【彝理】いり
- 普及版 字通
- 常理。字通「彝」の項目を見る。
【督理】とくり
- 普及版 字通
- 監督し治める。字通「督」の項目を見る。
【勢理】せいり
- 普及版 字通
- 勢いと道理。字通「勢」の項目を見る。
【翦理】せんり
- 普及版 字通
- 翦定する。字通「翦」の項目を見る。
【繕理】ぜんり
- 普及版 字通
- 修理する。字通「繕」の項目を見る。
【綜理】そうり
- 普及版 字通
- まとめおさめる。字通「綜」の項目を見る。
【従理】じゆうり
- 普及版 字通
- 鼻下。字通「従」の項目を見る。
し‐り【至理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 この上なく正しい道理。[初出の実例]「至理本無二能得所得之別一、故言二無所得一」(出典:維摩経義疏(613)序品第一)「二諦教門は至理…
おがたひろや【小方浩也】
- 改訂新版 世界大百科事典
槙村浩 (まきむら-ひろし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1938 昭和時代前期の詩人。明治45年6月1日生まれ。昭和6年日本プロレタリア作家同盟高知支部を結成。翌年共産青年同盟に参加。反戦詩「生ける…
国司浩助
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:昭和13.4(1938) 生年:明治20(1887) 大正期,遠洋トロール漁業の推進者。乃美平太の3男として神戸に生まれる。山口県国司家の養子となり,山口中…
高田浩吉 (たかだ-こうきち)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1911-1998 昭和-平成時代の俳優。明治44年11月7日生まれ。松竹にはいり,大正15年「照る日くもる日」で映画デビュー。昭和10年主演の「大江戸出世小…
近藤浩斎 (こんどう-こうさい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1781-1861* 江戸時代後期の儒者。天明元年生まれ。尾張(おわり)名古屋藩の付家老をつとめる美濃(みの)(岐阜県)今尾の竹腰家家臣。名古屋藩儒中村習…
小泉浩太 (こいずみ-こうた)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1903-? 大正-昭和時代前期のイスラム教徒。明治36年6月27日生まれ。東京代々木でバシキール出身のクルバンガリエフ僧正に師事。昭和4年中央アジア…
河合浩蔵 (かわい-こうぞう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1856-1934 明治-昭和時代前期の建築家。安政3年1月24日生まれ。工部省にはいり,明治19年ドイツに留学。帰国後,司法省建築主任となり,一貫してドイ…
槇村 浩 マキムラ コウ
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の詩人,社会運動家 生年明治45(1912)年6月1日 没年昭和13(1938)年9月3日 出生地高知県高知市廿代町 本名吉田 豊道 学歴〔年〕関西中〔昭和6…
福田 浩湖 フクダ コウコ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の日本画家 生年明治16(1883)年3月14日 没年昭和34(1959)年5月19日 出生地東京・本郷真砂町 本名福田 浩治 別名別号=三応子 経歴明治…
藤井 浩祐 フジイ コウユウ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の彫刻家 生年明治15(1882)年11月29日 没年昭和33(1958)年7月15日 出生地東京神田錦町 学歴〔年〕東京美術学校彫刻科〔明治40年〕卒 …
イ・デホ 李 大浩 Lee Dae-ho
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書プロ野球選手(内野手)国籍韓国生年月日1982年6月21日出生地釜山広域市学歴慶南高卒経歴2001年韓国ロッテに入団。当初は投手だったが、肩の…
理 常用漢字 11画
- 普及版 字通
- [字音] リ[字訓] おさめる・すじ・きめ・あや[説文解字] [字形] 形声声符は里(り)。〔説文〕一上に「玉を治むるなり」とあり、〔韓非子、和氏(くわし…
チョン・ホスン 鄭 浩承 Jong Ho-seung
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書詩人,作家 現代文学ブックス代表国籍韓国生年月日1950年1月3日出生地慶尚南道河東学歴慶煕大学韓国文学科卒,慶煕大学大学院修了受賞素月詩…
パン・ホーチョン 彭 浩翔 Pang Ho-cheung
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書映画監督,脚本家国籍香港生年月日1973年9月22日別名別名=パン,エドモンド〈Pang,Edmond〉受賞金馬奨最優秀短編賞(台湾)〔1999年〕「夏休み…
イ・ホチョル 李 浩哲 Yi Ho-chol
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書作家国籍韓国生年月日1932年3月15日出生地朝鮮・咸鏡南道元山(韓国)学歴元山高〔1950年〕卒資格大韓民国芸術院会員受賞韓国現代文学社新人…
せい‐り【政理】
- デジタル大辞泉
- 1 政治を行うこと。2 政治の理論。
会理 えり
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]仁寿2(852)[没]承平5(935).12.27.東大寺,教王護国寺などで活躍した密教僧で,彫刻,絵画をよくしたと伝えられる。宗叡の血脈を受け,延長6 (928…
けんり【権理】
- 改訂新版 世界大百科事典
葉理 ようり
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中で、他の地層と色、構成粒子、粒径などの違いで識別される地層の最小単位で、厚さ1センチメートル以下のものをラミナlamina(葉層…
しゅ‐り【手理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「理」はすじ目の意 ) てのひらのすじ。てすじ。手紋。[初出の実例]「手理累レ人。大極之青文不レ杇」(出典:本朝文粋(1060頃)三・神…
もく‐り【木理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =もくめ(木目)①[初出の実例]「木理緻密、光沢、人を鑑す」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)三)[その他の文献]〔左思‐魏都賦〕
せい‐り【政理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 政事を執り行なうこと。政治をすること。治政。また、政治の理論。[初出の実例]「案牘初慙従二政理一、風雲暫謝属二文章一」(出典:菅家…
せ‐り【世理】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 世間の道理。世間一般に通用している標準的なものの考え方。[初出の実例]「世理无常人如レ此」(出典:性霊集‐一〇(1079)見還俗人作)「…
り‐おん【理運・利運】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「りうん(理運)」の変化した語 ) =りうん(理運)⑥〔かた言(1650)〕
り‐かた【理方】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理。理屈。原理。[初出の実例]「くるわの人に談合すれば、我心の理方に申者に候」(出典:葉隠(1716頃)二)
り‐かん(‥クヮン)【理観】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。普遍的な真理そのものを観ずること。また、心眼をもって自己の心を内観すること。天台宗でいう語。[初出の実例]「有二解第一義行一…
り‐ぎ【理義】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 道理であり、正義であること。道理と正義。[初出の実例]「其身は少とも倦ことなく百発百中理義精密にして尤玅也」(出典:俳諧・西鶴大矢…
り‐ぐ【理具】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。その本来あるままの姿において先天的に備えていること。真理として、本来備わっていること。天台宗において用いられはじめた語で、…
り‐はく【理博】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「りがくはくし(理学博士)」の略称。
層理 そうり bedding stratification
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 堆積(たいせき)物中にみられる岩石の層状の配列。堆積過程中に、粒子の構成物の変化や流速の変化などで、鉱物粒子や岩石片が層状に配列し、岩質の互…
葉理 ようり lamina
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ラミナともいう。単層内部の構造で,粒子などの配列状態によって生じた面状の組織。堆積岩の縦断面にみられる縞状の構造を層理といい,同一堆積条件…
理気【りき】
- 百科事典マイペディア
- 中国,宋代の儒家の宇宙観。宇宙万物はみな陰陽の交錯によって生ずるが,陰陽は気であり,気は万物の形をなす質料である,陰陽を交錯させる原因が理…
とう‐り【統理】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)統一しておさめること。「五千万人を―するの時」〈中村訳・西国立志編〉
よう‐り〔エフ‐〕【葉理】
- デジタル大辞泉
- 葉層の断面にみられる縞模様。堆積物たいせきぶつを構成する粒子の大小・配列・色の違いなどで生じる。
り‐き【理気】
- デジタル大辞泉
- 中国思想でいう理と気。理はもと玉の筋目の意から、道理・真理、さらに形而上的な本体、普遍性の意をもつ語。気はもと雲気・呼気の意から、万物を生…
り‐ぶっしょう〔‐ブツシヤウ〕【理仏性】
- デジタル大辞泉
- 仏語。すべての人が本来もっている仏となるべき性質。→行仏性ぎょうぶっしょう
層理
- 岩石学辞典
- →成層
理慶
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:慶長16.8.17(1611.9.23) 生年:享禄3(1530) 戦国時代の女性。甲斐武田氏の一族勝沼信友の娘。俗名は松葉。武田信玄とはいとこの関係に当たる。…
元理 (げんり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 戦国時代の僧,連歌師。山城(京都府)の人。出家して大徳寺の特芳禅傑に入門。天文(てんぶん)6年(1537)の「伊予千句」をはじめ,「宮島千句」「梅…
【評理】ひよう(ひやう)り
- 普及版 字通
- 是非を審議する。〔旧唐書、魏徴伝〕王珪に代り、侍中と爲る。書省に滯して決せざるれば、に詔して之れを理せしむ。字通「評」の項目を見る。
【理産】りさん
- 普及版 字通
- 理財。字通「理」の項目を見る。
【理糸】りし
- 普及版 字通
- 糸繰り。字通「理」の項目を見る。