アウトプレースメント
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 再就職・再雇用のための支援サービスの総称。リストラなどで解雇が決まった人材に対して、元の雇用主が、専門に請け負う企業や人材派遣会社に外部委…
静電遮蔽 せいでんしゃへい electric shielding
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 静電シールドあるいは単にシールドともいう。空間を導体で囲み,内部が外部の静電場の影響を受けないようにすること。実用的には,金網で囲む程度で…
費用論争 ひようろんそう cost controversy
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 費用理論をめぐって 1920年代~30年代前半になされた論争。主としてケンブリッジ学派の内部で争われたもの。供給分析において外部経済による収益逓増…
内部量子効率 ないぶりょうしこうりつ internal quantum efficiency
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 光電変換素子において用いられる効率を表わす量の一種で,外部量子効率とともに発光素子や受光素子の性能を示す量。たとえば発光素子の場合,素子を…
たい‐タンパーせい【耐タンパー性】
- デジタル大辞泉
- ハードウエアやソフトウエアなどが備える、内部構造やデータの解析のしにくさ。外部からの機器・部品・プログラムの不正な解析や、ICカードの内容情…
TTC
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 情報通信技術委員会。ISDNやテレビ電話などの情報通信ネットワーク技術に関する標準化を行っている。1985年に設立。設立当時の名称は電信電話技術委…
がい‐あつ(グヮイ‥)【外圧】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 物理学で、物体の表面に外部から働く圧力をいう。内圧に対する。② 外国から加えられる圧力。[初出の実例]「外圧によって人民民主主義政…
み‐がてり【見がてり】
- デジタル大辞泉
- [連語]《「がてり」は接続助詞》「見がてら」の古形。「山辺やまのへの御井を―神風の伊勢娘子いせをとめども相見つるかも」〈万・八一〉
ちんまい‐こうほう〔‐コウハフ〕【沈埋工法】
- デジタル大辞泉
- 水底トンネルの工法の一。箱状に区分して製造しておいたトンネル部分を水底に掘った溝に沈め、順次に接続してトンネルをつくる方法。
浴室工事
- リフォーム用語集
- 風呂場に関する工事。風呂場工事の代表的な例としては浴室の基礎の土間コン打ちや風呂設備の解体、設置、給排水設備の接続工事などがある。
in・stant・ly /ínstəntli/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [副]1 すぐに,即座に(◆未来形の文では通例用いない).2 〔接続詞的に〕…するとすぐに.3 ((古))ただひたすらに.
ひらい‐き【避雷器】
- デジタル大辞泉
- 落雷などによって電気回路にかかる異常な高電圧から電気機器を守るための装置。回路と大地とを接続して、大地に放電させるもの。
ad・ver・sa・tiv, [advεrzatíːf°]
- プログレッシブ 独和辞典
- [形] 〔文法〕 逆接の,反対のeine adversative Konjunktion\逆接接続詞(aberなど).
ホモロサイン図法 ほもろさいんずほう homolosine projection
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 地図投影の一種。世界全図に用いる図法でグード図法Goode's projectionともいう。1923年にアメリカのグードJohn Paul Goode(1862―1932)が『グード…
し【詞】
- デジタル大辞泉
- 1 ことば。文章や詩歌。また、特に、歌詞。「詞に曲をつける」2 中国の韻文の一。唐末から宋代にかけて流行。もとは楽曲に合わせて作られた歌詩。1…
蟻継【ありつぎ】
- 百科事典マイペディア
- 木材など建設材料の接続方法の一つで,片方に三味線のばち状に末広がりのほぞを作り,他方にそのほぞがはいる切込みをつけて差し込む。
ブロック‐ダイヤグラム(block diagram)
- デジタル大辞泉
- コンピューターシステムやプログラムの各構成単位をブロックで表し、各ブロック間の接続状態やデータの流れを矢印などで記述した図。
回線
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 通信回線のこと。コンピューター同士や、コンピューターと携帯情報端末などを接続して、データをやりとりするために利用されるもの全般を指す。
デバイスアドレス
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 周辺機器をコンピューターに接続するときに割り当てられる識別番号。CPUがどの周辺機器に命令するのかを指定するために使われる。
ローカルプリンター【local printer】
- IT用語がわかる辞典
- 手元のコンピューターに直接接続して使用するプリンター。LAN(ラン)などのネットワークを介して使用するネットワークプリンターと区別する場合に用い…
connessióne
- 伊和中辞典 2版
- [名](女) 1 関係, 関連 ~ tra due fatti|2つの事実の関連(性). 2 〘法〙牽連(けんれん). 3 〘電〙結線, 接続 ~ a triangolo|三角結線.
disinnestare
- 伊和中辞典 2版
- [他][io disinnèsto]〘機〙接続を断つ, (電源や動力を)切る, 連結を外す ~ la marcia|ギアを外す ~ la frizione|クラッチを切る ~ una spin…
さよう‐なら‐ば(さヤウ‥)
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「ば」は接続助詞 )[ 1 ] 〘 接続詞 〙 順態の仮定条件を示す。そうであるならば。それなら。[初出の実例]「『歌と申物はあの様なもので御ざるか』…
プラグ ぷらぐ plug
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 電気回路の差込み接続に使用される配線器具。プラグをプラグ受けに抜き差しすることによって、配線とコードまたはコード相互の電気的接続および断路…
に‐おき‐て【に×於きて】
- デジタル大辞泉
- [連語]《格助詞「に」+動詞「おく」の連用形+接続助詞「て」》「において」に同じ。「その道さへなほ以て暗し。いはんや武道―をや」〈保元・上〉
モバイル‐バッテリー(mobile battery)
- デジタル大辞泉
- スマートホンやタブレット型端末などのモバイル端末に接続して用いる予備電源。長時間使用できるよう、小型で大容量のものが多い。モバイル電源。
em・pal・me, [em.pál.me]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 接合[結合]箇所,継ぎ目.2 〖建〗 (突き合わせ)継ぎ手;仕口(しくち).3 (列車・バスの)連絡,接続;連絡駅.4 (道路の)交差点.5 〖…
ウイルスよう‐りゅうし〔‐ヤウリフシ〕【ウイルス様粒子】
- デジタル大辞泉
- 見かけ上、ウイルスと似た外部構造をもつ構造体。通常、ウイルスはカプシドというたんぱく質でできた殻の中に、遺伝子(DNAやRNAなどの核酸)を収め…
ブロードバンド・ルーター
- パソコンで困ったときに開く本
- ADSLや光通信などのブロードバンド回線を利用して、インターネットに接続することを想定して作られたルーターのことです。 ⇨ADSL、ブロードバンド、…
ピクトブリッジ(PictBridge)
- デジタル大辞泉
- デジタルカメラとカラープリンターを直接接続して印刷するための規格。メーカーや機種によらず、パソコンも用いずに印刷することができる。→ダイレク…
ハブ【hub】
- IT用語がわかる辞典
- コンピューターネットワークにおける集線装置の一種。LAN(ラン)のネットワークなどで、コンピューターや周辺機器を放射状に接続する際に用いる。◇車…
け‐ど
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「けれど」のくだけたいい方 )[ 1 ] 〘 接続助詞 〙 =けれども[ 一 ][初出の実例]「いなか者じゃと言ははんすけど、京恥しいうまい盛り。一口くは…
リモートアクセス
- パソコンで困ったときに開く本
- 手元のパソコンやスマートフォンなどを使い、通信回線経由で接続した遠隔地のパソコンやサーバーなどを操作することです。 ⇨スマートフォン
10 Gigabit Ethernet
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- IEEE802.3aeによって標準化されたネットワークの規格。接続には光ファイバーを使用し、最大10Gbpsの伝送速度を実現している。
でんしスピン‐きょうめい【電子スピン共鳴】
- デジタル大辞泉
- 不対電子が、外部から磁界を作用させると、そのスピンの磁気モーメントによって特定の周波数の電磁波、主にマイクロ波を吸収する現象。結晶の磁性の…
ゴッツ【GOTS】[government off-the-shelf]
- デジタル大辞泉
- 《government off-the-shelf》政府機関などが使用する製品やシステムを内製すること。または、政府機関などが決定した仕様に基づいて外部業者に直接…
Googleハッキング
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Googleに代表される検索エンジンを用いて外部からアクセスするハッキングの手口。「検索エンジン・ハッキング」とも呼ぶ。非公開の機密情報や社内シ…
か‐がい(クヮグヮイ)【課外】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 決められた学習などの課程や授業時間以外。[初出の実例]「政法学校では社会主義の課外講演を開き」(出典:社会百面相(1902)〈内田魯庵…
こう【寇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 外部から侵入してくる敵。外敵。賊。あだ。かたき。[初出の実例]「寇(コウ)を斬り営に帰って日色低し」(出典:読本・椿説弓張月(1807‐11…
エー‐ブイ‐アール‐シー‐ピー【AVRCP】[audio/video remote control profile]
- デジタル大辞泉
- 《audio/video remote control profile》Bluetooth対応のオーディオ機器で用いられるプロファイル。オーディオ機器にリモコン機器を無線接続し、リモ…
ヘッドホン‐アンプ
- デジタル大辞泉
- 《headphone amplifier》ヘッドホン専用のアンプ。デジタルオーディオプレーヤーやパソコンなどに接続し、出力電圧を高めることができる。USB-DACと…
スタッカブル‐ハブ(stackable hub)
- デジタル大辞泉
- LANなどのコンピューターネットワークで、複数台を積み重ねて接続して利用するハブ。100個単位のポートを必要とするネットワークの構築に用いられる。
オーティーエル‐アンプ【OTLアンプ】
- デジタル大辞泉
- 《output transformerless amplifier》出力変換器を使わない出力アンプ。三極真空管を特殊な回路などを使って組み合わせ、スピーカーに直接接続する…
ジェンダーチェンジャー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 「gender」は「性」という意味で、本来はピンコネクターのオス/メスを変換するプラグを指す。これによってオス同士、メス同士のピンコネクターを接続…
インターネットサーバー
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- TCP/IPでインターネットにつながっているコンピューターのこと。インターネットサーバーを持つネットに接続しているコンピューターは、サーバーを経…
ネットワーク信号情報
- デジタル大辞泉プラス
- KAIBITS Softwareが提供するスマートホン向けアプリケーションのひとつ。接続している携帯電話網やWi-Fiなどのネットワークの状況を確認することがで…
テザリング(tethering)
- デジタル大辞泉
- 《「テザーリング」とも》データ通信機能をもつスマートホンをモデム代わりにして、ノートパソコンやPDAなどをインターネットに常時接続させる手法。…
チャップ【CHAP】[challenge handshake authentication protocol]
- デジタル大辞泉
- 《challenge handshake authentication protocol》PPP接続などで使われる認証用のプロトコルの一。パスワードなどの認証情報が暗号化されるため、高…
ローカル‐ルーター(local router)
- デジタル大辞泉
- LAN同士を相互に接続するための装置。オフィスビルのフロア間のLANなどに用いられ、遠隔地のLANを結ぶリモートルーターと区別される。
ふかかち‐つうしんもう(‥ツウシンマウ)【付加価値通信網】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 公衆電気通信回線網にコンピュータなどを接続し、情報の蓄積および処理によって付加価値をつけ、高度な通信サービスを提供する業務。略称…