(かう)

普及版 字通
品行軽薄。〔世説新語、文学〕郭象なるは、人と爲り行なるも、儁才り。(向)秀の(荘子)義の世に傳はらざるを見、に竊(ぬす)みて以て己がと爲す。…

【貂行】ちようこう

普及版 字通
高位。字通「貂」の項目を見る。

【悖行】はいこう(かう)

普及版 字通
理にもとる行為。〔論衡、本性〕一の嬰兒には爭奪の心無し。長大の後、或いは利色に漸(すす)む。狂心悖行は、此れに由りて生ずるなり。字通「悖」の…

行村むかばきむら

日本歴史地名大系
広島県:府中市行村[現]府中市行縢町木野山(きのやま)村の北方、阿字(あじ)川の上流に位置し、石州路が通る。同街道を西北に向かうと甲奴(こ…

下行 げぎょう

山川 日本史小辞典 改訂新版
中世,上位者が下位者に米・銭などを下し与えること,またいったん収納したものを必要に応じ配分し下し与えること。荘園領主が百姓に井料を下行する…

非売知 (ヒメジ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Upeneus bensasi動物。ヒメジ科の海水魚

アトリウム

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「株式会社アトリウム」。英文社名「Atrium Co., Ltd.」。不動産業。平成4年(1992)「株式会社エー・アール・マネジメント」設立。同10年(199…

ダイジン

栄養・生化学辞典
 C21H20O9 (mw416.38).  フラボノイド配糖体の一つ.イソフラボンで,アグリコンがダイゼイン.ダイズなどに含まれる.

ぎょう‐ごう〔ギヤウガウ〕【行香】

デジタル大辞泉
《「ぎょうこう」とも》1 法会ほうえのとき、参会の僧たちに焼香の香を配り渡すこと。また、その役目の人。2 僧が堂内や諸堂を回って、また施主な…

えん‐こう〔ヱンカウ〕【遠行】

デジタル大辞泉
1 遠くへ行くこと。遠出。遠征。2 死ぬこと。遠逝えんせい。長逝ちょうせい。えんぎょう。

【擅行】せんこう(かう)

普及版 字通
専行。〔呂覧、貴生〕夫(そ)れ耳目口は生の役なり。~生にあれば則ち止む。~耳目口、擅行することを得ず、必ず制するり。之れを譬ふれば官のし。擅…

【次行】じこう(かう)

普及版 字通
次序。順序。〔史記、始皇紀〕(琅邪刻石)皇の、四方を臨察す。貴賤、行を踰(こ)えず。姦は容(ゆる)さず、皆貞良を務む。字通「次」の項目を見る。

【辱行】じよくこう

普及版 字通
汚行。字通「辱」の項目を見る。

【身行】しんこう

普及版 字通
品行。字通「身」の項目を見る。

【徇行】じゆんこう

普及版 字通
巡行。字通「徇」の項目を見る。

【準行】じゆんこう

普及版 字通
許可する。字通「準」の項目を見る。

【贐行】じんこう

普及版 字通
餞別。字通「贐」の項目を見る。

【水行】すいこう

普及版 字通
舟行。字通「水」の項目を見る。

行恵 (ぎょうえ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代後期の僧。父は後三条天皇の皇子輔仁(すけひと)親王(1073-1119)。出家して京都の法住寺の住持となり,法眼(ほうげん)の位をあたえられ…

行賀 (ぎょうが)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
729-803 奈良-平安時代前期の僧。天平(てんぴょう)元年生まれ。大和(奈良県)の人。天平勝宝4年唐(とう)(中国)に留学して天台,法相(ほっそう)をまな…

行願 (ぎょうがん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 江戸時代中期の僧。真言宗。宝暦(1751-64)のころ常陸(ひたち)(茨城県)筑波山の月輪院住職。のち武蔵(むさし)隅田川(東京都)川畔に大進庵をむす…

行慶 (ぎょうけい)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1101-1165 平安時代後期の僧。康和3年生まれ。白河天皇の皇子。母は源政長の娘。大僧正行尊に天台をまなぶ。保延(ほうえん)元年摂津四天王寺(大阪…

行玄 (ぎょうげん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1097-1155 平安時代後期の僧。承徳(じょうとく)元年生まれ。藤原師実(もろざね)の子。比叡(ひえい)山の良祐にしたがい受戒。保安(ほうあん)4年天台…

行助 (ぎょうじょ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1405-1469 室町時代の連歌師。応永12年生まれ。もと山名氏の家臣。比叡山(ひえいざん)延暦(えんりゃく)寺の僧となり,法印にいたる。連歌を高山宗砌…

行尊 (ぎょうそん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1055-1135 平安時代後期の僧,歌人。天喜(てんぎ)3年生まれ。源基平(もとひら)の子。天台宗。近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺で出家し,各地…

行忍 (ぎょうにん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代中期の刀工。波平正国(なみのひら-まさくに)の門人。薩摩(さつま)谿山郡(たにやまぐん)谷山郷波平(鹿児島市上福元町)に居住。寛弘(か…

こう‐ひつ〔カウ‐〕【行筆】

デジタル大辞泉
筆で文字を書くこと。

こう‐いん〔カウ‐〕【行印】

デジタル大辞泉
銀行の正式の印。

【致行】ちこう

普及版 字通
よく行う。字通「致」の項目を見る。

【卓行】たくこう(かう)

普及版 字通
すぐれた行い。明・方孝孺〔蜀の三守賛、張公咏〕豈に惟だ善、古人に配すべきのみならんや。卓行言、世の名臣爲(た)り。字通「卓」の項目を見る。

琵琶行【びわこう】

百科事典マイペディア
中国の詩人白居易作の長編抒情詩。815年成立。白居易が江州の司馬(知事の下僚)に左遷された時期の作品。秋の月夜,琵琶の音に長安(都)の手ぶりが…

りん‐こう〔‐カウ〕【臨行】

デジタル大辞泉
[名](スル)身分の高い人が出かけて行ってその場に臨むこと。

ゆき‐がまえ〔‐がまへ〕【行構え】

デジタル大辞泉
⇒ぎょうがまえ

れんこう【蓮行】

改訂新版 世界大百科事典

ていこう【蹄行】

改訂新版 世界大百科事典

こうか【行家】

改訂新版 世界大百科事典

こうし【行肆】

改訂新版 世界大百科事典

こうしん【行神】

改訂新版 世界大百科事典

こうじん【行心】

改訂新版 世界大百科事典

こうすうみついん【行枢密院】

改訂新版 世界大百科事典

こうや【行夜】

改訂新版 世界大百科事典

ぎょうえん【行円】

改訂新版 世界大百科事典

行送り

ASCII.jpデジタル用語辞典
改行することを指す場合と、次の行との幅を指す場合がある。次の行との幅を指す場合、写植では文字の中心から次行の文字の中心までの幅を指す。一方…

行フィールド

ASCII.jpデジタル用語辞典
Excelで使用する、ピボットテーブルの構成要素のひとつで、各行の項目が何かを示すフィールド。たとえば、ある会社の品目ごとの売り上げを集計した場…

いけ‐くち【行口】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 酒類が相当飲める性質。弁舌がたくみなことなどにもいう。[初出の実例]「このくらゐなら、まあ害はあるまい。お前は元来いけ口の方なんだ…

かん‐ぎょう(‥ギャウ)【奸行・姦行】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 不正の行為。よこしまな行ない。悪行。〔色葉字類抄(1177‐81)〕

ぎょうあ(ギャウア)【行阿】

精選版 日本国語大辞典
南北朝の歌学者、国語学者。本名源知行。義行の子。代々の家学である源氏物語研究を受け継ぎ、「原中最秘鈔」を加筆完成。祖父親行が起稿した仮名遣…

ぎょう‐しゅ(ギャウ‥)【行守】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「行」も「守」もともに官位を表わす語で、各々公文書で用いられる字 ) 公文書の直接責任者が位署を書くときに、官と位が規定通り官位…

いき‐もどり【行戻】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 行きと戻り。行って戻ること。往復。転じて、重ねて、または繰り返してすること。[初出の実例]「番がわりやいきもとりするほどに春わらび…

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