FZR1000
- デジタル大辞泉プラス
- ヤマハ発動機が1987年から製造・販売したオートバイ。総排気量1002cc(大型自動二輪車)。エンジン形式は水冷4ストローク4気筒DOHC。長距離ツーリン…
まぬが・れる【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]まぬが・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ( 古くは「まぬかる」 ) 危険なことや不利なことなどから、都合よ…
货币期货 huòbì qīhuò
- 中日辞典 第3版
- <経済>通貨先物.~交易jiāoyì/通貨先物取引.
基础货币 jīchǔ huòbì
- 中日辞典 第3版
- <経済>マネタリーベース.ベースマネー.
ユン・キョンシン 尹 京信 Yoon Kyung-shin
- 現代外国人名録2016
- 職業・肩書ハンドボール選手国籍韓国生年月日1973年7月7日出生地ソウル学歴慶煕大学卒経歴高麗高校に在学中の1990年9月、17歳でハンドボール韓国代表…
パオ (包) Bāo
- 改訂新版 世界大百科事典
- モンゴル人など遊牧民族が用いる居住用の天幕。その形が包子(北方中国人の常食である饅頭(マントウ))に似ているので,中国人がつけた呼名。天井…
くる・む【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 巻くようにして、中につつみこむ。つつみ巻く。つつむ。[初出の実例]「ふくさのものに、うつくしきひめぎみをくる…
关键货币 guānjiàn huòbì
- 中日辞典 第3版
- <経済>基軸通貨.
おい‐は・つ【老果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 年を取ってひどく老いこむ。はなはだしく老衰する。老い朽ちる。[初出の実例]「耆矣(おいはて)ぬ わが身一つに 七重花…
うとみ‐は・つ【疎果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 タ行下二段活用 〙 きらい通す。すっかりいとわしく思う。あいそがつきる。[初出の実例]「うちとけでむかひゐたる人は、えうとみはつまじ…
くだり‐は・つ【下果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙① 最後まで下る。下り終わる。[初出の実例]「匿空の如に堀入たる谷に道あり〈略〉下りはつれば、北は韓康独住の栖」(出…
にほんでんぽうつうしんしゃ【日本電報通信社】
- 改訂新版 世界大百科事典
慧信 (えしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1124-1171 平安時代後期の僧。天治(てんじ)元年生まれ。藤原忠通の子。九条兼実の兄。保元(ほうげん)2年興福寺別当となり,同寺一乗院にはいる。延…
淵信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:正治2年頃(1200) 鎌倉後期の庄官。和泉法眼淵信,阿闍梨淵信ともいう。海上交通の要衝尾道を拠点として商業資本家的…
性信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:建治1.7.17(1275.8.9) 生年:文治3(1187) 鎌倉中期の真宗の僧。親鸞の高弟で,『教行信証』草稿本(坂東本)の当初の所持者として著名。俗名は大…
信如
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:没年不詳(没年不詳) 生年:建暦1(1211) 鎌倉時代の尼。中宮寺中興開山。興福寺の学僧,璋円の娘。孤児となったのち,寛元年中(1243~47)に唐招提…
教信 (きょうしん) 生没年:?-866(貞観8)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安初期の念仏行者。後世の伝では京都の人。光仁天皇の後裔とも伝え,興福寺で出家し,諸国を巡歴したというが,いっさい不明。播磨国賀古郡賀古駅…
し‐しん【至信】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]この上もなくまごころがこもっていること。また、そのさま。「道を三軍の陣に開かしめ給へと―に祈念し」〈太平記・一〇〉
ごく‐しん【極信】
- デジタル大辞泉
- [名・形動ナリ]1 きわめて信心深いこと。また、そのさま。「殊ことに提婆品だいばぼんをば―に読まれけり」〈盛衰記・四三〉2 まじめでつつしみ深…
しん‐げ【信解】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏法を信ずることによって、その教理を会得すること。
きょう‐しん〔キヤウ‐〕【郷信】
- デジタル大辞泉
- 故郷からの便り。また、故郷への便り。
益信 (やくしん) 生没年:827-906(天長4-延喜6)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 平安前期の真言宗の僧。備前の人,品治氏の出で,本姓紀氏。石清水八幡宮を勧請した行教の兄と伝える。幼時大安寺に入り,出家受戒後,元興寺の明詮…
信家 のぶいえ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 室町時代末期の尾張の鐔 (つば) 工。鉄地,厚手の板鐔に自然文や器物を毛彫したものが多く,まれに尾張鐔風の簡単な透かしや鋤彫を加えたものがある…
益信 やくしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天長3(826)[没]延喜6(906).3.平安時代の真言宗僧。幼年時代に奈良の大安寺で出家し,法相,密教の学を修めた。寛平2 (890) 年東寺の長者となり,…
性信 しょうしん (1005―1085)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安後期の真言宗の僧。三条(さんじょう)天皇の第4子。仁和寺(にんなじ)の済信(さいしん)(954―1030)の弟子となってすべての法流を受け、仁和寺第2…
大岡信 おおおかまこと (1931―2017)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 詩人、評論家。静岡県生まれ。父は歌人大岡博(1907―1981)。東京大学国文科卒業。少年期から詩や短歌に親しんだ。東大在学中に日野啓三、佐野洋らと…
韓 信 かんしん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ?〜前196漢の高祖劉邦 (りゆうほう) の功臣江蘇 (こうそ) 省淮陰 (わいいん) の人。初め項羽の部下になったが,用いられず,高祖に仕えて大将となり…
庾信 ゆしん (513―581)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、北周の詩人。字(あざな)は子山。南陽郡新野(河南省)の人。父の庾肩吾(けんご)は、南朝梁(りょう)の太子蕭綱(しょうこう)(簡文帝)の文学サ…
伊達 信 ダテ シン
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の新劇俳優 生年明治39(1906)年12月15日 没年昭和35(1960)年5月6日 出生地長野市 学歴〔年〕海城中(旧制)卒 経歴大正14年築地小劇場…
伊達 信 ダテ シン
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業新劇俳優 生年月日明治39年 12月15日 出生地長野県 長野市 学歴海城中(旧制)卒 経歴大正14年築地小劇場に入り「瓦斯」の再演が初舞台となる。昭…
信培 (しんばい)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1675年12月10日江戸時代中期の浄土宗律僧1747年没
ぜん‐しん【前信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 前に出した手紙。先便(せんびん)。先信。
しん‐きょう(‥キャウ)【信敬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「きょう」は「敬」の呉音。「しんぎょう」とも ) 信じてうやまうこと。あつく尊敬すること。しんけい。[初出の実例]「三宝を信敬し、…
しん‐けん【信験】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① たしかなしるし。あかし。信証。〔漢書‐淮陽憲王欽伝〕② たしかなききめ。効験。
しん‐げん【信言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 信用してよいことば。真心のこもったことば。真実のことば。
しん‐しゅく【信宿】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同じ場所に二晩宿泊すること。再宿。[初出の実例]「憩息信宿、終見其頂」(出典:性霊集‐二(835頃)沙門勝道上補陀洛山碑)[その他の文献]…
しん‐しょう(‥シャウ)【信賞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 功労のある者に約束どおり賞を与えること。〔広益熟字典(1874)〕 〔後漢書‐郭伋〕
しん‐ぷう【信風】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 北東の方角から吹く風。〔李白‐自金陵過白璧山翫月達天門詩〕② 季節風。季節によって風向きを変え、夏には海洋から大陸に、冬にはその逆…
へん‐しん【偏信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いちずに信じること。また、一方だけを信じること。[初出の実例]「本寺本山之威光、白日空被二掩蔽一、公家武家之偏信(ヘンシン)、迷雲遂…
かん‐しん【韓信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、前漢の武将。淮陰(わいいん)の人。張良、蕭何とともに漢の三傑といわれる。高祖に従い、蕭何の推薦で大将となり、趙・魏・燕・斉を滅ぼし、項…
こう‐しん(カウ‥)【仰信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 理を求めないで、教えをそのまま信ずること。信仰。〔法華義疏(7C前)〕
ゆ‐しん【庾信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国、南北朝時代の文人。字は子山。南陽郡新野(河南省)の人。初め南朝の梁に仕え、武康県侯に封ぜられたが、北周に使した際、留められ、その後梁…
いん‐しん【印信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 印。印形(いんぎょう)。また、印を押して証拠とした文書。[初出の実例]「此通帳は紙数を定め精密なる会社の印信を押すべし」(出典:立会…
いん‐じん【印信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 密教で、阿闍梨(あじゃり)が秘法伝授の証として弟子に与える文書。[初出の実例]「凡生前度者一百卅一人、受法者十有六人、蒙二印信一者五…
おん‐しん【恩信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 情けぶかく誠のあること。〔漢書‐韓延寿伝〕
信家【のぶいえ】
- 百科事典マイペディア
- 室町末期の鐔(たん)工。甲冑(かっちゅう)師明珍(みょうちん)の17代にあたり,甲州に住して武田家に仕えたという。作品は厚みのある木瓜(もっこう)形…
しん‐だい【信大】
- デジタル大辞泉
- 「信州大学」の略称。
信救 (しんぎゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒西仏(さいぶつ)
信敬 (しんきょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1132 平安時代後期の僧。天台宗。比叡山(ひえいざん)首楞厳院(しゅりょうごんいん)で修行。足の骨をきりとって釈迦(しゃか)像をきざみ,手の皮を…
信性 (しんしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1723-? 江戸時代中期の僧。享保(きょうほう)8年5月7日生まれ。近衛家煕(いえひろ)の子。真言宗。京都大覚寺の門跡(もんぜき)。元文3年(1738)大僧正…